JPH07298426A - 分電盤 - Google Patents

分電盤

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JPH07298426A
JPH07298426A JP6086481A JP8648194A JPH07298426A JP H07298426 A JPH07298426 A JP H07298426A JP 6086481 A JP6086481 A JP 6086481A JP 8648194 A JP8648194 A JP 8648194A JP H07298426 A JPH07298426 A JP H07298426A
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泰一 堀端
Yoji Horio
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Abstract

(57)【要約】 【目的】メインブレーカと給電バーとを接続する渡りバ
ーの保護カバーが離脱することがないものとする。 【構成】メインブレーカ1の負荷側端子部と各給電バー
2とを接続する3本の渡りバーのうち、1本又は2本の
渡りバー4の渡りバー本体41を幅方向を分電箱体の底
板21に対して水平状に形成し、該渡りバー4の水平状
の渡りバー本体41を保護カバー8の上部に形成した水
平溝部に嵌合して該渡りバー4の端子板部42をメイン
ブレーカ1の負荷側端子部に接続するとともに接続端子
板部43を給電バー2にネジ止めし、水平状の渡りバー
本体41をもって保護カバー8の水平溝部8aの下方壁
面部を抑え、保護カバー8の離脱を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メインブレーカの側方
に該メインブレーカの幅方向と平行に配設した給電バー
の両側に多数の分岐ブレーカを配設してなる分電盤に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種分電盤は、メインブレーカ
と分岐ブレーカに給電する給電バーとを接続する渡りバ
ーは、分電盤を小型するため渡りバーを幅方向を分電盤
底板に垂直となるように平行に配設し、各渡りバーを嵌
合する垂直隔壁板を垂設した保護カバーを上方から被せ
たものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
ものは、垂直な渡りバーの間に保護カバーの垂直隔壁板
が嵌合したものに過ぎないため、保護カバーの渡りバー
への一体性が弱いため保護カバーが離脱し易いという問
題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記のような課
題を解決するためになされたもので、メインブレーカの
側方に該メインブレーカの幅方向と平行に設置した3本
の給電バーの両側に多数の分岐ブレーカを配設してなる
分電盤において、前記メインブレーカの負荷側端子部と
各給電バーとを接続する3本の渡りバーのうち、1本又
は2本の渡りバーの渡りバー本体を幅方向を分電箱体の
底板に対して水平状に形成し、他の2本又は1本の渡り
バーの渡りバー本体を幅方向を分電箱体の底板に対して
垂直状に形成し、前記1本又は2本の渡りバーの水平状
の渡りバー本体を保護カバーの上部に形成した水平溝部
に嵌合するとともに、他の2本又は1本の渡りバーの垂
直状の渡りバー本体を該水平溝部の下方に形成した垂直
溝部に嵌合させたうえ、各渡りバーに設けた端子板部を
メインブレーカの負荷側端子部に接続するとともに各渡
りバーに設けた接続端子板部を各給電バーにネジ止めし
たことをとするものである。
【0005】
【作用】このような分電盤は、メインブレーカの負荷側
端子部と各給電バーとを接続する3本の渡りバーが渡り
バー本体を保護カバーの水平溝部と垂直溝部に嵌合され
ているので短い絶縁距離であっても各渡りバーとの間で
は充分な絶縁を確保でき、また、他の2本又は1本の渡
りバーが1本又は2本の水平状の渡りバーを嵌合した保
護カバーの水平溝部の下方に形成した垂直溝部に嵌合さ
れているので保護カバーの幅方向の面積を狭くすること
ができ分電盤全体を小型化できるものである。
【0006】しかも、1本又は2本の渡りバーの水平状
の渡りバー本体は保護カバーの水平溝部に嵌合れさてい
るので、該渡りバーの端子板部をメインブレーカの負荷
側端子部に接続するとともに接続端子板部を給電バーに
ネジ止めすれば、該渡りバーが固定されるとともに、こ
の渡りバーの渡りバー本体の下方に水平溝部の下方壁面
部が位置しているので保護カバーが上方より離脱する虞
の全くないものである。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。1は分電盤箱体の底板21に取り付けた3極
用のメインブレーカー、2は該メインブレーカー1の側
方にこのメインブレーカー1の幅方向と平行に設置した
複数本の即ち3本の給電バーであり、上方から電圧線
(L1)、中性線(N)、電圧線(L2)と配置してあ
り、中央の中性線(N)を両側の電圧線(L1)、電圧
線(L2)より高くしバーホルダー22に取り付けられ
ている。3は給電用バー2の両側に多数配設した2極用
の分岐ブレーカーであり、図示を略した分岐バーにより
中性線(N)と電圧線(L1)或いは電圧線(L2)と
接続されている。23は分岐バーの上を覆う保護板であ
る。
【0008】4、5、6は前記メインブレーカ1の3極
の負荷側端子部と各給電バー2とを接続する3本の渡り
バーである。この3本の渡りバーのうちの1本の中性線
(N)の渡りバー4は渡りバー本体41を幅方向を分電
盤箱体の底板51に対して水平状に形成したL字状のも
ので、メインブレーカ1の負荷側端子部の中央に位置す
る中性線の負荷側端子部と接続する端子板部42を該渡
りバー本体41の横長渡りバー部41aの一端前方に連
設するとともに該横長渡りバー部41aの他端前方に連
設した縦長渡りバー部41bの先端外側に中性線(N)
の給電バー2と水平に接続する水平な接続端子板部43
を張設したものである。また、端子板部42は横長渡り
バー部41aの外縁下方に折曲形成した短脚板部44の
前側に連設され渡りバー本体41の下方に位置するもの
とされている。
【0009】また、他の2本の渡りバーのうち給電バー
2と最も近い位置にあるメインブレーカ1の電圧線(L
2)の負荷側端子部とを接続する電圧線(L2)の渡り
バー5は、渡りバー本体51を幅方向を分電盤箱体の底
板21に対して垂直状に形成したL字状のもので、図1
においてメインブレーカ1の負荷側端子部の右に位置す
る電圧線(L2)の負荷側端子部と接続する端子板部5
2を該渡りバー本体51の横長渡りバー部51aの一端
の上端部前方に連設するとともに該横長渡りバー部51
aの他端前方に連設した縦長渡りバー部51bの先端下
方外側に電圧線(L2)の給電バー2と水平に接続する
水平な接続端子板部53を張設したものである。
【0010】さらに、他の2本の渡りバーのうち給電バ
ー2と最も遠い位置にあるメインブレーカ1の電圧線
(L1)の負荷側端子部とを接続する電圧線(L1)の
渡りバー6は前記電圧線(L2)の渡りバー5と同様
に、渡りバー本体61を幅方向を分電盤箱体の底板21
に対して垂直状に形成したL字状のもので、図1におい
てメインブレーカ1の負荷側端子部の左に位置する電圧
線(L1)の負荷側端子部と接続する端子板部62を該
渡りバー本体61の横長渡りバー部61aの一端の上端
部前方に連設するとともに該横長渡りバー部61aの他
端前方に連設した縦長渡りバー部61bの先端下方外側
に電圧線(L1)の給電バー2と水平に接続する水平な
接続端子板部63を張設したものである。
【0011】また、電圧線(L1)の渡りバー6の渡り
バー本体61は電圧線(L2)の渡りバー5の渡りバー
本体51の内側に並設するように形成されているととも
に、渡りバー本体61の上端が電圧線(L2)の渡りバ
ー5の端子板部52の下面と接触しないように該端子板
部52の基端を横長渡りバー部51aの上方延長板部5
4に折曲形成したものとし、該端子板部52の先端側が
メインブレーカ1の電圧線(L2)の負荷側端子部と同
一位置となるように端子板部52を2条の折曲線55、
55を介して先端が下方となるように折曲形成してい
る。また、電圧線(L1)の渡りバー6の端子板部62
の基端は横長渡りバー部61aの上端と直接連設したも
のであるので、該端子板部62の先端側がメインブレー
カ1の電圧線(L1)の負荷側端子部と同一位置となる
ように2条の折曲線65、65を介して先端が上方とな
るように折曲形成している。
【0012】8は前記各渡りバーを覆う合成樹脂性の保
護カバーであり、該保護カバー8は図4に示すように、
上部に前記渡りバー4の水平状に形成した渡りバー本体
41を嵌合する水平溝部8aを形成するとともに、該水
平溝部8aの下方に他の渡りバー5、6の垂直状の渡り
バー本体51、61を嵌合する垂直溝部8b、8bを形
成したものである。すなわち、該水保護カバー8は前記
各渡りバー4、5、6の端子板部42、52、62の基
端側上部を覆う幅広な横長覆板部12aの一側端の前方
に幅狭な縦長覆板部12bを連設したL字状の水平な覆
板部12の外側即ち縦長覆板部12bの外側と横長覆板
部12aの外側に垂設した縦側板部13bと横側板部1
3aとよりなるL字状に屈曲形成した側板部13の上部
内側に水平隔壁板部14を水平に張設して該覆板部12
と水平隔壁板部14とにより前記水平溝部8aを形成し
ている。
【0013】また、前記垂直溝部8b、8bは前記側板
部13の下端に内向きに張設した庇板部15の下面側に
垂設した垂直隔壁板部16、17、18の間に形成した
ものであり、該垂直隔壁板部16、17、18は前記L
字状に屈曲形成した側板部13の横側板部13aと縦側
板部13bの下端に内向きに張設した庇板部15の横側
庇板部15aと縦側庇板部15bとに垂設された横側垂
直隔壁板部16a、17a、18aと縦側垂直隔壁板部
16b、17b、18bをL字状に屈曲形成させたもの
で前記電圧線(L1)、電圧線(L2)の渡りバー5、
6の垂直状の横長渡りバー部51a、61aと縦長渡り
バー部51b、61bを嵌合できる間隔をおいて垂設し
たものである。また、この垂直隔壁板部16、17、1
8のうち、中間及び内側に位置する垂直隔壁板部17、
18の横側垂直隔壁板部17a、18aと前記横側庇板
部15aには前記電圧線(L2)の渡りバー5の端子板
部52の基端側が下方から通過できる切欠部17c、1
8c、15cが設けられている。
【0014】また、内側に位置する垂直隔壁板部18の
横側垂直隔壁板部18aの基端は前記電圧線(L1)の
渡りバー6の端子板部62の基端が中間に位置する垂直
隔壁板部17の横側垂直隔壁板部17aの上端まで通過
できるように覆板部12の横長覆板部12aの基端から
端子板部5bの幅板分内側とされている。また、外側に
位置する垂直隔壁板部16の横側垂直隔壁板部16aは
電圧線(L2)の渡りバー5の横長渡りバー部51aの
長さに併せるとともに前記横側板部13aの下端に延長
して垂設したものとされている。
【0015】さらに、中間及び内側に位置する垂直隔壁
板部17、18の縦側垂直隔壁板部17b、18bの先
端は前記電圧線(L1)、電圧線(L2)の渡りバー
5、6の垂直状の縦長渡りバー部51a、61aの先端
に設けた水平な接続端子板部53、63が張出できる様
に該接続端子板部53、63の基端後部までとされてい
る。また、前記縦側板部13bには中性線(N)の渡り
バー4の接続端子板部43が張出させるための窓孔19
が設けられている。
【0016】このように構成されたものは、先ず、保護
カバー8の水平溝部8aに中性線(N)の渡りバー4を
該渡りバー4の水平状とした渡りバー本体41を該渡り
バー本体41の表裏面に突設した突起48による抵抗の
為横に抜け出ることなく、また、溝壁面との間に放熱用
間隙を形成して嵌合し、該渡りバー本体41の縦長渡り
バー部41bの先端外側に張設した水平な接続端子板部
43を側板部13の縦側板部13aに設けた窓孔19か
ら張出させ組み込む。次に、電圧線(L2)の渡りバー
5を、垂直状とした渡りバー本体51を保護カバー8の
外側に位置する垂直溝部8bに該渡りバー本体51の表
裏面に突設した突起58による抵抗の為下に抜け出るこ
となく、また、溝壁面との間に放熱用間隙を形成して嵌
合するとともに該渡りバー5の端子板部52の基端側を
横側垂直隔壁板部17a、18aと前記横側庇板部15
aに形成した切欠部17c、18c、15c下方から嵌
合させるとともに接続端子板部53を外側に位置する垂
直隔壁板部16の横側垂直隔壁板部16aの基端から張
出させ組み込む。
【0017】続いて、電圧線(L1)の渡りバー6
を、、垂直状とした渡りバー本体61を保護カバー8の
内側に位置する垂直溝部8bに該渡りバー本体61の表
裏面に突設した突起68による抵抗の為下に抜け出るこ
となく、また、溝壁面との間に放熱用間隙を形成して嵌
合するとともに接続端子板部63を中間に位置する垂直
隔壁板部17の横側垂直隔壁板部17aの基端から張出
させ組み込む。
【0018】このように各渡りバー4、5、6を保護カ
バーに組み込んで図3に示すように渡りバーユニットA
とし、渡りバー4、5、6の各端子板部42、52、6
2をメインブレーカの負荷側端子部に接続するとともに
各接続端子板部43、53、63を給電バー2、2、2
にネジ止めすれば、絶縁を確保してメインブレーカと給
電バー2、2、2とを接続するものである。しかも、中
性線(N)の渡りバー4の水平状の渡りバー本体41が
保護カバー8の水平溝部8aの下方壁面部である水平隔
壁板部14の上方に位置しているので保護カバーが上方
より離脱する虞の全くないものである。なお、実施例は
1本の渡りバーの渡りバー本体を幅方向を分電箱体の底
板に対して水平状に形成し、他の2本の渡りバーの渡り
バー本体を幅方向を分電箱体の底板に対して垂直状に形
成したもので説明したが本発明は前記実施例に限定され
るものではなく、逆に2本の渡りバーの渡りバー本体を
幅方向を分電箱体の底板に対して水平状に形成し、他の
1本の渡りバーの渡りバー本体を幅方向を分電箱体の底
板に対して垂直状に形成してもよいことは勿論である。
【0019】
【発明の効果】本発明は前記説明によって明らかなよう
に、メインブレーカの負荷側端子部と各給電バーとを接
続する3本の渡りバーのうち、1本又は2本の渡りバー
の渡りバー本体を幅方向を分電箱体の底板に対して水平
状として、他の2本又は1本の渡りバーの渡りバー本体
を幅方向を分電箱体の底板に対して垂直状として形成し
て、水平状の1本又は2本の渡りバーの下方に垂直状の
他の渡りバーを配置して、1本又は2本の渡りバーの水
平状の渡りバー本体を保護カバーの上部に形成した水平
溝部に嵌合し、該渡りバーの端子板部をメインブレーカ
の負荷側端子部に接続するとともに接続端子板部を給電
バーにネジ止めしたものであるので、該渡りバーが水平
溝部の下方壁面部を抑えることとなり保護カバーが上方
より離脱する虞の全くないものである。従って、本発明
は従来の問題を解決したものとして産業の発展に寄与す
るところ大なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す一部切欠平面図である。
【図2】本発明の実施例の要部を示す一部切欠斜視図で
ある。
【図3】本発明の実施例に使用する渡りバーを保護カバ
ーに組み込んだ状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の実施例に使用する渡りバーと保護カバ
ーを分離した状態で示す一部切欠斜視図である。
【符号の説明】
1 メインブレーカ 2 給電バー 3 分岐ブレーカ 4 渡りバー 5 渡りバー 6 渡りバー 8 保護カバー 8a 水平溝部 8b 垂直溝部 21 底板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインブレーカ(1) の側方に該メインブ
    レーカ(1) の幅方向と平行に設置した3本の給電バー
    (2) の両側に多数の分岐ブレーカ(3) を配設してなる分
    電盤において、前記メインブレーカ(1) の負荷側端子部
    と各給電バー(2) とを接続する3本の渡りバーのうち、
    1本又は2本の渡りバーの渡りバー本体を幅方向を分電
    箱体の底板(21)に対して水平状に形成し、他の2本又は
    1本の渡りバーの渡りバー本体を幅方向を分電箱体の底
    板(21)に対して垂直状に形成し、前記1本又は2本の渡
    りバーの水平状の渡りバー本体を保護カバー(8) の上部
    に形成した水平溝部(8a)に嵌合するとともに、他の2本
    又は1本の渡りバーの渡りバー本体を該水平溝部の下方
    に形成した垂直溝部に嵌合させ、各渡りバーに設けた各
    端子板部をメインブレーカ(1) の負荷側端子部に接続す
    るとともに各渡りバーに設けた各接続端子板部を各給電
    バー(2) にネジ止めしたことを特徴とする分電盤。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002171619A (ja) * 2000-11-29 2002-06-14 Kawamura Electric Inc 分電盤の充電部放熱構造
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