JP2016124554A - スクイズ式計量注出容器 - Google Patents
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Abstract
Description
しかしながら、吸上パイプを長くすると、容器本体の口部に注出キャップを装着する際、吸上パイプを口部内に進入させるのが難しいという課題があった。
本発明に係る注出容器は、スクイズ変形可能な容器本体と、前記容器本体の口部に装着されるキャップ本体と、前記口部内に配置されるとともに、前記容器本体内に連通する連通孔を通して前記容器本体内の内容物を貯留する貯留部と、前記キャップ本体に容器軸周りに回転自在に装着されるとともに、内容物の注出孔が形成された注出体と、を備えた注出容器であって、前記注出体は、前記注出孔に連通するとともに、前記容器本体の内容物及び空気が供給される気液混合室と、前記気液混合室内と前記貯留部内とを連通させる供給筒と、前記連通孔を通して前記容器本体内に連通する注出体側通路を有するとともに、内側が前記気液混合室内に連通する連通筒と、を備え、前記キャップ本体には、前記連通筒内に連通するキャップ側通路を有するとともに、前記連通筒が回転自在に嵌合される栓部材が配設され、前記注出体は、前記注出体側通路内及び前記キャップ側通路内が連通する連通位置と、前記注出体側通路内及び前記キャップ側通路内の連通が遮断される遮断位置と、の間を回転可能に構成されていることを特徴とする。
一方、注出体を下方に位置させた姿勢で容器本体をスクイズ変形させると、連通孔を通して貯留部内に流入した内容物が供給筒内に流入し、その後供給筒内を気液混合室に向けて流通する。この際、連通筒を通した気液混合室内への空気の供給が内容物により遮断されている。そのため、内容物は液状のまま注出孔から外部に注出される。
これにより、注出容器の姿勢を変更するという簡単な操作で、内容物の注出態様が切り替えられる。
しかも、容器本体内の内容物を直接吸い上げる吸上パイプを設ける場合に比べ、注出キャップのうち、容器本体内に進入する部分(貯留部)の容器軸方向における長さ(進入量)を短くすることができる。これにより、注出キャップを容器本体内に装着する際、貯留部を口部内に簡単に進入させることができ、組付性を向上させることができる。
また、上述したように注出キャップを容器本体内に装着する際の貯留部の進入量を短くすることができるので、容器本体内に貯留部を進入させる際、内容物中に浸漬する部分が生じるのを抑えることができる。これにより、注出キャップの装着時において、容器本体内の内容物が溢れ出るのを抑制できる。
この場合には、流通段階や陳列時等の未開封状態において、予期せぬ外力によって注出体がキャップ本体に対して回転することを抑制できる。その結果、注出容器が不意に開封されるのを抑制できる。なお、開封時には、遮断位置から連通位置に向けた注出体の回転操作に伴い供給筒からシール部が離脱するため、操作性を維持した上で、未開封状態での密閉性を向上させることができる。
この場合には、注出体が連通位置にあるときにオーバーキャップの閉動作を規制し、注出体が遮断位置にあるときにオーバーキャップの閉動作を許容するため、注出体が連通位置の状態で流通や陳列されることがなく、未開封状態での密閉性を確実に高めることができる。
また、注出体が連通位置の状態で流通や陳列され難くなることから、保管時に、注出容器を誤って転倒させる等した場合であっても、容器本体内の内容物が注出孔を通して外部に漏れ出るのを抑制できる。
図1、図2に示すように、本実施形態の注出容器1は、有底筒状の容器本体2と、容器本体2の口部2aに装着された注出キャップ3と、を備えている。なお、容器本体2、及び注出キャップ3は、それぞれの中心軸が共通軸上に位置している。以下、この共通軸を容器軸Oといい、容器軸Oに沿う容器本体2側を単に下側、注出キャップ3側を単に上側という。さらに、容器軸O方向から見た平面視において容器軸Oに直交する方向を径方向といい、容器軸O周りに周回する方向を周方向という。
装着筒21の上端部において、周方向の一部(容器軸Oを挟んでヒンジ部14と径方向で対向する部分)には、径方向の内側に向けて窪む凹部25が形成されている。この凹部25は、容器軸O方向から見た平面視で円弧状を呈し、上方及び径方向の外側に向けて開放されている。また、凹部25の内面には、径方向の外側に向けて突出する係合突起26が周方向に沿って延設されている。なお、装着筒21は、図示されるようにアンダーカット嵌合により口部2aに装着されていても、螺着によって口部2aに装着されていても構わない。また、キャップ本体11は、口部2aに対して回転不能に装着されている。
上筒部35は、容器軸Oと同軸上に配置されるとともに、その上端縁が上述した環状部23の内周縁に一体的に連設されている。
下筒部36は、容器軸O方向から見た平面視で半円状を呈し、容器軸Oと同軸上に配置されている。具体的に、下筒部36は、上筒部35と同等の径を有する円弧部36aが径方向の一方側(容器軸Oに対してヒンジ部14側とは反対側)に位置する部分から周方向の両側に向けて延在するとともに、円弧部36aにおける周方向の両端部同士が接続部36bによって接続されている。接続部36bは、容器軸Oに対して径方向の他方側(容器軸Oに対してヒンジ部14側)で、かつ上筒部35に対して径方向の内側に位置し、容器軸O方向から見た平面視で直線状とされている。また、容器軸O方向から見た平面視において、接続部36bの延在方向における中央部には、径方向の内側に向けて窪む窪み部36cが形成されている。
回転体45は、容器軸Oと同軸上に配置され、上部がキャップ本体11から上方に突出した状態で、筒部47の下端部が貯留体22の上筒部35内にアンダーカット嵌合されている。筒部47の上端部には、径方向の外側に向けて突出するとともに、その外側開口部が注出孔12とされた注出筒49が配設されている。注出筒49は、回転体45内で径方向に延びる横筒部51を通して後述する気液混合室R内に連通している。
供給筒53は、頂部52のうち容器軸Oに対して注出孔12側に位置する部分から下方に向けて延設され、その下端開口部が貯留部K内に進入するとともに、貯留体22の底壁部33に近接している。供給筒53は、その上端部において、径方向に貫通する接続孔55を通じて横筒部51内に連通している。
図5に示す遮断位置では、各通路41,61が周方向で異なる位置に配置され、各通路41,61内及び連通孔43を通した連通筒54内と容器本体2内との連通が遮断される。遮断位置において、キャップ側通路41は連通筒54の内周面によって閉塞され、注出体側通路61は栓部材32の外周面によって閉塞されている。なお、未開封状態の遮断位置では、上述したように供給筒53内にシール部57が嵌合されて、供給筒53内を通した容器本体2内外の連通が遮断されている。
また、上述した環状部23の上面のうち、径方向の他方側に位置する部分には、ガイド溝71内に収容される位置決め突起72が立設されている。位置決め突起72は、注出体13の回転に伴い、ガイド溝71内を周方向に移動可能とされている。本実施形態において、位置決め突起72は、注出体13が上述した連通位置にあるとき、ガイド溝71の内面における周方向の他方側端面に近接または当接し、注出体13の周方向の一方側への回転を規制する。一方、位置決め突起72は、注出体13が上述した遮断位置にあるとき、ガイド溝71の内面における周方向の一方側端面に近接または当接し、注出体13の周方向の他方側への回転を規制する。
霧状モードでは、オーバーキャップ15を開位置とするとともに、注出体13を連通位置とする。具体的には、初期状態の注出容器1を把持し、オーバーキャップ15をヒンジ部14周りに回動させる。これにより、オーバーキャップ15が開位置となり、注出孔12が開放される。
続いて、図1、図2に示すように、キャップ本体11に対して注出体13を周方向の一方側に向けて回転させる。すると、供給筒53が弾性変形することで、供給筒53がシール部57から離脱し、キャップ本体11に対する注出体13の容器軸O周りの回転が許容されるとともに、供給筒53の下端開口部が貯留部K内に開口する。その後、位置決め突起72がガイド溝71における周方向の他方側端面に近接または当接する位置(霧状モードの表示部28aが窓部67から露出する位置)まで、注出体13を回転させる。これにより、キャップ側通路41内及び注出体側通路61内が連通するとともに、各通路41,61内及び連通孔43を通して連通筒54内と容器本体2内が連通する。
液状モードでは、注出体13を上述した連通位置とし、注出キャップ3が下方に位置する倒立姿勢に注出容器1を維持した状態で、容器本体2をスクイズ変形させる。すると、連通孔43を通して貯留体22内に流入した内容物が供給筒53内に流入し、その後供給筒53内を気液混合室R内に向けて流通する。この際、注出容器1を倒立姿勢とすることで、連通筒54を通した気液混合室R内への空気の供給が内容物により遮断される。そのため、供給筒53内を通って気液混合室R内に流入した内容物は、液状のまま横筒部51内を通って注出孔12から外部に注出される。なお、上述した「倒立姿勢」は、注出体13の連通位置において、貯留体22内と各通路41,61内の連通が内容物によって遮断された姿勢であれば構わない。
このように、本実施形態では、注出容器1の姿勢を正立姿勢または倒立姿勢に変更するという簡単な操作で、内容物の注出態様が切り替えられる。
しかも、容器本体2内の内容物を直接吸い上げる吸上パイプを設ける場合に比べ、注出キャップ3のうち、容器本体2内に進入する部分(貯留部K)の容器軸O方向における長さ(進入量)を短くすることができる。これにより、注出キャップ3を容器本体2内に装着する際、貯留部Kを口部2a内に簡単に進入させることができ、組付性を向上させることができる。
また、上述したように注出キャップ3を容器本体2内に装着する際の貯留部Kの進入量を短くすることができるので、容器本体2内に貯留部Kを進入させる際、内容物中に浸漬する部分が生じるのを抑えることができる。これにより、注出キャップ3の装着時において、容器本体2内の内容物が溢れ出るのを抑制できる。
例えば、キャップ側通路41内及び注出体側通路61内の連通が遮断されていれば、遮断位置における注出体13の周方向位置は適宜変更可能である。
また、上述した実施形態では、霧状モードと液状モードに注出態様を切り替える構成について説明したが、これに限らず、上述した注出態様以外の注出態様に変更したり、注出態様を追加したりしても構わない。なお、注出態様としては、霧状の他に泡状や線状等の種々の態様を採用することができる。
さらに、上述した実施形態では、各通路41,61を溝状に形成した場合について説明したが、これに限られない。連通位置で各通路41,61内が連通する構成であれば、孔等であっても構わない。
これにより、開封後の保管時等において、容器本体2内の内容物が注出孔12を通して外部に漏れ出るのを抑制できる。
また、シール部57は、少なくとも未開封状態の遮断位置において、供給筒53を閉塞できる構成であれば、適宜設計変更が可能である。
また、注出体13が連通位置の状態で流通や陳列され難くなることから、保管時に、注出容器1を誤って転倒させる等した場合であっても、容器本体2内の内容物が注出孔12を通して外部に漏れ出るのを抑制できる。
2…容器本体
2a…口部
11…キャップ本体
12…注出孔
13…注出体
14…ヒンジ部
15…オーバーキャップ
32…栓部材
41…キャップ側通路
43…連通孔
53…供給筒
54…連通筒
61…注出体側通路
79…操作凹部(規制部)
101…注出筒
Claims (3)
- スクイズ変形可能な容器本体と、
前記容器本体の口部に装着されるキャップ本体と、
前記口部内に配置されるとともに、前記容器本体内に連通する連通孔を通して前記容器本体内の内容物を貯留する貯留部と、
前記キャップ本体に容器軸周りに回転自在に装着されるとともに、内容物の注出孔が形成された注出体と、を備えた注出容器であって、
前記注出体は、
前記注出孔に連通するとともに、前記容器本体の内容物及び空気が供給される気液混合室と、
前記気液混合室内と前記貯留部内とを連通させる供給筒と、
前記連通孔を通して前記容器本体内に連通する注出体側通路を有するとともに、内側が前記気液混合室内に連通する連通筒と、を備え、
前記キャップ本体には、前記連通筒内に連通するキャップ側通路を有するとともに、前記連通筒が回転自在に嵌合される栓部材が配設され、
前記注出体は、前記注出体側通路内及び前記キャップ側通路内が連通する連通位置と、前記注出体側通路内及び前記キャップ側通路内の連通が遮断される遮断位置と、の間を回転可能に構成されていることを特徴とする注出容器。 - 前記キャップ本体には、未開封で、かつ前記注出体が遮断位置にある状態で前記供給筒内に嵌合するシール部が配設されていることを特徴とする請求項1記載の注出容器。
- 前記注出体には、容器軸方向から見た平面視で容器軸に直交する径方向の外側に向けて突出し、その先端に前記注出孔が形成された注出筒が形成され、
前記キャップ本体には、前記注出孔を開閉するオーバーキャップがヒンジ部を介して回動可能に連結され、
前記オーバーキャップには、前記注出体が前記連通位置に位置するとき、前記注出筒に干渉して前記オーバーキャップの閉動作を規制し、前記注出体が遮断位置にあるときに前記オーバーキャップの閉動作を許容する規制部が配設されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の注出容器。
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