JP2016151916A - 運転支援装置 - Google Patents

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壮佑 南部
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Abstract

【課題】後続車両との接触を回避するための報知を行う際に、不必要な報知の頻度を低減させる。
【解決手段】運転支援装置10は、後続車両30と自車両20との車間が所定値以下の場合、後続車両30に対してリアランプ16を点灯するなどの報知を行うとともに、後続車両30における追突防止機構の作動の有無を検出し、追突防止機構が作動している場合には、報知の必要性が低いため報知を中止する。追突防止機構の作動の有無は、例えば後続車両30からの前方検知用レーダ波の送出の有無を検出することによって行う。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両の運転を支援する運転支援装置に関する。
従来、自車両の後方を走行する後続車両が過度に自車両に近づいている場合に、他車両に対して報知を行い、車間を延ばすように促す技術が知られている。
例えば、下記特許文献1は、自車両の後方の他車両を検出し、当該他車両を検出したことを示す情報を出力する検出手段と、他車両が自車両に接近していることを少なくとも当該他車両に対して報知する報知手段と、報知手段を制御して当該報知手段が行う報知の態様を制御する制御手段とを備える。制御手段は、検出手段から出力された他車両を検出したことを示す情報に基づき自車両と他車両との接近度合を判断するとともに他車両の衝突回避性能を推定し、接近度合および衝突回避性能に応じた制御を報知手段に対して行うことを特徴とする。
特開2012−168811号公報
近年、レーダなどを用いて前方の障害物を検出し、自動的に減速または停止する追突防止機構を搭載した車両が増えている。追突防止機構を搭載した車両では、前方車両との距離が小さくなった場合には自動的に追突回避措置が取られるため、従来技術のような報知を行っても有効性が低いと考えられる。
また、従来技術にかかる報知は、例えば自車両のリア部に設けられたランプを点灯させることによって行う。よって、後続車両のみならず左右の車線を走行する車両や二輪車等からも認識され、これら車両の運転動作にも影響を与える。
このため、不必要な報知は可能な限り回避することが好ましい。
本発明は、このような事情に鑑みなされたものであり、その目的は、後続車両との追突を回避するための報知を行う際に、不必要な報知の頻度を低減させることにある。
上述の目的を達成するため、請求項1の発明にかかる運転支援装置は、自車両の後方を走行する後続車両と前記自車両との車間を測定する車間測定手段と、前記車間が所定値以下の場合、前記後続車両に対して報知を行う報知手段と、前記後続車両における追突防止機構の作動の有無を検出する作動検出手段と、を備え、前記報知手段は、前記後続車両の前記追突防止機構が作動している場合には、前記報知を中止する、ことを特徴とする。
請求項2の発明にかかる運転支援装置は、前記作動検出手段は、前記後続車両からの前方検知用レーダ波の送出の有無を検出し、前記前方検知用レーダ波が送出されている場合に前記追突防止機構が作動していると判定する、ことを特徴とする。
請求項3の発明にかかる運転支援装置は、前記作動検出手段は、前記後続車両と前記自車両との相対速度を検出し、前記相対速度が所定範囲内の状態が所定時間以上継続する場合に前記追突防止機構が作動していると判定する、ことを特徴とする。
請求項4の発明にかかる運転支援装置は、前記報知手段は、前記車間が所定値以下の場合、前記自車両のリア部に設けられたランプを点灯させる、ことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、後続車両と自車両との車間が所定値以下の場合に後続車両に対して報知を行う運転支援装置において、後続車両における追突防止機構の作動の有無を検出し、追突防止機構が作動している場合には報知を中止する。これにより、後続車両の追突防止機構が作動して自車両の追突との可能性が低い場合に報知を行わないので、報知の実行性を高める上で有利であるとともに、周囲を走行する他車両に対する報知による影響を軽減する上で有利である。
請求項2の発明によれば、後続車両からの前方検知用レーダ波の送出の有無を検出して追突防止機能の作動の有無を判定するので、追突防止機能の作動の有無を精度よく判定する上で有利となる。
請求項3の発明によれば、後続車両と自車両との相対速度を検出して追突防止機構の作動の有無を判定するので、例えばカメラ等の汎用機器を用いて追突防止機構の作動の有無を判定することができ、追突防止機能の作動の有無を簡易に判定する上で有利となる。
請求項4の発明によれば、報知手段は自車両のリア部に設けられたランプを点灯させるので、後続車両の運転者が報知に気づく可能性が高く、報知の実効性を向上させる上で有利となる。
実施の形態にかかる運転支援装置10の概要を示す説明図である。 運転支援装置10の構成を示すブロック図である。 運転支援装置10の処理手順を示すフローチャートである。 実施の形態にかかる運転支援装置10の概要を示す説明図である。
以下に添付図面を参照して、本発明にかかる運転支援の好適な実施の形態を詳細に説明する。
(実施の形態)
図1は、実施の形態にかかる運転支援装置10の概要を示す説明図である。
実施の形態にかかる運転支援装置10(図2参照)は、自車両20と自車両20の後方を走行する後続車両30との車間が過度に狭くなった場合に、後続車両30に対して報知をおこない、後続車両30の運転者に車間を広げるよう促す機能を有する。
本実施の形態では、運転支援装置10は、自車両20と後続車両30との車間距離Lが予め定められた閾値距離Lx以下となった場合に報知を行う。自車両20と後続車両30との車間距離Lは、例えば自車両20のリア部Rに設けられたカメラ12の撮影画像を用いて測定する。
また、本実施の形態では、後続車両30への報知は、自車両20のリア部Rに設けられたランプ(リアランプ)16を点灯させることによって行う。
リアランプ16は、例えばブレーキランプと兼用しないタイプのテールランプなど、従来から車両に設けられているランプでもよいし、運転支援装置10による報知を行うために専用に設けられたランプであってもよい。
また、後続車両30への報知は、リアランプ16の点灯のみならず、自車両20の後方に向けた警報音の出力、後続車両30に対する警報メッセージの送信など、従来公知の様々な報知方法を適用可能である。
図2は、運転支援装置10の構成を示すブロック図である。
運転支援装置10は、処理部11、カメラ12、レーダ受信部14、リアランプ16を含んで構成される。
処理部11は、例えば自車両20のECUであり、CPU、制御プログラムなどを格納・記憶するROM、制御プログラムの作動領域としてのRAM、各種データを書き換え可能に保持するEEPROM、周辺回路等とのインターフェースをとるインターフェース部などを含んで構成され、上記CPUが上記制御プログラムを実行することによって、車間測定手段102、作動検出手段104、ランプ制御手段106として機能する。
車間測定手段102は、自車両20の後方を走行する後続車両30と自車両20との車間を測定する。
車間測定手段102は、例えば自車両20のリア部Rに自車両20の後方を向けて設置されたカメラ12の撮影画像を用いて、画像解析により後続車両30と自車両20との車間距離を算出する。
このとき、例えば画像から後続車両30の車種を特定し、車種別の車両諸元が記録されたデータベースを参照して、特定の箇所の寸法を既知の値として用いることにより、より精度良く後続車両30と自車両20との車間距離を算出することができる。
また、カメラ12としてレンズが2つ設けられたステレオカメラを用いてもよい。
また、カメラ12ではなく、図示しないレーダを用いて後続車両30と自車両20との車間距離を測定してもよい。
また、車間測定手段102で測定するのは車間距離に限らず、例えば車間時間であってもよい。ここで言う車間時間とは、自車両20がある地点Aを通過してから、後続車両30が地点Aを通過するまでにかかる時間を言う。この場合、例えば自車両20の速度センサから自車両20の走行速度を検出するとともに、カメラ12の撮影画像から後続車両30と自車両20との車間距離および後続車両30と自車両20との相対速度を算出して、自車両20と後続車両30との車間時間を測定する。
作動検出手段104は、後続車両30における追突防止機構の作動の有無を検出する。
本実施の形態では、作動検出手段104は、後続車両30からの前方検知用レーダ波の送出の有無を検出し、前方検知用レーダ波が送出されている場合に追突防止機構が作動していると判定する。これは、一般に追突防止機構を有する車両は、追突の可能性のある物体をレーダを用いて検出するためである。
前方検知用レーダ波の送出の有無は、自車両20のリア部Rに設けられているレーダ受信部14の受信状態によって判定する。レーダ受信部14は、レーダから発せられる電波を探知し、レーダの形式や送出方向などを検知する受信部である。
ランプ制御手段106は、リアランプ16とともに報知手段108を構成する。
報知手段108は、後続車両30と自車両20との車間が所定値以下の場合に、後続車両30に対して報知を行う。この報知は、後続車両30の運転者に車間が縮まっていることを認識させ、減速等、車間を延ばす運転動作の実施を促すために行う。
本実施の形態では、報知手段108としてリアランプ16を用いる。すなわち、ランプ制御手段106は、車間測定手段102で測定された車間距離が所定値(閾値距離Lx)以下となった場合にリアランプ16を点灯させる。
なお、車間を示す値として車間時間を用いる場合には、車間時間が所定値(閾値時間Tx)以下となった場合にリアランプ16を点灯させるようにすればよい。
また、例えば夜間などリアランプ16が元々点灯している状態で車間距離が縮まった場合には、リアランプ16を点滅させる、点灯色を変更するなど、リアランプ16の点灯態様を変更するようにしてもよい。
ここで、報知手段108は、後続車両30の追突防止機構が作動している場合には、後続車両30と自車両20との車間が所定値以下の場合であっても報知を中止する。
すなわち、図4に示すように、例えば後続車両30から前方検知用レーダ波Wが送出されていることを検知した場合、後続車両30と自車両20との車間距離Lが閾値距離Lx以下であってもリアランプを点灯させない。
これは、後続車両30の追突防止機構が作動している場合には、車間が縮まり過ぎた際に後続車両30が自動停止(または減速)することが予測され、報知を行う実益に乏しいためである。
リアランプ16の点灯は、左右の車線を走行する他車両の運転にも影響を与える可能性がある。また、一般に報知の回数が多くなるほど報知対象者(運転者)に慣れが生じてくるため、報知の実効性を確保するためにも、報知を行う必要がない、または報知を行う実益がない場合には点灯を中止する。
なお、報知を完全に中止するのではなく、例えば報知を行う車間の閾値を複数設定して、後続車両30の追突防止機構が作動していない場合には後続車両30と自車両20との車間が第1の閾値以下となった場合に報知を行い、後続車両30の追突防止機構が作動している場合には後続車両30と自車両20との車間が第1の閾値より小さい第2の閾値以下となった場合に報知を行うようにしてもよい。
すなわち、後続車両30の追突防止機構が作動している場合には、後続車両30の追突防止機構が作動していない場合と比較して、より近くまで後続車両30が接近してから報知を行うようにしてもよい。
これは、車間が第2の閾値以下となるまでは追突防止機構の作動(または運転者による減速操作)を待つとともに、車間が第2の閾値以下となった場合には追突防止機構の故障や誤検知等の可能性があるため、報知を行うようにしたものである。
図3は、運転支援装置10の処理手順を示すフローチャートである。
図3のフローチャートにおいて、運転支援装置10は、カメラ12の撮影画像等を参照して後続車両30があるか否かを判断する(ステップS300)。後続車両30がない場合は(ステップS300:Noのループ)、ステップS300に戻り、後続車両の有無の監視を継続する。
後続車両30がある場合には(ステップS300:Yes)、車間測定手段102によって、後続車両30と自車両20との車間を測定し(ステップS302)、車間が所定値以下か否かを判断する(ステップS304)。車間とは例えば上述した車間距離Lであり、所定値とは閾値距離Lxである。
車間が所定値以下でない場合、すなわち車間が所定値を超えている場合には(ステップS304:No)、ステップS300に戻り、以降の処理をくり返す。
一方、車間が所定値以下である場合は(ステップS304:Yes)、作動検出手段104によって、後続車両30における追突防止機構の作動の有無を検出する(ステップS306)。すなわち、レーダ受信部14で前方検知用レーダ波を検出したか否かを判断する。
後続車両30の追突防止機構が作動している場合は(ステップS306:Yes)、報知手段108による報知を行わずに、ステップS300に戻り以降の処理をくり返す。
一方、後続車両30の追突防止機構が作動していない場合は(ステップS306:No)、リアランプ16を点灯させることにより後続車両30に対して報知を行う(ステップS308)。報知は、例えば後続車両30と自車両20との車間が所定値を超えるまで継続する。その後、ステップS300に戻り、以降の処理をくり返す。
以上説明したように、実施の形態にかかる運転支援装置10によれば、後続車両30と自車両20との車間が所定値以下の場合に後続車両30に対して報知を行う際に、後続車両30における追突防止機構の作動の有無を検出し、追突防止機構が作動している場合には報知を中止する。
運転支援装置10では、後続車両30の追突防止機構が作動して自車両20との追突の可能性が低い場合に報知を行わないので、他の状況における報知の実行性を高める上で有利であるとともに、周囲を走行する他車両に対する報知による影響を軽減する上で有利である。
また、運転支援装置10は、後続車両30からの前方検知用レーダ波の送出の有無を検出して追突防止機能の作動の有無を判定するので、追突防止機能の作動の有無を精度よく判定する上で有利となる。
また、運転支援装置10は、報知手段108は自車両20のリア部Rに設けられたリアランプ16を点灯させるので、後続車両30の運転者が報知に気づく可能性が高く、報知の実効性を向上させる上で有利となる。
なお、本実施の形態では、作動検出手段104で後続車両30からの前方検知用レーダ波の送出の有無を検出することにより追突防止機構の作動の有無を検出したが、これに限らず、例えば作動検出手段104で後続車両30と自車両20との相対速度を検出し、相対速度が所定範囲内の状態が所定時間以上継続する場合に追突防止機構が作動していると判定してもよい。
また、例えば後続車両30と自車両20との車間距離が略一定(所定範囲内)の状態が所定時間以上継続する場合に追突防止機構が作動していると判定してもよい。
後続車両30と自車両20との相対速度が所定範囲内の場合とは、後続車両30と自車両20とがほぼ同じ速度で走行している状態である。この場合、後続車両30と自車両20との車間距離がほぼ一定に保たれる。通常(特に一般道において)、運転者が手動で運転する場合に後続車両30と自車両20との車間距離を一定に保つのは難しい。
一方で、後続車両30にアダプティブクルーズコントロール機能が作動している場合には、後続車両30と自車両20との車間距離を設定値に保ちながら設定走行速度内で自動走行することが可能である。
よって、アダプティブクルーズコントロール機能が作動している場合には、後続車両30と自車両20との車間距離は設定値以下にならないように自動制御されるため、追突防止機構が作動している状態と同義であると言える。
後続車両30と自車両20との相対速度は、例えばカメラ12の撮影画像から検出することができる。よって、レーダ受信部14を設けることなく追突防止機構の作動の有無を検出することができ、運転支援装置10の構成を簡素化することができる。
10……運転支援装置、102……車間測定手段、104……作動検出手段、106……ランプ制御手段、108……報知手段、11……処理部、12……カメラ、14……レーダ受信部、16……リアランプ、20……自車両、30……後続車両、L……車間距離、Lx……閾値距離、R……リア部。

Claims (4)

  1. 自車両の後方を走行する後続車両と前記自車両との車間を測定する車間測定手段と、
    前記車間が所定値以下の場合、前記後続車両に対して報知を行う報知手段と、
    前記後続車両における追突防止機構の作動の有無を検出する作動検出手段と、を備え、
    前記報知手段は、前記後続車両の前記追突防止機構が作動している場合には、前記報知を中止する、
    ことを特徴とする運転支援装置。
  2. 前記作動検出手段は、前記後続車両からの前方検知用レーダ波の送出の有無を検出し、前記前方検知用レーダ波が送出されている場合に前記追突防止機構が作動していると判定する、
    ことを特徴とする請求項1記載の運転支援装置。
  3. 前記作動検出手段は、前記後続車両と前記自車両との相対速度を検出し、前記相対速度が所定範囲内の状態が所定時間以上継続する場合に前記追突防止機構が作動していると判定する、
    ことを特徴とする請求項1記載の運転支援装置。
  4. 前記報知手段は、前記車間が所定値以下の場合、前記自車両のリア部に設けられたランプを点灯させる、
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の運転支援装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017079015A (ja) * 2015-10-21 2017-04-27 株式会社デンソー 車載装置及び車載システム
CN111746384A (zh) * 2019-03-28 2020-10-09 上海擎感智能科技有限公司 一种辅助驾驶方法、装置及系统

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