JP2016147332A - 位置決め装置 - Google Patents
位置決め装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016147332A JP2016147332A JP2015024499A JP2015024499A JP2016147332A JP 2016147332 A JP2016147332 A JP 2016147332A JP 2015024499 A JP2015024499 A JP 2015024499A JP 2015024499 A JP2015024499 A JP 2015024499A JP 2016147332 A JP2016147332 A JP 2016147332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- tray
- workpiece
- cam
- positioning device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Ceased
Links
Images
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
Description
この構成によれば、固定部及び可動部間にトレイをセットした状態で、可動部をトレイに向けて移動させることで、固定部及び可動部間でトレイが保持される。
この構成によれば、位置決め板及びスライダをそれぞれトレイに向けて移動させることで、位置決め板及びスライダ間にトレイが保持される。
また、特許文献1には、トレイの浮き上がりを防止する庇部が固定部に形成されているものの、トレイを庇部内に進入させるには、トレイの厚さばらつきを考慮して庇部の高さを設定する必要がある。そのため、トレイの上面と庇部の下面との間には、少なからず隙間が生じることになり、これもがたつきや位置ずれが生じる要因となる。特に、近時では記録ヘッドの小型化に伴い、トレイをより高精度に位置決めすることが求められている。
しかしながら、位置決め板及びスライダを駆動させるために別々の駆動部を配設する必要があり、スペース効率が悪いという課題がある。また、位置決め作業を行うには、位置決め板及びスライダをそれぞれ駆動させる必要があるので、操作性も悪いという課題がある。
本発明に係る位置決め装置は、ワークがセットされるステージと、前記ワークの側面が当接する固定部と、前記ワークの側面に対して接離可能に移動して、前記固定部との間で前記ワークを保持する第1可動部と、前記ワークの厚さ方向に移動可能とされ、前記ステージとの間で前記ワークを保持する第2可動部と、前記ワークを押さえ付けるクランプ位置、及び前記ワークから離間したオープン位置の間で前記第1可動部及び前記第2可動部を連動させる連動機構と、を備えていることを特徴とする。
特に、本発明の構成によれば、第1可動部及び第2可動部を連動させる連動機構を備えているため、ワークの位置決め作業や取り外し作業を一動作で行うことができる。そのため、各可動部をそれぞれ別々に動作させる場合に比べて操作性の向上を図るとともに、各可動部に対して別々の駆動部を設ける場合に比べてスペース効率の向上や簡素化を図ることができる。
この構成によれば、カムユニットの移動に伴い、各可動部がクランプ位置及びオープン位置の間で移動するため、例えばリンク機構等により各可動部を連動させる構成に比べて、簡素化や小型化を図ることができる。
この構成によれば、可動部が付勢部材によってカム部に向けてそれぞれ付勢されているので、カムユニットが終点位置に到達する前にワークが位置決めされたとしても、カムユニットの移動が規制されない。すなわち、カムユニットが終点位置に到達する前にワークが位置決めされた場合には、各可動部と、カムユニットのカム部との間に隙間が生じ、各可動部とは独立してカムユニットが移動することで、各可動部がカム部から離間する。これにより、ワークの形状ばらつきに関わらず、各可動部によってワークを確実に押さえつけることができる。
この構成によれば、カムユニットが始点位置及び終点位置でストッパに係止されるため、カムユニットの始点位置から終点位置への移動、及び終点位置から始点位置への移動を規制することができる。そのため、カムユニットを始点位置や終点位置で保持するための外部動力の必要がないので、より簡素化を図ることができる。
この構成によれば、カムユニットが回動可能に構成されているため、例えばカムユニットがスライド移動する構成に比べて、スペース効率を向上させ、更なる小型化を図ることができる。
この構成によれば、第1可動部に庇部が形成されているため、ワークの厚さ方向での位置決めを第2可動部とともに行うことができる。しかも、庇部がテーパ形状とされているため、第1可動部がクランプ位置に向けて移動する過程において、ワークのがたつきや厚さばらつきに関わらず、ワークの肩部が庇部に当接することになる。これにより、ワークの位置決め精度をより向上させることができる。
この構成によれば、第1可動部が揺動軸周りに揺動可能とされているため、クランプ位置において、ワークの側面の傾きや固定部の当接面に応じて第1可動部が揺動することになる。そのため、第1可動部とワークとの片当たりを抑制し、ワークの側面を均一に押さえることが可能になる。
この構成によれば、矩形状のワークにおいて、対角の一方の角部を形成する2辺に第1可動部が当接し、他方の角部を形成する2辺に固定部が当接するので、ワークを安定して保持できる。
<トレイ>
まず、本実施形態の位置決め装置1により保持されるトレイ(ワーク)2について説明する。図1は位置決め装置1の斜視図である。なお、以下の説明では、必要に応じてX,Y,Zの直交座標系を用いて説明する。この場合、上下方向をZ方向とし、Z方向に直交する水平方向をそれぞれX方向、及びY方向とする。また、図中の矢印方向を+側とし、矢印方向とは反対の方向を−側とする。ここで、+Z側は、鉛直上方を示している。
図1に示すトレイ2は、例えばHDDに搭載される記録ヘッドを複数収容するためのものであって、Z方向から見た平面視で矩形状の板材とされている。トレイ2の外周部分(額縁部分)は、内周部分に対して一段下がっており、位置決め装置1が係合する係合部3とされている。一方、トレイ2の内周部分には、記録ヘッドを各別に収容するポケット4がマトリクス状に配列されている。
続いて、位置決め装置1について説明する。
図1に示すように、位置決め装置1は、例えばHDDの組立装置において、図示しない実装機構に記録ヘッドを供給するための供給機構に搭載され、図示しないハンドリングロボットに対して所定の位置に上述したトレイ2を位置決めしている。トレイ2の各ポケット4に収容された記録ヘッドは、ハンドリングロボットにより1つずつ実装機構に搬送され、実装機構においてアームに組み付けられる。
図1〜図3に示すように、位置決め装置1は、供給機構のワークテーブルT(図1参照)に位置決め装置1を固定するためのベースプレート11を備えている。ベースプレート11は、Z方向から見た平面視で矩形状の板材とされている。ベースプレート11の中央部には、+Z側に向けて突出する回動軸12が立設され、この回動軸12に軸受13を介してカムユニット10が回動可能に支持されている。
図2〜図4に示すように、第2カム部22は、鍔部16の大径部16aのうち、ベースプレート11における対角の他方の角部(+X,+Y側)を形成する2辺と対向する位置に周方向に間隔をあけて一対形成されている。図4に示すように、第2カム部22は、周方向の一方側から他方側に向かうに従い上方に向けて漸次傾斜する傾斜部22aと、傾斜部22aの他方側端部から周方向の他方側に向けて延びる直線部22bと、を有している。傾斜部22a及び直線部22bの+Z側端面は、第2カム部22のカム面として機能する。
ステージプレート32は、Z方向から見た平面視外形が上述したベースプレート11と同等の形状を呈する板状とされている。脚部33は、ステージプレート32の各角部のうち、3つの角部に位置し、その−Z側端面がベースプレート11の+Z側端面に当接している。図示の例において、ステージプレート32において、上述した一方の角部(−X,−Y側)には、脚部33が形成されていない。そして、上述した操作レバー24の先端部は、ステージプレート32及びベースプレート11の一方の角部において、両者間の隙間を通して引き出されている。
スカート部44は、+Z側に開口するU字状を呈し、ガイドレール41に対してX方向にスライド可能に支持されている。スカート部44における+X側端部には、カムプレート14に形成された一方の第1カム部21のカム面に−X側から当接するカム従節部46(図2参照)が形成されている。また、スカート部44とベースプレート11との間には、第1可動部42を+X側に向けて付勢する第1付勢部材47(図3参照)が介在している。
図2、図5に示すように、押さえ部45の+Z側端部には、+X側に向けて突出する庇部51が形成されている。庇部51は、その内側端面(+X側端面)が+Z側に向かうに従い+X側に向けて傾斜するテーパ形状とされている。
図2、図6に示すように、押さえ片62は、Y方向から見てL字状を呈する薄板状とされ、そのZ方向に沿って延在する延在部66と、延在部66における+Z側端部から−X側に向けて延びる屈曲片67と、を有している。
屈曲片67は、押さえ位置において、トレイ2の係合部3とZ方向で重なる位置まで延在し、その−Z側端面が係合部3の+Z側端面に当接可能とされている。
次に、上述した位置決め装置の作用を説明する。以下の説明では、位置決め装置1にトレイ2をセットする位置決め作業、及び位置決め装置1からトレイ2を取り外す取り外し作業について説明する。また、以下の説明では、図1に示すように、各可動部42,55がトレイ2から離間したオープン位置にある状態を初期状態とする。すなわち、初期状態では、第1可動部42の押さえ部45がトレイ2の側面から離間し、第2可動部55の屈曲片67がトレイ2の係合部3から+Z側に離間している。また、初期状態において、カムユニット10は、始点位置において操作レバー24がプランジャ25によって係止されることで、終点位置への移動が規制されている。
まず、トレイ2をステージプレート32上にセットする。具体的には、固定部35及び第1可動部42(押さえ部45)間に、厚さ方向がZ方向に一致するようにトレイ2を進入させ、トレイ2の各側面が対応する固定部35及び押さえ部45にX方向またはY方向で対向するようにトレイ2をセットする。なお、トレイ2のうち、他方の角部(+X,+Y側)を形成する2辺を固定部35に当接させた状態で、トレイ2をステージプレート32上にセットしても構わない。
そして、図7〜図10に示すように、第1可動部42がクランプ位置に向けて移動すると、押さえ部45の当接面がトレイ2の側面に当接する。その後、さらにカムユニット10が回動することで、トレイ2を固定部35の当接面に向けて移動させる。そして、トレイ2の側面が固定部35の当接面に当接した時点で、第1可動部42が停止する(クランプ位置になる)。これにより、トレイ2の側面のうち、他方の角部を形成する2辺に固定部35が当接し、一方の角部を形成する2辺に第1可動部42(押さえ部45)が当接した状態で、トレイ2がXY方向で保持される。
まず操作レバー24を終点位置から始点位置(周方向の他方側から一方側)に向けて操作すると、操作レバー24とプランジャ26との係止が解除され、カムユニット10が始点位置に向けて回動軸12周りに回動する。すると、カムユニット10の回動に伴い、第1可動部42及び第2可動部55がオープン位置に向けて移動する。
また、第2可動部55は、カムユニット10の回動に伴い第2カム従節部63が第2カム部22のカム面に摺接することで、オープン位置に向けて移動する。すなわち、各第2可動部55が+Z側に上昇することで、トレイ2の係合部3から離間する。
この構成によれば、第2可動部55がZ方向に移動可能とされているので、トレイ2の厚さばらつきに関わらず、ステージプレート32との間でトレイ2をZ方向に保持することができる。これにより、トレイ2の浮き上がりを抑制して、トレイ2のがたつきや位置ずれを抑制できるので、トレイ2を高精度に位置決めすることができる。
特に、本実施形態では、第1可動部42及び第2可動部55を連動させる連動機構を備えているため、トレイ2の位置決め作業や取り外し作業を一動作で行うことができる。そのため、各可動部42,55をそれぞれ別々に動作させる場合に比べて操作性の向上を図るとともに、各可動部42,55に対して別々の駆動部を設ける場合に比べてスペース効率の向上や簡素化を図ることができる。
また、カムユニット10が回動軸12周りに回動可能に構成されているため、例えばカムユニット10がスライド移動する構成に比べて、スペース効率を向上させ、更なる小型化を図ることができる。
例えば、上述した実施形態では、HDDの組立装置に位置決め装置1を搭載した構成について説明したが、これに限られない。
また、位置決め装置1で位置決めするワークとして、矩形状のトレイ2を例にした場合について説明したが、これに限らず、基板や電子部品、時計部品自体をワークとして適用しても構わない。また、ワークの形状は、矩形状に限らず、円形状や矩形状以外の多角形状等、種々の形状を適用することができる。例えば、ワークが円形状の場合には、2つの固定部35と1つの第1可動部42により周方向の3ヶ所でワークを保持することが好ましい。
さらに、上述した実施形態では、カムユニット10の回動に伴い各可動部42,55を移動させる構成について説明したが、例えばカムユニット10のスライド移動に伴い各可動部42,55を移動させる構成であっても構わない。
また、連動機構の構成としては、種々の構成を採用することが可能であり、カムユニット10の他にリンク機構等を採用しても構わない。
2…トレイ(ワーク)
10…カムユニット
12…回動軸
21…第1カム部
22…第2カム部
25,26…プランジャ(ストッパ)
31…ステージ
35…固定部
42,142…第1可動部
47…第1付勢部材
50…揺動軸
51,151…庇部
55…第2可動部
65…第2付勢部材
Claims (8)
- ワークがセットされるステージと、
前記ワークの側面が当接する固定部と、
前記ワークの側面に対して接離可能に移動して、前記固定部との間で前記ワークを保持する第1可動部と、
前記ワークの厚さ方向に移動可能とされ、前記ステージとの間で前記ワークを保持する第2可動部と、
前記ワークを押さえ付けるクランプ位置、及び前記ワークから離間したオープン位置の間で前記第1可動部及び前記第2可動部を連動させる連動機構と、を備えていることを特徴とする位置決め装置。 - 前記連動機構は、前記第1可動部に係合する第1カム部、及び前記第2可動部に係合する第2カム部が形成されたカムユニットを備え、
前記第1可動部及び前記第2可動部は、前記カムユニットの移動に伴い、前記クランプ位置及び前記オープン位置の間を移動することを特徴とする請求項1記載の位置決め装置。 - 前記第1可動部には、前記第1可動部を前記第1カム部に向けて付勢する第1付勢部材が設けられ、
前記第2可動部には、前記第2可動部を前記第2カム部に向けて付勢する第2付勢部材が設けられていることを特徴とする請求項2記載の位置決め装置。 - 前記カムユニットの始点位置及び終点位置それぞれにおいて、前記カムユニットに係止可能な一対のストッパを備えていることを特徴とする請求項2または請求項3記載の位置決め装置。
- 前記カムユニットは、厚さ方向に沿って延びる回動軸周りに回動可能に構成されていることを特徴とする請求項2から請求項4の何れか1項に記載の位置決め装置。
- 前記第1可動部には、前記ワークの厚さ方向から見て前記ワークと重なる位置まで突出する庇部が設けられ、
前記庇部は、先端部に向かうに従い前記ワークから離間する方向に向けて傾斜するテーパ形状とされていることを特徴とする請求項1から請求項5の何れか1項に記載の位置決め装置。 - 前記第1可動部は、前記ワークの厚さ方向に沿って延びる揺動軸周りに揺動可能に構成されていることを特徴とする請求項1から請求項6の何れか1項に記載の位置決め装置。
- 前記第1可動部は、矩形状の前記ワークにおいて、対角の一方の角部を形成する2辺に対応する位置に一対配設され、
前記固定部は、前記対角のうち、他方の角部を形成する2辺に対応する位置に一対配設されていることを特徴とする請求項1から請求項7の何れか1項に記載の位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015024499A JP2016147332A (ja) | 2015-02-10 | 2015-02-10 | 位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015024499A JP2016147332A (ja) | 2015-02-10 | 2015-02-10 | 位置決め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016147332A true JP2016147332A (ja) | 2016-08-18 |
Family
ID=56691467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015024499A Ceased JP2016147332A (ja) | 2015-02-10 | 2015-02-10 | 位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016147332A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109748057A (zh) * | 2019-03-22 | 2019-05-14 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 一种适应多种机型的发动机缸盖托盘 |
CN110064881A (zh) * | 2019-05-26 | 2019-07-30 | 北京有感科技有限责任公司 | 工件托盘 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02298447A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-10 | Hitachi Electron Eng Co Ltd | ワーク位置決めクランプ装置 |
JPH078178U (ja) * | 1993-07-09 | 1995-02-03 | マツダ株式会社 | 車両ボンネットの位置決め治具 |
JP2005101153A (ja) * | 2003-09-24 | 2005-04-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 部品供給トレイ用の固定部材、及び部品取出し方法 |
-
2015
- 2015-02-10 JP JP2015024499A patent/JP2016147332A/ja not_active Ceased
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02298447A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-10 | Hitachi Electron Eng Co Ltd | ワーク位置決めクランプ装置 |
JPH078178U (ja) * | 1993-07-09 | 1995-02-03 | マツダ株式会社 | 車両ボンネットの位置決め治具 |
JP2005101153A (ja) * | 2003-09-24 | 2005-04-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 部品供給トレイ用の固定部材、及び部品取出し方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109748057A (zh) * | 2019-03-22 | 2019-05-14 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 一种适应多种机型的发动机缸盖托盘 |
CN109748057B (zh) * | 2019-03-22 | 2024-02-02 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 一种适应多种机型的发动机缸盖托盘 |
CN110064881A (zh) * | 2019-05-26 | 2019-07-30 | 北京有感科技有限责任公司 | 工件托盘 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20060278683A1 (en) | Clamp device | |
JP2017224599A (ja) | 端子曲げユニットおよび端子曲げ装置 | |
JP2007065180A (ja) | ステージ装置 | |
WO2011001675A1 (ja) | ロボットのティーチング装置及びロボットのティーチング方法 | |
JP2010000744A (ja) | ホルダジョイント、ホルダユニット、スクライブヘッド及びスクライブ装置 | |
JP6437497B2 (ja) | フローティングジョイント | |
JP6655923B2 (ja) | 溶接トーチ用回転交換装置 | |
JP2012218112A (ja) | フローティング機構を備えたロボットハンド | |
JP2007046099A (ja) | マスクホルダ及び基板ホルダ | |
JP2014030879A (ja) | 圧入装置 | |
JP2016147332A (ja) | 位置決め装置 | |
CN108029237A (zh) | 安装头及表面安装机 | |
JP2008302450A (ja) | ワーク把持装置 | |
JP6102821B2 (ja) | 部品組付け装置 | |
JP2010076020A (ja) | 部品位置決め方法および部品位置決め用治具 | |
JP4616812B2 (ja) | 位置決め装置、ステージおよび検査または処理の装置 | |
JP6575471B2 (ja) | 平角コイルの皮膜剥離方法 | |
JP2016025201A (ja) | ノズル交換装置 | |
JP2003127032A (ja) | 圧入装置 | |
US20090056597A1 (en) | Movable table | |
TWI414392B (zh) | Vacuum dissolving treatment device | |
JP4890213B2 (ja) | 基板保持装置及び基板検査装置 | |
JP3927208B2 (ja) | 回転位置決め装置、及び搬送装置 | |
JP3813913B2 (ja) | 部品実装装置 | |
JP2013197559A (ja) | アライメントステージ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20170913 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171206 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20181012 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181016 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181130 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181211 |
|
A045 | Written measure of dismissal of application [lapsed due to lack of payment] |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045 Effective date: 20190423 |