JP2016131122A - ヒューズユニット - Google Patents

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【課題】一つのバッテリ端子に対して負荷側端子の数を容易に増減できる汎用性に優れたヒューズユニットを提供する。【解決手段】導体板1と樹脂製のケース体2とを樹脂モールド成形により一体成形する。導体板1により、電源側端子11、出力側端子12、負荷側端子13、ヒューズ14を備える。ケース体2を略矩形の形状とする。電源側端子11を一方の側辺21から突出して設け、出力側端子12を他方の側辺22から内側に後退した位置に設ける。他方の側辺22に連なる折れ辺23により凹形状部2Aを構成する。出力側端子12を凹形状部2Aに露出させる。凹形状部2Aの形状を、他のヒューズユニット10の電源側端子11を填め込み得る形状とする。複数のヒューズユニット10において、一方の電源側端子11を他方の出力側端子12に重ねて、複数のヒューズユニット10を連結する。【選択図】図3

Description

本発明は、バッテリ端子と負荷端子との間に介在させて接続されるヒューズユニットに関する。
従来、この種のヒューズユニットとして、例えば特開2013−37949号公報(特許文献1)に開示されたものがある。この従来のヒューズユニットは、バッテリ端子に接続される電源側端子と、負荷端子が接続される2つの負荷側端子と、電源側端子と負荷側端子に渡して設けられたヒューズ(可溶体)とを金属で平板状に一体形成し、この平板状に一体形成した導体部を、電源側端子と負荷側端子の他端子との接続部を露出させての樹脂製のカバーで被覆したものである。
特開2013−37949号公報
前記従来のヒューズユニットでは、一つのバッテリ端子から給電を受ける負荷側端子が一対しかない。このため、負荷となる機器や端末の増加に対して対応することができず、汎用性に欠けるという点で改良の余地を残している。
本発明は、上記の問題点に鑑み、一つのバッテリ端子に対して負荷側端子の数を容易に増減できる汎用性に優れたヒューズユニットを提供することを課題とする。
請求項1のヒューズユニットは、板状の電源側端子と、該電源側端子に導通された板状の出力側端子と、負荷端子が接続される負荷側端子と、前記電源側端子と前記負荷側端子とに掛け渡して接続されたヒューズと、前記電源側端子、前記出力側端子、前記負荷側端子、及び前記ヒューズを面状に保持する扁平略直方体状のケース体と、を備えたヒューズユニットであって、前記電源側端子及び前記出力側端子の、一方を第1端子、他方を第2端子として、該第1端子が、該第1端子の少なくとも一部を前記ケース体の一対の側辺の一方の側辺から該側辺と交差する方向に突出させて設けられ、前記第2端子が、前記一対の側辺の他方の側辺から内側に窪んだ凹形状部に露出して設けられ、前記凹形状部が、前記第1端子と同形状の端子を前記第2端子に重ねて接続可能にする、該同形状の端子を填め込み得る形状となっていることを特徴とする。
請求項2のヒューズユニットは、請求項1に記載のヒューズユニットであって、前記電源側端子が前記第1端子であり、前記出力側端子が前記第2端子であり、前記第1端子の全面が前記一方の側辺から突出して設けられ、前記第2端子の全面が前記他方の側辺より内側にて前記凹形状部に露出して設けられていることを特徴とする。
請求項3のヒューズユニットは、請求項1または2に記載のヒューズユニットであって、前記電源側端子、前記出力側端子及び前記ヒューズが1枚の導体板で構成され、前記ケース体の樹脂モールド成形により、前記導体板が前記ケース体と一体に設けられていることを特徴とする。
請求項4のヒューズユニットは、請求項3に記載のヒューズユニットであって、前記導体板に、前記電源側端子及び前記出力側端子以外の副端子を備え、該副端子が前記電源側端子及び前記出力側端子と異なる位置で前記ケース体から露出されていることを特徴とする。
請求項1のヒューズユニットにおいて、電源側端子を介して給電される電源はヒューズを介して負荷側端子に給電されるとともに、この電源は出力側端子にも給電される。そして、複数の同ヒューズユニットを用い、第1のヒューズユニットの電源側端子をバッテリ端子に接続し、他のヒューズユニットの電源側端子を第1のヒューズユニットの出力側端子に接続し、複数のヒューズユニットを連結することで、一つのバッテリに対して、負荷側端子を増設することができる。また、隣接するヒューズユニットは、一方の出力側端子と他方の電源側端子を接続したとき、この他方の電源側端子は一方のケース体における凹形状部に填め込まれるので、一方のヒューズユニットのケース体の側辺と他方のヒューズユニットのケース体の側辺とを接近させることができ、複数の同ヒューズユニット全体のサイズを小さくして省スペース化を図ることができる。
請求項2のヒューズユニットによれば、請求項1の効果に加えて、出力側端子(第2端子)の全面がケース体の他方の側辺より内側にて凹形状部に露出しているので、このケース体の他方の側辺から突出する部分を無くすことができ、他の部材との干渉を避けることができる。
請求項3のヒューズユニットによれば、請求項1または2の効果に加えて、樹脂モールド成形により、電源側端子、出力側端子及びヒューズを構成する導体板をケース体によって堅牢に保持することができる。
請求項4のヒューズユニットによれば、請求項3の効果に加えて、副端子と、電源側端子、出力側端子との間で、電源ラインを構成することができ、汎用性が高まる。
本発明の第1実施形態のヒューズユニットの平面図である。 実施形態のヒューズユニットの製造過程における中間導体板の平面図である。 第1実施形態のヒューズユニットの複数を連結した状態を示す平面図である。 第1実施形態のヒューズユニットの変形例の平面図である。 本発明の第2実施形態の一つの形状のヒューズユニットの平面図である。 本発明の第2実施形態の他の一つの形状のヒューズユニットの平面図である。 第2実施形態のヒューズユニットを複数連結した状態を示す平面図である。
次に、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の第1実施形態のヒューズユニットの平面図である。この実施形態のヒューズユニット10は、金属で平板状に形成された導体板1と樹脂製のケース体2とを有しており、この導体板1とケース体2は樹脂モールド成形により一体成形されている。導体板1は図2に示す後述の中間導体板1′から形成したものである。
そして、ヒューズユニット10は、導体板1により、図示していないバッテリ端子に接続される電源側端子11と、後述の出力側端子12と、複数(この実施形態では3つ)の負荷側端子13と、電源側端子11と3つの負荷側端子13とにぞれぞれ掛け渡して接続された3つのヒューズ14とを備えている。このように、ケース体2は、電源側端子11、出力側端子12、負荷側端子13、及びヒューズ14を保持している。なお、負荷側端子13には、図示していない負荷に電流を供給するための負荷端子が接続される。
図2に示すように、中間導体板1′は板金のプレス加工により形成されたものであり、前記電源側端子11と、出力側端子12と、負荷側端子13と、ヒューズ14との他に、外側の負荷側端子13,13にそれぞれ連設された副端子15,16を備えている。電源側端子11には例えば図示しないバッテリ端子に接続するためのボルト孔11aが形成され、出力側端子12には、後述のように当該ヒューズユニット10と同一品のヒューズユニット10の前記電源側端子11を接続するためのボルト孔12aが形成されている。また、負荷側端子13には負荷端子を接続するためのボルト孔13aが形成され、副端子15,16には他の端子を接続するためのボルト孔15a,16aが形成されている。そして、図1のヒューズユニット10における導体板1は、この中間導体板1′から切り取り線A,Bで副端子15,16を切り取って形成したものである。
図1に示すように、ケース体2は互いに平行な一対の側辺21,22を有する扁平略直方体状の形状をしており、電源側端子11は、ケース体2の一方の側辺21から突出して設けられている。出力側端子12は、他方の側辺22から内側(電源側端子11の方向)に後退した位置に設けられている。他方の側辺22は一方の側辺21よりも長さが短く、この他方の側辺22の出力側端子12側の端部から内側にL字状の折れ辺23が連なり、この折れ辺23で挟まれた空間が矩形の凹形状部2Aとなっている。そして、出力側端子12は、この凹形状部2Aにおいて露出されている。
この実施形態では、電源側端子11が「第1端子」であり、出力側端子12が「第2端子」である。そして、電源側端子11(第1端子)が、その少なくとも一部(この実施形態では全部)をケース体2の一対の側辺の一方の側辺21から該側辺21と交差する方向に突出させて設けられている。また、出力側端子12(第2端子)が、一対の側辺の他方の側辺22から内側に窪んだ凹形状部2Aに露出して設けられている。また、この実施形態では、電源側端子11(第1端子)の全面が一方の側辺21から突出して設けられ、出力側端子12(第2端子)の全面が他方の側辺22より内側にて凹形状部2Aに露出して設けられている。なお、電源側端子11はケース体2の一方の側辺21から露出している部分のことであり、出力側端子12はケース体2の凹形状部2Aから露出している部分のことである。
図3は第1実施形態のヒューズユニット10の複数を連結した状態を示す平面図である。この例では、2つのヒューズユニット10を実線で図示し、3つめのヒューズユニット10を一点鎖線で示してある。図示の左側のヒューズユニット10(この説明では、「第1ヒューズユニット10−1」とする。)の電源側端子11は図示しないバッテリ端子に接続し、その右側のヒューズユニット10(この説明では「第2ヒューズユニット10−2」とする。)の電源側端子11を第1ヒューズユニット10−1の出力側端子12に重ねて接続する。すなわち、電源側端子11のボルト孔11aを出力側端子12のボルト孔12aに合わせて、両者をボルトとナットにより締結する。
このように、第1ヒューズユニット10−1の凹形状部2Aは、第2ヒューズユニット10−2の電源側端子11を、第1ヒューズユニット10−1の出力側端子12(第2端子)に重ねて接続可能となる形状となっている。すなわち、第1ヒューズユニット10−1の凹形状部2Aは、第1ヒューズユニット10−1の電源側端子11と同形状の端子(第2ヒューズユニット10−2の電源側端子11)を填め込み得る形状となっている。このことは、第2ヒューズユニット10−2と第3のヒューズユニット10(この説明では「第3ヒューズユニット10−3」とする。)との関係においても同様である。このように、電源側端子11を凹形状部2Aにおいて出力側端子12に重ねて接続するので、第1ヒューズユニット10−1と第2ヒューズユニット10−2との間隔D、第2ヒューズユニット10−2と第3ヒューズユニット10−3との間隔Dを、それぞれ小さくできる。したがって、複数のヒューズユニット10をコンパクトに連結することができる。
図4は第1実施形態のヒューズユニットの変形例の平面図である。なお、図1と同様な要素、対応する要素には図1と同符号を付記して重複する説明は省略する。この変形例のヒューズユニット10は、電源側端子11′をケース体2の一方の側辺21から一部だけ突出して設け、出力側端子12′をケース体2の他方の側辺22から一部だけ突出して設けた例である。そして、ケース体2の凹形状部2A′は電源側端子11′の突出する部分を填め込み得る形状となっている。この変形例でも、図4に一点鎖線で示すように、凹形状部2A′において、出力側端子12′に対して他のヒューズユニット10の電源側端子11′を重ねて接続可能となっている。そして、電源側端子11′のボルト孔11a′を出力側端子12′のボルト孔12a′に合わせて、両者をボルトとナットにより締結する。この例でも、隣接するヒューズユニット10,10の間隔Dを小さくできる。
図5は第2実施形態の一つの形状のヒューズユニット20の平面図、図6は第2実施形態の他の一つの形状のヒューズユニット30の平面図である。なお、図1と同様な要素、対応する要素には図1と同符号を付記して重複する説明は省略する。
図5のヒューズユニット20における導体板1は、図2の中間導体板1′から切り取り線Bで副端子16を切り取って形成したものである。これにより、図5のヒューズユニット20は、電源側端子11及び出力側端子12と異なる位置で一方の側辺21から突出する副端子15を有している。また、図6のヒューズユニット30における導体板1は、図2の中間導体板1′から切り取り線Aで副端子15を切り取って形成したものである。これにより、図6のヒューズユニット30は、電源側端子11及び出力側端子12と異なる位置で他方の側辺22から突出する副端子16を有している。
図7は第2実施形態のヒューズユニット20,30を連結した状態を示す平面図である。ヒューズユニット20の電源側端子11は図示しないバッテリ端子に接続し、ヒューズユニット30の電源側端子11をヒューズユニット20の出力側端子12に重ねて接続する。すなわち、電源側端子11のボルト孔11aを出力側端子12のボルト孔12aに合わせて、両者をボルトとナットにより締結する。
このように、ヒューズユニット20の凹形状部2Aは、ヒューズユニット30の電源側端子11を、ヒューズユニット20の出力側端子12(第2端子)に重ねて接続可能となる形状となっている。すなわち、ヒューズユニット20の凹形状部2Aは、ヒューズユニット20の電源側端子11と同形状の端子(ヒューズユニット30の電源側端子11)を填め込み得る形状となっている。このように、電源側端子11を凹形状部2Aにおいて出力側端子12に重ねて接続するので、ヒューズユニット20とヒューズユニット30との間隔Dを小さくできる。したがって、ヒューズユニット20,30をコンパクトに連結することができる。
また、この第2実施形態では、図7のようにヒューズユニット20,30を連結した状態で、電源側端子11と出力側端子12の他に、左右に副端子15,16を有しているので、この副端子15,16と、電源側端子11及び出力側端子12との間で、各種の電源ラインを構成することができる。したがって、汎用性が高まる。
なお、この第2実施形態のヒューズユニット20、あるいはヒューズユニット30を、第1実施形態のヒューズユニット10に連結することもできる。
また、実施形態では、図2の一種類の中間導体板1′から第1実施形態(図1)のヒューズユニット10、第2実施形態(図5,図6)のヒューズユニット20,30を容易に形成できる。すなわち、中間導体板1′をプレス加工により量産しておき、切り取り線Aや切り取り線Bにおいて選択的に一部を切断し、前記3種類のヒューズユニット10,20,30を形成することができる。したがって、製造コストを低減できる。
以上、本発明の実施の形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこれらの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
1 導体板
11 電源側端子(第1端子)
12 出力側端子(第2端子)
13 負荷側端子
14 ヒューズ
15 副端子
16 副端子
2 ケース体
2A 凹形状部
21 一方の側辺
22 他方の側辺
23 折れ辺
10 ヒューズユニット
20 ヒューズユニット
30 ヒューズユニット

Claims (4)

  1. 板状の電源側端子と、該電源側端子に導通された板状の出力側端子と、負荷端子が接続される負荷側端子と、前記電源側端子と前記負荷側端子とに掛け渡して接続されたヒューズと、前記電源側端子、前記出力側端子、前記負荷側端子、及び前記ヒューズを面状に保持する扁平略直方体状のケース体と、を備えたヒューズユニットであって、
    前記電源側端子及び前記出力側端子の、一方を第1端子、他方を第2端子として、該第1端子が、該第1端子の少なくとも一部を前記ケース体の一対の側辺の一方の側辺から該側辺と交差する方向に突出させて設けられ、前記第2端子が、前記一対の側辺の他方の側辺から内側に窪んだ凹形状部に露出して設けられ、
    前記凹形状部が、前記第1端子と同形状の端子を前記第2端子に重ねて接続可能にする、該同形状の端子を填め込み得る形状となっていることを特徴とするヒューズユニット。
  2. 前記電源側端子が前記第1端子であり、前記出力側端子が前記第2端子であり、前記第1端子の全面が前記一方の側辺から突出して設けられ、前記第2端子の全面が前記他方の側辺より内側にて前記凹形状部に露出して設けられていることを特徴とする請求項1に記載のヒューズユニット。
  3. 前記電源側端子、前記出力側端子及び前記ヒューズが1枚の導体板で構成され、前記ケース体の樹脂モールド成形により、前記導体板が前記ケース体と一体に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のヒューズユニット。
  4. 前記導体板に、前記電源側端子及び前記出力側端子以外の副端子を備え、該副端子が前記電源側端子及び前記出力側端子と異なる位置で前記ケース体から露出されていることを特徴とする請求項3に記載のヒューズユニット。
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