JP2016147331A - 工具及び動力工具 - Google Patents

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諭 蜷川
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Abstract

【課題】ハウジング先端のキャップを確実に固定する。【解決手段】ハンドグラインダ1は、一対の半割ハウジング2a,2bをネジ14によって組み付けてなる樹脂製のハウジング2と、ハウジング2内に収容される整流子モータと、ハウジング2の先端から突出するスピンドル9と、ハウジング2の先端に被着される金属製のキャップ31と、を含み、ハウジング2の先端部分で一対の半割ハウジング2a,2bを組み付けるネジ14Aをキャップ31に貫通させてキャップ31を抜け止めしている。【選択図】図1

Description

本発明は、工具及び、電気モータやエアモータ等の動力源を用いたハンドグラインダ等の動力工具に関する。
例えばハンドグラインダ等の動力工具においては、最終出力軸や先端工具が突出する樹脂製のハウジングの前端に、金属製のキャップを被せて前端部分の保護を図ることがある(例えば非特許文献1参照)。このキャップは、キャップの内面に突設した凸部を、ハウジングの外面に設けた凹部に係合させるバヨネット結合等によって抜け止めされた状態で装着されている。
「マキタ総合カタログ2014−10」、[平成27年1月26日検索]、インターネット<URL:http://ecatalog.makita.co.jp/flash/testmakita/5/#90 ミニグラインダ906>
しかし、単純な抜け止め構造では、使用時に発生する振動等によってキャップが緩んだり外れたりするおそれがある。この場合、作業者がいちいち装着し直す必要が生じて使い勝手が悪くなってしまう。これはドライバー等の工具においても同様である。
そこで、本発明は、振動等によってキャップが緩んだり外れたりするおそれがなく、キャップを確実に固定できる工具及び動力工具を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、工具であって、一対の半割ハウジングをネジによって組み付けてなるハウジングと、ハウジングの先端に被着されるキャップと、を含み、ハウジングの先端部分で一対の半割ハウジングを組み付けるネジをキャップに貫通させてキャップを抜け止めすることを特徴とするものである。
上記目的を達成するために、請求項2に記載の発明は、動力工具であって、一対の半割ハウジングをネジによって組み付けてなるハウジングと、ハウジング内に収容される動力源と、ハウジングの先端から突出する出力軸と、ハウジングの先端に被着されるキャップと、を含み、ハウジングの先端部分で一対の半割ハウジングを組み付けるネジをキャップに貫通させてキャップを抜け止めすることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項2の構成において、キャップの内面に、各半割ハウジングの外面にそれぞれ当接して各半割ハウジングを互いの組み付け側へ押圧する凸部を設けたことを特徴とするものである。
上記目的を達成するために、請求項4に記載の発明は、動力工具であって、ハウジングと、ハウジング内に収容される動力源と、ハウジングの先端から突出する出力軸と、ハウジングの先端に被着されるキャップと、を含み、ハウジングの先端部分で出力軸を支持する軸受よりも後方に凹部を設け、凹部の位置でネジをキャップに貫通させてキャップを抜け止めすることを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、請求項4の構成において、ハウジングを、一対の半割ハウジングをネジによって組み付けて形成し、キャップの内面に、各半割ハウジングの外面にそれぞれ当接して各半割ハウジングを互いの組み付け側へ押圧する凸部を設けたことを特徴とするものである。
請求項6に記載の発明は、請求項2乃至5の何れかの構成において、キャップにおけるネジの貫通孔の内縁を内側に折り返して折り返し部を形成し、その折り返し部をネジの頭部に係合させることを特徴とするものである。
本発明によれば、振動等によってキャップが緩んだり外れたりするおそれがなく、キャップを確実に固定できる。よって、使い勝手を損なうことがない。
特に、請求項1,2の発明によれば、上記効果に加えて、半割ハウジングを組み付けるネジをキャップの固定に利用した合理的な構成となる。
特に、請求項4の発明によれば、上記効果に加えて、軸受の後方の広いスペースを利用して凹部を形成でき、凹部の位置でネジ止めできる。よって、ネジがハウジングから突出して引っ掛かったり持ちにくかったりすることがない。
請求項3及び5に記載の発明によれば、上記効果に加えて、凸部によって半割ハウジングの開き防止作用が高まり、ハウジングの組み付け状態がより効果的に維持される。
請求項6に記載の発明によれば、上記効果に加えて、折り返し部によってキャップの抜け方向への移動をより確実に規制できる。
ハンドグラインダの底面図である。 図1のA−A線断面図である。 図2のC−C線断面図である。 図1のB−B線拡大断面図である。 工具の横断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、動力工具の一例であるハンドグラインダの底面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は図2のC−C線断面図である。ハンドグラインダ1は、前後方向(図1,2の左側を前方とする。)に延びる樹脂製のハウジング2の内部に、回転軸6を前方に向けた動力源としての整流子モータ3を収容し、整流子モータ3の前方でその回転軸6と同軸に出力軸としてのスピンドル9を収容して、スピンドル9の前端をハウジング2から前方へ突出させてなる。
ハウジング2は、整流子モータ3を収容する筒状の大径部10と、スピンドル9を収容して大径部10よりも細い筒状の小径部11とを有し、大径部10と小径部11との間は前方へ先細りとなる中間テーパ部12によって連続し、小径部11の先端にも、前方へ先細りとなる先端テーパ部13が形成されている。ハウジング2は、左右一対の半割ハウジング2a,2bを左方向からネジ14,14・・によって組み付けることで形成される。
整流子モータ3は、固定子巻線を有する筒状の固定子4と、軸心に回転軸6を有してその後方に整流子7を、前方に遠心ファン8をそれぞれ備えた回転子5とからなる。固定子4は、大径部10の前部で同軸で保持されて、回転軸6は、中間テーパ部12内に保持される軸受15によって前端が、大径部10内に保持される軸受16によって後端がそれぞれ軸支される。軸受16の前方には、整流子7に摺接するカーボンブラシ18を有するブラシホルダ17が保持され、軸受16の後方には、電源コード19が接続される。電源コード19の下方にはスイッチ20が配置され、スイッチ20の前方には端子台21がそれぞれ設けられて、図示しないリード線によって電気的に接続されてモータ駆動回路を形成している。22は大径部10の後端に設けられた吊り下げ用のハンガで、ブラシホルダ17の後方で大径部10の左右には、複数の吸気口23,23・・が、遠心ファン8の前方で中間テーパ部12の左右には、複数の排気口24,24・・が形成されている。
スピンドル9は、先端テーパ部13内に保持される軸受25によって前端が、小径部11内に保持される軸受26によって後端がそれぞれ軸支され、回転軸6の前端とスピンドル9の後端とは、中間テーパ部12内で保持されるカップリング27に同軸で遊挿されて、互いに直交するスプリングピン28,28によってユニバーサル結合されている。スピンドル9の前端には、砥石等の先端工具が挿入されるコレットコーン29と、コレットコーン29に挿入された先端工具を抜け止めするコレットナット30とが設けられている。
そして、ハウジング2の先端テーパ部13には、キャップ31が装着されている。このキャップ31は、先端テーパ部13の形状に合わせて前方へ先細りとなるテーパ筒状の金属製で、前端には、スピンドル9の貫通孔32が形成されている。左右の半割ハウジング2a,2bの前側部分は、先端テーパ部13における軸受25よりも後方位置で、スピンドル9を挟んで上下に位置する一対のネジ14,14(以下、他のネジ14と区別するために「14A」と表記する。)によって結合される。
具体的には図4に示すように、右側(図4では下側)の半割ハウジング2bには、一対のネジボス33,33が突設され、左側の半割ハウジング2aには、ネジボス33,33に合わせた透孔35をそれぞれ有する一対の受け部34,34が形成されて、左側の半割ハウジング2aには、受け部34,34の位置で凹部36,36が形成されている。よって、凹部36,36の位置で受け部34,34を左側から貫通させたネジ14A,14Aをネジボス33,33にねじ込むことで、半割ハウジング2a,2bは結合される。この結合状態でネジ14Aの頭部14Bは凹部36,36に略没入状態となってハウジング2から突出しない。
先端テーパ部13を覆うキャップ31の後端は、ネジ14A,14Aよりも後方に位置しているため、キャップ31には、ネジ14A,14Aの挿通孔37,37が形成される。この挿通孔37の内縁には、凹部36の位置で内側(左右方向の中心側(図4では下側))へ折り返される折り返し部としての筒状の絞り部38が形成されており、この絞り部38が、凹部36に没入するネジ14Aの頭部14Bと前後方向で係合するようになっている。先端テーパ部13の表面には、キャップ31を前方から被せる際の絞り部38との干渉を防ぐための溝部39,39が、凹部36,36から前方へ連続状に形成されている。
40,40は、キャップ31の左右の内面で内側へ突設された凸部で、先端テーパ部13にキャップ31を被せた状態で左右の半割ハウジング2a,2bの外面にそれぞれ当接して各半割ハウジング2a,2bを互いの組み付け側へ押圧するものである。
以上の如く構成されたハンドグラインダ1においては、整流子モータ3やスピンドル9等を組み付けて半割ハウジング2a,2b同士をネジ止めする場合、先端テーパ部13では、先にキャップ31を被せてからネジ14A,14Aを、挿通孔37,37から受け部34,34の透孔35,35に差し込んでネジボス33,33にねじ込む。すると、前述のようにネジ14Aの頭部14Bがキャップ31の絞り部38にそれぞれ干渉するため、キャップ31の移動が規制されることになる。このキャップ31は、ネジ14A,14Aを取り外して絞り部38との干渉を解消させないと先端テーパ部13から抜き取ることができない。また、軸受25より後方の広いスペースでネジ止めされているため、先端テーパ部13からネジ14Aの頭部が突出せず、ネジ止め部分がコンパクトに収まる。
そして、ハンドグラインダ1の使用は、スイッチ20をON操作すると、整流子モータ3が駆動してカップリング27を介してスピンドル9が回転軸6と一体に回転するため、スピンドル9の先端に装着した砥石等によって研磨作業が可能となる。この使用中に振動が生じても、ネジ14A,14Aによって抜け止め固定されるキャップ31が緩んだり外れたりすることはない。
このように、上記形態のハンドグラインダ1によれば、ハウジング2の先端部分で一対の半割ハウジング2a,2bを組み付けるネジ14A,14Aをキャップ31に貫通させてキャップ31を抜け止めすることで、振動等によってキャップ31が緩んだり外れたりするおそれがなく、キャップ31を確実に固定できる。よって、使い勝手を損なうことがない。また、半割ハウジング2a,2bを組み付けるネジ14A,14Aをキャップ31の固定に利用した合理的な構成となる。
さらに、軸受25よりも後方に凹部36を設け、凹部36の位置でネジ14A,14Aをキャップ31に貫通させてキャップ31を抜け止めしているので、軸受25の後方の広いスペースを利用して凹部36を形成でき、凹部36の位置でネジ止めできる。よって、キャップ31を確実に固定できるのに加えて、ネジ14A,14Aがハウジング2から突出して引っ掛かったり持ちにくかったりすることがない。
特にここでは、キャップ31の内面に、各半割ハウジング2a,2bの外面にそれぞれ当接して各半割ハウジング2a,2bを互いの組み付け側へ押圧する凸部40,40を設けたことで、半割ハウジング2a,2bの開き防止作用が高まり、ハウジング2の組み付け状態がより効果的に維持される。
また、キャップ31におけるネジ14A,14Aの挿通孔37,37の内縁を内側に折り返して絞り部38を形成し、その絞り部38をネジ14A,14Aの頭部1B,14Bに係合させているので、キャップ31の抜け方向への移動をより確実に規制できる。
なお、上記形態では、キャップを固定するネジを左右に2つ並べて設けているが、前後にずれていてもよいし、ネジの数も増減可能である。また、ネジのねじ込み方向は左右逆でもよいし、上下に分割されるハウジングであれば上下方向でねじ込んでもよい。
さらに、折り返し部として筒状の絞り部を形成しているが、筒状でなく舌片状の折り返し部とすることもできる。また、折り返し部に代えて、受け部の上面に延設する延設部をキャップに設け、延設部の上方から受け部を貫通するネジの頭部と受け部との間で延設部を挟持することでキャップの固定を図ってもよい。
また、出力軸の軸受より後方に設けた凹部でネジ止めする発明にあっては、ネジは半割ハウジングの固定用である必要はなく、キャップの固定専用のネジを用いてもよい。この場合、ハウジングは半割でなくてもよい。
さらに、ハウジングやキャップの形状も適宜変更可能で、キャップの凸部は省略することもできるし、樹脂製やゴム製のキャップも採用できる。
その他、動力源は整流子モータに限らず、ブラシレスモータやエアモータ等でもよい。よって、ハンドグラインダに限らず、ハウジングの前端に別体のキャップを被着するものであれば、他の電動工具やエア工具等にも本発明は適用可能である。
加えて、本発明は動力工具に限らず、ドライバー等の工具においても採用できる。すなわち、図5に示す工具50のように、図示しない工具軸を保持するハウジング2を、半割ハウジング2a,2bをネジ14,14によって組み付けて形成する際、ハウジング2の先端に被着されるキャップ31を同様にネジ14の頭部14Bによって抜け止めすることができる。この場合もキャップ31に絞り部38を形成する他、舌片状の折り返し部等を形成してもよい。
1・・ハンドグラインダ、2・・ハウジング、2a,2b・・半割ハウジング、3・・整流子モータ、6・・回転軸、9・・スピンドル、10・・大径部、11・・小径部、12・・中間テーパ部、13・・先端テーパ部、14(14A)・・ネジ、14B・・頭部15,16,25,26・・軸受、31・・キャップ、33・・ネジボス、34・・受け部、36・・凹部、37・・挿通孔、38・・絞り部、40・・凸部、50・・工具。

Claims (6)

  1. 一対の半割ハウジングをネジによって組み付けてなるハウジングと、
    前記ハウジングの先端に被着されるキャップと、を含み、
    前記ハウジングの先端部分で前記一対の半割ハウジングを組み付ける前記ネジを前記キャップに貫通させて前記キャップを抜け止めすることを特徴とする工具。
  2. 一対の半割ハウジングをネジによって組み付けてなるハウジングと、
    前記ハウジング内に収容される動力源と、
    前記ハウジングの先端から突出する出力軸と、
    前記ハウジングの先端に被着されるキャップと、を含み、
    前記ハウジングの先端部分で前記一対の半割ハウジングを組み付ける前記ネジを前記キャップに貫通させて前記キャップを抜け止めすることを特徴とする動力工具。
  3. 前記キャップの内面に、各前記半割ハウジングの外面にそれぞれ当接して各前記半割ハウジングを互いの組み付け側へ押圧する凸部を設けたことを特徴とする請求項2に記載の動力工具。
  4. ハウジングと、
    前記ハウジング内に収容される動力源と、
    前記ハウジングの先端から突出する出力軸と、
    前記ハウジングの先端に被着されるキャップと、を含み、
    前記ハウジングの先端部分で前記出力軸を支持する軸受よりも後方に凹部を設け、前記凹部の位置でネジを前記キャップに貫通させて前記キャップを抜け止めすることを特徴とする動力工具。
  5. 前記ハウジングを、一対の半割ハウジングをネジによって組み付けて形成し、前記キャップの内面に、各前記半割ハウジングの外面にそれぞれ当接して各前記半割ハウジングを互いの組み付け側へ押圧する凸部を設けたことを特徴とする請求項4に記載の動力工具。
  6. 前記キャップにおける前記ネジの貫通孔の内縁を内側に折り返して折り返し部を形成し、前記折り返し部を前記ネジの頭部に係合させることを特徴とする請求項2乃至5の何れかに記載の動力工具。
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