JP2016154992A - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016154992A JP2016154992A JP2016114207A JP2016114207A JP2016154992A JP 2016154992 A JP2016154992 A JP 2016154992A JP 2016114207 A JP2016114207 A JP 2016114207A JP 2016114207 A JP2016114207 A JP 2016114207A JP 2016154992 A JP2016154992 A JP 2016154992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- base body
- wiring cable
- wiring
- restraining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims abstract description 29
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 13
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 15
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】 外周面に複数の図柄が表されたリールと、リールを回転駆動させるモータ43と、リールの回転位置を検出するセンサ44と、図柄を照明する照明ユニットと、これらを支持するベース体42と、を有するリールモジュールを備える遊技機であって、ベース体42は、モータ43、照明ユニット及びセンサ44にそれぞれ接続される配線ケーブルKを拘束する拘束構造(4811,4812、480)を有し、拘束構造は、ベース体42に一体成形された構成としてある。
【選択図】 図9
Description
例えば、スロットマシンは、遊技者が遊技媒体となる遊技用のメダル(コイン)や遊技球(パチンコ球)を投入してスタートレバーを押下操作することにより、外周面に所定の絵柄や数字,文字等の図柄が表された複数のリール(通常3個のリール)が回転を開始し、定速回転後、任意のタイミングで停止ボタンが押されることでリールが停止し、停止したリール上の図柄の組合せに応じて所定数の遊技媒体が払い出されるように構成され、このような複数のリールは、一体的にユニット化されたリールユニットに収納されている。
例えば、特許文献1には、配線ケーブルを、ベース体と所定の基板との間に拘束する発明が提案されている。これにより、配線ケーブルの弛みが解消され、リールとの干渉を避けることができる。
リールユニットを備える遊技機には、スロットマシンをはじめ、パチンコ機など様々な種類があるが、本実施形態では、スロットマシンを実施例に挙げて説明する。
以下、このような作用効果を発揮する本実施形態に係るスロットマシン1の各部の構成について詳述する。
図1は、スロットマシンの外観を示す概略正面図、図2は、スロットマシンの内部構成を示す概略斜視図である。
これらの図に示すように、本実施形態のスロットマシン1は、複数のリール41a,41b,41cを回転させることによって遊技媒体であるメダルを獲得することができる回胴式遊技機を構成している。
さらに、前扉1aには、各リール41a,41b,41cに表示された図柄を視認可能とする表示窓6が、各操作手段の上側に設けられている。また、前扉1a上部には、効果音等が出力されるスピーカ9が設けられている。
また、筐体1bの下部には、メダルの貯留・払出しを行うメダル払出装置7が設けられる。メダル払出装置7には、メダルを貯留するホッパー7aが設けられ、メダル投入口2より投入されたメダルは、メダルセレクタ2bにより検出されるとともに、ホッパー7aに誘導されるようになっている。
ゲーム可能なメダル数となったときに、スタートレバー3が操作されると、制御部10は、リールユニット4に対して、各リール41a,41b,41cを回転させる制御を行う。
以下、本実施形態に係るリールユニット4について詳述する。
図3は、リールユニットの外観斜視図を示し、(a)は、前方から見た斜視図、(b)は、後方から見た斜視図であり、図4は、リールユニットの分解斜視図である。また、図5は、リールモジュールの分解斜視図である。
これらの図に示すように、本実施形態に係るリールユニット4は、それぞれ一つずつリール41を有する三つのリールモジュール40(40a,40b,40c)と、これらを収納する収納ラック46と、基板ユニット47とを備え、各リール41をそれぞれ独立して回転制御可能に構成されている。
リールモジュール40は、図5に示すように、リール41と、ベース体42と、モータ43(パルスモータ)と、光センサ44(フォトインタラプタ)と、照明ユニット45とから構成されている。
リール41は、ネジ3を介して軸432に軸止されるホイールフレーム413がモータ43によって駆動されて回転するとともに、ホイールフレーム413に形成された遮光板が光センサ44の光路を遮ることで、その回転位置を検出できるようになっている。
具体的には、図5に示すように、ベース体42には、その後方から挿入されるモータ43がネジ2を介して固定されるとともに、同じく後方から挿入されるセンサ44が所定の凹部に挿嵌されて固定されるようになっている。さらに、前方から照明ユニット45がネジ4を介して固定されるようになっている。つまり、ベース体42には、モータ43と、光センサ44と、照明ユニット45が固定されているので、モータ43に軸支されたリール41もベース体42が支えるようになっている。
このような構成から、ベース体42は、収納ラック46に収納された状態で、リールモジュール40を直立不動に支える支持部としても機能するようになっている。
そこで、ベース体42は、後述するように、本発明に係る拘束構造を備え、これらの配線をリールモジュール40ごとに一束の配線ケーブルK(Ka,Kb,Kc)として拘束させてから、基板ユニット47に向けて引き出すようなっている。
本実施形態では、収納ラック46の上面に基板ユニット47を配置したことから、配線ケーブルK(Ka,Kb,Kc)は、ベース体42の上端部421側から引き出されるとともに、各リール41に絡まないように、リール41の配置された面の反対側の面に沿って引き出されるようになっている。
そこで、各リールモジュール40から引き出された配線ケーブルKが、確実に基板ユニット47に向けて上方に延びるように、ベース体42を収納ラック46に取り付けるに際してベース体42と収納ラック46との間に配線ケーブルKを挟み込むようになっている。
これにより、各リールモジュール40から引き出された配線ケーブルKが、リールユニット4の前方に向けて倒れ込むことがなくなり、配線ケーブルKを確実に基板ユニット47側に向けることができる。
中継基板は、所定の配線ケーブルを介して制御部10と演出制御部20と接続されるとともに、さらに、モータ配線431と、センサ配線441と、LED配線4521が接続されるようになっている。
以下、ベース体42について詳述する。
また、図8は、拘束構造を示し、(a)は、ベース体の背面図、(b)は、A−A断面図、(c)は、B−B断面図、(d)は、A−A断面矢視図であり、図9は、配線ケーブルの拘束状態を示し、(a)は、ベース体の正面側から見た斜視図、(b)は、ベース体の背面側から見た斜視図である。
具体的には、拘束構造48は、モータ配線431と、センサ配線441と、LED配線4521(以下、これらの配線を配線ケーブルKという)を、ベース体42の表面420(背面側)との間に拘束する拘束部481と、拘束部481に拘束された配線ケーブルKの拘束部481からの脱抜を阻止する凸部482とから構成されている。
立設部4811は、ベース体42の端部に配置され、ベース体42の背面側の表面420に対して垂直に立設するリブである。
これにより、図8(c)に示すように、立設部4811と、隣接するベース体42の表面420と、延出部4812とで囲まれる略断面コの字状の拘束スペースS2が形成され、この拘束スペースS2に配線ケーブルKが拘束されることになる。
これにより、拘束スペースS2への配線ケーブルKの挿入と、拘束スペースS2からの配線ケーブルKの脱抜を、挿入口S1を介して行うことができるとともに、挿抜に際して延出部4812が弾性変形することから、挿抜時の作業労力が軽減される。
拘束スペースS2に拘束された配線ケーブルKは、この鉤部4813により脱抜が妨げられ、配線ケーブルKを抜けにくくすることができる。
特に、鉤部481は、立設部4811側には表面420と直交する垂直面4813bが形成されるものの、自由端4812a側には傾斜面4813aが形成されている。
これにより、拘束スペースS2からの配線ケーブルKの脱抜を妨げながら、拘束スペースS2への配線ケーブルKの挿入を容易にすることができる。
凸部482は、拘束部481に近接するベース体42の表面420に立設され(例えば、本実施形態では、拘束部481よりもさらに上端部421側)、延出部4812の延出する方向と直交する方向に沿って、鉤部4813と並んだ位置に形成されている(図8(a)、(d)参照)。
このように凸部482を、ベース体42の表面420に立設するとともに、延出部4812の延出する方向と直交する方向に沿って鉤部4813と並んだ位置に形成することにより、延出部4812の延出する方向と直交する方向に沿って形成される拘束スペースS2を確保しながら、凸部482が鉤部4813と行き違いに交差することになるため、拘束スペースS2からの配線ケーブルKの脱抜をより困難にすることができる。
特に、凸部482の頂面と鉤部4813の頂面とを、図8(d)中、上下方向(表面420に対して垂直方向)において、行き違いに交差するようにオーバーラップさせることにより、配線ケーブルKの脱抜をさらに困難にしてある。
また、配線ケーブルKを拘束スペースS2から脱抜する際には、図8(d)中、凸部482を一方の手で上方に押すとともに、配線ケーブルKを他方の手でつまみながら下方に引くことにより、凸部482と拘束部481の間に隙間を形成させて、配線ケーブルKを簡単に取り外すことができる。
これにより、挿入口S1から拘束スペースS2への配線ケーブルKの挿入を容易にすることができる。
一方、傾斜面482aと反対側の面を表面420と直交する垂直面482bとして形成することで、拘束スペースS2からの配線ケーブルKの脱抜を阻止するようになっている。
特に、垂直面482bは、図8(d)に示すように、鉤部481の垂直面4813bとほぼ同一の仮想平面上に位置するように配置されていることから、拘束スペースS2を確実に確保しながら、拘束スペースS2からの配線ケーブルKの脱抜をより強固に阻止するようになっている。
また、垂直面482bは、図9(b)に示すように、カバー部4231と対向配置されていることから、垂直面482bとカバー部4231との間に、配線ケーブルKを保持できるようになっている。
これにより、配線ケーブルKの挿抜に際して、図8(b)に示すように、凸部482を矢印方向に撓ませることができることから、挿抜時の作業労力が軽減される。
同図に示すように、配線ケーブルKは、延出部4812の延出する方向と直交する方向に沿って図中上方に引き出され、基板ユニット47に向かうようになっている。
また、拘束スペースS2に拘束されている配線ケーブルKは、図9(a)に示すように、鉤部4813によって脱抜が妨げられるとともに、図9(b)に示すように、凸482によって脱抜がさらに強固に阻止されていることが分かる。
また、配線ケーブルKを拘束スペースS1から脱抜する際には、延出部4812と凸部482とを相互に異なる方向に弾性変形させることで、挿入口S1を押し広げることができるため、簡単に脱抜することができる。
例えば、上述した特許文献1では、部品によって配線ケーブルを拘束すると、配線ケーブルを交換したいときなどのメンテナンスを行うときには、部品を取り外さなければならないため、作業効率を低下させていた。
また、配線の引き回し自由度を向上すべく配線ケーブルを拘束するための新たな部品を設けることもできるが、いずれの場合でもコストの上昇は避けられなかった。
これに対して、本発明に係る遊技機によれば、新たな部品を追加することなく、配線ケーブルを拘束することで、コストの低減を図るとともに、部品を着脱することなく挿抜可能としながら、配線ケーブルを確実に拘束することができる。
また、凸部482を、その周縁のベース体42を切り欠いて弾性変形可能に形成したが、弾性変形しないように切り欠かないようにしてもよい。
また、拘束部481の上方に凸部482を設けたが、拘束部481の下方、又は、拘束部481の上下に凸部482を設けることもできる。
また、傾斜面482aと垂直面482bとをほぼ連続してつなげたが、途中に平坦部を設けて不連続につなげることもできる。
また、立設部4811と凸部482を支持ずる側とを対向配置させ、延出部4812の延出する方向と、凸部482の延びる方向とを行き違いに交差させたが、凸部482を支持ずる側を立設部4811と同じ側に形成することもできる。
また、拘束部481に、モータ配線431と、センサ配線441と、LED配線4521のすべての配線(配線ケーブル)を拘束させたが、拘束する配線の数は問わず、いずれか一の配線、さらには、少なくとも一本の配線が拘束されていれば足りる。
また、スロットマシンを例に挙げて説明したが、リールユニットを備えるパチンコ機やその他の遊技機にも適用することもできる。
1.外周面に複数の図柄が表されたリールと、前記リールを回転駆動させるモータと、前記リールの回転位置を検出するセンサと、前記図柄を照明する照明ユニットと、これらを支持するベース体と、を有するリールモジュールを備える遊技機であって、
前記ベース体は、
前記モータ、前記照明ユニット及び前記センサにそれぞれ接続される配線ケーブルのうちの少なくとも一の配線ケーブルを拘束する拘束構造を有し、
前記拘束構造は、前記ベース体に一体成形された
ことを特徴とする遊技機。
2.前記拘束構造は、
前記ベース体の表面に立設される立設部と、
前記ベース体の表面から離間して配置されるとともに前記立設部に片持ち支持され、前記ベース体の表面とほぼ平行に延出する延出部とを、有する断面略L字状の拘束部を備え、
前記拘束部は、
前記延出部の自由端側に、前記ベース体の表面に向かって突出するとともに、少なくとも自由端側に傾斜面を有する鉤部を備え、
前記延出部の自由端側から挿入される前記配線ケーブルを、隣接するベース体の表面と前記延出部との間に拘束する
ことを特徴とする上記1項記載の遊技機。
3.前記拘束構造は、
前記拘束部に近接する前記ベース体の表面に立設される凸部を備え、
前記凸部は、前記延出部の延出する方向と直交する方向に沿って、前記鉤部と並んだ位置に形成されるとともに、前記延出部の延出する方向の面側に傾斜面を有する
ことを特徴とする上記2項記載の遊技機。
4.前記凸部の周縁の前記ベース体を、前記延出部の延出する方向に沿って略コの字状に切り欠き、前記凸部を弾性変形可能に形成した
ことを特徴とする上記3項記載の遊技機。
5.前記ベース体の取り付けを介して、前記リールモジュールを収納する収納ラックを備え、
前記収納ラックは、前記拘束構造により拘束された前記配線ケーブルを外部に引き出し可能に、前記開口部周縁の一部を凹ませた配線引出部を備え、
前記ベース体は、前記配線引出部を覆うカバー部を備える
ことを特徴とする上記1〜4項のいずれかに記載の遊技機。
2 メダル投入口
3 スタートレバー
4 リールユニット
40(40a,40b,40c) リールモジュール
41(41a,41b,41c) リール
42 ベース体
4231 カバー部
43 モータ
45 照明ユニット
451 基板ホルダー
452 LED基板
46 収納ラック
461 開口部
463 配線引出部
47 基板ユニット
48 拘束構造
481 拘束部
4811 立設部
4812 延出部
4813 鉤部
4813a 傾斜面
482 凸部
4821 切欠部
482a 傾斜面
5(5a,5b,5c) 停止ボタン
6 表示窓
7 メダル払出装置
8 表示器
9 スピーカ
10 制御部
20 演出制御部
Claims (2)
- 複数の図柄を可変表示可能な可変表示手段と、前記可変表示手段を駆動させる駆動手段と、前記可変表示手段の表示状態を検出するための検出手段と、前記図柄を照明する照明手段と、を有する遊技機であって、
前記駆動手段、前記照明手段及び前記検出手段にそれぞれ接続される配線ケーブルのうちの少なくとも一の配線ケーブルを拘束する拘束構造を有し、
前記拘束構造は、
所定部材から片持ち支持された状態で延出する第1延出部と、
前記第1延出部の自由端側の側方に設けられ、前記配線ケーブルの移動を規制する規制部と、
を備え、
前記規制部は、前記所定部材から片持ち支持された状態で前記第1延出部の自由端側から固定端側に向けて延出し、弾性変形可能に構成される第2延出部と一体的に設けられる
ことを特徴とする遊技機。 - 前記第1延出部の横幅と前記第2延出部の横幅とが異なる
ことを特徴とする請求項1記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016114207A JP6357711B2 (ja) | 2016-06-08 | 2016-06-08 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016114207A JP6357711B2 (ja) | 2016-06-08 | 2016-06-08 | 遊技機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011156372A Division JP5961866B2 (ja) | 2011-07-15 | 2011-07-15 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016154992A true JP2016154992A (ja) | 2016-09-01 |
JP6357711B2 JP6357711B2 (ja) | 2018-07-18 |
Family
ID=56824497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016114207A Active JP6357711B2 (ja) | 2016-06-08 | 2016-06-08 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6357711B2 (ja) |
Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5386395U (ja) * | 1976-12-17 | 1978-07-15 | ||
JPS56112798A (en) * | 1980-02-13 | 1981-09-05 | Suwa Seikosha Kk | Method of fixing lead wire of printer |
JPS61179602U (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-10 | ||
JPS62149884A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-03 | Nippon Mining Co Ltd | 無電解銅めつきの前処理方法 |
JPS62149886U (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-22 | ||
JPS62149884U (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-22 | ||
JP2005019913A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-20 | Casio Comput Co Ltd | 線材の保持構造 |
JP2005218187A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Seiko Epson Corp | ケーブル固定具 |
JP2006175111A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Yamasa Kk | リールユニット及びこのリールユニットを利用したスロットマシン |
JP2007082704A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Samii Kk | 遊技機用ハーネス係止フック |
JP2007313251A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2008049022A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2011135942A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-14 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
JP5961866B2 (ja) * | 2011-07-15 | 2016-08-02 | 株式会社北電子 | 遊技機 |
-
2016
- 2016-06-08 JP JP2016114207A patent/JP6357711B2/ja active Active
Patent Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5386395U (ja) * | 1976-12-17 | 1978-07-15 | ||
JPS56112798A (en) * | 1980-02-13 | 1981-09-05 | Suwa Seikosha Kk | Method of fixing lead wire of printer |
JPS61179602U (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-10 | ||
JPS62149884A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-03 | Nippon Mining Co Ltd | 無電解銅めつきの前処理方法 |
JPS62149886U (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-22 | ||
JPS62149884U (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-22 | ||
JP2005019913A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-20 | Casio Comput Co Ltd | 線材の保持構造 |
JP2005218187A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Seiko Epson Corp | ケーブル固定具 |
JP2006175111A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Yamasa Kk | リールユニット及びこのリールユニットを利用したスロットマシン |
JP2007082704A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Samii Kk | 遊技機用ハーネス係止フック |
JP2007313251A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2008049022A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2011135942A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-14 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
JP5961866B2 (ja) * | 2011-07-15 | 2016-08-02 | 株式会社北電子 | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6357711B2 (ja) | 2018-07-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5961866B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5906156B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2005261612A (ja) | 遊技機 | |
JP5922714B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6357711B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2009089984A (ja) | 遊技機 | |
JP6286469B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5914583B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5849274B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5961807B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5578474B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2018065018A (ja) | 遊技機 | |
JP6097955B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2007202698A (ja) | 遊技機 | |
JP2017094186A (ja) | 遊技機 | |
JP5939789B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6106785B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5885785B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6000304B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6105522B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2005160907A (ja) | 遊技機 | |
JP6552675B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6830129B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6416979B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2017140466A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160627 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A132 Effective date: 20170530 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170707 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20170707 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20180116 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180404 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20180406 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180529 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180531 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6357711 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |