JP2016155150A - プレス成形方法 - Google Patents
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Abstract
Description
該パンチを用いて成形される骨格部品は、弧状に湾曲した湾曲部を有する天板部、縦壁部、フランジ部を備え、平面視でL字形状の部位を有している。このような骨格部品は、湾曲部の周縁につながって縦壁部が形成されることにより、強度及び剛性が確保されている。
例えば、前記L字形状部品を絞り成形によって成形する場合、図3に示すように、パンチとダイの間に金属板を設置し、金属板の周囲の領域をシワ押さえとダイとで挟持し(図3(a))、ダイ及びシワ押さえとパンチとを相対移動させて成形を行ない(図3(b))、絞り成形して、場合によってはトリムすることによって最終形状の部品を得る。
さらに、成形中に領域A及び領域Cへと流入した材料は最終的に領域Bへ流入し、領域Bにおいて大きなシワが発生する。
以上より、高強度鋼板をL字形状部品に加工する絞り成形においては、ワレとシワの双方を抑制することが課題となっている。
パッドは、ガスシリンダーや油圧シリンダーを用いてパンチ頂部に載置された金属板を押さえるものであり、成形過程で金属板がパンチ頂部から浮き上がる面外変形や座屈によって生じるシワを抑制することができる。
以下、プレス成形金型11の各構成を説明する。
パンチ13は、図1及び図2に示すように、L字形状部品1の天板部3を成形する天板成形部13aと、フランジ部7を成形するフランジ成形部13bを有している。さらに、図1に示すように、パンチ13は、プレス成形時においてシワ押さえ17が金属板21から離れた際に待避されるシワ押さえ待避部13cを有している。
ダイ15は、図1に示すように、L字形状部品1の天板部3を成形する天板成形部15aとフランジ部7を成形するフランジ成形部15bを備えている。
天板成形部15aは、金属板21を押えるパッド19の形状に適合した開口部を備えており、該開口部にパッド19が配置されている。
フランジ成形部15bはシワ押さえ17との間で金属板21を挟持し、L字形状部品1のフランジ部7を成形する。
さらに、ダイ15は、プレス成形時においてパッド19が金属板21から離れた際に待避されるパッド待避部15cを有している。
シワ押さえ17はダイ15との間で金属板21を挟持し、成形過程における金属板21のシワの発生を抑制する。
シワ押さえ17は、金属板21を挟持する際当接する面がパンチ13の天板成形部13aよりも上方に位置可能なように、クッションピン等(図示なし)によって上下動可能に支持されている。
そして、プレス成形時において、シワ押さえ17はダイ15によって押し下げられ、パンチ13が相対的に移動して、シワ押さえ17の前記当接する面よりも上方に突き出て、パンチ13の天板成形部13aがダイ15に挿入される (図1(b)参照)。
パッド19は、図1に示すように、ガスシリンダー23によってパンチ13側に押圧可能に設けられており、金属板21におけるL字形状部品1の天板部3に相当する部位の少なくとも一部を押圧することで、成形過程における金属板21の浮き上がりによる面外変形を抑制し、シワの発生を抑制する。
特に、前述したように、L字形状部品1においては天板部3の湾曲部3aの内側にシワが発生し易い(図4)。そのため、パッド19が金属板21に当接する面は、例えば図6(a)又は(b)に示すように、L字形状部品1の天板部3の湾曲部3aにおいてシワが発生しやすい内側の部位を押圧することが可能な形状であることが好ましい。パッド19の前記当接する面の具体的な好ましい形状については後述する。
本実施の形態に係るプレス成形方法は、該プレス成形を途中で金型交換せずに1工程で行い、金属板21をダイ15とシワ押さえ17とで挟持し、パンチ13と協働して金属板21の一部をパッド19で押さえながら、ダイ15とパンチ13とを相対移動させて絞り成形により金属板21を成形する第一成形ステップと、シワ押さえ17を金属板21から離してパンチ13側へと移動し、パッド19を金属板21から離してダイ15側へと移動し、ダイ15とパンチ13とを相対移動させて金属板21を曲げ成形する第二成形ステップと、パンチ13と、ダイ15と、シワ押さえ17と、パッド19とで、金属板21をL字形状部品1に成形する第三成形ステップとを備えている。
上記各ステップを以下に詳細に説明する。
第一成形ステップは、金属板21をダイ15とシワ押さえ17とで挟持し、パンチ13と協働して金属板21の一部をパッド19で押さえながら絞り成形するステップである(図1(a)及び(b))。
パッド19は、金属板21におけるL字形状部品1の天板部3に相当する部位を押えるものであるが、パッド19が金属板21に当接する面の面積が大きい場合、パッド荷重を前記面積で除したパッド面圧が低くなるため、成形過程において金属板21が浮き上がる力に耐えられなくなり、面外変形が生じてシワが発生してしまう。そこで、本実施の形態に係るプレス成形方法では、L字形状部品1の湾曲部3aにおいて弧状の湾曲の中央付近に相当する部位と、当該部位に対して前記湾曲に沿ってどちらか一方の辺部3b側に隣接する部位をパッド19で押えることにより、パッド19が金属板21に当接する面の面積を小さくすることでパッド面圧を高くし、金属板21の浮き上がりや材料流入を制御してシワの発生を抑制する。
第二成形ステップは、前記第一成形ステップにおいて所定の成形深さまで金属板21が成形された後に、シワ押さえ17とパッド19を金属板21から離し、パンチ13とダイ15によって金属板21をさらに曲げ成形するステップである(図1(c))。
シワ押さえ17は、金属板21から離れ、ダイ15に設けられたシワ押さえ待避部15cへと待避される。さらに、パッド19は、金属板21から離れ、ダイ15に設けられたパッド待避部15cへと待避される。
第三成形ステップは、パンチ13と、ダイ15に加え、シワ押さえ17と、パッド19とで、金属板21を成形下死点まで成形し、L字形状部品21を得るステップである(図1(d))。
第三成形ステップにおいて、シワ押さえ17はパンチ13のシワ押さえ待避部13cに、パッド19はダイ15のパッド待避部15cにそれぞれ待避されたまま、金属板21に当接して成形する。
前記第一成形ステップにおいては、L字形状部品1の天板部3の湾曲部3aの湾曲の中央付近の領域(図4中の領域B及び領域D)と、前記中央付近の部位に対して湾曲に沿って一方の辺部3b側に隣接する領域(図4中の領域Aもしくは領域C)に相当する金属板21の部位(図6(a)参照)に当接する面を有するパッド19で押えて、縦壁部5及びフランジ部7を絞り成形する。
さらに、図6(b)に示すような、パッド19をワレが生じる領域Dに相当する部位を含まない形状とすることで、第一成形ステップにおいて領域Dへ材料流入を拘束しないので、ワレの防止に対してより好ましい。
同様に、パッド19の金属板21に当接する面とダイ15の天板成形部15aとの境界においても、成形方向に対する高さのギャップがなく、L字形状部品21の目標形状に合わせて、パッド19の金属板21に当接する面と天板成形部15aとが面一であることが好ましい(図1(c)参照)。
当該プレス成形解析は、平面視で弧状に湾曲した湾曲部と該湾曲部の湾曲の両端から延在する辺部とを備えた天板部と、前記湾曲部と前記辺部からつながって形成された縦壁部と、縦壁部につながって形成されたフランジ部とを備えたL字形状部品を解析対象とした。
いずれのプレス成形条件においても成形深さは60mmとし、第一成形ステップにおける成形深さを変更してプレス成形解析を行った。
パッドで前記鋼板を押えるパッド荷重は9.8kNとし、前記図7に示す湾曲部3aの内側に形成された弧Dと、弧Dの両端における接線L1及びL2とで囲まれた領域Rにおける面積をAとすると、前記パッドが前記鋼板に当接する面は、図6に示すように、前記L字形状部品の湾曲部の中央付近に相当する部位と、当該部位に対して弧状の湾曲に沿って一方の辺部側に隣接する部位とを含む形状(面積Aの90%)(図6(a))、及び、前記弧状の湾曲の外側の部位を含まない形状(面積Aの80%)(図6(b))、若しくは前記L字形状部品の天板部に相当する部位(図6(c))とした。
ワレ発生の評価については、領域Dにおいてワレが発生しなかった場合にはワレ発生なし(〇)、ワレの起点となる微小な凹みが発生した場合(△)、ワレが発生した場合にはワレ発生(×)と評価した。なお、シワの起点となる僅かな凹凸及びワレの起点となる微小な凹みともに製品として問題のない形状である。
さらに、下表中の成形深さの割合[%]とは、パンチが金属板に接触を開始した成形開始位置から成形下死点までの成形深さに対する第一成形ステップの成形深さの割合[%]である。
3 天板部
3a 湾曲部
3b 辺部
5 縦壁部
7 フランジ部
11 プレス成形金型
13 パンチ
13a 天板成形部
13b フランジ成形部
13c シワ押さえ待避部
15 ダイ
15a 天板成形部
15b フランジ成形部
15c パッド待避部
17 シワ押さえ
19 パッド
21 金属板
31 プレス成形金型(従来技術)
33 パンチ(従来技術)
35 ダイ(従来技術)
41 プレス成形金型(従来技術)
43 パンチ(従来技術)
45 ダイ(従来技術)
Claims (6)
- 成形面を有するパンチと、該パンチに対応した成形面を有するダイと、該ダイとの間で金属板を挟持するシワ押さえと、前記パンチと協働して前記金属板の一部を挟持するパッドとを有するプレス成形金型を用いて、
前記金属板を、湾曲部と該湾曲部の両端から延在する辺部を有する天板部と、前記湾曲部と前記辺部につながって形成された縦壁部と、該縦壁部につながって形成されたフランジ部とを備えた、平面視でL字形状の部位を有する部品にプレス成形するプレス成形方法であって、
前記プレス成形を途中で金型交換せず1工程で行い、
前記シワ押さえと前記ダイとで前記金属板を挟持し、前記パンチと協働して前記金属板における前記天板部に相当する部位の一部を前記パッドで押さえながら、前記ダイと前記パンチとを相対移動させて絞り成形する第一成形ステップと、
前記シワ押さえを前記金属板から離して前記パンチ側へと移動し、前記パッドを前記金属板から離して前記ダイ側へと移動し、前記ダイと前記パンチとをさらに相対移動させて曲げ成形する第二成形ステップと、
前記パンチと、前記ダイと、前記シワ押さえと、前記パッドとで、前記金属板を前記L字形状の部位を有する部品に成形する第三成形ステップとを備えたことを特徴とするプレス成形方法。 - 前記第一成形ステップは、前記パッドが前記パンチと協働して挟持する部位が、前記湾曲部に相当する部位の少なくとも一部と前記湾曲部から延在する前記辺部に相当する部位の少なくとも一部であること特徴とする請求項1に記載のプレス成形方法。
- 前記第一成形ステップは、前記パッドが前記パンチと協働して挟持する部位が、少なくとも前記湾曲部の内側に形成される弧と、該弧の両端における接線とで囲まれる領域の面積の80%以上を含むことを特徴とする請求項1または2に記載のプレス成形方法。
- 前記第一成形ステップは、前記パッドにより前記金属板を押えるパッド荷重が9.8kN以上であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のプレス成形方法。
- 前記第一成形ステップは、前記パンチが前記金属板に接触を開始した位置から成形下死点位置までの成形深さに対して少なくとも50%以上の成形深さまで成形することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のプレス成形方法。
- 前記金属板は、引張強度が590MPa級以上の鋼板であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のプレス成形方法。
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