JP2016136482A - 点灯制御回路、led照明灯、及び点灯制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】省電力を実現しながらLEDを点灯させる。
【解決手段】点灯制御回路は、交流電流を直流電流に変換する整流回路(R1)と、整流回路(R1)に並列に接続される平滑用コンデンサ(C1)と、平滑用コンデンサ(C1)に並列に接続され、蛍光灯と等価なインピーダンスを有し、直列に接続される複数のインピーダンス素子(ZD1、ZD2、ZD3)及び複数のインピーダンス素子(ZD1、ZD2、ZD3)に直列に接続される発光ダイオード(LED)と、複数のインピーダンス素子(ZD1、ZD2、ZD3)にそれぞれ並列に接続され、発光ダイオード(LED)と直列に接続される複数のスイッチング素子(SW1、SW2、SW3)と、複数のスイッチング素子(SW1、SW2、SW3)を、電源投入後に蛍光灯を点灯させるのに必要な時間以上のそれぞれ異なる時間にて短絡するタイマ制御回路(T1、T2、T3)と、を備える。
【選択図】図2
【解決手段】点灯制御回路は、交流電流を直流電流に変換する整流回路(R1)と、整流回路(R1)に並列に接続される平滑用コンデンサ(C1)と、平滑用コンデンサ(C1)に並列に接続され、蛍光灯と等価なインピーダンスを有し、直列に接続される複数のインピーダンス素子(ZD1、ZD2、ZD3)及び複数のインピーダンス素子(ZD1、ZD2、ZD3)に直列に接続される発光ダイオード(LED)と、複数のインピーダンス素子(ZD1、ZD2、ZD3)にそれぞれ並列に接続され、発光ダイオード(LED)と直列に接続される複数のスイッチング素子(SW1、SW2、SW3)と、複数のスイッチング素子(SW1、SW2、SW3)を、電源投入後に蛍光灯を点灯させるのに必要な時間以上のそれぞれ異なる時間にて短絡するタイマ制御回路(T1、T2、T3)と、を備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、点灯制御回路、照明灯、及び点灯制御方法に関する。
LEDは従来のフィラメント電極を有する蛍光灯や白熱球に対して寿命が長く、消費電力が少ないことから利用が進んでいる。そして、従来の蛍光灯用の安定器に工事することなく装着して使用できるLED照明灯が提案されている(例えば、特許文献1)。このLED照明灯は、グロースタータ式蛍光灯用の安定器、ラピッド式蛍光灯用の安定器のみならず、インバータ式の安定器にも取り付けることができる。
しかし、この技術によってはLED照明灯のインピーダンスが固定されていて消費電力が少ないという利点を生かすことができない。すなわち、従来の安定器はインピーダンスが下がると供給電圧を下げるように構成されている。また、安定器は、電源投入直後には接続された負荷のインピーダンスが低いと動作が不安定になる。このため、従来のLED照明灯はインピーダンスを蛍光灯のインピーダンスと等価に設定してあった。従って、LED照明灯のインピーダンスが蛍光灯を点灯させるための電圧に対応するインピーダンスに固定されているため、安定器は電圧を下げることができない。
この点に関し、インピーダンス素子と並列にスイッチを設け、このスイッチをタイマによって通電開始から所定時間遅らせて短絡させる技術が提案されている(例えば、特許文献2)。この技術によれば、LEDが点灯後、安定期に入った頃にインピーダンス素子を迂回する電流経路ができ、インピーダンスが下がる。
図4は、特許文献2の技術によるLED照明灯を従来の安定器に装着した場合の、安定器の出力電圧を示す図である。縦軸は安定器の出力電圧を、横軸は時間を示す。図4に示すように、LED照明灯は所定時間t0後にスイッチを短絡させ、インピーダンスを下げる。安定器はインピーダンスが下がるとLED照明灯への供給電圧を下げる。従って、安定器はLED照明灯に対する供給電圧を下げることができ、省電力を図ることができる。
しかし、従来の安定器は保護回路が設けられており、急激にインピーダンスが下がるとこの保護回路が作動して電流供給が遮断される。従って、特許文献2に記載の技術によっては、LED照明灯が点灯しない場合があるという問題が生じた。
本発明は、この問題点に鑑み、省電力を実現しながらLEDを点灯させることができる点灯制御回路を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するため、本発明は、交流電流を直流電流に変換する整流回路と、整流回路に並列に接続される平滑用コンデンサと、平滑用コンデンサに並列に接続され、蛍光灯と等価なインピーダンスを有し、直列に接続される複数のインピーダンス素子及び複数のインピーダンス素子に直列に接続される発光ダイオードと、複数のインピーダンス素子にそれぞれ並列に接続され、発光ダイオードと直列に接続される複数のスイッチング素子と、複数のスイッチング素子を、電源投入後に蛍光灯を点灯させるのに必要な時間以上のそれぞれ異なる時間にて短絡するタイマ制御回路と、を備える点灯制御回路を提供する。
本発明によれば、省電力を実現しながらLEDを点灯させることができる点灯制御回路を提供することができる。
以下、本発明の一実施形態に係るに点灯制御回路、LED照明灯、及び点灯制御方法を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本実施形態に係るLED照明灯10の外観斜視図である。図1に示すように、LED照明灯10は、従来の直管型蛍光灯の外観と略同様の外観を呈する。すなわち、LED照明灯10は、長手方向の一端に第1の金口11Aと、第1の端子1と、第2の端子2と、を備え、長手方向の他端に第2の金口11Bと、第3の端子3と、第4の端子4と、を備える。LED照明灯10は、従来の安定器にそのまま装着できる。
LED照明灯10は、第1の金口11Aと第2の金口11Bとの間に、半透明のシールドに覆われた本体部を有し、本体部の内部に発光ダイオードLEDと、点灯制御回路100と、を備える。
なお、LED照明灯10は、環状のものであってもよい。
ここで、従来の安定器は、ソケットと、ソケットに装着される負荷のインピーダンス応じた電圧を供給する電力供給回路と、急激なインピーダンスの低下を検知すると電流を遮断する保護回路と、を備える。この安定器は、負荷のインピーダンスが下がると、供給電圧を低下させる。
図2は、本実施形態の点灯制御回路100の構成例を示す図である。図2に示すように、点灯制御回路100は、整流回路R1と、整流回路R1に並列に接続される平滑用コンデンサC1と、直列に接続される複数のインピーダンス素子及び発光ダイオードLEDと、スイッチング素子と、タイマ制御回路と、を備える。
整流回路R1は、例えばブリッジ回路を用いることができる。整流回路R1はインバータ方式の点灯を行うためのスイッチング素子を備えるドライバ回路を含む。整流回路R1は、商用の交流電流を直流電流に変換する。ドライバ回路は高周波を生成する。
平滑用コンデンサC1は、整流回路R1が生成した直流電流から交流成分、いわゆるリップルを取り除く。
複数のインピーダンス素子としては、例えばツェナーダイオードを例えば3段用いることができる。インピーダンス素子としては、ツェナーダイオードの他には抵抗を用いることができる。複数のインピーダンス素子は、2段でも4段以上でもよいが、効果とコストの低減を両立させる意味において3段用いることが望ましい。複数のインピーダンス素子の各段は、単一のインピーダンス素子からなっても。複数のインピーダンス素子からなってもよい。各段が複数のインピーダンス素子からなる場合、各インピーダンス素子は直列若しくは並列に接続された構造、又はこの構造を含むアレイ構造とすることができる。
インピーダンス素子としてツェナーダイオードを用いる場合、第1のツェナーダイオードZD1のカソードは電流源に接続され、アノードは第2のツェナーダイオードZD2のカソードが接続され、第2のツェナーダイオードZD2のアノードには第3のツェナーダイオードZD3のカソードが接続される。各段が複数のツェナーダイオードを含む場合、直列若しくは並列に接続された構造、又はこの構造を含むアレイ構造に配列されたツェナーダイオードの各段は次のように接続される。すなわち、第1段のツェナーダイオードZD1のカソード側端子は電流源に接続され、アノード側端子は第2段のツェナーダイオードZD2のカソード側端子が接続され、第2段のツェナーダイオードZD2のアノード側端子には第3段のツェナーダイオードZD3のカソード側端子が接続される。
第1のスイッチング素子SW1は、第1段のツェナーダイオードZD1と並列に接続され、第2のスイッチング素子SW2は、第2段のツェナーダイオードZD2と並列に接続され、第3のスイッチング素子SW3は、第3段のツェナーダイオードZD3と並列に接続される。第1のスイッチング素子SW1の一端は電流源に接続され、第1のスイッチング素子SW1、第2のスイッチング素子SW2、及び第3のスイッチング素子SW3は直列に接続される。
スイッチング素子は、例えばトランジスタなどの半導体又はリレーを用いることができる。
発光ダイオードLEDは、直列に接続した複数の発光ダイオードの列を複数備えるLEDアレイを用いることができる。発光ダイオードLEDは、アノードが第3段のツェナーダイオードZD3のアノード及び第3のスイッチング素子SW3に接続する。
タイマ制御回路は、整流回路R1から電力の供給を受ける。タイマ制御回路は、タイマIC又は制御回路を用いることができる。タイマ制御回路は、各スイッチング素子にそれぞれ1つずつ設けることも、1つの制御回路によって構成することもできる。図2には例としてスイッチング素子ごとに1つずつタイマ制御回路を設ける構成が示されている。
この例においては、第1のタイマ制御回路T1が第1のスイッチング素子SW1を短絡/開放させ、第2のタイマ制御回路T2が第2のスイッチング素子SW2を短絡/開放させ、第3のタイマ制御回路T3が第3のスイッチング素子SW3を短絡/開放させる。
各タイマスイッチは、電源ON前に開放されている複数のスイッチング素子を、それぞれ異なったタイミングにて短絡する。例えば、直列に接続された複数のスイッチング素子を電流源から順に短絡させる。
次に、点灯制御回路100の動作について説明する。
電源が投入される前には、第1のスイッチング素子SW1、第2のスイッチング素子SW2、及び第3のスイッチング素子SW3は、全て開放されている。従って、第1段のツェナーダイオードZD1、第2段のツェナーダイオードZD2、及び第3段のツェナーダイオードZD3によって当初のインピーダンスが定まる。この当初インピーダンスは、従来の蛍光灯のインピーダンスと等価である。
安定器はこの当初のインピーダンスに対応した電圧をLED照明灯10に印加する。各タイマ制御回路は電源投入があるとタイマを起動し、時間計測を開始する。
第1のタイマ制御回路T1は、蛍光灯が安定器に接続された場合に、蛍光灯の発光が安定する時間以上の時間t1が経過したときに第1のスイッチング素子SW1を短絡させる。第1のスイッチング素子SW1が短絡すると、第1段のツェナーダイオードZD1を迂回する電流経路が生成されるため、LED照明灯10のインピーダンスが第1段のツェナーダイオードZD1の分だけ下がる。インピーダンスが下がると、安定器はその分だけ供給電圧を下げる。
第2のタイマ制御回路T2は、時間t1に所定の時間t2だけ加えた時間を経過した後に第2のスイッチング素子SW2を短絡させる。第2のスイッチング素子SW2が短絡されると、既に短絡している第1のスイッチング素子SW1とあわせて、第1段のツェナーダイオードZD1及び第2段のツェナーダイオードZD2を迂回する電流経路が生成する。従って、LED照明灯10のインピーダンスが第1段のツェナーダイオードZD1及び第2段のツェナーダイオードZD2の分だけ下がる。インピーダンスが下がると、安定器はその分だけ供給電圧を下げる。
第3のタイマ制御回路T3は、時間t2に所定の時間t3だけ加えた時間を経過した後に第3のスイッチング素子SW3を短絡させる。第3のスイッチング素子SW3が短絡されると、既に短絡している第1のスイッチング素子SW1及び第2のスイッチング素子SW2とあわせて、第1段のツェナーダイオードZD1、第2段のツェナーダイオードZD2、及び第3段のツェナーダイオードZD3を迂回する電流経路が生成する。従って、LED照明灯10のインピーダンスが第1段のツェナーダイオードZD1、第2段のツェナーダイオードZD2、及び第3段のツェナーダイオードZD3の分だけ下がる。インピーダンスが下がると、安定器はその分だけ供給電圧を下げる。
従って、LED照明灯10のインピーダンスは急激に下がらず、段階的に下がる。よって、安定器の保護回路は作動せず、省電力を実現しながらLEDを点灯させることができる。
図3は、LED照明灯10を安定器に装着して電源を投入した場合の安定器の出力電圧を示す図である。縦軸は安定器の出力電圧を、横軸は時間を示す。図3のグラフ301に示すように、安定器は、電源投入当初に発光ダイオードLEDを点灯させるのに必要な電圧である電圧V1を出力する。
第1のタイマ制御回路T1は、蛍光灯が安定器に接続された場合に、蛍光灯の発光が安定する時間以上の時間t1が経過したときに第1のスイッチング素子SW1を短絡させる。この段階では、第1段のツェナーダイオードZD1の分だけしかインピーダンスが下がっていないため、1段階だけ安定器の出力電圧が下がる。
第2のタイマ制御回路T2は、時間t1に所定の時間t2だけ加えた時間を経過した後に第2のスイッチング素子SW2を短絡させる。この段階では、第1段のツェナーダイオードZD1及び第2段のツェナーダイオードZD2の分だけインピーダンスが下がるため、さらに1段階安定器の出力電圧が下がる。
第3のタイマ制御回路T3は、時間t2に所定の時間t3だけ加えた時間を経過した後に第3のスイッチング素子SW3を短絡させる。この段階では、第1段のツェナーダイオードZD1、第2段のツェナーダイオードZD2、及び第3段のツェナーダイオードZD3の分だけインピーダンスが下がるため、さらに1段階安定器の出力電圧が下がり、出力電圧はV2となる。
従って、電源投入から時間t4後には、安定器は点灯継続に必要な電圧を出力するようになり、省電力を図ることが可能となる。
以上述べたように、本実施形態の点灯制御回路100は、整流回路R1と、整流回路R1に並列に接続される平滑用コンデンサC1と、直列に接続される複数のインピーダンス素子及び発光ダイオードLEDと、複数のインピーダンス素子に並列に接続され、発光ダイオードLEDと直列に接続される複数のスイッチング素子と、複数のスイッチング素子を異なるタイミングにて短絡するタイマ制御回路と、を備える。
従って、省電力を実現しながらLEDを点灯させることができる点灯制御回路を提供することができるという効果がある。
100 点灯制御回路
C1 平滑用コンデンサ
R1 整流回路
SW1 第1のスイッチング素子
SW2 第2のスイッチング素子
SW3 第3のスイッチング素子
T1 第1のタイマ制御回路
T2 第2のタイマ制御回路
T3 第3のタイマ制御回路
ZD1 第1段のツェナーダイオード
ZD2 第2段のツェナーダイオード
ZD3 第3段のツェナーダイオード
C1 平滑用コンデンサ
R1 整流回路
SW1 第1のスイッチング素子
SW2 第2のスイッチング素子
SW3 第3のスイッチング素子
T1 第1のタイマ制御回路
T2 第2のタイマ制御回路
T3 第3のタイマ制御回路
ZD1 第1段のツェナーダイオード
ZD2 第2段のツェナーダイオード
ZD3 第3段のツェナーダイオード
Claims (5)
- 交流電流を直流電流に変換する整流回路と、
前記整流回路に並列に接続される平滑用コンデンサと、
前記平滑用コンデンサに並列に接続され、蛍光灯と等価なインピーダンスを有し、直列に接続される複数のインピーダンス素子及び前記複数のインピーダンス素子に直列に接続される発光ダイオードと、
前記複数のインピーダンス素子にそれぞれ並列に接続され、前記発光ダイオードと直列に接続される複数のスイッチング素子と、
前記複数のスイッチング素子を、電源投入の後に前記蛍光灯を点灯させるのに必要な時間以上のそれぞれ異なる時間にて短絡するタイマ制御回路と、
を備える点灯制御回路。 - 前記インピーダンス素子は、ツェナーダイオードである請求項1に記載の点灯制御回路。
- 前記インピーダンス素子を3段有する請求項1又は請求項2に記載の点灯制御回路。
- 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の点灯制御回路を備えるLED照明灯。
- タイマ制御回路によってスイッチング素子を、電源投入の後に蛍光灯を点灯させるのに必要な時間以上のそれぞれ異なる時間にて短絡し、
前記蛍光灯と等価なインピーダンスを有し、直列に接続される複数のインピーダンス素子を、前記スイッチング素子によってそれぞれ迂回させて発光ダイオードに直列に接続する電流経路を生成させ、
前記電流経路によって低下するインピーダンスに対応する電圧を安定器に出力させる点灯制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015011368A JP2016136482A (ja) | 2015-01-23 | 2015-01-23 | 点灯制御回路、led照明灯、及び点灯制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015011368A JP2016136482A (ja) | 2015-01-23 | 2015-01-23 | 点灯制御回路、led照明灯、及び点灯制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016136482A true JP2016136482A (ja) | 2016-07-28 |
Family
ID=56512175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015011368A Pending JP2016136482A (ja) | 2015-01-23 | 2015-01-23 | 点灯制御回路、led照明灯、及び点灯制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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2015
- 2015-01-23 JP JP2015011368A patent/JP2016136482A/ja active Pending
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