JP2016132945A - 鋼殻エレメントの発進装置及びそれを用いた鋼殻エレメントの発進方向の調整方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】高さ調整可能な作業台11上に、鋼殻エレメント2の軸(Z)方向とほぼ直交する水平(X)方向に敷設されたレール12を走行可能とされた発進架台13を設ける。発進架台13は、四隅がそれぞれ高さ調整可能なジャッキ21、21…によって作業台11上に支持可能とされるとともに、元押し側及び貫入側の中央部がそれぞれ水平方向に位置調整可能な横送り装置22によって作業台11上に支持可能とする。また、発進架台13は、鋼殻エレメント2を軸回りに回転可能に把持する回転機構15が備えられる。前記ジャッキ21及び横送り装置22の調整により、鋼殻エレメント2の水平(X)方向と高さ(Y)方向の位置調整及びピッチング(X軸回り)とヨーイング(Y軸回り)の回転調整を行う。
【選択図】図5
Description
高さ方向に移動可能な作業台上に、前記鋼殻エレメントの軸方向とほぼ直交する水平方向に移動可能とされた発進架台が設けられ、
前記発進架台は、少なくとも四隅がそれぞれ高さ調整可能なジャッキによって前記作業台上に支持可能とされるとともに、少なくとも対向する2辺の中央部がそれぞれ水平方向に位置調整可能な横送り装置によって前記作業台上に支持可能とされていることを特徴とする鋼殻エレメントの発進装置が提供される。
前記作業台の高さ調整及び前記ジャッキによる発進架台の高さ調整によって鋼殻エレメントの高さ調整を行い、前記発進架台を水平方向に移動させることにより鋼殻エレメントの水平位置の調整を行い、
対向する2辺のうち一方側に設けられた2つの前記ジャッキと、他方側の中央部に設けられた前記横送り装置との3点で前記発進架台を前記作業台上に支持した状態で、前記横送り装置により横送り量を調整した後、対向する2辺のうち他方側に設けられた2つの前記ジャッキと、一方側の中央部に設けられた前記横送り装置との3点で前記発進架台を前記作業台上に支持した状態で、前記横送り装置により横送り量を調整することによって、鋼殻エレメントのヨーイングの回転調整を行い、前記ジャッキの高さ調整によって、鋼殻エレメントのピッチングの回転調整を行うことを特徴とする鋼殻エレメントの発進方向の調整方法が提供される。
前記作業台の高さ調整及び前記ジャッキによる発進架台の高さ調整によって鋼殻エレメントの高さ調整を行い、前記発進架台を水平方向に移動させることにより鋼殻エレメントの水平位置の調整を行い、
4隅の前記ジャッキを伸長させることにより前記発進架台を前記ジャッキで支持し、前記発進架台と前記作業台との間に4隅の前記ジャッキの近傍にスペーサーを挿入し、4隅の前記ジャッキを縮短させることにより、前記発進架台を前記スペーサーで支持した状態から、対向する2辺のうち一方側に設けられた2つの前記スペーサーと、他方側の中央部に設けられた前記横送り装置との3点で前記発進架台を前記作業台上に支持した状態で、前記横送り装置により横送り量を調整した後、対向する2辺のうち他方側に設けられた2つの前記スペーサーと、一方側の中央部に設けられた前記横送り装置との3点で前記発進架台を前記作業台上に支持した状態で、前記横送り装置により横送り量を調整することによって、鋼殻エレメントのヨーイングの回転調整を行い、前記ジャッキの高さ調整によって、鋼殻エレメントのピッチングの回転調整を行うことを特徴とする鋼殻エレメントの発進方向の調整方法が提供される。
(1)上記形態例では、横送り装置22は、発進架台13の元押し側及び貫入側(Z方向)に対向する2辺の中央部を支持するようにしていたが、発進架台13の両側(X方向)に対向する2辺の中央部を支持するようにしてもよい。
(2)上記形態例では、ヨーイングの回転調整は、元押し側の横送り装置22Aと、貫入側のジャッキ21B、21Bとの3点で発進架台13を作業台11上に支持した状態で、前記横送り装置22Aによる横送り量の調整後、ジャッキダウンするか、その位置で発進架台13の底面にスペーサーを挿入することにより発進架台13を作業台11上に定着させ、次に、貫入側の横送り装置22Bと、元押し側のジャッキ21A、21Aとの3点で発進架台13を作業台11上に支持した状態で、前記横送り装置22Bによる横送り量の調整後、ジャッキダウンするか、その位置で発進架台13の底面にスペーサーを挿入することにより発進架台13を作業台11上に定着させるようにしていたが、四隅のジャッキ21、21…で発進架台13を作業台11上にジャッキアップし、車輪14をレール12から浮かした状態とした条件の下で、元押し側の横送り装置22Aのジャッキ22cを伸長して元押し側を横送り装置22Aで支持し、元押し側のジャッキ21A、21Aを浮かした状態で、横送り装置22Aによる横送り量の調整後、元押し側の送り装置22Aのジャッキ22cをジャッキダウンし、元押し側をジャッキ21A、21Aで支持した状態に戻し、貫入側の横送り装置22Bのジャッキ22cを伸長して貫入側を横送り装置22Bで支持し、貫入側のジャッキ21B、21Bを浮かした状態で、横送り装置22Bによる横送り量の調整後、貫入側の送り装置22Bのジャッキ22cをジャッキダウンすることにより発進架台13を作業台11上に定着させるようにしてもよい。
(3)上記形態例では、矩形断面(角形断面)の鋼殻エレメント2を用いていたが、円形断面の鋼殻エレメントにも同様に適用できる。
Claims (9)
- 発進側から、鋼殻エレメントを順次、貫入済みの鋼殻エレメントと連結させながら貫入する手順を繰り返し、前記鋼殻エレメントにより地下構造物を構築する際に用いられる鋼殻エレメントの発進装置において、
高さ方向に移動可能な作業台上に、前記鋼殻エレメントの軸方向とほぼ直交する水平方向に移動可能とされた発進架台が設けられ、
前記発進架台は、少なくとも四隅がそれぞれ高さ調整可能なジャッキによって前記作業台上に支持可能とされるとともに、少なくとも対向する2辺の中央部がそれぞれ水平方向に位置調整可能な横送り装置によって前記作業台上に支持可能とされていることを特徴とする鋼殻エレメントの発進装置。 - 前記横送り装置は、高さ調整可能なジャッキが備えられたジャッキ付き横送り装置である請求項1記載の鋼殻エレメントの発進装置。
- 前記発進架台は、前記鋼殻エレメントを軸回りに回転可能に把持する回転機構を備えている請求項1、2いずれかに記載の鋼殻エレメントの発進装置。
- 前記作業台は、前記鋼殻エレメントの軸方向とほぼ直交する水平方向に移動可能とされている請求項1〜3いずれかに記載の鋼殻エレメントの発進装置。
- 前記発進架台には、調整した位置で鋼殻エレメントの姿勢を保持するため、貫入時に前記鋼殻エレメントを支持する受けローラが備えられている請求項1〜4いずれかに記載の鋼殻エレメントの発進装置。
- 前記作業台は、ジャッキやガイド柱に対する固定位置の調整により高さ調整可能とされている請求項1〜5いずれかに記載の鋼殻エレメントの発進装置。
- 前記発進架台は、前記鋼殻エレメントの軸方向とほぼ直交する水平方向に敷設されたレールを走行可能とされている請求項1〜6いずれかに記載の鋼殻エレメントの発進装置。
- 上記請求項1〜7いずれかに記載の鋼殻エレメントの発進装置を用いた鋼殻エレメントの発進方向の調整方法であって、
前記作業台の高さ調整及び前記ジャッキによる発進架台の高さ調整によって鋼殻エレメントの高さ調整を行い、前記発進架台を水平方向に移動させることにより鋼殻エレメントの水平位置の調整を行い、
対向する2辺のうち一方側に設けられた2つの前記ジャッキと、他方側の中央部に設けられた前記横送り装置との3点で前記発進架台を前記作業台上に支持した状態で、前記横送り装置により横送り量を調整した後、対向する2辺のうち他方側に設けられた2つの前記ジャッキと、一方側の中央部に設けられた前記横送り装置との3点で前記発進架台を前記作業台上に支持した状態で、前記横送り装置により横送り量を調整することによって、鋼殻エレメントのヨーイングの回転調整を行い、前記ジャッキの高さ調整によって、鋼殻エレメントのピッチングの回転調整を行うことを特徴とする鋼殻エレメントの発進方向の調整方法。 - 上記請求項1〜7いずれかに記載の鋼殻エレメントの発進装置を用いた鋼殻エレメントの発進方向の調整方法であって、
前記作業台の高さ調整及び前記ジャッキによる発進架台の高さ調整によって鋼殻エレメントの高さ調整を行い、前記発進架台を水平方向に移動させることにより鋼殻エレメントの水平位置の調整を行い、
4隅の前記ジャッキを伸長させることにより前記発進架台を前記ジャッキで支持し、前記発進架台と前記作業台との間に4隅の前記ジャッキの近傍にスペーサーを挿入し、4隅の前記ジャッキを縮短させることにより、前記発進架台を前記スペーサーで支持した状態から、対向する2辺のうち一方側に設けられた2つの前記スペーサーと、他方側の中央部に設けられた前記横送り装置との3点で前記発進架台を前記作業台上に支持した状態で、前記横送り装置により横送り量を調整した後、対向する2辺のうち他方側に設けられた2つの前記スペーサーと、一方側の中央部に設けられた前記横送り装置との3点で前記発進架台を前記作業台上に支持した状態で、前記横送り装置により横送り量を調整することによって、鋼殻エレメントのヨーイングの回転調整を行い、前記ジャッキの高さ調整によって、鋼殻エレメントのピッチングの回転調整を行うことを特徴とする鋼殻エレメントの発進方向の調整方法。
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