JP2016130136A - 基板収納容器の梱包体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 蓋体の取付け効率の向上と搬送中の外れ防止を図れる基板収納容器の梱包体を提供する。【解決手段】 蓋体の板状部に蓋体と箱本体との位置規制を行う位置規制部を設ける。位置規制部は箱本体の内壁または緩衝部材に設けた凹部と当接して蓋体の位置規制を行う。位置規制部は蓋体が箱本体に固定されていなくても、蓋体の位置ズレを防止できる。また、蓋体で開口部を塞ぐ際、蓋体に歪みが生じた場合でも、蓋体の位置を箱本体の開口部に正しく案内することができる。このため、梱包箱が大きくなっても箱本体の開口部に正確に蓋体を置くことが容易になり、梱包作業を効率化することができる。また、運搬中の振動により蓋体に移動しようとする力が働いても、位置規制部が蓋体の移動を規制するため、側壁部に大きな力が加わり固定部が外れることはない。【選択図】 図1

Description

本発明は、半導体ウェーハやマスクガラスなどの基板収納容器の梱包体に関するものである。
半導体ウェーハを収納した基板収納容器は、特許文献1、2に記載されるように梱包体で梱包された状態で輸送される。近年、半導体ウェーハの大口径化が進み、口径300mmの半導体ウェーハが主流になるとともに、口径450mmの半導体ウェーハの適用も検討されている。半導体ウェーハの大口径化に伴い、梱包される基板収納容器の重量も増加し、例えば口径450mmの半導体ウェーハを収納した基板収納容器の重量は約25kgにもなる。
大型化し重量が増加した基板収納容器の梱包体には、上面に開口部を有し基板収納容器を収容する箱本体と、箱本体の開口部を閉鎖する蓋体とを備えた梱包箱が用いられる。このような梱包箱では、梱包や開梱の作業効率を上げるため、粘着テープに替えて面ファスナーで蓋体を箱本体に固定する方法が採用されている。しかし、梱包箱の大型化に伴い、梱包時に蓋体の位置決めにズレが生じて作業の効率が低下する、また輸送中の振動により蓋体に回転方向の力が繰り返し加わり、蓋体を固定する面ファスナーが外れるなどの問題が生じている。
特開2007−137454号公報 特開2014−5078号公報
そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、基板収納容器を収容する箱本体に蓋体を高い位置精度で取付けることができ、蓋体の回転方向のがたつきを抑制できる、基板収納容器の梱包体を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明の基板収納容器の梱包体は、上面に開口部を有し基板収納容器を収容する箱本体と、前記開口部を閉鎖する蓋体とを有し、前記蓋体は前記開口部を覆う板状部と、前記板状部の端部に設けられ前記箱本体と固定される側壁部とを有し、前記板状部に前記蓋体と前記箱本体との位置を規制する位置規制部を備えることを特徴とする。
前記位置規制部は、前記箱本体の内壁面と当接し、前記蓋体と前記箱本体との位置を規制することを特徴とする、
前記位置規制部は、前記基板収納容器を保持する緩衝部材と当接し、前記蓋体と前記箱本体との位置を規制することを特徴とする。
前記位置規制部は、前記板状部の少なくとも1つの角部に設けられていることを特徴とする。
前記箱本体と前記側壁部は、面ファスナーにより固定されることを特徴とする。
前記開口部の1辺と前記板状部の1辺が接合され、前記蓋体は前記接合された辺を回転軸として回転し前記開口部を閉鎖することを特徴とする。
前記蓋体と前記箱本体とは分離可能であることを特徴とする。
本発明によれば、基板収納容器を収容する箱本体に蓋体を高い位置精度で取付けることができ、蓋体の回転方向のがたつきを抑制できる基板収納容器の梱包体を提供することができる。
本発明の第1実施形態を示す斜視図である。 図1において位置規制部が蓋体と箱本体の位置を規制する状態を示す断面図である。 蓋体が箱本体の開口部を閉鎖した状態を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態を示す斜視図である。 第2実施形態の蓋体を示す図である。 第2実施形態の位置規制部が箱本体に載置された状態を示す図である。 本発明の第3実施形態を示す斜視図である。 第3実施形態の蓋体を示す図である。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1〜図3は本発明の第1実施形態を示す図である。図1は基板収納容器13が収容される前の梱包体1であり、図3は基板収納容器13が収容され、蓋体2が箱本体3の開口部9を閉鎖した状態の梱包体1を示す。なお、図では表示を省略しているが、基板収納容器13は、吸湿を防止するためにアルミラミネート袋などの梱包袋に入れられ、袋の開口を密封した状態で梱包される。
基板収納容器が収容される箱本体3は、上下面に開口部を有する筒状であり、下面の開口部は底蓋体12によって閉鎖される。基板収納容器13は衝撃を緩和する緩衝部材4、5に保持され、開口部9から箱本体3に収容される。緩衝部材4、5は箱本体3の内壁面にその一部が当接することにより、梱包体1内で基板収納容器13が動くことを防ぐ。箱本体3、蓋体2、底蓋体12、および緩衝部材4、5は、それぞれ段ボールまたは樹脂などで形成することができる。
図1に示すように、蓋体2は開口部9を覆う板状部21と板状部21の端部に設けられた側壁部22とを有する。蓋体2は板状部21が箱本体の開口部9に載置された後、側壁部22が箱本体3の側壁31と重なる。そして、側壁部22に設けられた固定部10と箱本体3の側壁31に設けられた固定部11が重なり係合して、蓋体2は箱本体3に固定される。固定部10、11に面ファスナーを用いることにより、蓋体2の取り付け、取り外しが容易になる。さらに、固定バンド7、8を締めて蓋体の固定を補強し、図3のように梱包が完了する。
第1実施形態では、板状部21の1辺が開口部9の1辺と接合されて連続している。このため、蓋体2は接合された辺を回転軸として回転し、箱本体3の開口部9を閉鎖する。また、第1実施形態では、図1に示すように略L字状の凸部である位置規制部6が板状部21の内面側の2か所の角部に設けられている。
位置規制部6は板状部21の端部から間隙S離れて配置されており、図2(a)に示すように、側壁部22と位置規制部6との間には間隙Sが形成される。略L字状の位置規制部6は、2つの直線状の側面61、62がそれぞれ異なる側壁部22と対向するように配置されている。蓋体2が開口部9を閉鎖すると、図2(b)のように板状部21と接合されて連続していない箱本体3の3つの側壁31は、それぞれ位置規制部6と側壁部22との間隙Sに嵌合する。蓋体2が開口部9の上で移動しようとすると、位置規制部6の側面61、62が箱本体3の側壁31の内壁面と当接し、蓋体2の移動が制限されるため、蓋体2と箱本体3の位置が規制される。
位置規制部6は、板状部21が開口部9に載置された状態で、蓋体2と箱本体3の位置を規制するので、固定部10、11によって蓋体2と箱本体3が固定されていなくても、蓋体2の位置ズレを防止することができる。また、板状部21を開口部9に載置する際、位置規制部6は側面61、62が箱本体3の開口部9内に収まるように板状部21を案内するので、蓋体2や箱本体3の開口部9に歪みが生じることがあっても、蓋体2と箱本体3の位置合わせを正確に行うことができる。特に、位置規制部6を、箱本体3の開口部9の変形の生じ難い角部に対向するように配置することで、蓋体2と箱本体3との位置あわせが容易となる。このため、梱包体1が大きくなっても、箱本体3の開口部9に蓋体2を位置ズレなく置くことが容易であり梱包作業を効率化できる。
また、基板収納容器13を梱包体1で運搬中、振動により蓋体2に移動しようとする力が繰り返し働いても、位置規制部6は箱本体3の内壁面に当接し蓋体2の移動を制限するため、側壁部22に大きな力が加わり固定部10と固定部11とが外れて外気や汚染物が入り込み、梱包体1の内部および基板収納容器13の梱包袋などが汚染されることを防げる。さらに、位置規制部6により動きが規制された蓋体2を固定部10と固定部11で固定するので、蓋体2と箱本体3の損傷を防止でき、梱包体1を繰り返し長期間使用することが可能となる。
図4〜図6は本発明の第2実施形態を示す図である。第2実施形態では、開口部9を閉鎖する蓋体2と箱本体3とが分離可能となっている。図4に基板収納容器13が収容される前の梱包体1を示す。箱本体3は上下面に開口部を有する筒状であり、下面の開口部は底蓋体12によって閉鎖される。緩衝部材4、5に保持された基板収納容器13は、上面の開口部9から箱本体3に収容され、梱包体1内で固定される。
蓋体2は板状部21と板状部21の端部に設けられた側壁部22を有し、板状部21が開口部9に載置された後、側壁部22が箱本体3の側壁31と重なる。そして、側壁部22に設けられた固定部10と箱本体3の側壁31に設けられた固定部11が重なり係合して、蓋体2は箱本体3に固定される。固定部10、11には面ファスナーを用い、さらに必要に応じて固定バンド7、8を締めて蓋体2の固定を補強する。
位置規制部6は、図5に示すように板状部21の対角線上の角部に設けられている。位置規制部6は三角形の凸部であり、凸部の側面61、62と板状部21の端部との間には間隙Sが設けられている。蓋体2は箱本体3の側壁31を間隙Sに嵌合して開口部9を閉鎖する。図6は板状部21が箱本体3に搭載された状態を示す図である(側壁部22は図示せず。)。蓋体2が移動しようとしても、板状部21に設けられた位置規制部6の側面61、62が、箱本体3の側壁31の内壁面と当接するため、蓋体2と箱本体3の位置が規制される。
第2実施形態においても、板状部21を開口部9に載置すると、蓋体2と箱本体3の位置は位置規制部6によって規制されるので、固定部10、11によって蓋体2と箱本体3が固定されていなくても蓋体2の位置ズレを防止できる。また、蓋体2や開口部9に歪みが生じていても、板状部21を開口部9に載置する際、位置規制部6の側面61、62が、箱本体3の開口部9内に収まるように板状部21が案内されるので、蓋体2と箱本体3の位置合わせを正確に行える。このため、梱包箱が大きくなっても箱本体3の開口部9に蓋体2を位置ズレなく置くことが容易になり、梱包作業を効率化ができる。
また、基板収納容器13を梱包体1で運搬中、振動により蓋体2に移動しようとする力が繰り返し働いても、位置規制部6が蓋体2の移動を制限するため、側壁部22に大きな力が加わらない。このため、運搬中に固定部10と固定部11とが外れることはない。
図7、図8は本発明の第3実施形態を示す図である。第3実施形態は第2実施形態と同じく、蓋体2と箱本体3とが分離可能な形態である。図7に基板収納容器13が収容される前の梱包体1を示す。箱本体3は上下面に開口部を有する筒状であり、下面の開口部は底蓋体12によって閉鎖される。緩衝部材4、5に保持された基板収納容器13は、上面の開口部9から箱本体3に収容され、梱包体1内で固定される。
蓋体2は板状部21と板状部21の端部に設けられた側壁部22を有し、板状部21が開口部9に載置された後、側壁部22が箱本体3の側壁31と重なる。そして、側壁部22に設けられた固定部10と箱本体3の側壁31に設けられた固定部11が重なり係合して、蓋体2は箱本体3に固定される。固定部10、11には面ファスナーを用い、さらに必要に応じて、固定バンド7、8を締めて蓋体2の固定を補強する。
第3実施形態では、板状部21に設けた位置規制部6の側面63が、基板収納容器13の上面に配置される緩衝部材5に設けた凹部51の側面と当接して蓋体2の位置規制を行う。緩衝部材4、5は箱本体3の内壁面にその一部が当接することにより、箱本体3の内部で位置が固定されているため、蓋体2の位置を緩衝部材5の凹部51で規制することにより、蓋体2と箱本体3の位置が規制される。
蓋体2が開口部9上で移動しようとしても、位置規制部6の側面63が緩衝部材5に設けた凹部51の側面に当接して蓋体2の移動を規制する。このとき位置規制部6が箱本体3の内壁面に当接して箱本体3に力を加えることはないので、箱本体3の強度を自由に設定することができる。
本発明の第1〜第3実施形態では、箱本体3を上下面に開口部を有する筒状とし、下面の開口部を底蓋体12によって閉鎖する構造としたが、これは一例であり本発明において箱本体3は上面に開口部9が設けられているものであれば、下面の構造は何ら限定されるものではない。また、位置規制部6は1箇所以上あれば良く、その形状もL字型や三角形に限られるものではない。例えば、板状部21の一辺の中央部に矩形の位置規制部6を設けることもでき、複数の円形をした位置規制部6を、間隔を開けて設けることもできる。さらには、板状部21の全周に沿った枠状の位置規制部6とすることもできる。
以上、本発明を実施の形態に基づき説明したが、本発明は実施の形態例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更が可能である。
1 梱包体
2 蓋体
21 板状部
22 側壁部
3 箱本体
31 側壁
4、5 緩衝部材
6 位置規制部
9 開口部
10、11 固定部
12 底蓋体
13 基板収納容器

Claims (7)

  1. 上面に開口部を有し基板収納容器を収容する箱本体と、前記開口部を閉鎖する蓋体とを有し、
    前記蓋体は前記開口部を覆う板状部と、前記板状部の端部に設けられ前記箱本体と固定される側壁部とを有し、
    前記板状部に前記蓋体と前記箱本体との位置を規制する位置規制部を備えることを特徴とする基板収納容器の梱包体。
  2. 前記位置規制部は、前記箱本体の内壁面と当接し、前記蓋体と前記箱本体との位置を規制することを特徴とする請求項1に記載の基板収納容器の梱包体。
  3. 前記位置規制部は、前記基板収納容器を保持する緩衝部材と当接し、前記蓋体と前記箱本体との位置を規制することを特徴とする請求項1に記載の基板収納容器の梱包体。
  4. 前記位置規制部は、前記板状部の少なくとも1つの角部に設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の基板収納容器の梱包体。
  5. 前記箱本体と前記側壁部は、面ファスナーにより固定されることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の基板収納容器の梱包体。
  6. 前記開口部の1辺と前記板状部の1辺が接合され、前記蓋体は前記接合された辺を回転軸として回転し前記開口部を閉鎖することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の基板収納容器の梱包体。
  7. 前記蓋体と前記箱本体とは分離可能であることを特徴とする、請求項1から5のいずれか1項に記載の基板収納容器の梱包体。
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