JP2016144819A - 制御装置、成形装置及び産業装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御装置5は、成形サイクル外で実行させる1以上の動作を複数種類の動作から選択する操作を受け付けるタッチパネル式の表示器43と、スイッチ45と、成形サイクル外でスイッチ45が操作されたときに、表示器43で選択されている動作を実行させる制御信号をマシン本体3に出力するシーケンサ47とを有している。シーケンサ47は、表示器43で選択されている動作が所定の第1動作である場合にスイッチ45が操作されたときに、マシン本体3で所定の動作条件が満たされていなければ、第1動作を実行させる制御信号をマシン本体3に出力せずに、所定の警告表示を行わせる制御信号を表示器43に出力する。
【選択図】図4
Description
シーケンサ47は、表示器43及びスイッチ45によって所定の動作(例えば、第1動作)が指示されたとき、その動作の前提とされる動作条件が、マシン本体3において満たされているか否かを判定し、満たされていると判定したときは、その動作を実行するための制御信号をマシン本体3に出力し、満たされていないと判定したときは、その動作を実行するための制御信号をマシン本体3に出力せずに、代わりに、その満たされていない動作条件を表示させるための制御信号を表示器43に出力する。表示器43は、例えば、その制御信号に基づいて、画面111の上部に設けられたテキスト表示部119(図3)において警告表示を行う。なお、動作条件は、例えば、シーケンサ47の不図示の記憶部に記憶されている。
マシン本体3は、例えば、不図示の扉によって固定ダイプレート19と移動ダイプレート21との間への作業者の侵入を禁止可能になっている。そこで、型開閉(型開き又は型閉じ)の前提となる動作条件は、作業者の安全性を確保するために、その扉が閉じられていることを含んでいる。シーケンサ47は、不図示のセンサによってマシン本体3の扉の開閉状態を把握可能である。そして、表示器43によって型開閉が選択されており、且、スイッチ45が操作されたときに、マシン本体3の扉が閉じられていない場合、シーケンサ47は、型開閉を実行するための制御信号をマシン本体3に出力せず、その代わりに、扉を閉じることを指示する警告表示をテキスト表示部119に表示させる。
例えば、型閉じがされている状態でスプレイ装置15のノズル41を金型101間に入れようとすると、ノズル41が金型101に当接する。そこで、ノズル41を金型101間へ入れる方向へ移動させる動作の前提となる動作条件は、型開きがなされていることを含んでいる。シーケンサ47は、不図示のセンサによって移動ダイプレート21の位置(すなわち型開閉の状態)を把握可能である。そして、表示器43によってノズル41を金型101間へ入れる方向へ移動させる動作が選択されており、且、スイッチ45が操作されたときに、型開きがなされていない場合、シーケンサ47は、ノズル41を移動させるための制御信号をマシン本体3に出力せず、その代わりに、型開きを指示する警告表示をテキスト表示部119に表示させる。
また、シーケンサ47は、マシン本体3において所定の自動設定条件が満たされたときに、表示器43における動作の選択状態を予め定められている選択状態に変更させる制御信号を表示器43に出力する。表示器43は、その制御信号に基づいて、記憶部51a内の、選択状態を記憶しているデータを更新し、また、更新後の選択状態に応じた表示を行う。なお、置き換えられる新たな選択状態は、シーケンサ47が保持して表示器43に出力してもよいし、表示器43が保持しており、シーケンサ47は変更を指示するだけであってもよい。
例えば、所定の自動設定条件が満たされると、シーケンサ47は、全ての動作について非選択とするように(別の観点では中立状態とするように)表示器43に制御信号を出力する。その結果、例えば、その後、新たな動作を開始するときに、意図しない(選択を解除し忘れた)動作が実行されるおそれがなくなる。
また、例えば、何らかの異常で成形サイクルが停止され、また、その異常が生じた動作部がマシン本体3及びシーケンサ47によって特定可能な場合、その特定がなされたことを自動設定条件として、シーケンサ47は、その動作部の動作のみが選択され、それ以外の動作部の動作が非選択とされるように表示器43に制御信号を出力する。なお、シーケンサ47は、通常、マシン本体3における異常判定等又はその判定結果等の受信を行っているから、当然に、これらの自動設定条件の例が満たされたか否か判定できる。
(具体例2−3)
また、例えば、成形サイクルを停止し、成形条件を変更したときに、その変更がなされたことを自動設定条件として、シーケンサ47は、その成形条件の変更に係る動作部の動作のみが選択され、それ以外の動作部の動作が非選択とされるように、表示器43に制御信号を出力する。なお、成形条件が変更されたこと等は、例えば、表示器43からシーケンサ47に適宜な信号が入力されることにより、シーケンサ47は把握可能である。この具体例は、シーケンサ47によらずに、表示器43のみにおいても実行可能である。
例えば、成形サイクル外において、作業者が表示器43及びスイッチ45に対する操作によって、一の動作(例えば、第1動作)の後、他の動作(例えば、第2動作)をマシン本体3に実行させる場合、前記他の動作の前に、前記一の動作の選択解除を作業者が忘れるおそれがある。また、忘れないにしても前記一の動作の選択を解除する操作は煩わしい。そこで、シーケンサ47は、スイッチ45に対する操作が停止されると、現在選択されている動作の選択を解除するように表示器43に制御信号を出力する。なお、全ての動作について、選択の自動解除がなされる必要はなく、一部の動作についてのみ、自動解除がなされてよい。
例えば、マシン本体3が動作を実行している間に表示器43に対して操作がなされ、その操作に応じた信号がシーケンサ47に入力されると、マシン本体3が予期しない動作を実行するおそれがある。そこで、シーケンサ47は、マシン本体3が動作を実行しているときは、表示器43において選択されている動作の変更(選択解除や新たな選択等)を禁止する制御信号を表示器43に出力する。なお、シーケンサ47は、マシン本体3に制御信号を出力してマシン本体3を駆動しているから、マシン本体3が動作を実行中か否か当然に把握できる。
生産サイクルでは複数種類の動作を所定の順序で実行させる制御信号を装置本体に出力し、生産サイクル外では前記複数種類の動作を個別に実行させる制御信号を前記装置本体に出力可能な制御装置であって、
生産サイクル外で実行させる1以上の動作を前記複数種類の動作から選択する操作を受け付けるタッチパネル式の表示器と、
スイッチと、
生産サイクル外で前記スイッチが操作されたときに、前記表示器で選択されている動作を実行させる制御信号を前記装置本体に出力するシーケンサと、
を有し、
前記シーケンサは、前記装置本体で所定の自動設定条件が満たされたときに、前記表示器における前記複数種類の動作の選択状態を、予め定められている選択状態に変更させる制御信号を前記表示器に出力する
制御装置。
生産サイクルでは複数種類の動作を所定の順序で実行させる制御信号を装置本体に出力し、生産サイクル外では前記複数種類の動作を個別に実行させる制御信号を前記装置本体に出力可能な制御装置であって、
生産サイクル外で実行させる1以上の動作を前記複数種類の動作から選択する操作を受け付けるタッチパネル式の表示器と、
スイッチと、
生産サイクル外で前記スイッチが操作されたときに、前記表示器で選択されている動作を実行させる制御信号を前記装置本体に出力するシーケンサと、
を有し、
前記複数種類の動作は、所定の第1動作を含み、
前記スイッチは、自動復帰型のものであり、
前記シーケンサは、前記表示器によって前記第1動作が選択されている状況で、
前記スイッチの操作がなされている間だけ、前記第1動作を実行させる制御信号を前記装置本体に出力し、
前記スイッチの操作が停止された場合、
所定の時間内に前記スイッチの操作が再開されたときは、前記第1動作を実行させる制御信号の前記装置本体への出力を再開し、
前記所定の時間内に前記スイッチの操作が再開されないときは、前記表示器における前記第1動作の選択を解除する制御信号を前記表示器に出力する
制御装置。
生産サイクルでは複数種類の動作を所定の順序で実行させる制御信号を装置本体に出力し、生産サイクル外では前記複数種類の動作を個別に実行させる制御信号を前記装置本体に出力可能な制御装置であって、
生産サイクル外で実行させる1以上の動作を前記複数種類の動作から選択する操作を受け付けるタッチパネル式の表示器と、
スイッチと、
生産サイクル外で前記スイッチが操作されたときに、前記表示器で選択されている動作を実行させる制御信号を前記装置本体に出力するシーケンサと、
を有し、
前記シーケンサは、前記装置本体が前記複数種類の動作のいずれかを実行しているとき、前記表示器における前記複数種類の動作の選択状態の変更を禁止する制御信号を前記表示器に出力する
制御装置。
Claims (8)
- 生産サイクルでは複数種類の動作を所定の順序で実行させる制御信号を装置本体に出力し、生産サイクル外では前記複数種類の動作を個別に実行させる制御信号を前記装置本体に出力可能な制御装置であって、
生産サイクル外で実行させる1以上の動作を前記複数種類の動作から選択する操作を受け付けるタッチパネル式の表示器と、
スイッチと、
生産サイクル外で前記スイッチが操作されたときに、前記表示器で選択されている動作を実行させる制御信号を前記装置本体に出力するシーケンサと、
を有し、
前記シーケンサは、前記表示器で選択されている動作が所定の第1動作である場合に前記スイッチが操作されたときに、前記装置本体で所定の動作条件が満たされていなければ、前記第1動作を実行させる制御信号を前記装置本体に出力せずに、所定の警告表示を行わせる制御信号を前記表示器に出力する
制御装置。 - 前記動作条件は、前記装置本体で動作させることができる、前記複数種類の動作における条件のいずれかであって、前記第1動作を行う動作部とは異なる動作部の動作が、所定の状態まで実行済みであることを含む
請求項1に記載の制御装置。 - 前記シーケンサは、前記装置本体で所定の自動設定条件が満たされたときに、前記表示器における前記複数種類の動作の選択状態を、予め定められている選択状態に変更させる制御信号を前記表示器に出力する
請求項1又は2に記載の制御装置。 - 前記複数種類の動作は、所定の第2動作を含み、
前記スイッチは、自動復帰型のものであり、
前記シーケンサは、前記表示器によって前記第2動作が選択されている状況で、
前記スイッチの操作がなされている間だけ、前記第2動作を実行させる制御信号を前記装置本体に出力し、
前記スイッチの操作が停止された場合、
所定の時間内に前記スイッチの操作が再開されたときは、前記第2動作を実行させる制御信号の前記装置本体への出力を再開し、
前記所定の時間内に前記スイッチの操作が再開されないときは、前記表示器における前記第2動作の選択を解除する制御信号を前記表示器に出力する
請求項1〜3のいずれか1項に記載の制御装置。 - 前記シーケンサは、前記装置本体が前記複数種類の動作のいずれかを実行しているとき、前記表示器における前記複数種類の動作の選択状態の変更を禁止する制御信号を前記表示器に出力する
請求項1〜4のいずれか1項に記載の制御装置。 - 前記表示器は、前記複数種類の動作それぞれの選択の有無を表示するに際して、前記複数種類の動作のうちの一部について示す画面と、前記複数種類の動作のうちの他の一部について示す画面とを選択的に表示する
請求項1〜5のいずれか1項に記載の制御装置。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載の制御装置と、前記装置本体と、を有する成形装置。
- 請求項1〜7のいずれか1項に記載の制御装置と、前記装置本体と、を有する産業装置。
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JP2015023000A JP6441110B2 (ja) | 2015-02-09 | 2015-02-09 | 制御装置、成形装置及び産業装置 |
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