JP2016163434A - 分電盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】 部材数を増加させることなく、また主幹ブレーカと分岐ブレーカとの配置関係を変更すること無く、銅バーの放熱効率を上げることができる構造を備えた分電盤を提供する。
【解決手段】 銅バー10の直線形成された分岐ブレーカ5接続領域の主幹ブレーカ4側端部に、分岐ブレーカ5の配置エリアの端部を使用して延設形成した放熱板8,9を備え、銅バー10は2本の電圧相と1本の中性相とから成る3本が、中性相銅バー10cを最前部に配置して前後方向に重ねて配設され、2本の電圧相銅バー10a,10bが放熱板8,9を有する。この放熱板8,9は、延設方向に対して直交する銅バー10の配設方向にL字状或いはコ字状に折り曲げられて形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は住宅用分電盤等の主幹ブレーカと分岐ブレーカとを銅バーで接続した分電盤に関する。
従来より、住宅用分電盤等の分電盤では、主幹ブレーカと複数配設された分岐ブレーカとが帯状の銅バーにより接続されている。この銅バーは主要部が直線状に形成され、接続される分岐ブレーカが一列に列設され、個々の分岐ブレーカがこの銅バーに設けられた接続部に連結される。そして、銅バーの一方の端部を、主幹ブレーカの2次側に接続している。
このように銅バーを使用して主幹ブレーカと分岐ブレーカとを接続することで、比較的大きな電流に対して対処できたが、近年の電力使用量の増加に伴う分岐ブレーカ数の増加等で、銅バーに対する発熱対策が必要となっている。
例えば、特許文献1では、最も大きな電流が流れる主幹ブレーカの二次側に接続される銅バーに多数のスリットを形成して表面積を増やすことで放熱効率を上げている。また、特許文献2では、主幹ブレーカと分岐ブレーカの間の空間を広げて、主幹ブレーカ2次側に接続した渡りバーの配設空間を広げ、渡りバー自体に大きな放熱機能を設けた。
特開2002−171619号公報 特開2009−195020号公報
上記スリットを多数設ける構成も、渡りバーに放熱機能を持たせる構成も、部材数が増加したし、主幹ブレーカと分岐ブレーカとの間隔を従来より広げる必要があったため、分電盤筐体の内部構造を従来の構造から大きく変更する必要が発生した。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、部材数を増加させることなく、また主幹ブレーカと分岐ブレーカとの配置関係を変更すること無く、銅バーの放熱効率を上げることができる構造を備えた分電盤を提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、主幹ブレーカと列設した複数の分岐ブレーカとが帯状の銅バーを介して接続された分電盤において、銅バーの直線形成された分岐ブレーカ接続領域の主幹ブレーカ側端部に、銅バーから放熱板を延設し、分岐ブレーカの列に隣接させて放熱板を配置したことを特徴とする。
この構成によれば、銅バーの直線状に形成された分岐ブレーカ接続領域の端部に放熱板を備えるため、主幹ブレーカと分岐ブレーカとの配置関係に影響を与えること無く放熱構造を構築できる。そして、分岐ブレーカ1台或いは数台の設置空間を使用して放熱板を設けることができるため、従来の分電盤から大きな設計変更を必要としない。更に、主幹ブレーカ側に設けることで、電流の最も集中する部位に放熱部を設けることができ、効果的に放熱できる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、銅バーは、2本の電圧相と1本の中性相とから成り、中性相銅バーが最前部に配置されて銅バーの厚み方向に3本の銅バーが重ねて配設され、少なくとも2本の電圧相銅バーが放熱板を有し、当該放熱板は、延設方向に対して直交する銅バー配設方向に、L字状或いはコ字状に折り曲げられて成ることを特徴とする。
この構成によれば、放熱板は一定幅の中で折り曲げられることで、最小のスペースで大きな放熱面積を確保できる。また、2本の電圧相銅バーのみ放熱板を設けた場合は、中性相銅バーの領域を使用して放熱板を形成でき、大きな放熱空間を設けることができる。そして、中性相銅バーは最前部に配置されるため放熱板が無くても効果的に放熱させることができる。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の構成において、放熱板は、周囲と絶縁する絶縁枠内に収容されて成ることを特徴とする。
この構成によれば、放熱板は絶縁体に囲まれるため、ブレーカ操作等の作業時に触れるようなことが無く、安心して作業できる。
本発明によれば、銅バーの直線状に形成された分岐ブレーカ接続領域の端部に放熱板を備えるため、主幹ブレーカと分岐ブレーカとの配置関係に影響を与えること無く放熱構造を構築できる。そして、分岐ブレーカ1台或いは数台の設置空間を使用して放熱板を設けることができるため、従来の分電盤から大きな設計変更を必要としない。更に、主幹ブレーカ側に設けることで、電流の最も集中する部位に放熱部を設けることができ、効果的に放熱できる。
本発明に係る分電盤の要部を成す銅バーをパネルに取り付けた斜視図である。 図1の銅バーとパネルとを組み付けた分電盤の斜視図である。 中間に配置された銅バーを示し、(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は左側面図である。 奥部に配置された銅バーを示し、(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は左側面図である。 パネルから3本の銅バーを分離した斜視図である。 パネルに銅バーを組み付けた図5の角度の斜視図である。 図1に示す放熱板に絶縁カバーを取り付けた斜視図である。 図1の正面図である。 A−A線断拡大面図である。 B−B線断拡大面図である。 図1に示す分電盤の機器の接続を示すブロック説明図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る分電盤の要部を成す銅バーをパネルに取り付けた斜視図であり、図2はこのパネルと銅バーを組み付けた分電盤の斜視図であり、何れも斜め上方から見た図を示している。尚、ここで示している分電盤は、太陽光発電等の発電電力データや、個々の分岐ブレーカを介して消費される電力データを計測して外部に出力する通信端子20等を備えた構成となってる。
分電盤1は、キャビネット2内の背部に金属板から成るパネル3が配置され、このパネル3に対して左側に単相3線式の主幹ブレーカ4が配置され、その右側に複数の分岐ブレーカ5が上下2段で左右方向に一列に列設される。但し、図2では上段の分岐ブレーカは省略してある。
上下2段で列設された分岐ブレーカ5の間となるパネル3の中央には、単相3線式の電路を形成する3本の銅バー10(10a,10b,10c)が重ねられて左右方向に配設されている。最前部が中性相、中間部と奥部が電圧相となっている。そして、銅バー10の左端部は別途配置された接続用銅バー(図示せず)が接続され、主幹ブレーカ4の2次側に接続されている。そして、電圧相銅バーである中間部及び奥部の銅バー10a,10bに放熱板が形成されている。
以下、キャビネット2の開放面方向を前方、図示上側側方を上方とし、中間の銅バー10aを第1銅バー、奥部の銅バー10bを第2銅バー、最前部の銅バー10cを第3銅バーとして説明する。
以下、銅バー10及び放熱板8,9を中心に具体的に説明する。図3は中間に配置された第1銅バー10aを示し、(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は左側面図である。3本の銅バー10は左右方向に長い帯状に形成された銅製の板体であって、上下両側に分岐ブレーカ5が接続される接続辺13を形成している。そして、図3に示すように、第1銅バー10aに形成された放熱板(第1放熱板)8は、主幹ブレーカ4に近い左側の上部に形成されている。
この第1銅バー10aは、上側の一方の接続辺13に複数の切り欠き11が所定間隔で形成され、櫛状に形成されている。櫛状に突出した個々の舌片12が分岐ブレーカ5を接続する端子を構成している。他方の接続辺13は直線状に形成された一様な側部となっている。
尚、切り欠き11は分岐電流を計測するための電流センサが配置される(図5に示す)ために設けられている。この切り欠き11を設けたことで、第1銅バー10aの実効断面は小さくなるため発熱し易い。そのため、この対策として第1放熱板8が形成されている。
この第1放熱板8は、分岐ブレーカ5を列設する分岐ブレーカ配置エリアの一部を利用して第1銅バー10aから延設され、パネル3に平行する平面部8aと、後方に折り曲げた折り曲げ片8bとを有している。
平面部8aは、第1銅バー10a本体からキャビネット2の前方に折り曲げ形成された立ち上げ片8cが設けられ、最前部に配置された第3銅バー10cの配置面と略同一の位置に形成されている。また、折り曲げ片8bは、この第3銅バー10cの位置から十分な空間が形成された後方に折り曲げて延設され、その先端は奥部に配置された第2銅バー10bの近くまで延びている。こうして、第1放熱板8は断面L字状に形成されている。
図4は奥部に配置された第2銅バー10bを示し、(a)は正面図、(b)は底面図、(c)は左側面図である。図4に示すように、第2銅バー10bも第1銅バー10aと同様に、放熱板(第2放熱板)9は主幹ブレーカ4に近い左側の上部に形成されている。
第2銅バー10bは、下側の一方の接続辺13に、第1銅バー10aと同様に分岐電流を計測する電流センサを配置するための複数の切り欠き11が所定間隔で形成され、櫛状に形成されている。この櫛状に突出した個々の舌片12が、分岐ブレーカ5を接続する端子を構成している。そして、他方の上側の接続辺13は直線状に形成された一様な側部となっている。
尚、第1銅バー10aと同様に、切り欠き11を設けたことで第2銅バー10bの実効断面は小さくなるため発熱し易く、この対策として第2放熱板9が形成されている。
この第2放熱板9は、第1銅バー10aと同様に分岐ブレーカ配置エリアの一部を利用して延設され、第1放熱板8と重なる様に前方から見て同一位置に形成されている。そして、第2銅バー10b本体の側部からパネル3に平行に延設した平面部9aと、前方に折り曲げた側片9bと、側片9bを介して平面部9aと重なるように平行に配置された折り曲げ片9cとを有している。
折り曲げ片9cは、第1銅バー10aに略等しい位置に配置され、第2放熱板9は断面コ字状に形成されている。
尚、図1に示すように、中性相銅バーである第3銅バー10cの分岐ブレーカ5との接続部は、上下両辺が一様な直線で形成された接続辺13である。そのため、第2銅バー10a及び第3銅バー10bと同一幅で形成された第3銅バーは、切り欠きが無いことで広い電流通過領域を有している。
図5は、パネル3から銅バー10を分離した斜視図を示している。また、図6は銅バー10をパネル3に組み付けた図を示し、図1とは角度を変えて図5と同一の角度で示している。図5において、21は第1銅バー10a、第2銅バー10bに形成された切り欠き11に挿入される電流センサを備え、端部に計測結果を外部に出力するための通信端子20を備えた電流センサ基板であり、この電流センサ基板21は第1銅バー10aと第2銅バー10bの間に配置される。
そして、図6(或いは図1,図2)に示すように、パネル3に組み付けた状態では、第1放熱板8と第2放熱板9とは重なって同一部位に配置される。但し、このとき折り曲げ部が互いに接触することがないよう形成されている。
図7は、銅バー10をパネル3に取り付けた図1と同様の斜視図であるが、重ねられた第1放熱板8及び第2放熱板9に保護ケース22を装着した状態を示している。放熱板8,9は分岐ブレーカ5に隣接して配置されて通常は充電状態にあるため、作業者が触れ易い。そのため図7に示すように保護ケース22で覆われている。保護ケース22は、絶縁体である合成樹脂で形成され、四角形の筒状を成している。また前後左右を閉塞する側面と、格子状に形成されて複数の開口部23を備えた天面22aを有している。
また図8は図7の正面図を示し、図9は図8のA−A線断面拡大図、図10は図8のB−B線断面拡大図を示している。図9に示すように、重なった第1放熱板8と第2放熱板9は、全体が断面四角形の擬似立方体を成して、四角形筒状の保護ケース22内に良好に収納される。
一方、天面22aには格子状に開口部23が形成されているため、周囲が閉塞されても、放熱板10により温度上昇した暖気は上方へ抜けて行くことができ、熱気が内部に蓄積されることがない。尚、図10に示す24は、保護ケース22を固定するために放熱板10の間に挿入する挿入片であり、天面22aの背部に形成されている。
図11は、図2に示す分電盤全体の接続の一例を示すブロック説明図であり、太陽光発電設備が接続され、個々の電流センサが計測した電流情報を出力する機能を備えた分電盤を構成している。太陽電池パネルSPの発電電力を計測する拡張計測ユニット25、太陽電池パネルSPから太陽光発電電流を供給するための一次送り開閉器26、電流センサ27,28、計測した個々の分岐電流データ、消費電力データ等を外部に出力する通信計測ユニット29等が組み付けられる。
このように、銅バー10の直線状に形成された分岐ブレーカ接続領域である接続辺13の端部に放熱板8,9を備えるため、主幹ブレーカ4と分岐ブレーカ5との配置関係に影響を与えること無く放熱構造を構築できる。そして、分岐ブレーカ5の1台或いは数台の設置空間を使用して放熱板8,9を設けることができるため、従来の分電盤から大きな設計変更を必要としない。更に、主幹ブレーカ4側に設けることで、電流の最も集中する部位に放熱部を設けることができ、効果的に放熱できる。
また、放熱板8,9は一定幅の中で折り曲げられることで、最小のスペースで大きな放熱面積を確保できるし、2本の電圧相銅バー10a,10bのみ放熱板を設けるため、中性相銅バー10cの領域を使用して放熱板を形成でき、大きな放熱空間を設けることができる。そして、中性相銅バー10cは最前部に配置されるため放熱板が無くても効果的に放熱させることができる。
更に、放熱板8,9は絶縁体から成る保護ケース22に収容されるため、ブレーカ操作等の作業時に触れるようなことが無く、安心して作業できる。
尚、上記実施形態では、電圧相銅バー10a,10bに対して放熱板8,9を形成しているが、中性相銅バー10cに対しても放熱板を設けても良い。また、放熱板8,9の折り曲げ方も上記形態に限定するものではなく、接触することがないよう重ね合わせることができれば、どのように折り曲げても良い。そして、折り曲げて表面積を大きくすることで放熱効率は上昇する。
1・・分電盤、3・・パネル、4・・主幹ブレーカ、5・・分岐ブレーカ、8・・第1放熱板(放熱板)、9・・第2放熱板(放熱板)、10・・銅バー、22・・保護ケース(絶縁枠)、23・開口部。

Claims (3)

  1. 主幹ブレーカと列設した複数の分岐ブレーカとが帯状の銅バーを介して接続された分電盤において、
    前記銅バーの直線形成された分岐ブレーカ接続領域の主幹ブレーカ側端部に、前記銅バーから放熱板を延設し、前記分岐ブレーカの列に隣接させて前記放熱板を配置したことを特徴とする分電盤。
  2. 前記銅バーは、2本の電圧相と1本の中性相とから成り、前記中性相銅バーが最前部に配置されて前記銅バーの厚み方向に3本の前記銅バーが重ねて配設され、少なくとも2本の前記電圧相銅バーが前記放熱板を有し、
    当該放熱板は、延設方向に対して直交する銅バー配設方向に、L字状或いはコ字状に折り曲げられて成ることを特徴とする請求項1記載の分電盤。
  3. 前記放熱板は、周囲と絶縁する絶縁枠内に収容されて成ることを特徴とする請求項1又は2記載の分電盤。
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