JP2016144166A - 画像処理システム及び画像処理装置 - Google Patents
画像処理システム及び画像処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016144166A JP2016144166A JP2015020911A JP2015020911A JP2016144166A JP 2016144166 A JP2016144166 A JP 2016144166A JP 2015020911 A JP2015020911 A JP 2015020911A JP 2015020911 A JP2015020911 A JP 2015020911A JP 2016144166 A JP2016144166 A JP 2016144166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blank page
- transmission
- data
- user
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/00127—Connection or combination of a still picture apparatus with another apparatus, e.g. for storage, processing or transmission of still picture signals or of information associated with a still picture
- H04N1/00204—Connection or combination of a still picture apparatus with another apparatus, e.g. for storage, processing or transmission of still picture signals or of information associated with a still picture with a digital computer or a digital computer system, e.g. an internet server
- H04N1/00209—Transmitting or receiving image data, e.g. facsimile data, via a computer, e.g. using e-mail, a computer network, the internet, I-fax
- H04N1/00212—Attaching image data to computer messages, e.g. to e-mails
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/00095—Systems or arrangements for the transmission of the picture signal
- H04N1/00114—Systems or arrangements for the transmission of the picture signal with transmission of additional information signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/00127—Connection or combination of a still picture apparatus with another apparatus, e.g. for storage, processing or transmission of still picture signals or of information associated with a still picture
- H04N1/00204—Connection or combination of a still picture apparatus with another apparatus, e.g. for storage, processing or transmission of still picture signals or of information associated with a still picture with a digital computer or a digital computer system, e.g. an internet server
- H04N1/00209—Transmitting or receiving image data, e.g. facsimile data, via a computer, e.g. using e-mail, a computer network, the internet, I-fax
- H04N1/00222—Transmitting or receiving image data, e.g. facsimile data, via a computer, e.g. using e-mail, a computer network, the internet, I-fax details of image data generation or reproduction, e.g. scan-to-email or network printing
- H04N1/00233—Transmitting or receiving image data, e.g. facsimile data, via a computer, e.g. using e-mail, a computer network, the internet, I-fax details of image data generation or reproduction, e.g. scan-to-email or network printing details of image data reproduction, e.g. network printing or remote image display
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N2201/00—Indexing scheme relating to scanning, transmission or reproduction of documents or the like, and to details thereof
- H04N2201/0008—Connection or combination of a still picture apparatus with another apparatus
- H04N2201/0034—Details of the connection, e.g. connector, interface
- H04N2201/0037—Topological details of the connection
- H04N2201/0039—Connection via a network
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N2201/00—Indexing scheme relating to scanning, transmission or reproduction of documents or the like, and to details thereof
- H04N2201/0008—Connection or combination of a still picture apparatus with another apparatus
- H04N2201/0065—Converting image data to a format usable by the connected apparatus or vice versa
- H04N2201/0068—Converting from still picture data
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N2201/00—Indexing scheme relating to scanning, transmission or reproduction of documents or the like, and to details thereof
- H04N2201/0077—Types of the still picture apparatus
- H04N2201/0094—Multifunctional device, i.e. a device capable of all of reading, reproducing, copying, facsimile transception, file transception
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
【課題】 白紙ページの検知とその自動削除とをメール送信部を有する機器側で行う場合でも、白紙ページを削除した旨を、原稿の読み取りを指示したユーザに適切に伝えられるようにする。
【解決手段】 MFP10の宛先処理部124が、指示受付部121がユーザから受け付けた原稿の送信先のうち、そのユーザ自身宛ての送信先を特定し、送信要求部127が、送信すべき画像データ及びその送信先と共に、ユーザ自身宛ての送信先をサーバ20に渡す。サーバ20の白紙検出部212が、MFP10から渡された画像データ中の白紙を検出し、この検出があった場合に、送信内容生成部214及び送信部215が、上記ユーザ自身宛の送信先以外の送信先に、白紙を除外した白紙除外データを送信し、上記ユーザ自身宛の送信先に、上記白紙除外データと除外した白紙のデータとを送信する。
【選択図】 図3
【解決手段】 MFP10の宛先処理部124が、指示受付部121がユーザから受け付けた原稿の送信先のうち、そのユーザ自身宛ての送信先を特定し、送信要求部127が、送信すべき画像データ及びその送信先と共に、ユーザ自身宛ての送信先をサーバ20に渡す。サーバ20の白紙検出部212が、MFP10から渡された画像データ中の白紙を検出し、この検出があった場合に、送信内容生成部214及び送信部215が、上記ユーザ自身宛の送信先以外の送信先に、白紙を除外した白紙除外データを送信し、上記ユーザ自身宛の送信先に、上記白紙除外データと除外した白紙のデータとを送信する。
【選択図】 図3
Description
この発明は、画像処理システム及び画像処理装置に関する。
従来から、デジタル複合機(以下、「MFP」という。)のスキャナ機能を利用して読み取った文書の画像データを電子メールに添付し、送信先として指定した電子メールアドレスに送信する技術が知られている。
また、白紙自動削除機能を用いて白紙ページを自動削除して、白紙除外データを作成すると共に、自動削除した白紙ページについての白紙ページデータも作成し、白紙除外データと白紙ページデータとその白紙自動削除処理結果を示す通知情報とを送信する技術も知られている。このような技術に特許文献1に記載のものがある。
しかし、原稿読取部とメール送信部とが別々の機器に設けられている構成からなり、且つ白紙ページの検知とその自動削除とをメール送信部を有する機器側で行う構成になっている画像処理システムの場合は、白紙ページを検知した時点で、原稿の読み取りを指示したユーザに白紙ページが含まれていることを通知することができない。
この場合、メール送信部が、電子メールの本文に「白紙を自動削除した旨」を記載し、「自動削除した白紙ページのデータ」と「白紙除外データ」とを添付して電子メールを送信することにより、ユーザに白紙を削除したことを伝えることができる。
ここで、メールの送信先が、原稿の読み取りを指示したユーザ自身であれば、特に問題はない。しかし、メールの送信先に当該ユーザ以外が含まれる場合、特に、原稿を複数の送信先に同報送信しようとする場合には、問題が生じる。
ここで、メールの送信先が、原稿の読み取りを指示したユーザ自身であれば、特に問題はない。しかし、メールの送信先に当該ユーザ以外が含まれる場合、特に、原稿を複数の送信先に同報送信しようとする場合には、問題が生じる。
すなわち、電子メールにより原稿の配布を受ける側の者にとっては、「白紙を自動削除した旨」の記載と、「自動削除した白紙ページのデータ」は不要の情報であり、更にまた、それを添付することによりメールの容量が大きくなってしまうという問題がある。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、白紙ページの検知とその自動削除とをメール送信部を有する機器側で行う場合でも、白紙ページを削除した旨を、原稿の読み取りを指示したユーザに適切に伝えられるようにすることを目的とする。
この発明は、上記の目的を達成するため、画像処理システムに、送信すべき原稿の画像を読み取って画像データを取得する画像読取手段と、ユーザから原稿の送信先の指定を受け付ける送信先受付手段と、上記画像読取手段が取得した画像データ中で白紙のページを検出する白紙検出手段と、上記白紙検出手段が白紙のページを検出した場合に、上記画像読取手段が取得した画像データから該白紙のページを除いた白紙除外データと、該白紙のページの画像データである白紙ページデータとを生成する画像データ処理手段と、上記ユーザに指定された送信先のうち、該ユーザ自身宛の送信先を特定する特定手段と、上記ユーザに指定された送信先のうち、該ユーザ自身宛の送信先以外の送信先に、上記白紙除外データを送信し、上記ユーザ自身宛の送信先に、上記白紙除外データと上記白紙ページデータとを送信する送信手段とを設けたものである。
上記構成によれば、白紙ページの検知とその自動削除とをメール送信部を有する機器側で行う場合でも、白紙ページを削除した旨を、原稿の読み取りを指示したユーザに適切に伝えることができる。
以下、この発明の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
まず図1に、本発明の画像処理システムの一実施形態の全体構成を示す。
図1に示す画像処理システム1は、MFP(デジタル複合機)10とサーバ20とを通信経路30を介して接続して構成したものである。このうちMFP10は、スキャン、プリント、コピー、ファクシミリ通信、文書蓄積等の種々の機能を実現可能な画像処理装置の一例である。サーバ20は、MFP10等の外部装置から受け付けた指示に基づき種々の情報処理を実行可能な情報処理装置の一例である。
まず図1に、本発明の画像処理システムの一実施形態の全体構成を示す。
図1に示す画像処理システム1は、MFP(デジタル複合機)10とサーバ20とを通信経路30を介して接続して構成したものである。このうちMFP10は、スキャン、プリント、コピー、ファクシミリ通信、文書蓄積等の種々の機能を実現可能な画像処理装置の一例である。サーバ20は、MFP10等の外部装置から受け付けた指示に基づき種々の情報処理を実行可能な情報処理装置の一例である。
また、MFP10は、この実施形態の特徴に関連する機能として、画像データを任意の送信先(ユーザ自身宛の送信先も含む)に送信しようとするユーザの指示に基づき、スキャナ機能を用いて読み取った原稿を画像データに加工する機能を備える。また、その画像データと、ユーザに指定された1以上の送信先(ユーザ自身宛の送信先を含んでいてもよい。)を示す送信先情報とを、通信経路30を介してサーバ20に送信する機能を備える。
また、サーバ20は、この実施形態の特徴に関連する機能として、MFP10から送信された画像データ及び送信先情報に基づき、その画像データを添付ファイルとする電子メール(以下単に「メール」という)を生成し、その送信先情報が示すアドレス(ここではメールアドレス)に送信する機能を備える。
通信経路30としては、有線無線と問わず、任意の規格による通信経路を採用可能である。また、ネットワークだけでなく、ピアツーピア通信による通信経路であってもよい。
通信経路30としては、有線無線と問わず、任意の規格による通信経路を採用可能である。また、ネットワークだけでなく、ピアツーピア通信による通信経路であってもよい。
次に、図2に、図1に示したMFP10とサーバ20のハードウェア構成を示す。
MFP10は、CPU101、ROM102、RAM103、HDD(ハードディスクドライブ)104、通信I/F(インタフェース)105、操作部106、表示部107、エンジンI/F108を備え、これらをシステムバス111により接続した構成としている。また、エンジンI/F108にはスキャナエンジン109とその他エンジン110が接続される。
MFP10は、CPU101、ROM102、RAM103、HDD(ハードディスクドライブ)104、通信I/F(インタフェース)105、操作部106、表示部107、エンジンI/F108を備え、これらをシステムバス111により接続した構成としている。また、エンジンI/F108にはスキャナエンジン109とその他エンジン110が接続される。
このうちCPU101は、RAM103をワークエリアとしてROM102或いはHDD104に記憶されたプログラムを実行することにより、MFP10全体を制御し、後述する図3に示した機能をはじめとする種々の機能を実現する。
ROM102及びHDD104は、不揮発性記憶媒体(記憶手段)であり、CPU101が実行する各種プログラムや後述する各種データを格納している。
通信I/F105は、通信経路30を介して他の装置と通信するためのインタフェースである。使用するネットワーク等の規格に応じたものを設ければよい。
通信I/F105は、通信経路30を介して他の装置と通信するためのインタフェースである。使用するネットワーク等の規格に応じたものを設ければよい。
操作部106は、ユーザからの操作を受け付けるための操作手段である。各種ボタンやスイッチの他、タッチパネルを備え、表示部107が表示するGUI(グラフィカルユーザインタフェース)に対する操作を受け付けることができる。
表示部107は、上記GUIの他、MFP10の動作状態や設定内容、メッセージ等をユーザに提示するための提示手段であり、液晶ディスプレイやランプ等を備える。
なお、MFP10がユーザからの操作を直接受ける必要がない(通信I/F105を介して接続された外部装置により操作を受け付けたり情報の提示を行ったりすればよい)場合には、操作部106や表示部107を設けなくてよい。
なお、MFP10がユーザからの操作を直接受ける必要がない(通信I/F105を介して接続された外部装置により操作を受け付けたり情報の提示を行ったりすればよい)場合には、操作部106や表示部107を設けなくてよい。
エンジンI/F108は、スキャナエンジン109及びエンジン110をシステムバス111に接続し、CPU101から制御可能とするためのインタフェースである。また、スキャナエンジン109は、原稿の画像を読み取ってその画像データを取得する画像読取手段である。その他エンジン110は、スキャナエンジン109が実現する機能以外の、機械的な動きを要する機能を実現するためのモジュールである。例えば、画像データに基づき用紙上に画像を形成する画像形成手段であるプリントエンジンを設けることが考えられる。
サーバ20は、CPU201、ROM202、RAM203、HDD(ハードディスクドライブ)204、通信I/F(インタフェース)205、操作部206、表示部207を備え、これらをシステムバス208により接続した構成としている。
各部の機能は、MFP10において説明した同名の構成要素と対応するものである。
各部の機能は、MFP10において説明した同名の構成要素と対応するものである。
上述した構成のMFP10及びサーバ20を備えた画像処理システム1は、ユーザからの指示に基づき、スキャナエンジン109にセットされた原稿を読み取って得た画像データを、メールに添付して指定された複数の送信先(ユーザ自身宛の送信先を含んでいてもよい。)に送信する機能を備える。なお、このような、メールを用いた読み取り画像の送信機能自体は、例えばScan to Email機能として知られている。
また、この画像処理システム1は、その送信の際に、読み取りで得た画像データ中に白紙ページ(のデータ)が存在する場合は、その白紙ページを検出して、白紙ページのみの白紙ページデータと、もとの画像データから白紙ページを除外した白紙除外データとを生成する機能を備える。またこのとき、ユーザ自身宛の送信先には上記白紙ページデータと上記白紙除外データとを添付して上記メールを送信し、ユーザ自身宛て以外の送信先には白紙除外データのみを添付して上記メールを送信する機能を有する。
図3に、MFP10とサーバ20が備える機能のうち、この白紙ページの除外及びその送信に関連する機能の構成を示した。図3に示す各部の機能は、MFP10のCPU101あるいはサーバ20のCPU201が、適当なハードウェアの動作を制御することにより実現されるものである。
まず、MFP10は、指示受付部121、認証部122、ユーザデータ記憶部123、宛先処理部124、原稿読取部125、読取データ蓄積部126、および送信要求部127の機能を備える。
このうち指示受付部121は、所定の操作画面を介して、文書等の原稿を読み取って所望の送信先にその読み取りで得た画像データをメールを用いて送信することを指示する送信指示をユーザから受け付ける機能を備える。
このうち指示受付部121は、所定の操作画面を介して、文書等の原稿を読み取って所望の送信先にその読み取りで得た画像データをメールを用いて送信することを指示する送信指示をユーザから受け付ける機能を備える。
指示受付部121が送信指示として受け付ける情報は、1又は複数の送信先を特定する情報(メールアドレス自体でもよいし、アドレス帳を検索してメールアドレスを得るための識別情報でもよい)と、送信すべき画像データの入手方法(例えば原稿の読み取り)である。前者の送信先の指定受付に際し、指示受付部121は送信先受付手段として機能する。
なお、ここでいう原稿とは文書に限るものではなく、画像等も含まれる。また、原稿の読取条件(サイズ、画質、色指定等)の設定も指示受付部121がここで受け付けることができる。
なお、ここでいう原稿とは文書に限るものではなく、画像等も含まれる。また、原稿の読取条件(サイズ、画質、色指定等)の設定も指示受付部121がここで受け付けることができる。
認証部122は、ユーザを認証する認証手段の機能を有する。認証部122は、MFP10が操作時に認証を要求する設定が有効になっている場合に、指示受付部121による送信指示の受付に先立ってユーザの認証を行う。具体的には、認証部122は例えば、ユーザからユーザID及びパスワード等の認証情報の入力を受け付け、その認証情報をユーザデータ記憶部123が記憶する認証情報と比較して、一致するものがあれば、入力者がMFP10の利用権限を有する該当のユーザであると認証する。ICカードや生体情報を用いた認証を可能としてもよいことはもちろんである。
認証を要求する設定が有効になっていない場合には、ユーザは、認証部122による認証を経ずに指示受付部121に対して送信指示を行うことが可能である。
認証を要求する設定が有効になっていない場合には、ユーザは、認証部122による認証を経ずに指示受付部121に対して送信指示を行うことが可能である。
ユーザデータ記憶部123は、MFP10を使用する権限のあるユーザの情報として、図4に示すように、ユーザの認証に使用するユーザID及びパスワードといった認証情報を記憶する機能を備える。また、ユーザデータ記憶部123は、認証情報に加え、各ユーザの氏名、所属、権限、メールアドレス等、ユーザの属性や連絡先(送信先)を示す情報も、ユーザと対応付けて記憶することができる。図4にはこれらのうちメールアドレスの記憶例を示している。
なお、ユーザデータ記憶部123は、必ずしもMFP10の内部のメモリに設ける必要はなく、外付けHDDや、クラウド環境も含む外部装置の記憶領域を利用してもよい。
なお、ユーザデータ記憶部123は、必ずしもMFP10の内部のメモリに設ける必要はなく、外付けHDDや、クラウド環境も含む外部装置の記憶領域を利用してもよい。
宛先処理部124は、指示受付部121が受け付けた送信指示において指定されている送信先の中に、送信指示を行ったユーザ宛の送信先がある場合、これを特定する特定手段の機能を備える。
当該ユーザが認証部122により認証されている場合、ユーザデータ記憶部123から当該ユーザのメールアドレスを取得できるため、送信先の中にそのメールアドレスが含まれていれば、それが送信指示を行ったユーザ宛の送信先であると特定できる。
当該ユーザが認証部122により認証されている場合、ユーザデータ記憶部123から当該ユーザのメールアドレスを取得できるため、送信先の中にそのメールアドレスが含まれていれば、それが送信指示を行ったユーザ宛の送信先であると特定できる。
一方、認証されていない場合には、宛先処理部124が表示部107にポップアップ画面を表示させる等して、ユーザに自身のメールアドレスを入力させるとよい。あるいは、指定された送信先の中でどの送信先が自身宛であるか(又は自身宛の送信先はないか)を示す情報を入力させるようにしてもよい。宛先処理部124は、これらの情報を用いて、送信指示を行ったユーザ宛の送信先を特定できる。
原稿読取部125は、指示受付部121が送信指示を受け付けたことに応じてスキャナエンジン109を制御し、送信すべき原稿の画像を読み取って画像データを取得する画像読取手段の機能を備える。読み取り条件は、送信指示において指定されたものを用いることができる。読み取った原稿に白紙が含まれている場合は、白紙が含まれた状態の画像データを取得する。
ここで、白紙とは、全面の色が概ね単一色であり、カスレ、シミ、ノイズ等以外には、文字や図形や絵等の情報が何も表されていないページのことをいう。
白紙の定義は、全面の色が概ね他のページの色から推定される背景色と同一、或いは、全面の色が(何色でもよいので)概ね均一等、他の基準で選んでもよい。そして、白紙をどのように定義するかは、予め設定しておいてもよいし、ユーザがその都度選択できるようにしてもよい。
白紙の定義は、全面の色が概ね他のページの色から推定される背景色と同一、或いは、全面の色が(何色でもよいので)概ね均一等、他の基準で選んでもよい。そして、白紙をどのように定義するかは、予め設定しておいてもよいし、ユーザがその都度選択できるようにしてもよい。
読取データ蓄積部126は、MFP10に設けられているROM102等に設けられている記憶領域に、原稿読取部125が読み取った画像データを蓄積しておく蓄積手段の機能を有する。ここでは、原稿読取部125が読み取った画像データは、一度読取データ蓄積部126に蓄積してから、後述の送信要求部127に送られる。
なお、読取データ蓄積部126には、一旦蓄積した画像を、送信後も画像処理システム1で利用できるようにするために残しておくことも可能である。
更に、読取データ蓄積部126は、必ずしもMFP10の内部に設ける必要はなく、外付けHDDやクラウド環境も含む外部装置の記憶領域を利用してもよい。
更に、読取データ蓄積部126は、必ずしもMFP10の内部に設ける必要はなく、外付けHDDやクラウド環境も含む外部装置の記憶領域を利用してもよい。
送信要求部127は、宛先処理部124において(もしあれば)送信指示を行ったユーザ宛の送信先が特定された送信先情報と、読取データ蓄積部126に蓄積された送信すべき画像データとをサーバ20の送信要求受付部211に送信し、これらに従った画像データの送信を要求する送信要求手段の機能を備える。
以上が、MFP10が備える機能である。
以上が、MFP10が備える機能である。
次に、サーバ20は、送信要求受付部211、白紙検出部212、添付ファイル生成部213、送信内容生成部214、および送信部215の機能を備える。
送信要求受付部211は、MFP10の送信要求部127から、読み取り結果の画像データをメールにて送信することの要求を、送信すべき画像データ及びその送信先を示す送信先情報と共に受け付ける、送信要求受付手段の機能を備える。このとき、送信要求受付部211は、送信先情報を、送信指示を行ったユーザ自身宛の送信先とそれ以外の送信先とが区別された状態で受け取る。
送信要求受付部211は、MFP10の送信要求部127から、読み取り結果の画像データをメールにて送信することの要求を、送信すべき画像データ及びその送信先を示す送信先情報と共に受け付ける、送信要求受付手段の機能を備える。このとき、送信要求受付部211は、送信先情報を、送信指示を行ったユーザ自身宛の送信先とそれ以外の送信先とが区別された状態で受け取る。
また、送信要求受付部211は、その受け取った画像データの送信に先立ち、画像データを白紙検出部212に渡し、白紙データを検出するよう指示をする機能を備える。また、送信先情報を送信内容生成部214に渡し、白紙検出部212の検出結果に従って、画像データを指定された送信先に送信するためのメールを生成するよう指示する機能も備える。
白紙検出部212は、送信要求受付部211から受け取った画像データを解析し、その画像データ中で白紙のページを検出する白紙検出手段の機能を備える。
また、白紙検出部212は、白紙ページを検出すると画像データの何ページ目に白紙ページが存在するかという情報と画像データとを添付ファイル生成部213に渡す機能を備える。また、白紙データを検出しなかった場合は、白紙データが存在しないという情報と画像データとを添付ファイル生成部213に渡す機能を備える。
また、白紙検出部212は、白紙ページを検出すると画像データの何ページ目に白紙ページが存在するかという情報と画像データとを添付ファイル生成部213に渡す機能を備える。また、白紙データを検出しなかった場合は、白紙データが存在しないという情報と画像データとを添付ファイル生成部213に渡す機能を備える。
添付ファイル生成部213は、白紙検出部212から渡された情報に基づき、白紙検出部212から渡されたもとの画像データから白紙ページのデータを除去した「白紙除外データ」と、除去した白紙ページの画像でデータである「白紙ページデータ」とを生成する画像データ処理手段の機能を備える。また、添付ファイル生成部213は、生成したこれらのデータを送信内容生成部214に渡す機能も備える。添付ファイル生成部213は、白紙データが存在しないという情報を白紙検出部212から受け取った場合には、もとの画像データそのものを「白紙ページが存在しない画像データ」として送信内容生成部214に渡す機能を備える。
送信内容生成部214は、送信要求受付部211からの指示に従い、画像データを送信先情報が示す送信先に送信するためのメールを生成する機能を備える。送信内容生成部214が生成するメールの内容は、送信要求受付部211から渡された送信先の内容と、添付ファイル生成部213から渡される添付ファイルの内容とに応じて異なる。
各ケースにおいて送信内容生成部214が生成するメールの内容は、図5に示すものである。図6に通常の本文を含むメールの例を、図7に白紙ページデータを自動削除した旨の記載を追加したメールの例を示す。これらの詳細については後述する。
送信内容生成部214は、以上により生成したメールを送信部215に渡し、各宛先へ送信させる。
送信部215は、送信内容生成部214から渡されたメールを、そのメールに記載された各宛先へ送信する機能を備える。以上の送信内容生成部214及び送信部215が送信手段として機能する。
送信内容生成部214は、以上により生成したメールを送信部215に渡し、各宛先へ送信させる。
送信部215は、送信内容生成部214から渡されたメールを、そのメールに記載された各宛先へ送信する機能を備える。以上の送信内容生成部214及び送信部215が送信手段として機能する。
次に、送信内容生成部214が生成するメールの内容の詳細について説明する。
図5は、上述した各ケースにおいて送信内容生成部214が受け取った情報に応じて生成するメールの内容の一例を示したものである。
送信内容生成部214が生成するメールの内容は、添付ファイル生成部213から「白紙ページが存在しない画像データ」を受け取ったか、「白紙除外データ」及び「白紙ページデータ」を受け取ったかに応じて異なる。
図5は、上述した各ケースにおいて送信内容生成部214が受け取った情報に応じて生成するメールの内容の一例を示したものである。
送信内容生成部214が生成するメールの内容は、添付ファイル生成部213から「白紙ページが存在しない画像データ」を受け取ったか、「白紙除外データ」及び「白紙ページデータ」を受け取ったかに応じて異なる。
まず前者の場合、白紙ページを除去した旨の通知を行う必要はない。このため、送信指示を行ったユーザ自身宛の送信先とそれ以外の送信先とを区別する必要がない。従って、
送信要求受付部211から渡された全ての送信先に宛てて、図6に示すような通常の本文に、添付ファイル生成部213から渡された「白紙ページが存在しない画像データ」を添付ファイルとして添付したメールを生成する。ここで、「通常の本文」とは、画像データを配布する旨の文章と、その画像データがメールに添付されている旨を記載した定型文書である。
ここで生成されるメールは、MFP10においてユーザが指定した送信先全てに、MFP10が原稿を読み取って得た画像データを添付ファイルとして添付して送信するためのものである。
送信要求受付部211から渡された全ての送信先に宛てて、図6に示すような通常の本文に、添付ファイル生成部213から渡された「白紙ページが存在しない画像データ」を添付ファイルとして添付したメールを生成する。ここで、「通常の本文」とは、画像データを配布する旨の文章と、その画像データがメールに添付されている旨を記載した定型文書である。
ここで生成されるメールは、MFP10においてユーザが指定した送信先全てに、MFP10が原稿を読み取って得た画像データを添付ファイルとして添付して送信するためのものである。
一方、後者の場合、送信要求受付部211から渡された送信先のうち、送信指示を行ったユーザ自身宛ての送信先に送信するメールと、それ以外の送信先へ宛てて送信するメールとを、別々に生成する。
まず、送信指示を行ったユーザ自身宛ての送信先に送信するメールの本文は、該ユーザへ白紙ページの除外を行ったことを通知するため、図7に示すような、通常の本文に、白紙ページデータを自動的に除外した旨の記載を追加したものとする。また、添付ファイルとして、「白紙除外データ」に加えて「白紙ページデータ」も添付する。送信指示を行ったユーザが、除外されたページの内容を確認できるようにするためである。
まず、送信指示を行ったユーザ自身宛ての送信先に送信するメールの本文は、該ユーザへ白紙ページの除外を行ったことを通知するため、図7に示すような、通常の本文に、白紙ページデータを自動的に除外した旨の記載を追加したものとする。また、添付ファイルとして、「白紙除外データ」に加えて「白紙ページデータ」も添付する。送信指示を行ったユーザが、除外されたページの内容を確認できるようにするためである。
次に、送信指示を行ったユーザ以外の送信先に送信するメールの本文は、図6に示したものと同じである。当該ユーザ以外には、白紙ページを除外した旨を通知する必要はなく、むしろ無駄な情報となるため、白紙ページの除外については触れないようにしたものである。また、添付ファイルも、送信すべき文書の画像である「白紙除外データ」のみとする。「白紙ページデータ」を送信しても特に意味がないことから、メールの容量を削減するためである。
次に、画像処理システム1において以上の各部の機能に関連してMFP10のCPU101及びサーバ20のCPU201が実行する処理について説明する。
まず図8に、MFP10のCPU101が実行する処理のフローチャートで示す。
この処理は、ユーザがMFP10を操作して、原稿を読み取って得た画像データを指定した送信先へ送信する指示を行うためのモードを選択した場合にCPU101が開始するものである。
まず図8に、MFP10のCPU101が実行する処理のフローチャートで示す。
この処理は、ユーザがMFP10を操作して、原稿を読み取って得た画像データを指定した送信先へ送信する指示を行うためのモードを選択した場合にCPU101が開始するものである。
図8の処理において、CPU101はまず、当該モードでのユーザからの指示の受け付けに先立って認証が必要であるか否か判断する(S11)。この判断は、MFP10に対してなされている設定に基づき行うことができる。
そして、認証が必要である場合、CPU101は、今MFP10を操作しているユーザを認証済みであるか否か判断する(S12)。そして、認証済みでない場合、ユーザから認証情報の入力を受け付けて認証処理を実行する(S13)。このステップS13の処理は、認証部122の機能と対応する。
そして、認証が必要である場合、CPU101は、今MFP10を操作しているユーザを認証済みであるか否か判断する(S12)。そして、認証済みでない場合、ユーザから認証情報の入力を受け付けて認証処理を実行する(S13)。このステップS13の処理は、認証部122の機能と対応する。
認証処理の結果認証成功と判断すると(S14のYes)、CPU101は、ユーザから、画像データの読み取り及び送信の指示と、その画像データの送信先の指定とを受け付ける(S15)。このステップS15の処理は、指示受付部121の機能と対応する。なお、ステップS11でNoの場合及びステップS12でYesの場合もステップS15に進み、同様の処理を行う。
そして、ステップS15の後、CPU101は、再度、今MFP10を操作しているユーザ(ステップS15の指示を行ったユーザ)を認証済みであるか否か判断する(S16)。ここでYesであれば、CPU101は、その認証済みのユーザのメールアドレスをユーザデータ記憶部123に記憶されている登録情報から取得し、ステップS15で受け付けた送信先のうち、該当のメールアドレスを、送信指示を行ったユーザ自身宛ての送信先として特定する(S17)。
一方、ステップS16でNoの場合、CPU101は、ステップS15の指示を行ったユーザから、該ユーザ自身宛ての送信先の入力あるいは、ステップS15で受け付けた送信先の中での該ユーザ自身宛ての送信先の指定を受け付ける(S18)。いずれか一方を受け付ければよい。そして、CPU101は、ステップS18で受け付けた情報に基づき、ステップS15で受け付けた送信先のうち送信指示を行ったユーザ自身宛ての送信先を特定する(S19)。
ステップS11でNoであった場合には、ステップS16でNoになる場合もある。この場合、そのままでは送信指示を行ったユーザが誰であるかわからないし、該ユーザの送信先がMFP10に登録されていないことも考えられる。従って、ユーザ自身に、自分宛ての送信先を入力または指定させるようにしたものである。
これらのステップS16乃至S19の処理が、宛先処理部124の機能と対応する。
これらのステップS16乃至S19の処理が、宛先処理部124の機能と対応する。
ステップS17又はS19の後、CPU101は、スキャナエンジン109を駆動して原稿載置台に載置された原稿の画像を読み取り、その画像データを取得する(S20)。このステップS20の処理は、原稿読取部125及び読取データ蓄積部126の機能と対応する。
その後、CPU101は、ステップS20の読み取りで得た画像データと、ステップS15で受け付けた送信先と、ステップS17又はS19で特定したユーザ自身宛の送信先とをサーバ20に送信し、該各送信先への画像データの送信を指示する(S21)。このステップS21の処理は、送信要求部127の機能と対応する。
その後、CPU101は、ステップS20の読み取りで得た画像データと、ステップS15で受け付けた送信先と、ステップS17又はS19で特定したユーザ自身宛の送信先とをサーバ20に送信し、該各送信先への画像データの送信を指示する(S21)。このステップS21の処理は、送信要求部127の機能と対応する。
その後、CPU101は、指示された送信に係るMFP10側の処理が完了したことをユーザに通知して(S22)、図8の処理を終了する。
また、ステップS14でNoである場合、CPU101は、認証が失敗したことをユーザに通知して(S23)、図8の処理を終了する。これらの通知は、表示部107にメッセージを表示する等して行えばよい。
また、ステップS14でNoである場合、CPU101は、認証が失敗したことをユーザに通知して(S23)、図8の処理を終了する。これらの通知は、表示部107にメッセージを表示する等して行えばよい。
次に、図9に、サーバ20のCPU201が実行する処理のフローチャートで示す。
CPU201は、図8のステップS21でMFP10が送信してくるデータをサーバ20が受信したことを検出した場合に、図9に示す処理を開始する。
CPU201は、図8のステップS21でMFP10が送信してくるデータをサーバ20が受信したことを検出した場合に、図9に示す処理を開始する。
図9の処理において、CPU201はまず、MFP10から受信した画像データ中の白紙ページを検出する(S31)。このステップS31の処理は白紙検出部212の機能と対応する。
そして、白紙データが存在しない場合(S32でNo)、CPU201は、MFP10から受信した各送信先に対し、MFP10から受信した画像データをメールに添付して送信する処理を行う。
そして、白紙データが存在しない場合(S32でNo)、CPU201は、MFP10から受信した各送信先に対し、MFP10から受信した画像データをメールに添付して送信する処理を行う。
すなわち、図6に示した「通常の本文」を本文とするメールを生成して(S33)、MFP10から受信したままの、白紙ページが存在しない画像データを添付し(S34)、MFP10から受信した各送信先をその生成したメールの送信先として設定する(S35)。CPU101は、このメールをステップS44で送信することにより、MFP10からの要求に従い、画像データを各送信先に送信することができる。
これらのステップS33乃至S35の処理は送信内容生成部214の機能と、ステップS44の処理は送信部215の機能と対応する。
これらのステップS33乃至S35の処理は送信内容生成部214の機能と、ステップS44の処理は送信部215の機能と対応する。
一方、ステップS32で白紙ページが存在する場合(S32のYes)、CPU201は、受信した画像データの中から検出した白紙ページを除外した白紙除外データと、検出した白紙ページのデータである白紙ページデータとを生成する(S36)。このステップS36の処理は、添付ファイル生成部213の機能と対応する。
次に、CPU201は、ステップS37以下の、白紙ページが存在する場合のメール送信に係る処理に進む。この処理において、CPU201はまず、MFP10から受信した送信先の中に、送信指示を行ったユーザ自身宛の送信先があるか否か判断する(S37)。ユーザ自身宛の送信先があれば、MFP10によりその送信先が特定されているはずであるので、その特定の有無によりステップS37の判断を行うことができる。
そして、ステップS37でYesであれば、CPU201は、送信指示を行ったユーザ自身宛の送信先に対し、送信を指示された画像データを送信すると共に、白紙を除外したことを通知する処理を行う。
そして、ステップS37でYesであれば、CPU201は、送信指示を行ったユーザ自身宛の送信先に対し、送信を指示された画像データを送信すると共に、白紙を除外したことを通知する処理を行う。
すなわち、図7に示したような、「通常の本文」と「白紙ページデータのファイルを添付することを通知する分」とを本文とするメールを生成する(S38)。そして、ステップS36で生成した白紙除外データと白紙データとをステップS38で生成したメールに添付し(S39)、送信指示を行ったユーザ自身宛の送信先を、ステップS38で生成したメールの送信先として設定する(S40)。これらのステップS38乃至S40の処理は送信内容生成部214の機能と対応する。CPU101は、このメールをステップS44で送信することにより、送信指示を行ったユーザに対し、MFP10からの要求に従った画像データの送信を行うと共に、その送信に際し白紙を除外したことを通知することができる。
一方、ステップS37でNoの場合及ステップS40の後に、CPU201は、MFP10から受信した、送信指示を行ったユーザ自身以外の各送信先(ユーザ自身の送信先がなければ全ての送信先)に対し、MFP10からの指示に従い画像データをメールに添付して送信する処理を行う。ただし、ここで送信する画像データは、白紙除外データである。白紙の除外も含めてMFP10から指示されているとする。
この処理において、CPU201は、図6に示した「通常の本文」を本文とするメールを生成して(S41)、ステップS36で生成した白紙除外データをステップS41で生成したメールに添付する(S42)。そして、MFP10から受信した各送信先のうち送信指示を行ったユーザ自身宛ての送信先以外を、その生成したメールの送信先として設定する(S43)。これらのステップS41乃至S43の処理は送信内容生成部214の機能と対応する。CPU101は、このメールをステップS44で送信することにより、MFP10からの要求に従い、画像データを、送信指示を行ったユーザ自身以外の各送信先に送信することができる。この場合において、送信される画像データは、実際に読み取りで得られた画像データから白紙ページが除外されているが、その旨は送信先には通知されない。
以上のステップS44の後、CPU201は図9の処理を終了する。
以上のステップS44の後、CPU201は図9の処理を終了する。
画像処理システム1は、これらの図8及び図9の処理を行うことにより、送信すべき画像データ中に白紙ページを検出した場合に、ユーザに指定された送信先のうち、該ユーザ自身宛の送信先以外の送信先に、白紙ページを除外した白紙除外データを送信し、ユーザ自身宛の送信先に、その白紙除外データと白紙ページデータとを送信することができる。
すなわち、例えば図10に示すようにユーザAがMFP10に対し、原稿Pを読み取ってユーザA〜Dさんの4人にその画像データを送信するよう指示したとする。このとき、原稿Pに白紙が混じっていた場合、サーバ20が自動的に読み取り結果の画像データからその白紙のページを除外し、除外後の白紙除外データを、ユーザA以外の3人に送信する。一方、送信指示を行ったユーザに対しては、白紙除外データに加え、除外した白紙データと、白紙が削除された旨の通知とを送信する。
このような処理を行うことで、白紙データに関する情報を、送信を指示したユーザのみに通知することが可能となり、当該ユーザは白紙データの内容を確認することができる一方、当該ユーザ以外の者は不要な情報を確認する手間を省くことができる。
また、全体として送信されるメールのデータ量を軽減し、メールサーバを圧迫しないようにすることも可能となる。更に、メールを受信したコンピュータのメモリを不要なデータで圧迫することも避けられる。
また、全体として送信されるメールのデータ量を軽減し、メールサーバを圧迫しないようにすることも可能となる。更に、メールを受信したコンピュータのメモリを不要なデータで圧迫することも避けられる。
〔変形例〕
次に、上述した実施形態の変形例について説明する。
この変形例は、サーバ20から白紙ページデータ及び白紙除外データを所要の送信先に送信する方法を、ユーザがいくつかの選択肢から選択できるようにしたものである。以下に説明する選択肢は、択一的なものであるが、その全てを選択可能としてもよいし、一部のみを選択可能としてもよい。
次に、上述した実施形態の変形例について説明する。
この変形例は、サーバ20から白紙ページデータ及び白紙除外データを所要の送信先に送信する方法を、ユーザがいくつかの選択肢から選択できるようにしたものである。以下に説明する選択肢は、択一的なものであるが、その全てを選択可能としてもよいし、一部のみを選択可能としてもよい。
図11に、MFP10がユーザから白紙ページデータ及び白紙除外データの送信方法を受け付けるための画面の例を示す。
MFP10は、ユーザが白紙ページデータ及び白紙除外データの送信方法を設定することを指示した場合、図11に示す送信方法選択画面300を表示部107に表示させる。この送信方法選択画面300において、ユーザは、左端のチェックボックス301により、白紙ページデータ及び白紙除外データの送信方法についていずれかの選択肢(オプションA〜オプションE)を択一的に選択することができる。図11では、オプションAが選択された状態を示している。
MFP10は、ユーザが白紙ページデータ及び白紙除外データの送信方法を設定することを指示した場合、図11に示す送信方法選択画面300を表示部107に表示させる。この送信方法選択画面300において、ユーザは、左端のチェックボックス301により、白紙ページデータ及び白紙除外データの送信方法についていずれかの選択肢(オプションA〜オプションE)を択一的に選択することができる。図11では、オプションAが選択された状態を示している。
MFP10のCPU101は、送信方法選択画面300において選択された選択肢を、所定のメモリに記憶しておき、図8のステップS21でサーバ20に対して、どの選択肢が選択されているかを示す情報も、画像データ等と合わせて送信する。
サーバ20のCPU201は、図8のステップS21で送信された情報を受信したことに応じて図9に示す処理を開始する際に、送信された選択肢に応じて、図9の処理を、図12に示すように変更して実行する。
サーバ20のCPU201は、図8のステップS21で送信された情報を受信したことに応じて図9に示す処理を開始する際に、送信された選択肢に応じて、図9の処理を、図12に示すように変更して実行する。
ここで、図11に示した選択肢の内容について上から順に説明する。
まず、一番上のオプションAは、白紙ページデータの送信を行わない、というものである。白紙除外データについては、上述した実施形態の場合と同様に送信する。
このオプションAが選択されている場合、サーバ20のCPU201は、図9のステップS39における白紙ページデータのメールへの添付を行わず、白紙ページデータを、送信指示を行ったユーザへ送信することを行わない。
まず、一番上のオプションAは、白紙ページデータの送信を行わない、というものである。白紙除外データについては、上述した実施形態の場合と同様に送信する。
このオプションAが選択されている場合、サーバ20のCPU201は、図9のステップS39における白紙ページデータのメールへの添付を行わず、白紙ページデータを、送信指示を行ったユーザへ送信することを行わない。
白紙ページデータは、図9の処理では一応確認のために送信指示を行ったユーザへ送信しているが、基本的には特段見るべき情報のないデータである。従って、確認が不要であれば、送信しないような設定ができるようにすれば、白紙ページデータの分だけメールの容量を低減し、その分だけメールサーバの容量や通信帯域の消費を低減することができる。
他のオプションは、全て白紙ページデータを何らかの方法で送信するものであるので、MFP10は、オプションAを選択しているか否かを記憶することにより、白紙ページデータの送信を有効にするか否かを設定する第1設定手段として機能する。
他のオプションは、全て白紙ページデータを何らかの方法で送信するものであるので、MFP10は、オプションAを選択しているか否かを記憶することにより、白紙ページデータの送信を有効にするか否かを設定する第1設定手段として機能する。
次に、2番目のオプションBは、白紙ページデータを参照情報(リンク情報)として送信する、というものである。
このオプションBが選択されている場合、サーバ20のCPU201は、図9の処理では添付ファイルとしてメールに添付して送信していた白紙ページデータを、ステップS36の後でメールの受取人がアクセス可能な所定の記憶手段に記憶させる。そして、ステップS39では、白紙ページデータ自体を添付することに代えて、上記記憶手段に記憶された白紙ページデータにアクセスするための参照情報を、メールの本文に追記する。このように生成されたメールを受信したユーザは、必要に応じて記載された参照情報をもとに上記の所定の記憶手段にアクセスし、白紙ページデータを取得できる。
このオプションBが選択されている場合、サーバ20のCPU201は、図9の処理では添付ファイルとしてメールに添付して送信していた白紙ページデータを、ステップS36の後でメールの受取人がアクセス可能な所定の記憶手段に記憶させる。そして、ステップS39では、白紙ページデータ自体を添付することに代えて、上記記憶手段に記憶された白紙ページデータにアクセスするための参照情報を、メールの本文に追記する。このように生成されたメールを受信したユーザは、必要に応じて記載された参照情報をもとに上記の所定の記憶手段にアクセスし、白紙ページデータを取得できる。
記憶先の記憶手段としては、例えばサーバ20のHDD204あるいは、クラウド環境を含むネットワーク上の文書サーバの記憶手段等が考えられる。また、参照情報は、例えばウェブブラウザを用いてデータにアクセスするためのURL(Uniform Resource Locator)を含むリンク情報として記載することが考えられる。あるいは、データベースを検索して該当の白紙ページデータを得るための検索コマンドとして記載してもよい。
次に、3番目のオプションCは、白紙除外データ及び白紙ページデータを参照情報(リンク情報)として送信する、というものである。
このオプションCが選択されている場合、サーバ20のCPU201は、白紙ページデータに加えて白紙除外データも、図9のステップS36の後でメールの受取人がアクセス可能な所定の記憶手段に記憶させる。そして、ステップS39の処理に代えて、上記記憶手段に記憶された白紙除外データにアクセスするための参照情報と、白紙ページデータにアクセスするための参照情報とを、メールの本文に追記する。また、ステップS42の処理に代えて、白紙除外データにアクセスするための参照情報を、メールの本文に追記する。
このように生成されたメールを受信したユーザは、必要に応じて記載された参照情報をもとに上記の所定の記憶手段にアクセスし、白紙除外データ及び/又は白紙ページデータを取得できる。記憶手段及び参照情報については、オプションBの場合と同様である。
このオプションCが選択されている場合、サーバ20のCPU201は、白紙ページデータに加えて白紙除外データも、図9のステップS36の後でメールの受取人がアクセス可能な所定の記憶手段に記憶させる。そして、ステップS39の処理に代えて、上記記憶手段に記憶された白紙除外データにアクセスするための参照情報と、白紙ページデータにアクセスするための参照情報とを、メールの本文に追記する。また、ステップS42の処理に代えて、白紙除外データにアクセスするための参照情報を、メールの本文に追記する。
このように生成されたメールを受信したユーザは、必要に応じて記載された参照情報をもとに上記の所定の記憶手段にアクセスし、白紙除外データ及び/又は白紙ページデータを取得できる。記憶手段及び参照情報については、オプションBの場合と同様である。
このように、参照情報を用いた送信を行うようにすれば、白紙ページデータ等を添付ファイルとして送信する場合に比べ、メールの容量を劇的に低減することができ、メールサーバの記憶容量を圧迫しないようにすることができる。また、メールを受け取ったユーザ側でも、データが必要な場合のみダウンロードすればよいので、メールを受け取る端末における記憶容量も節約することができる。例えば、白紙ではないが白紙に近い原稿を読み取らせた場合など、白紙ページデータをよく確認したい場合のみ、白紙ページデータを取得する等である。
次に、4番目のオプションDは、白紙除外データと白紙ページデータの合計サイズが所定の閾値Xメガバイト(MB)以上である場合に、これらのデータを参照情報(リンク情報)として送信する、というものである。
このオプションDが選択された場合、サーバ20のCPU201は、ステップS36で生成した白紙除外データと白紙ページデータの合計サイズがXMB以上の場合に、図9の処理にオプションCの場合と同様な変更を加える。なお、上記合計サイズはMFP10から受信した画像データのサイズと概ね一致するはずであるので、こちらを基準にしてもよい。
このオプションDが選択された場合、サーバ20のCPU201は、ステップS36で生成した白紙除外データと白紙ページデータの合計サイズがXMB以上の場合に、図9の処理にオプションCの場合と同様な変更を加える。なお、上記合計サイズはMFP10から受信した画像データのサイズと概ね一致するはずであるので、こちらを基準にしてもよい。
参照情報を用いてデータを送信すると、メールを受信したユーザには、いちいち記憶手段にアクセスして所望のデータをダウンロードしなければならない、という手間がかかる。したがって、オプションDのようにデータのサイズが小さい場合には図9の場合と同様に添付ファイルとして送信し、サイズが大きい場合のみ参照情報を用いた送信を行うようにすれば、記憶容量の圧迫防止と手間の削減を両立させることができる。
MFP10は、以上のオプションB〜Dの選択有無の記憶を通じて、白紙ページデータの送信を、参照情報により行うことを設定可能な第2設定手段と、白紙除外データの送信を、参照情報により行うことを設定可能な第3設定手段として機能する。
最後のオプションEは、上述した実施形態の場合と同様に、白紙除外データと白紙ページデータとを常に添付ファイルとして送信することを指定するものである。
最後のオプションEは、上述した実施形態の場合と同様に、白紙除外データと白紙ページデータとを常に添付ファイルとして送信することを指定するものである。
なお、図11に示した画面では、白紙ページデータと白紙除外データの送信方法に関する選択を受け付けたが、白紙を検出しなかった場合の画像データの送信方法についても、同様に選択できるようにしてもよい。また、白紙除外データについて選択された送信方法と同じものを、白紙を検出しなかった場合の画像データの送信にも適用することが考えられる。
以上で実施形態の説明を終了するが、この発明において、装置の具体的な構成、具体的な処理の手順、データの構成、画面の表示内容、通知の方法や内容等は、ここまでに説明したものに限るものではない。
例えば、図9の処理により送信するメールにおいて、送信指示を行ったユーザ宛の送信先がわかる場合には、その送信先をメールの送信元として設定することが考えられる。
例えば、図9の処理により送信するメールにおいて、送信指示を行ったユーザ宛の送信先がわかる場合には、その送信先をメールの送信元として設定することが考えられる。
この場合、図13に示すように、図9のステップS35及びS43の後、ステップS44の前にステップSX及びSYの処理を追加すればよい。すなわち、サーバ20のCPU201が、ステップS37と同様にユーザ自身宛ての送信先があるか否か判断し(SX)、ある場合に、その送信先を、ここまでに生成したメールの送信元として設定すればよい(SY)。SXでない場合には、メールの送信元の設定を変更しなければ、メールの送信元は、生成時に自動的に設定されるデフォルトのアドレスのままとなる(SZ)。デフォルトのアドレスは、例えばMFP10の管理者のアドレスである。
画像データは、送信指示を行ったユーザの意図に従って送信されているものであるから、その送信に関する問い合わせ等は、当該ユーザに行くのが望ましいと考えられる。従って、当該ユーザ宛ての送信先がわかる場合、これをメールの送信元に設定しておけば、メールの受信者は、受け取ったメールに対する返信により容易に問い合わせ等を行うことができ、望ましい。デフォルトのアドレスは、送信指示を行ったユーザ宛ての送信先がわからない場合に記載する、という位置づけにすることが望ましい。
また、上述してきた実施形態は、MFP10及びサーバ20を通信経路30を介して接続した画像処理システム1に関するものである。しかし、各装置における機能の分担はこれに限られないし、図3に示した機能を3台以上の装置に分散して設けてもよいし、1台の装置に全ての機能を設けてもよい。
図14に、図3に示したMFP10とサーバ20の機能を合わせ持つ画像処理装置であるMFP10′の機能構成を示した。この図に示す各部の機能は、図3に示した同符号の機能部と同じであるので詳細な説明は省略するが、このような構成を持つMFP10′においても、上述した実施形態と同様な効果を得ることができる。
上述した実施形態は、原稿の読み取りを行う装置と白紙検知を行う装置とが異なる場合に特に有用であるが、図14に示すような構成を妨げるものではない。
上述した実施形態は、原稿の読み取りを行う装置と白紙検知を行う装置とが異なる場合に特に有用であるが、図14に示すような構成を妨げるものではない。
また、送信する画像データにつき、ユーザの指示に応じて原稿を読み取って得たものではなく、予め所定の記憶手段に記憶された画像データを読み出して送信する場合にも、上述した実施形態の処理を適用可能としてもよい。この所定の記憶手段は、MFP10又はサーバ20の内部にあってもよいし、外部にあってもよい。また、画像データは、いずれかの時点で原稿の読み取りによって取得されたものでもよいし、アプリケーション等が演算により生成したものでもよい。
また、図6及び図7に示した、送信先に通知するメールの本文も、これに限られるものではない。送信指示を行ったユーザの名前を配布指示者として記入するような設定にしてもよい。
また、上述した実施形態では画像データの送信に電子メールを用いる例について説明したが、これ以外の手段で送信する場合にも本発明は適用可能である。この場合、送信先の情報としては、メールアドレスに代えて、採用する送信手段において送信先を特定するための情報を用いる。
また、上述した実施形態では画像データの送信に電子メールを用いる例について説明したが、これ以外の手段で送信する場合にも本発明は適用可能である。この場合、送信先の情報としては、メールアドレスに代えて、採用する送信手段において送信先を特定するための情報を用いる。
また、参照情報としてデータを送信する場合、参照情報が示す保存先において一定期間を経過したらアクセスできないようにすると共に、生成したメール本文に保存期間を記載するようにしてもよい。この場合、例えばユーザからの保存期間の設定指示をMFP10が受け付ける設定にしてもよいし、この画像処理システム1の初期設定として保存期間を設けてある設定にしてもよい。
保存期間を設け、保存期間が過ぎたデータは削除することで、該データの保存先の記憶領域を圧迫することを回避することができる。
保存期間を設け、保存期間が過ぎたデータは削除することで、該データの保存先の記憶領域を圧迫することを回避することができる。
また、上述した実施形態における画像データの配布に係る機能は、汎用コンピュータを含む任意の情報処理装置あるいは情報処理システムとしても実現可能である。画像の読み取りを伴わない場合には、画像読取手段を設ける必要もない。
また、以上説明してきた各実施形態及び変形例の構成は、相互に矛盾しない限り任意に組み合わせて実施可能であることは勿論である。
また、以上説明してきた各実施形態及び変形例の構成は、相互に矛盾しない限り任意に組み合わせて実施可能であることは勿論である。
1:画像処理システム、10:MFP、10′:MFP、20:サーバ、30:通信経路101:CPU、102:ROM、103:RAM、104:HDD、105:通信I/F、106:操作部、107:表示部、108:エンジンI/F、109:スキャナエンジン、110:その他エンジン、111:システムバス、201:CPU、202:ROM、203:RAM、204:HDD、205:通信I/F、206:操作部、207:表示部、208:システムバス、121:指示受付部、122:認証部、123:ユーザデータ記憶部、124:宛先処理部、125:原稿読取部、126:読取データ蓄積部、127:送信要求部、211:送信要求受付部、212:白紙検出部、213:添付ファイル生成部、214:送信内容生成部、215:送信部
Claims (10)
- 送信すべき原稿の画像を読み取って画像データを取得する画像読取手段と、
ユーザから原稿の送信先の指定を受け付ける送信先受付手段と、
前記画像読取手段が取得した画像データ中で白紙のページを検出する白紙検出手段と、
前記白紙検出手段が白紙のページを検出した場合に、前記画像読取手段が取得した画像データから該白紙のページを除いた白紙除外データと、該白紙のページの画像データである白紙ページデータとを生成する画像データ処理手段と、
前記ユーザに指定された送信先のうち、該ユーザ自身宛の送信先を特定する特定手段と、
前記ユーザに指定された送信先のうち、該ユーザ自身宛の送信先以外の送信先に、前記白紙除外データを送信し、前記ユーザ自身宛の送信先に、前記白紙除外データと前記白紙ページデータとを送信する送信手段とを備えたことを特徴とする画像処理システム。 - 請求項1に記載の画像処理システムであって、
ユーザを認証する認証手段を備え、
前記送信先受付手段は、前記認証手段が認証したユーザから原稿の送信先の指定を受け付け、
前記特定手段は、所定の記憶手段に記憶された、ユーザと送信先との対応関係を示すデータに基づき、前記認証したユーザと対応する送信先を、送信先を指定したユーザ自身宛の送信先として特定することを特徴とする画像処理システム。 - 請求項1に記載の画像処理システムであって、
前記送信先受付手段は、前記ユーザから、原稿の送信先のうち該ユーザ自身宛の送信先の指定を受け付ける手段を備え、
前記特定手段は、前記送信先受付手段が受け付けた指定に基づき、送信先を指定したユーザ自身宛の送信先を特定することを特徴とする画像処理システム。 - 請求項3に記載の画像処理システムであって、
前記送信手段は、前記特定手段が特定した、送信先を指定したユーザ自身宛の送信先を、前記白紙除外データの送信元の情報として設定して、該ユーザ自身宛の送信先以外の送信先への前記白紙除外データの送信を行うことを特徴とする画像処理システム。 - 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の画像処理システムであって、
前記送信手段による前記白紙ページデータの送信を有効にするか否かを設定する第1設定手段を備え、
前記送信手段は、前記第1設定手段による設定に従って前記白紙ページデータの送信を行うことを特徴とする画像処理システム。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の画像処理システムであって、
前記送信手段による前記白紙ページデータの送信を、参照情報により行うことを設定可能な第2設定手段を備え、
前記送信手段は、前記第2設定手段による前記設定がなされている場合、前記白紙ページデータの送信を、該白紙ページデータを適当な記憶手段に記憶させると共に、該白紙ページデータ自体に代えて、該記憶手段に記憶された該白紙ページデータを参照するための参照情報を送信することによって行うことを特徴とする画像処理システム。 - 請求項6に記載の画像処理システムであって、
前記送信手段による前記白紙除外データの送信を、参照情報により行うことを設定可能な第3設定手段を備え、
前記送信手段は、前記第3設定手段による前記設定がなされている場合、前記白紙除外データの送信を、該白紙除外データを適当な記憶手段に記憶させると共に、該白紙除外データ自体に代えて、該記憶手段に記憶された該白紙除外データを参照するための参照情報を送信することによって行うことを特徴とする画像処理システム。 - 請求項7に記載の画像処理システムであって、
前記第2設定手段及び前記第3設定手段は、送信しようとする白紙ページデータと白紙除外データの合計サイズが所定閾値以上であるか否かに基づき、前記白紙ページデータの送信を参照情報により行う旨の設定と、前記白紙除外データの送信を参照情報により行う旨の設定とを行う手段を備えることを特徴とする画像処理システム。 - 請求項1乃至8のいずれか一項記載の画像処理システムであって、
前記送信手段は、前記ユーザ自身宛の送信先に、前記白紙除外データと前記白紙ページデータに加え、白紙ページの削除を行った旨の通知を送信することを特徴とする画像処理システム。 - 送信すべき原稿の画像を読み取って画像データを取得する画像読取手段と、
ユーザから原稿の送信先の指定を受け付ける送信先受付手段と、
前記画像読取手段が取得した画像データ中で白紙のページを検出する白紙検出手段と、
前記白紙検出手段が白紙のページを検出した場合に、前記画像読取手段が取得した画像データから該白紙のページを除いた白紙除外データと、該白紙のページの画像データである白紙ページデータとを生成する画像データ処理手段と、
前記ユーザに指定された送信先のうち、該ユーザ自身宛の送信先を特定する特定手段と、
前記ユーザに指定された送信先のうち、該ユーザ自身宛の送信先以外の送信先に、前記白紙除外データを送信し、前記ユーザ自身宛の送信先に、前記白紙除外データと前記白紙ページデータとを送信する送信手段とを備えたことを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015020911A JP2016144166A (ja) | 2015-02-05 | 2015-02-05 | 画像処理システム及び画像処理装置 |
| US15/001,376 US9906658B2 (en) | 2015-02-05 | 2016-01-20 | Image processing system including blank page identifier, image processing apparatus, and image processing method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015020911A JP2016144166A (ja) | 2015-02-05 | 2015-02-05 | 画像処理システム及び画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016144166A true JP2016144166A (ja) | 2016-08-08 |
Family
ID=56566269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015020911A Pending JP2016144166A (ja) | 2015-02-05 | 2015-02-05 | 画像処理システム及び画像処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US9906658B2 (ja) |
| JP (1) | JP2016144166A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018074272A (ja) | 2016-10-26 | 2018-05-10 | 株式会社リコー | 情報処理装置、プログラム及び記憶媒体 |
| US20220353385A1 (en) * | 2018-11-13 | 2022-11-03 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Scan request comprising contact identifiers |
| US11087124B1 (en) * | 2020-09-24 | 2021-08-10 | Fmr Llc | Systems and methods for digital document field location identification |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0918628A (ja) | 1995-06-27 | 1997-01-17 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリメール蓄積交換装置 |
| JP2000092261A (ja) | 1998-09-08 | 2000-03-31 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置 |
| US9203983B2 (en) * | 2010-12-08 | 2015-12-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and image data processing method |
| JP2012129910A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Canon Inc | 画像処理装置、方法およびプログラム |
| JP5794018B2 (ja) | 2011-07-26 | 2015-10-14 | 株式会社リコー | 画像処理装置、表示制御方法及び表示制御プログラム |
| US20140344371A1 (en) * | 2013-05-16 | 2014-11-20 | Ean Schiller | Communications device, system, and method for those lacking technical knowledge |
| JP6155871B2 (ja) | 2013-06-11 | 2017-07-05 | 株式会社リコー | 情報処理システム、装置、方法、及びプログラム |
| JP6524620B2 (ja) | 2013-09-11 | 2019-06-05 | 株式会社リコー | 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
| JP6397183B2 (ja) * | 2013-12-04 | 2018-09-26 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置及び方法とプログラム |
| JP6244861B2 (ja) | 2013-12-04 | 2017-12-13 | 株式会社リコー | 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
-
2015
- 2015-02-05 JP JP2015020911A patent/JP2016144166A/ja active Pending
-
2016
- 2016-01-20 US US15/001,376 patent/US9906658B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US9906658B2 (en) | 2018-02-27 |
| US20160234393A1 (en) | 2016-08-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5231620B2 (ja) | サーバ装置 | |
| US8958110B2 (en) | Displaying image forming apparatus job settings on a portable apparatus | |
| US10547764B2 (en) | Information processing apparatus, information processing method, and non-transitory computer readable medium | |
| US11252284B2 (en) | Image processing apparatus associating with external apparatus, control method, and storage medium | |
| JP6855964B2 (ja) | 情報入力装置、情報処理システム、プログラム、情報処理方法 | |
| US8363242B2 (en) | Image processing apparatus and image processing apparatus control method for requesting an external apparatus to transmit image data | |
| US20140063562A1 (en) | Electronic apparatus, message server and method of controlling scanning | |
| US8370406B2 (en) | Image transmission apparatus, registration method, and registration program | |
| US9282206B2 (en) | Portable information terminal and recording medium | |
| US8054492B2 (en) | Image sending apparatus, image sending system and image sending method | |
| JP2014219832A (ja) | 画像処理装置及びその認証方法、並びにプログラム | |
| US8630005B2 (en) | Method of transmitting log information on document using metadata and host device, image forming apparatus and system using the same method | |
| JP2019006045A (ja) | 画像形成装置及びその制御方法、並びにプログラム | |
| JP4420103B2 (ja) | 画像送信システム | |
| JP6763209B2 (ja) | プログラム及び携帯端末 | |
| JP2016144166A (ja) | 画像処理システム及び画像処理装置 | |
| US10628098B2 (en) | Image reading apparatus and medium storing program executable by image reading apparatus for sending image data to destination included in acquired e-mail setting information | |
| JP6188466B2 (ja) | 画像処理装置及びその認証方法、並びにプログラム | |
| JP6135480B2 (ja) | 情報処理プログラムおよび情報処理装置 | |
| JP6696123B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム | |
| JP2019074959A (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
| JP2018195268A (ja) | 情報処理装置とその制御方法、及びプログラム | |
| US9019539B2 (en) | Image data transmission apparatus, image data transmission method, and computer-readable storage medium for computer program configured to send image data to a plurality of destinations using separate methods | |
| JP6465851B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、及びプログラム | |
| JP2015022408A (ja) | 画像処理装置及びその認証方法、並びにプログラム |