JP2016147625A - ハイブリッド車両の制御装置 - Google Patents

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悠太 塚田
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Abstract

【課題】2気筒の内燃機関が停止する過程でトーショナルダンパの共振を回避できるハイブリッド車両の制御装置を提供する。【解決手段】本発明の制御装置は、内燃機関の停止要求があると判定された場合に、クランク角を取得し(S3)、そのクランク角に対応して第1モータ・ジェネレータから出力させるべきモータトルクを算出し(S4)、算出されたモータトルクが出力されるように第1モータ・ジェネレータを制御する(S5)、一連の処理を停止制御が終了するまで繰り返すことにより、停止要求後に内燃機関が出力するエンジントルクのトルク脈動と180度位相がずれた同周期のモータトルクを第1モータ・ジェネレータから出力させる。【選択図】図5

Description

本発明は、2つの気筒を有する内燃機関とモータ・ジェネレータとを備えたハイブリッド車両に適用されるハイブリッド車両の制御装置に関する。
ハイブリッド車両の制御装置として、内燃機関が出力するエンジントルクのトルク脈動と逆位相のモータトルクをモータ・ジェネレータから出力させて内燃機関のトルク脈動を抑制するものが知られている(特許文献1)。
特開平11−82094号公報
2気筒の内燃機関は4気筒の内燃機関に比べてトルク脈動の周波数が半減するため、停止過程でエンジントルクが入力されるトーショナルダンパが共振する問題があった。特許文献1の制御装置のように、2気筒の内燃機関のトルク脈動と逆位相のモータトルクをモータ・ジェネレータから出力させてもトルク脈動の周波数を変更できないのでトーショナルダンパの共振を回避できない。
そこで、本発明は、2気筒の内燃機関が停止する過程でトーショナルダンパの共振を回避できるハイブリッド車両の制御装置を提供することを目的とする。
本発明の制御装置は、2つの気筒を有する内燃機関とモータ・ジェネレータとを備え、前記内燃機関のエンジントルクがトーショナルダンパを介して伝達経路に伝達され、かつ前記モータ・ジェネレータのモータトルクが前記伝達経路に伝達されるハイブリッド車両に適用されるハイブリッド車両の制御装置において、前記内燃機関の停止要求の有無を判定する停止要求判定手段と、前記停止要求判定手段にて前記停止要求があると判定された場合に、前記停止要求後に前記内燃機関が出力するエンジントルクのトルク脈動と180度位相がずれた同周期のモータトルクが出力されるように前記モータ・ジェネレータを制御するモータトルク制御手段と、を備えるものである。
この制御装置によれば、内燃機関が停止要求に応じて停止する過程で、エンジントルクのトルク脈動と180度位相がずれた同周期のモータトルクがモータ・ジェネレータから出力されるので、見かけ上、トーショナルダンパに入力されるトルクの周波数が4気筒の内燃機関の場合と同じ周波数にすることができる。これにより、2気筒の内燃機関が停止する過程でトーショナルダンパに入力されるトルクの周波数が上昇して、トーショナルダンパの共振を回避することができる。
本発明の一形態に係る制御装置が適用されたハイブリッド車両の全体構成を示した図。 本発明の一形態に係る制御内容を示した図。 4気筒内燃機関の行程とエンジントルクとを示した図。 シミュレーション結果を示したタイミングチャート。 本発明の一形態に係る制御ルーチンの一例を示したフローチャート。
図1に示すように、車両1は複数の動力源を組み合わせたハイブリッド車両として構成されている。車両1は、内燃機関3と、2つのモータ・ジェネレータ4、5とを走行用の動力源として備えている。内燃機関3は2つの気筒2を備えた直列2気筒の火花点火型の内燃機関として構成されている。内燃機関3は2気筒の4ストローク1サイクルエンジンであるので、各気筒2の点火間隔はクランク角で360度に設定されている。
内燃機関3と第1モータ・ジェネレータ4とは伝達経路Tpに設けられた動力分割機構6に連結されている。第1モータ・ジェネレータ4はステータ4aとロータ4bとを有する。ステータ4aはケース10に固定されている。第1モータ・ジェネレータ4は動力分割機構6にて分割された内燃機関3の動力を受けて発電する発電機として機能するとともに、交流電力にて駆動される電動機としても機能する。同様に、第2モータ・ジェネレータ5はケース10に固定されたステータ5aとロータ5bとを有し、電動機及び発電機としてそれぞれ機能する。第1モータ・ジェネレータ4は本発明に係るモータ・ジェネレータに相当する。
動力分割機構6はシングルピニオン型の遊星歯車機構として構成されている。動力分割機構6は、外歯歯車のサンギアSと、サンギアSと同軸に配置された内歯歯車のリングギアRと、これらのギアS、Rに噛み合うピニオンPを自転及び公転可能に保持するプラネットキャリアCとを有している。内燃機関3が出力するエンジントルクは伝達経路Tpに設けられた動力分割機構6のプラネットキャリアCにトーショナルダンパ17を介して伝達される。
第1モータ・ジェネレータ4のロータ4bは動力分割機構6のサンギアSに連結されている。動力分割機構6からリングギアRを介して出力されたトルクは出力ギア20に伝達される。出力ギア20から出力されたトルクは各種の伝達機構を介して不図示の駆動輪に伝達される。
車両1の各部の制御はコンピュータとして構成された電子制御装置(ECU)30にて制御される。ECU30は内燃機関3及び各モータ・ジェネレータ4、5等に対して各種の制御を行う。ECU30には車両1の各種の情報が入力される。例えば、ECU30には、第1モータ・ジェネレータ4の回転角度に応じた信号を出力する第1レゾルバ31の出力信号と、第2モータ・ジェネレータ5の回転角度に応じた信号を出力する第2レゾルバ32の出力信号と、アクセルペダル34の踏み込み量に対応する信号を出力するアクセル開度センサ33の出力信号と、車両1の車速に応じた信号を出力する車速センサ35の出力信号と、内燃機関3のクランク角に対応する信号を出力するクランク角センサ36の出力信号とがそれぞれ入力される。
ECU30は、アクセル開度センサ33の出力信号と車速センサ35の出力信号とを参照して運転者が要求する要求駆動力を計算し、その要求駆動力に対するシステム効率が最適となるように各種のモードを切り替えながら車両1を制御する。例えば、内燃機関3の熱効率が低下する低負荷領域では内燃機関3の燃焼を停止して第2モータ・ジェネレータ5を駆動するEVモードが選択される。また、内燃機関3だけではトルクが不足する場合は、内燃機関3とともに第2モータ・ジェネレータ5を走行用駆動源とするハイブリッドモードが選択される。
本形態は、内燃機関3の停止過程で実施される第1モータ・ジェネレータ4の制御に特徴がある。まず、本形態の制御に関する基本的事項について図2及び図3を参照しながら説明する。図2には、内燃機関3の各気筒2の行程、内燃機関3からトーショナルダンパ17に入力される入力トルク、第1モータ・ジェネレータ4からトーショナルダンパ17に入力される入力トルク、及びこれらの入力トルクを合成した合成トルクのクランク角に応じた変化が1サイクル示されている。なお、図2及び図3においては、実機の細かなトルク変動や各気筒のトルクのばらつき等を捨象した模式的なトルク波形として示されている。
図2に示したように、内燃機関3の各気筒2の行程は図示の通りであり、#1気筒と#2気筒との間の点火間隔はクランク角で360度である。内燃機関3からトーショナルダンパ17に入力される入力トルクは図示のように変化し、各気筒2の膨張行程で正のピークを、各気筒2の圧縮行程で負のピークをそれぞれ有し、これらのピーク間の入力が0となる不連続なトルクの波形Teとなる。この波形Teは内燃機関3が出力するエンジントルクのトルク脈動に相当する。
一方、本形態の制御は、エンジントルクのトルク脈動と180度位相がずれた同周期のモータトルクを第1モータ・ジェネレータ4から出力させる。そのため、第1モータ・ジェネレータ4からトーショナルダンパ17に入力される入力トルクは図示の通り波形Teに対して180度位相がずれた波形Tmとなる。
これらの波形Te及び波形Tmを合成した波形Tcは連続的となり、トーショナルダンパ17に入力されるトルクの周波数が内燃機関3のエンジントルクだけが入力される場合と比べて上昇する。つまり、見かけ上、図3に示した4気筒内燃機関のエンジントルクのトルク波形と同等となる。
本形態の場合、内燃機関3が停止する過程において所定のエンジン回転数でエンジントルクの周波数がトーショナルダンパ17の共振点を通るが、図2に示した制御を実施してトーショナルダンパ17に入力される入力トルクの周波数が上昇することでトーショナルダンパ17の共振点を避けることができる。そのため、内燃機関3が停止する過程でトーショナルダンパ17の共振を回避できる。これにより、図4の実線で示したように、本形態の制御を実施しない破線の比較例と比べて、内燃機関3の停止直前のトーショナルダンパ17のねじれ角の増加が抑制される。
以上の制御はECU30が図5の制御ルーチンを実行することにより実現される。図5の制御ルーチンのプログラムはECU30に記憶されており、適時に読み出されて所定間隔で繰り返し実行される。
ステップS1において、ECU30は内燃機関3に対する停止要求があるか否かを判定する。停止要求はハイブリッドモードからEVモードへの切り替え時等の所定条件が成立した場合に発生する。停止要求がある場合はステップS2に進み、そうでない場合は以後の処理をスキップして今回のルーチンを終了する。
ステップS2において、ECU30は内燃機関3に対する停止制御を開始する。停止制御はフューエルカットを伴う周知のものであり詳細は省略する。ステップS3において、ECU30はクランク角センサ36を参照して内燃機関3のクランク角を取得する。
ステップS4において、ECU30はステップS3で取得したクランク角に基づいて第1モータ・ジェネレータ4から出力させるべきモータトルクを算出する。そして、ステップS5において、ECU30はステップS4で算出したモータトルクが出力されるように第1モータ・ジェネレータ4を制御する。
ステップS4におけるモータトルクの算出は、予めクランク角とモータトルクとが対応づけられたマップを利用して行われる。このマップは停止制御開始から終了までのクランク角毎のエンジントルクを予め調査した調査結果に基づいて作成され、ECU30に記憶されている。そして、このマップには、算出すべきモータトルクとして、あるクランク角のエンジントルクから180度位相がずれたエンジントルクに動力分割機構6のギア比を乗じて得たトルクがクランク角毎に対応づけられている。
したがって、ステップS3で現在のクランク角を取得し、ステップS4でこのマップに基づいて現在のクランク角に応じたモータトルクを算出し、かつそのモータトルクをステップS5で第1モータ・ジェネレータ4から出力させる一連の処理を、ステップS6で停止制御が終了したと判定されるまで繰り返すことによって、停止制御中のエンジントルクのトルク脈動と180度位相がずれたモータトルクが第1モータ・ジェネレータ4から出力される。
図5の制御ルーチンによれば、内燃機関3が停止要求に応じて停止する過程で、エンジントルクのトルク脈動と180度位相がずれた同周期のモータトルクが第1モータ・ジェネレータ4から出力されるので、見かけ上、トーショナルダンパ17に入力されるトルクの周波数が4気筒の内燃機関の場合と同じ周波数にすることができる。これにより、内燃機関3が停止する過程でトーショナルダンパ17に入力されるトルクの周波数が上昇して、トーショナルダンパ17の共振を回避することができる。ECU30は、図5のステップS1を実行することにより本発明に係る停止要求判定手段として、図5のステップS3〜ステップS5を実行することにより本発明に係るモータトルク制御手段として、それぞれ機能する。
本発明は上記の各形態に限定されず、本発明の要旨の範囲内において種々の形態にて実施できる。本発明の適用対象としては、図1に示した形態のハイブリッド車両に限らない。例えば、一つのモータ・ジェネレータが内燃機関に直結された形態のハイブリッド車両に対しても本発明を適用できる。
1 ハイブリッド車両
3 内燃機関
4 第1モータ・ジェネレータ(モータ・ジェネレータ)
17 トーショナルダンパ
30 ECU(停止要求判定手段、モータトルク制御手段)
Tp 伝達経路

Claims (1)

  1. 2つの気筒を有する内燃機関とモータ・ジェネレータとを備え、前記内燃機関のエンジントルクがトーショナルダンパを介して伝達経路に伝達され、かつ前記モータ・ジェネレータのモータトルクが前記伝達経路に伝達されるハイブリッド車両に適用されるハイブリッド車両の制御装置において、
    前記内燃機関の停止要求の有無を判定する停止要求判定手段と、
    前記停止要求判定手段にて前記停止要求があると判定された場合に、前記停止要求後に前記内燃機関が出力するエンジントルクのトルク脈動と180度位相がずれた同周期のモータトルクが出力されるように前記モータ・ジェネレータを制御するモータトルク制御手段と、
    を備えることを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。
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