JP2016147697A - パウチの自動送り装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】重ねられたパウチPの下端部を案内するロワーガイド12、パウチPの左右側縁を案内するサイドガイド14、縦置き状態の先頭パウチP1の前面を支持して所定の立姿勢とする基準板16と、を有し、基準板16の下方に取り出し口18を設けたスタッカー10と、スタッカー10の取り出し口18に臨んで配置され、取り出し口18に面する側の周面が下方から上方に回転するフィードロール30と、フィードロール30の上部に圧接する上部ニップロール40とを備え、フィードロール30に、先頭パウチの下端部に係合させる半径方向外方に突出する係合突起31と、係合突起31に対して回転方向下流側に隣接して形成した係合溝33を設けた。
【選択図】図4
Description
重ねられたパウチの下端部を案内するロワーガイド、前記パウチの左右側縁を案内するサイドガイド、縦置き状態の先頭パウチの前面を支持して所定の立姿勢とする基準板と、を有し、前記ロワーガイドの前端部に先頭パウチの下端部の位置を決めるパウチストッパ、前記基準板の下方に先頭パウチの下端部を含む下部領域が露出する取り出し口を設けたスタッカーと、
前記取り出し口に臨んで配置され、取り出し口に面する側の周面が下方から上方に向けて回転するフィードロールと、該フィードロールの上部に圧接する上部ニップロールとを備え、
前記フィードロールに、先頭パウチの下端部を係合させる半径方向外方に突出する係合突起と、該係合突起に対して回転方向下流側に隣接して形成した係合溝を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、重ねられたパウチの先頭パウチをスタッカーに縦置きすることで、先頭パウチに加わる積圧を大幅に低減することができる。また、フィードロールを回転させ、係合突起を先頭パウチ下端部に係合させることにより確実に分離でき、高速でパウチを取り出すことができる。さらに、係合突起に隣接する係合溝にパウチの下端部を係合させ、上部ニップロールとのニップ部に送り込むため、分離したパウチの先端位置がばらつくことなく一定位置とすることができる。
1)前記ロワーガイドの上面は、前端から上流側に向けて傾斜角が徐々に大きくなる円弧状に湾曲している。
このようにすれば、パウチの下端と上端が共に密に接触し、パウチが2つ折りの底マチ部を備えた自立パウチであっても、厚みの薄い上端側が疎になって前後に倒れることを防止できる。
2)前記フィードロールの搬送方向下流側に、周速がフィードロールよりも高速で回転する一対の搬送ロールが配置され、前記上部ニップロールは、駆動力が伝達されるロール軸に対して、該ロール軸よりも高速回転する方向の回転を許容し、かつ反対方向の回転を阻止するワンウェイクラッチを介して取り付けられている。
このようにすれば、パウチを高速で下流側に送り出すことができる。
3)前記フィードロールは、駆動力が伝達されるロール軸に装着されるとともに、前記上部ニップロールと部分的に圧接し、前記ロール軸に、前記フィードロールと同一径で前記上部ニップロールと部分的に圧接される下部ニップロールがワンウェイクラッチ介して同軸的に取り付けられ、前記ワンウェイクラッチは、前記ロール軸よりも高速回転する方向の回転を許容し、反対方向の回転を阻止する。
このようにすれば、係合溝に係合した状態で送られてくる先頭パウチの下端部を、フィードロールと上部ニップロールとのニップだけでなく、上部ニップロールと下部ニップロールとのニップ部によってパウチを確実に把持することができ、搬送力を高めることができる。
4)前記スタッカーのロワーガイドの下方には、前記パウチの配列方向に対して直交する回転軸を中心に旋回し、先端部が前記ロワーガイドの下方からロワーガイドの上面より上方に進入して、ロワーガイドに積載されるパウチを順次下流側に移動させる方向に回転
する送り部材を備えた順送り機構が設けられている。
このようにすれば、先頭のパウチの分離給送後に、次に先頭パウチとなるパウチを、順次、基準板及びストッパに押し当てて位置決めすることができる。
5)前記スタッカーのサイドガイドに、重ねられたパウチの側縁に係合し、前記パウチの下流側への移動を許容し、上流側への移動を阻止する規制部材を備えた戻り規制機構が設けられている。
このようにすれば、順送りされるパウチが上流側に戻ることを抑制することができる。
6)前記基準板に、回転中心に対して最大径部と最小径部を対称的に備えた偏心アシストローラが配置され、前記最大径部が先頭パウチの前面を押し込みつつ下方に送る方向に回転する。
このようにすれば、フィードロールによって縦置き状態の先頭パウチを分離する際に、より一層、確実に分離でき、高速でパウチを取り出すことができる。
図1及び図2は、本発明のパウチの自動送り装置を概略的に示している。
図1(A)において、1はパウチの自動送り装置全体を示し、このパウチの自動送り装置1は、多数枚のパウチPを重ねて収納するスタッカー10と、スタッカー10から縦置き状態の先頭パウチP1を一枚ずつ分離して取り出すフィードロール30と上部ニップロール40を備えた分離送り機構20と、を備えている。
スタッカー10に積載されるパウチPは、例えば、図1(B)に示すように、2つ折りの底マチ部103を備えたいわゆる自立パウチを平面的に折り畳んだ空パウチであり、四角形状の一対のフィルム101,101の左右側縁がサイドシール部102にてシールされ、下端に二つ折り形態の底マチ部103が底シール部104にてシールされ、上端が充填用の開口となっている。そして、底マチ部103側の端部を下端として、ロワーガイド12に積載される。
湾曲形状は、前後のパウチPの下端部と上端部を密に接触させて扇状の束になったパウチ群PAの下端の形状に合わせた円弧形状となっている。すなわち、パウチPは底マチ部103を有するために、下端部の厚みが上端部の厚みより厚く、多数枚のパウチPの下端部と上端部を密接させて重ねると扇形状となる。このパウチ群PAの下端部の曲率に合わせて湾曲させることにより、パウチPを積載した場合に、下端部と上端部が均等な密度で密接し、疎密の差によってパウチPが倒れない。
サイドガイド14は、パウチPの下端から半分程度の高さを支持する扇形状で、下端縁がロワーガイド12に倣った円弧状で、上端縁は同心円状の小径円弧形状となっている。また、サイドガイド14の外側面には、スタッカー10全体を支持する複数本の支柱122が、適宜設けられている。
基準板16の上端には、積載されたパウチ群PAの前端付近に並ぶパウチPの上端部を案内するアッパーガイド17が設けられている。このアッパーガイド17は、先頭パウチP1が浮き上がらないように、先頭パウチP1の上端を押さえ、その下面17aが、先端に向かって徐々に下方に傾斜する傾斜面となっている。先頭パウチP1は、アッパ―ガイド17の下面17aに沿ってその奥端まで案内される。このアッパーガイド17は、基準板16の上縁の左右両端部2箇所に設けられ、先頭パウチP1及びそれに続くパウチの、剛性の高いサイドシール部102の上端が案内される。
さらに、基準板16の下端部と逃がし開口部19との間には、偏心アシストローラ15が設けられている。偏心アシストローラ15は、回転中心に対して最大径部15aと最小径部15bを対称的に備えており、フィードロール30の係合突起31が先頭パウチP1の下端部に係合して上昇する際に、最大径部15aが、基準板16に設けられた切欠き15cから、先頭パウチP1の前面側に進入し、先頭パウチP1の前面の中央部を上流側に押し込みつつ下方に送る方向に回転する。
分離送り機構20は、取り出し口18に面する側の周面が下方から上方に向けて回転するフィードロール30と、フィードロール30の上部に圧接する上部ニップロール40とを備えている。
フィードロール30は金属や硬質樹脂等で成形される円筒体で、その外周面がパウチストッパ13によって位置決めされた先頭パウチP1の下端が接する位置関係となっている
。この実施の形態では、先頭パウチP1の下端の水平線上に、ロール軸32の回転中心が位置するように配置されている。
フィードロール30の中央には、中央のロワーガイド12に対応する位置に小径段部35が設けられ、この小径段部35にロワーガイド12先端のパウチストッパ13が干渉することなく、遊嵌状態で入り込んでおり、パウチストッパ13の先頭パウチP1に面する当接面がフィードロール30の外周面と面一となっている。
係合突起31は、フィードロール30の軸方向の両端部から小径段部35に向かい、軸方向全長に達しない範囲に2カ所設けられており、フィードロール30からの突出高さは、先頭パウチP1の下端部に係合する程度の高さに設定される。
なお、この係合突起31は、フィードロール30の端部から1カ所、フィードロール30の軸方向全長、或いは、フィードロール30の両端部と小径段部35から間隙を有して設けても良い。
一方、係合溝33は、先頭パウチP1の下端部が挿入して係合するように、フィードロール30の軸方向全長にわたって直線状に形成されている。
下部ニップロール50はフィードロール30と同一径のゴムロール等の弾性ロールであり、フィードロール30を挟んで左右2箇所に設けられる。この下部ニップロール50は、駆動力を伝達するフィードロール30のロール軸32に、ワンウェイクラッチ51を介して同軸的に取り付けられている。このワンウェイクラッチ51は、ロール軸32よりも高速回転する方向の回転を許容し、反対方向の回転を阻止するように構成されている。
フィードロール30と左右の下部ニップロール50との間は、軸方向に所定間隔離間しており、この離間空間に中央のロワーガイド12の両側の一対のロワーガイド12の先端部が対向するように配置されており、この空間にロワーガイド12前端のパウチストッパ13が、干渉しないように配置されている。
上部ニップロール40もゴムロール等の弾性ロールで、そのロール軸42がフィードロール30のロール軸32の直上に位置するように配置されている。この上部ニップロール40も左右一対設けられ、駆動力が伝達されるロール軸42に対して、ロール軸42よりも高速回転する方向の回転を許容し、かつ反対方向の回転を規制するワンウェイクラッチ41を介して取り付けられている。
左右の上部ニップロール40は、それぞれフィードロール30と左右の下部ニップロール50に跨るように、部分的に接触している。フィードロール30との接触範囲は、左右の両側の係合突起31の領域に、下部ニップロール50に対しては、中央寄りの半分程度の領域に圧接されている。
付属機構としては、パウチ束を順次下流側に送る順送り機構70、パウチの戻り規制機構80、及び先頭パウチP1を所定の姿勢とする姿勢アシスト機構90が設けられている。
まず、順送り機構70について説明すると、順送り機構70は、ロワーガイド12の下方に配置され、先端部がロワーガイド12の下方からロワーガイド12の上面12aより上方に進入して、ロワーガイド12に積載されるパウチPを順次下流側に移動させる方向に回転する送り部材としての第1〜第3送りピン71,72,73を備えている。
第1〜第3送りピン71,72,73は、それぞれの回転軸71a,72a,73aに対して放射状に延びる弾性変形可能な線材で、基端が回転軸71a,72a,73aにボス部71b、72b、73bを介して固定され、回転軸71a,72a,73aに対して直交方向に延びている。
なお、上流側の第1送りピン71は、ロワーガイド12の傾斜が最も大きい箇所に配置され、第2送りピン72と第3送りピン73は前端近くのロワーガイド12の勾配が水平近くになった位置に設けられ、第3送りピン73が、最も下流側に配置されている。ロワーガイド12の上面12aからの突出量は、ロワーガイド12の下方から進入して、パウチPを順次下流側にスムーズに移動させることができるように適宜設定される。また、第1送りピン71、第3送りピン73は1本、第2送りピン72は回転軸72aを介して対称的に2本設けられている。
この戻り規制機構80は、スタッカー10のサイドガイド14に設けられるもので、積載された多数枚のパウチPの側縁に係合し、パウチPの下流側への移動を許容し、上流側への移動を阻止する規制部材として回転ブラシ81を備えている。回転ブラシ81は、順送り機構70の各第1〜第3送りピン71,72,73と同様に3か所に設けられている。
回転ブラシ81はブラシが放射状に形成された円盤形状で、その中心に回転軸83が固定されている。回転軸83はロワーガイド12の上面12aの接線方向に対して直交する法線方向に沿って配置され、サイドガイド14に固定されるブラケット85に、ワンウェイクラッチ84を介して一方向に回転自在に支持されている。
回転ブラシ81は、その半分程度が、サイドガイド14の側面開口部14aを通じて、パウチ収納側の空間に入り込み、パウチPの側縁に係合するようになっている。
回転ブラシ81は、順送りしたパウチPの下流側への移動については連れ回りして移動を許容するが、逆回転が阻止され、パウチPの上流側への戻りが規制され、基準板16及びパウチストッパ13に当接した先頭パウチP1の位置を保持することができる。
すなわち、作用棒91と、作用棒91の中途部に自由端が回転自在に支持される揺動レバー92と、作用棒91の他端が回転自在に連結される駆動輪93とを備えており、作用棒91の駆動輪93との連結部は、駆動輪93の中心から所定距離偏心した位置にある。
駆動輪93の回転によって、作用棒91の自由端は、サイドガイド14からパウチ収納側に進入して下流側に向けて移動する押し込み工程fと、押し込み工程fの前端からサイドガイド14の外側に移動して上流側に移動する戻り工程bとを循環移動し、押し込み工程fでパウチPを押し込む。
図4(A)は、フィード原点位置を示している。
この原点位置では、フィードロール30の係合突起31がフィードロール30の回転中心軸Oを通る水平線H上にあり、パウチストッパ13によって規制された縦置き状態の先頭パウチP1の下端が係合突起31に係合している。この状態から、フィードロール30が回転すると、先頭パウチP1のみが上方に持ち上げられると共に、その下端部が隣接する係合溝33に嵌りこみ、嵌りこんだ状態で回転と共に上昇していく。この上昇移動によって、図4(B)に示すように、先頭パウチP1は湾曲し、その反力が下端部を係合溝33に押し込む方向に作用し、係合溝33から外れることなく、上部ニップロール40とのニップ部N1に向かって搬送される。
上昇工程では、先頭パウチP1の下端が押し上げられる分だけ、上端がアッパーガイド17に押し付けられ、先頭パウチP1が上下から圧縮される。この押し上げ力によって、先頭パウチP1が座屈変形し、座屈変形した撓み部が逃がし開口部19から外側に突出して押し上げ力が緩和される。
ニップ部N1にて把持された後は、先頭パウチP1は、下端側を先端としてフィードロール30と上部ニップロール40に挟まれて下流側に搬送される。したがって、下流側に送り出される位置は、フィードロール30の係合溝33の位相によって一定の位置に定まることになる。
ニップ部N1を離脱し、下流側の搬送ロール60に達するまでの間は、図5(A)に示すように、先頭パウチP1は、フィードロール30の周速V1に倣った搬送速度で搬送される。下部ニップロール50及び上部ニップロール40も、周速V1と同一の周速で回転する。
先頭パウチP1の先端が搬送ロール60のニップ部N2に到達した後は、図5(B)に示すように、搬送ロール60の周速V2に倣った搬送速度に切り替わり、先頭パウチP1はフィードロール30の周速V1よりも高速に搬送される。
これに対して、上部ニップロール40と下部ニップロール50は、ワンウェイクラッチ41,51を介して、駆動側のロール軸32、42にそれぞれ取り付けられているので、上部ニップロール40及び下部ニップロール50は、ロール軸32、42に対して空回転し、搬送ロール60による増速搬送を妨げない。
以上説明したように、本発明によれば、重ねられたパウチの先頭パウチP1をスタッカ
ー10に縦置きすることで、先頭パウチP1に加わる積圧を大幅に低減することができる。また、フィードロール30を回転するだけで係合突起31が先頭パウチP1の下端部に係合して確実に分離することができ、さらに、係合溝33に先頭パウチP1の下端部を係合させて上部ニップロール40とのニップ部N1に送りこんでいるので、分離した先頭パウチP1の先端位置がばらつくことなく一定位置で把持することができる。
次に、図6を参照して、基準板16の押し上げ力緩和機構の他の構成例について説明する。
上記した形態では、基準板16に逃がし開口部19を設けて押し上げ力を緩和していたが、この例では、基準板16に逃がし開口部19を設けることなく、アッパーガイド17の下面17aに隣接し、先頭パウチP1の上端が所定量進入可能な逃がし溝17bを設けたものである。
このように逃がし溝17bを設けることにより、縦置き状態の先頭パウチP1が上方に持ち上げられた際に、先頭パウチP1の上端が逃がし溝17bに進入し、押し上げ力を吸収して緩和することができる。
また、上記実施の形態では、レール状のロワーガイドを複数本設けているが、1枚の板状部材によって構成してもよく、その形状は特に限定されない。板状部材とした場合は、上記のような順送り機構の送りピンが出没可能な開口部を適宜設ければよい。
10 スタッカー
12 ロワーガイド、12a 上面
13 パウチストッパ
14 サイドガイド、14a 側面開口部
15 偏心アシストローラ、15a 最大径部、15b 最小径部
16 基準板、17 アッパーガイド、18 取り出し口、19 逃がし開口部
20 分離送り機構
30 フィードロール、31 係合突起、32 ロール軸、33 係合溝、
35 小径段部
40 上部ニップロール、41 ワンウェイクラッチ、42 ロール軸
50 下部ニップロール、51 ワンウェイクラッチ
60 搬送ロール
70 順送り機構
71,72,73 第1,第2,第3送りピン
71a,72a,73a 回転軸
71b,72b,73b ボス部
75 駆動ギア列
80 戻り規制機構
81 回転ブラシ、83 回転軸、84 ワンウェイクラッチ
85 ブラケット
90 姿勢アシスト機構
91 作用棒、92 揺動レバー、93 駆動輪
122 支柱、124 連結バー
O 回転中心軸、H 水平線、V 垂直線
PA パウチ群、P パウチ、P1 先頭パウチ
Claims (7)
- 重ねられたパウチの下端部を案内するロワーガイド、前記パウチの左右側縁を案内するサイドガイド、縦置き状態の先頭パウチの前面を支持して所定の立姿勢とする基準板と、を有し、前記ロワーガイドの前端部に先頭パウチの下端部の位置を決めるパウチストッパ、前記基準板の下方に先頭パウチの下端部を含む下部領域が露出する取り出し口を設けたスタッカーと、
前記取り出し口に臨んで配置され、取り出し口に面する側の周面が下方から上方に向けて回転するフィードロールと、該フィードロールの上部に圧接する上部ニップロールとを備え、
前記フィードロールに、先頭パウチの下端部を係合させる半径方向外方に突出する係合突起と、該係合突起に対して回転方向下流側に隣接して形成した係合溝を設けたことを特徴とするパウチの自動送り装置。 - 前記ロワーガイドの上面は、前端から上流側に向けて傾斜角が徐々に大きくなる円弧状に湾曲している請求項1に記載のパウチの自動送り装置。
- 前記フィードロールの搬送方向下流側に、周速がフィードロールよりも高速で回転する一対の搬送ロールが配置され、前記上部ニップロールは、駆動力が伝達されるロール軸に対して、該ロール軸よりも高速回転する方向の回転を許容し、かつ反対方向の回転を阻止するワンウェイクラッチを介して取り付けられている請求項1または2に記載のパウチの自動送り装置。
- 前記フィードロールは、駆動力が伝達されるロール軸に装着されるとともに、前記上部ニップロールと部分的に圧接し、前記ロール軸に、前記フィードロールと同一径で前記上部ニップロールと部分的に圧接される下部ニップロールがワンウェイクラッチ介して同軸的に取り付けられ、前記ワンウェイクラッチは、前記ロール軸よりも高速回転する方向の回転を許容し、反対方向の回転を阻止する請求項1乃至3のいずれかの項に記載のパウチの自動送り装置。
- 前記スタッカーのロワーガイドの下方に、前記パウチの配列方向に対して直交する回転軸を中心に旋回し、先端部が前記ロワーガイドの下方からロワーガイドの上面より上方に進入して、ロワーガイドに積載されるパウチを順次下流側に移動させる方向に回転する送り部材を備えた順送り機構が設けられている請求項1乃至4のいずれかの項に記載のパウチの自動送り装置。
- 前記スタッカーのサイドガイドに、重ねられたパウチの側縁に係合し、前記パウチの下流側への移動を許容し、上流側への移動を阻止する規制部材を備えた戻り規制機構が設けられている請求項1乃至5のいずれかに記載のパウチの自動送り装置。
- 前記基準板に、回転中心に対して最大径部と最小径部を対称的に備えた偏心アシストローラが配置され、前記最大径部が先頭パウチの前面を押し込みつつ下方に送る方向に回転する請求項1乃至6のいずれかに記載のパウチの自動送り装置。
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