JP2016151083A - クールネクタイサイズ調整 - Google Patents
クールネクタイサイズ調整 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016151083A JP2016151083A JP2015042938A JP2015042938A JP2016151083A JP 2016151083 A JP2016151083 A JP 2016151083A JP 2015042938 A JP2015042938 A JP 2015042938A JP 2015042938 A JP2015042938 A JP 2015042938A JP 2016151083 A JP2016151083 A JP 2016151083A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- necktie
- size
- adjustment
- cool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Adornments (AREA)
Abstract
【課題】結んだ状態のネクタイ類の形状では、体格に合わせた全長サイズの調製が出来ないために自分に合ったサイズで着用することが困難であり、とても不便であった。【解決手段】部品(2)の中へ部品(5)を装着し本体(1)の支点を設ける。部品(4)を部品(5)へ連結組み立てることで、センターベルトの中を空洞化し本体(1)の全長サイズの為の稼動域を設ける。【選択図】図1
Description
この発明は、ネクタイ類の形状・機能に関する。
クールネクタイは図8に示すように、着用時において体格に合わせたネクタイの全長調整が出来ない構造である。
しかしながら、以上の技術によれば、着用する体格に合わせたサイズ調整ができない。
そこで、この発明はサイズを調整することを可能にしたネクタイを提供することを課題とする。
そこで、この発明はサイズを調整することを可能にしたネクタイを提供することを課題とする。
以上の課題を解決するために、第一発明は、本体(1)が稼動できるよう専用部品(5)を設けたことを特徴とするネクタイである。
第一発明によれば、調整が出来ることで着用者の体格に合わせた調整が可能になり便利になる。
この発明の一実施形態を、図1、図2、図3、図4、図5、図6、図7に示す。
ネクタイ類の本体(1)は繊維であり、この本体と別途構成される部品(5)は図2に示す形状、表側であり、図3では裏側の形状を示す。素材はプラスティックであり、Cは部品(3)の通路用の穴であり、Dの穴は部品(2)を固定する働きをもち、Eの穴は部品(4)の固定用の穴である。次に示す図4では繊維部品(2)の内部へ部品(5)包み込む、そのとき部品(3)紐は図4に示す順路で装着する。部品(5)を包み込む繊維部品(2)は部品(5)を見えないよう包み込みDの穴を使い固定する。図5では部品4をEの穴を固定する、部品4は反発力のあるプラスティック素材を芯として繊維で包む。図6では本体(1)が部品(2)上部を軸に前後2方向へ分かれ(A)大剣先、(B)小剣先が垂れるように組み合わせる。図6,7では部品(4)で本体(1)を巻くように固定する。
ネクタイ類の本体(1)は繊維であり、この本体と別途構成される部品(5)は図2に示す形状、表側であり、図3では裏側の形状を示す。素材はプラスティックであり、Cは部品(3)の通路用の穴であり、Dの穴は部品(2)を固定する働きをもち、Eの穴は部品(4)の固定用の穴である。次に示す図4では繊維部品(2)の内部へ部品(5)包み込む、そのとき部品(3)紐は図4に示す順路で装着する。部品(5)を包み込む繊維部品(2)は部品(5)を見えないよう包み込みDの穴を使い固定する。図5では部品4をEの穴を固定する、部品4は反発力のあるプラスティック素材を芯として繊維で包む。図6では本体(1)が部品(2)上部を軸に前後2方向へ分かれ(A)大剣先、(B)小剣先が垂れるように組み合わせる。図6,7では部品(4)で本体(1)を巻くように固定する。
「実施形態の効果」
この実施形態によれば、図1に示すとおり部品(5)の働きで、本体(1)、部品(2)は外観を損なわず、部品(3)の上部を軸(図7)として本体(1)はサイズ調整をするための前後稼動が可能になる。部品(4)は反発効果のある素材(プラスチック等)の効果で本体(1)を包み巻きの固定をしながらも、部品(4)の内側にできる円は空洞が保たれているので、それにより本体(1)は円滑に上下の稼動が可能となり、結果、全長サイズの調整できる。
「他の実施形態」
図1、図2、図3の実施形態では、部品(4)は反発効果素材を繊維で包むとしたが、他の形態では繊維で包なくても良い。
この実施形態によれば、図1に示すとおり部品(5)の働きで、本体(1)、部品(2)は外観を損なわず、部品(3)の上部を軸(図7)として本体(1)はサイズ調整をするための前後稼動が可能になる。部品(4)は反発効果のある素材(プラスチック等)の効果で本体(1)を包み巻きの固定をしながらも、部品(4)の内側にできる円は空洞が保たれているので、それにより本体(1)は円滑に上下の稼動が可能となり、結果、全長サイズの調整できる。
「他の実施形態」
図1、図2、図3の実施形態では、部品(4)は反発効果素材を繊維で包むとしたが、他の形態では繊維で包なくても良い。
(1) ネクタイ本体 (2) コネクト
(3) 紐 (4) センターベルト
(5) 部品 (A) 大剣先
(B) 小剣先 (C) 部品5の形状(穴)
(D) 部品5の形状(穴) (E) 部品5の形状(穴)
(F) 部品5の形状(突起) (G) 全長サイズ調製箇所
(3) 紐 (4) センターベルト
(5) 部品 (A) 大剣先
(B) 小剣先 (C) 部品5の形状(穴)
(D) 部品5の形状(穴) (E) 部品5の形状(穴)
(F) 部品5の形状(突起) (G) 全長サイズ調製箇所
Claims (1)
- 専用部品5、部品4の機能を装着した全長サイズ調製機能を特徴とするネクタイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015042938A JP2016151083A (ja) | 2015-02-16 | 2015-02-16 | クールネクタイサイズ調整 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015042938A JP2016151083A (ja) | 2015-02-16 | 2015-02-16 | クールネクタイサイズ調整 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016151083A true JP2016151083A (ja) | 2016-08-22 |
Family
ID=56696121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015042938A Pending JP2016151083A (ja) | 2015-02-16 | 2015-02-16 | クールネクタイサイズ調整 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016151083A (ja) |
-
2015
- 2015-02-16 JP JP2015042938A patent/JP2016151083A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101358964B1 (ko) | 단령 깃의 제도방법 | |
US20140283278A1 (en) | Hook Button Simulated Knot Adjustable Length Necktie | |
JP2016151083A (ja) | クールネクタイサイズ調整 | |
US10694796B2 (en) | Modular tie-making device | |
KR200391303Y1 (ko) | 목걸이형으로의 변경이 가능한 이어폰 | |
JP3184155U (ja) | サクスフォン用ストラップ | |
JP2016151084A (ja) | 結びネクタイサイズ調整 | |
KR200383606Y1 (ko) | 휴대기기용 목걸이 | |
JP3213502U (ja) | ブラジャー | |
JP5221808B1 (ja) | 下衣 | |
JP3215577U (ja) | ネクタイ | |
KR101189920B1 (ko) | 분리형 넥타이의 착탈식 목연결부 구조 | |
JP3185441U (ja) | ネクタイ | |
JP2007224477A (ja) | フンドシ | |
CN108933976A (zh) | 环状头戴式耳机 | |
JP6099280B2 (ja) | ネクタイ | |
US20140013483A1 (en) | Collar Stay Mounted Necktie | |
TWM562598U (zh) | 免打結領帶套 | |
JP6600772B2 (ja) | 被服用肩補正具 | |
KR20090099925A (ko) | 골프클럽의 그립 파지 지지구 | |
JP3162899U (ja) | パイプ状部品を編み芯に使った布ぞうり | |
KR200348543Y1 (ko) | 넥타이 착용구 | |
KR200354847Y1 (ko) | 넥타이 매듭 보조구 | |
KR200320488Y1 (ko) | 넥타이의 매듭부 | |
JP2019135347A (ja) | 被服用肩補正具 |