JP2016124564A - 錠剤ケース - Google Patents
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Abstract
【課題】錠剤ケースと飲料ボトルを一緒に持ち運んでも鞄の中が乱雑にはならず、常に錠剤ケースと飲料ボトルを同時に手にすることができる錠剤ケースを提供することである。
【解決手段】胴部14の上端に、上方になだらかに縮径する肩部13を介して、外周面に螺条を刻設した円筒状の口筒部を起立連設し、該口筒部の外周面に螺合したキャップ11を有する合成樹脂製壜体に組み付く錠剤ケースであって、該錠剤ケース1は、錠剤を収納するためのケース部2と該キャップ11に着脱自在に装着されるオーバーキャップ7を備え、該オーバーキャップ7は、そのオーバーキャップ胴部7Bの内周面に該キャップ11を係止する係止手段8を形成していることを特徴とする錠剤ケース。
【選択図】図1
【解決手段】胴部14の上端に、上方になだらかに縮径する肩部13を介して、外周面に螺条を刻設した円筒状の口筒部を起立連設し、該口筒部の外周面に螺合したキャップ11を有する合成樹脂製壜体に組み付く錠剤ケースであって、該錠剤ケース1は、錠剤を収納するためのケース部2と該キャップ11に着脱自在に装着されるオーバーキャップ7を備え、該オーバーキャップ7は、そのオーバーキャップ胴部7Bの内周面に該キャップ11を係止する係止手段8を形成していることを特徴とする錠剤ケース。
【選択図】図1
Description
本発明は、医薬品やビタミン剤等の錠剤を収納する錠剤ケースであり、より詳しくは、錠剤の服用時に共に飲む水の飲料ボトルなどの壜体に組み付ける錠剤ケースに関する。
従来より携帯用の錠剤ケースは数多くあり、1週間分の錠剤が入れられるもの、1日分の錠剤が入れられるもの、食事ごとの服用分が分けられて入れられるものなど多岐にわたる。錠剤を服用する際は、多くの場合に水と共に飲み込むため水が必要であるが、外出した時に水を携行していなかったり、周囲に水を飲む場所がない場合は水を飲む場所を探したり、水を販売している場所を探さなければならなかった。
そして錠剤ケースと飲料ボトルを鞄に入れて携行したとしても、比較的小さな錠剤ケースを鞄の中から探し出す煩わしさがあった。そのため、錠剤等を収納する収納部を具備した袋本体を飲料ボトルの首部に引っ掛ける掛止用袋体も開示されている(例えば、特許文献1参照)。しかしながら、例えば、1日分の3回分を一緒に携行する場合には、服用毎に袋本体から服用する錠剤を選択する必要があったり、一方、3回分の服用毎ごとに袋本体を用意すると携行する鞄の中も乱雑になったり服用時に袋本体が邪魔になる等の煩わしさを伴うものであった。
本発明の目的は、上記課題を解決することであり、即ち、錠剤ケースと飲料ボトルを一緒に持ち運んでも鞄の中が乱雑にはならず、常に錠剤ケースと飲料ボトルを同時に手にすることができる錠剤ケースを提供することである。
上記課題の解決手段として、本発明に係る錠剤ケースは、
胴部の上端に、上方になだらかに縮径する肩部を介して、外周面に螺条を刻設した円筒状の口筒部を起立連設し、該口筒部の外周面に螺合したキャップを有する合成樹脂製壜体に組み付く錠剤ケースであって、
該錠剤ケースは、錠剤を収納するためのケース部と該キャップに着脱自在に装着されるオーバーキャップを備え、
該オーバーキャップは、そのオーバーキャップ胴部の内周面に該キャップを係止する係止手段を形成していることを特徴とする錠剤ケース。
胴部の上端に、上方になだらかに縮径する肩部を介して、外周面に螺条を刻設した円筒状の口筒部を起立連設し、該口筒部の外周面に螺合したキャップを有する合成樹脂製壜体に組み付く錠剤ケースであって、
該錠剤ケースは、錠剤を収納するためのケース部と該キャップに着脱自在に装着されるオーバーキャップを備え、
該オーバーキャップは、そのオーバーキャップ胴部の内周面に該キャップを係止する係止手段を形成していることを特徴とする錠剤ケース。
この構成では、錠剤ケースのケース部が壜体のネックリングから肩部にかけての空いたスペースを利用しているため、外出時に持ち出す鞄の中などで嵩張ることがなく、錠剤ケースが邪魔になることもない。また、組み付いているので錠剤ケースと壜体が別々にならず鞄の中が乱雑になることはなく、常に錠剤ケースと壜体を同時に手にすることができるため、錠剤ケースを探す煩わしさはない。
また、本発明に係る別の錠剤ケースにおいて、係止手段が縦リブである。
上記構造では、係止手段が縦リブであるため、キャップの外周面に刻設されていることが多い滑り止めのローレット溝に嵌り、確実かつ強固に係止することが可能となる。
また、本発明に係る別の錠剤ケースにおいて、キャップに装着した錠剤ケースの回動により、キャップが開栓又は閉栓される。
上記構造では、キャップ回動中心から離れた位置となるオーバーキャップ胴部及びケース部を掴んで回動ができるため、小さい力でもキャップに対して大きな開閉栓力が作用され、子供や女性、高齢者や病人等の非力な者でも容易にキャップの開栓又は閉栓が達成される。
また、本発明に係る別の錠剤ケースにおいて、ケース部が3個形成されている。
上記構造では、ケース部が3個形成されているため、錠剤を1日分の朝昼夜の3回分を個別に収納することができる。
また、本発明に係る別の錠剤ケースにおいて、ケース部がヒンジ部を介して上蓋を外側に開口する際に指先を掛けるつまみ部は、中央部が外側に向かって湾曲している。
上記構造では、上蓋を外側に開口する際に指先を掛けるつまみ部の中央部が外側に向かって湾曲しているため、指先が掛り易くなり、また指が太い人でも指先を掛けることができる。
また、本発明に係る別の錠剤ケースにおいて、錠剤ケースが透明又は半透明な合成樹脂材料で形成されている。
上記構造では、錠剤ケースが透明又は半透明な合成樹脂材料で形成されているため、錠剤の存在が目に留まり、錠剤の服用を喚起することができ、服用の飲み忘れを抑制することができる。
本発明の上記した構成においては、以下に示す効果を奏する。
本発明では、錠剤ケースが壜体のネックリングから肩部にかけての空いたスペースを利用しているため、外出時に持ち出す鞄の中などで嵩張ることがなく、錠剤ケースが邪魔になることもない。また、組み付いているので錠剤ケースと壜体が別々になることはなく鞄の中が乱雑になることはなく、常に錠剤ケースと壜体とを同時に手にすることができるため、錠剤ケースを探す煩わしさも解消される。
本発明では、錠剤ケースが壜体のネックリングから肩部にかけての空いたスペースを利用しているため、外出時に持ち出す鞄の中などで嵩張ることがなく、錠剤ケースが邪魔になることもない。また、組み付いているので錠剤ケースと壜体が別々になることはなく鞄の中が乱雑になることはなく、常に錠剤ケースと壜体とを同時に手にすることができるため、錠剤ケースを探す煩わしさも解消される。
また本発明では、キャップに装着した錠剤ケースの回動によってキャップが開栓又は閉栓するため、小さい力でもキャップに対して大きな開閉栓力が作用し、子供や女性、高齢者や病人等の非力な者でも容易にキャップの開栓又は閉栓が可能である。
更に本発明では、ケース部が3個形成されているため、錠剤を1日分の朝昼夜の3回分を個別に収納することができる。
以下、本発明にかかる実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明に係る錠剤ケースが壜体に組み付いた第1の実施形態を示す正面図であり、図2は錠剤ケースが壜体に組み付いた時の(a)平面図と(b)要部部分断面の側面図である。
図1〜図3に示される第1の実施形態で錠剤ケース1は、底部15を有する円筒形状の水等の内容液を収容する壜体10の胴部14の上端に、上方になだらかに縮径する肩部13を介して、外周面に螺条を刻設した円筒状の口筒部を起立連設し、該口筒部の外周面下端部に外鍔状のネックリング12を周設した合成樹脂製の壜体10に組み付くものである。口筒部にはキャップ11が螺合している。
錠剤ケース1は、医薬品やビタミン剤等の錠剤を収納するためのケース部2を3個有し、該ケース部2を繋ぐ周壁3を形成し、その周壁3の上方にはキャップ11を覆い隠すように着脱自在に装着されるオーバーキャップ7が一体に形成されている。周壁3は、ケース部2とケース部2の間にて内側に湾曲するコーナー部3Aを有している。錠剤ケース1は、透明又は半透明な合成樹脂材料で形成されていると、錠剤の存在が目に留まり、錠剤の服用を喚起でき、飲み忘れ抑制の観点から好ましい。
錠剤を収納するケース部2には、蓋体となる上蓋4と該上蓋4を開口し易くするためのつまみ部5が形成されている。上蓋4はヒンジ部6を介してケース部2に連接される構造となっており、ケース部2に上蓋4をヒンジ部6により回動開閉可能に結合することができる。ケース部2は、錠剤を1日分の朝、昼、夜の3回に亘り個別に収納できるように3個、朝用ケース部2A、昼用ケース部2B、夜用ケース部2Cの様に形成することが好ましい。また、上蓋4に、朝、昼、夜の服用分が判るように「あさ」、「ひる」、「よる」等と刻印を形成しても構わない。なお、上蓋4の下面には図4に示さるようなシール片4Aが形成されており、上蓋4が閉鎖されている時にシール片4Aがケース部2の端縁内周部に密着することになり、これにより密閉状態を安定して維持することができ、保管状態時に湿気による錠剤の変質を防止することができる。
オーバーキャップ7は、キャップ11を覆い隠すように頂部に頂壁7Aを有し、その頂壁7Aから垂下したオーバーキャップ胴部7Bが設けられている。オーバーキャップ7は、オーバーキャップ胴部7Bの内周面にキャップ11を係止する係止手段8を形成している。係止手段8としては、キャップ11の外周面には滑り止めのローレット溝が刻設されている場合には、このローレット溝に嵌る縦リブを形成する方法やアンダーカットにより係止させる方法が挙げられる。
キャップ11を装着した錠剤ケース1は、コーナー部3Aを中心として周壁3に指先が掛るようにオーバーキャップ胴部7Bを手で掴ことによってオーバーキャップ胴部7Bは内側に締め付けられ係止手段8がキャップ11を係止させ、ケース部2を指掛りとして錠剤ケース1を水道のハンドルを回すように回動させることによって、キャップ11は開栓又は閉栓できる。オーバーキャップ胴部7Bを掴むことでキャップ回動中心から離れた位置にでき、小さい力でもキャップに対して大きな開閉栓力が作用されるため、子供や女性、高齢者や病人等の非力な者でも容易にキャップ11の開栓又は閉栓が可能となる。
次に、錠剤ケース1の使用方法について図3及び図4を用いて説明する。
まず、水を収容した飲料ボトル等としてのPETボトルである合成樹脂製の壜体10のキャップ11に錠剤ケース1を組み付けて、図3に示されるような常に錠剤ケース1と壜体10とを同時に手に取れる状態とする。
まず、水を収容した飲料ボトル等としてのPETボトルである合成樹脂製の壜体10のキャップ11に錠剤ケース1を組み付けて、図3に示されるような常に錠剤ケース1と壜体10とを同時に手に取れる状態とする。
錠剤ケース1を壜体10に組み付ける時は、錠剤ケース1を壜体10のキャップ11の上方から下方に押し込み、キャップ11全体を覆うようにオーバーキャップ7を装着する。この装着と同時に、オーバーキャップ胴部7Bの内周面では係止手段8によってキャップ11を係止する。この係止は、錠剤ケース1が壜体10のネックリング12から肩部13にかけての空いたスペースを利用しているため、外出時に持ち出す鞄の中などで嵩張ることがない。また、組み付けることで錠剤ケース1と壜体10が別々になることはなく鞄の中が乱雑になることはない。
錠剤をケース部2から取り出す際は、上蓋4のキャップ11側の配置されたつまみ部5に指先を掛けて押し上げ、ヒンジ部6を支点として上蓋4が外側に向かって開口する(図4参照)。この上蓋4が外側に向かって開口することによって、仮に上蓋4の開口状態であってもキャップ11の開栓動作が容易である。この実施形態でのつまみ部5は、指先の掛り易さやキャップ11とつまみ部5の間に指が太い人でも指先が掛るように、中央部が外側に向かって湾曲して形成されている。
ケース部2の開口後は、壜体10と共にケース部2を傾けて錠剤をケース部2から取り出す。その後は、オーバーキャップ胴部7Bを手で掴みオーバーキャップ胴部7Bを握り締めて係止手段8でキャップ11を確実かつ強固に係止させ、ケース部2を指掛りとして錠剤ケース1を回動させてキャップ11を開栓し、錠剤と水を共に服用することができる。
また、本発明の錠剤ケースの別の実施形態として、ケース部2とオーバーキャップ7の2つの部材として形成し、これら2つの部材を組み合わせてキャップ11に配置し、上蓋4が内側に向かって開口する構造としても構わない。この上蓋4が内側に向かって開口することによって、壜体10を傾けただけで錠剤をスムーズに取り出すことが可能である。
この別の実施形態においては、つまみ部5の替りにケース部2の外周面に指を掛けるための切欠き部を形成することができる。切欠き部に指先で最も力を掛けられる親指にて押し上げ易いため、力の弱い高齢者でも開口可能である。また、切欠き部に指の腹を置いて上蓋4を押し上げられるので、指先の爪にネイルを施しているような爪先を気にする女性においても開口できる。
以上、実施形態に沿って本発明の構成とその作用効果について説明したが、本発明の実施の形態は上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態では、壜体10が丸型形状のものを説明したが、本発明はこれに限られるものではなく、壜体10の形状は肩部13が丸型形状で錠剤ケース1が回動可能であれば胴部14は角型形状のものであっても構わない。また、ケース部2は、3個に限定されるものではない。
また、上記実施形態では、オーバーキャップ7がキャップ11全体を覆っているが、キャップ11の頂壁や外周面が一部露出していても構わない。
以上説明したように、本発明の錠剤ケースは、常に錠剤ケースと壜体とを同時に手にすることができるため錠剤ケースの分野における用途展開を更に広い領域で図ることができる。
1 ;錠剤ケース
2、2A、2B、2C ;ケース部
3 ;周壁
3A ;コーナー部
4 ;上蓋
4A ;シール片
5 ;つまみ部
6 ;ヒンジ
7 ;オーバーキャップ
7A ;頂壁
7B ;オーバーキャップ胴部
8 ;係止手段
10 ;壜体
11 ;キャップ
12 ;ネックリング
13 ;肩部
14 ;胴部
15 ;底部
2、2A、2B、2C ;ケース部
3 ;周壁
3A ;コーナー部
4 ;上蓋
4A ;シール片
5 ;つまみ部
6 ;ヒンジ
7 ;オーバーキャップ
7A ;頂壁
7B ;オーバーキャップ胴部
8 ;係止手段
10 ;壜体
11 ;キャップ
12 ;ネックリング
13 ;肩部
14 ;胴部
15 ;底部
Claims (6)
- 胴部14の上端に、上方になだらかに縮径する肩部13を介して、外周面に螺条を刻設した円筒状の口筒部を起立連設し、該口筒部の外周面に螺合したキャップ11を有する合成樹脂製壜体に組み付く錠剤ケースであって、
該錠剤ケース1は、錠剤を収納するためのケース部2と該キャップ11に着脱自在に装着されるオーバーキャップ7を備え、
該オーバーキャップ7は、そのオーバーキャップ胴部7Bの内周面に該キャップ11を係止する係止手段8を形成している
ことを特徴とする錠剤ケース。 - 前記係止手段8が縦リブである請求項1に記載の錠剤ケース。
- 前記キャップ11に装着した前記錠剤ケース1の回動により、該キャップ11が開栓又は閉栓される請求項1又は2に記載の錠剤ケース。
- 前記ケース部2が3個形成されている請求項1〜3のいずれかに記載の錠剤ケース。
- 前記ケース部2がヒンジ部6を介して上蓋4を外側に開口する際に指先を掛けるつまみ部5は、中央部が外側に向かって湾曲している請求項1〜4のいずれかに記載の錠剤ケース。
- 前記錠剤ケース1が、透明又は半透明な合成樹脂材料で形成されている請求項1〜5のいずれかに記載の錠剤ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014264851A JP2016124564A (ja) | 2014-12-26 | 2014-12-26 | 錠剤ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014264851A JP2016124564A (ja) | 2014-12-26 | 2014-12-26 | 錠剤ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016124564A true JP2016124564A (ja) | 2016-07-11 |
Family
ID=56357531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014264851A Pending JP2016124564A (ja) | 2014-12-26 | 2014-12-26 | 錠剤ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2016124564A (ja) |
-
2014
- 2014-12-26 JP JP2014264851A patent/JP2016124564A/ja active Pending
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