JP2016122079A - 振れ補正機能付きレンズ鏡筒 - Google Patents

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Kiyoshi Nitsuto
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圭祐 足立
Keisuke Adachi
圭祐 足立
寺田 修一
Shuichi Terada
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Abstract

【課題】固定筒の強度を低下させることなく、レンズの繰り出し量が多い鏡筒において、光線漏れを抑制することができる振れ補正機能付きレンズ鏡筒を提供すること。
【解決手段】複数の群で構成されるレンズ系で、1群の直進溝と固定筒の直進キー、2群の第1の直進キーと固定筒の直進溝および2群の第2の直進キーと1群の直進溝を光軸中心から見て同位相に配置し、2群の第2の直進キーは固定筒の直進溝を光軸方向に覆っていることを特徴とする。
【選択図】図13

Description

本発明は、レンズがシフト移動して手振れ補正機能を備える銀塩カメラ、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ等に関する。
従来の撮像装置の鏡筒で光線漏れを防ぐために、遮蔽物を入れる等の方法が普及している。特許文献1には、固定筒に設けられた直進溝を結像面側の後端部まで形成し、各レンズ群の保持部材を撮像面側から組み込めるように構成した機構が開示されている。
特許第3008741号公報
しかしながら、特許文献1では、繰り出し量が大きくなると、固定筒に設ける直進溝は被写体側の前端部近くまで形成する必要があるため、固定筒の強度が著しく低下してしまう。
そこで、本発明の目的は、固定筒の強度を低下させることなく、レンズの繰り出し量が多い鏡筒において、光線漏れを抑制することができる振れ補正機能付きレンズ鏡筒を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の振れ補正機能付きレンズ鏡筒は、複数の群で構成されるレンズ系で、1群の直進溝と固定筒の直進キー、2群の第1の直進キーと固定筒の直進溝、2群の第2の直進キーと1群の直進溝をそれぞれ嵌合させ、2群の第2の直進キーで固定筒の直進溝を光軸方向で覆うことを特徴とする。
本発明によれば、固定筒の強度を低下させることなく、レンズの繰り出し量が多い鏡筒において、光線漏れを防止することができる振れ補正機能付きレンズ鏡筒の提供を実現できる。
レンズ鏡筒1000の斜視図 レンズ鏡筒1000の分解斜視図 レンズ鏡筒1000の沈胴状態における断面図 レンズ鏡筒1000の撮影状態(WIDE)における断面図 レンズ鏡筒1000の撮影状態(TELE)における断面図 2群ユニットの分解斜視図 手振れ補正制御部のブロック図 3、4、5群ユニットの斜視図 カム筒800の内周展開図 固定筒700、6群ユニット、センサーホルダー910の斜視図 固定筒700、6群ユニット、センサーホルダー910の分解斜視図 レンズ鏡筒1000の一部分の撮影状態(WIDE)における斜視図 2群ユニット周りの撮影状態(WIDE)における斜視図 第2の直進キー210A位置における光軸方向と直交する平面による断面図 第2の直進キー210Aの拡大図 直進キー700A位置における光軸方向と直交する平面による断面図 直進キー700Aの拡大図 フォロアピン220位置における光軸方向と直交する平面による断面図 フォロアピン220位置の拡大図
以下に、本発明の実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
[実施例1]
図1は本発明の実施の形態にかかわるレンズ鏡筒1000の斜視図、図2はレンズ鏡筒1000の分解斜視図、図3はレンズ鏡筒1000の沈胴状態における断面図、図4はレンズ鏡筒1000の撮影状態(WIDE)における断面図、図5はレンズ鏡筒1000の撮影状態(TELE)における断面図である。図6は2群ユニットの分解斜視図、図7は手振れ補正制御部のブロック図、図8は3、4、5群ユニットの斜視図、図9はカム筒800の内周展開図、図10は固定筒700、6群ユニット、センサーホルダー910の斜視図である。図11は固定筒700、6群ユニット、センサーホルダー910の分解斜視図である。
まず図1から図5、図8、図10、図11を用いてレンズ鏡筒1000の構成について説明する。110は1群レンズ100を保持する1群レンズホルダーであり、3本のフォロアピン120が120°等分に組み込まれている。230は防振レンズである2群レンズ200を保持する2群レンズホルダーであり、3本のフォロアピン220が120°等分に組み込まれた2群ベース210に、光軸と直交する平面内において移動可能に保持されている。
310は3群レンズ300を保持する3群レンズホルダーである。410は4群レンズ400を保持する4群レンズホルダーであり、フォロアピン420が組み込まれている。510は5群レンズ500を保持する5群レンズホルダーであり、フォロアピン520と静圧ピン530が組み込まれている。また5群レンズホルダー510には3群レンズホルダー310と光量調節部材540がビスによって固定されている。
610はフォーカスレンズである6群レンズ600を保持する6群レンズホルダーであり、6群ベース620に固定される2本のガイドバー630と640によって、光軸方向に移動可能に支持されている。また6群ベース620には3本の静圧ピン621が一体に形成されている。
6群ベース620には、マグネット650を囲うように配置されたヨーク660が固定されている。6群レンズホルダー610にはコイル611がヨーク660を囲み、マグネット650と対向するようにして接着固定されている。そのため6群レンズホルダー610のコイル611に電流を流すと、マグネット650の磁場によりコイル611にローレンツ力が働き、6群レンズホルダー610を光軸方向に駆動させることができる。このようにして、6群レンズホルダー610を光軸方向に駆動しピント合わせを行う。
700は1群から5群までのレンズホルダーを直進規制する固定筒であり、3本のフォロアピン701と静圧ピン702が120°等分に一体で形成されている。また、固定筒700には直進キー703と直進溝704が設けられ、1群レンズホルダー110と2群ベース210を光軸方向に移動可能にそれぞれ直進規制している。さらに固定筒700にはガイドバー710、720が組み込まれ、4群レンズホルダー410と5群レンズホルダー510を光軸方向に移動可能にそれぞれ直進規制している。
800は同じく1群から5群までのレンズホルダーを光軸方向に駆動するカム筒であり、フォロアピン120と嵌合する1群カム溝801を外周に、フォロアピン220、420、520、701とそれぞれ嵌合するカム溝802、804、805、807と、静圧ピン530、621、702と一定の隙間を有し対向するカム溝806、808、809を内周に備えている。なお、カム溝805と806、807と808は同一の軌跡である。また外周にはギア部810が設けられズーム駆動部920内に設けられたギア列と噛み合い、回転力が伝達される。
910は撮像素子900とズーム駆動部920を備えるセンサーホルダーであり、6群ベース620と固定筒700がビスによって固定される。
続いて、ズーム動作について説明する。カメラを起動させると、ズーム駆動部920内のズームモーターに通電が開始され、ズームモーターに連結されたギア列が回転される。このギア列とギア部810で噛み合うカム筒800も光軸を中心に回転される。カム筒800が回転されると、センサーホルダー900に固定された固定筒700のフォロアピン701とカム溝807との嵌合によって、カム筒800が回転されながらカム溝807に沿って光軸方向に移動する。
またカム筒800の回転に伴い、1群から5群までのレンズホルダーはそれぞれのフォロアピン120、220、420、520とカム溝801、802、804、805の嵌合により、カム溝801、802、804、805に沿って直進溝703、704、ガイドバー710、720に直進規制されながら、それぞれ光軸方向に移動される。
このようにして、カム筒800自体の光軸方向移動量と、カム筒800に対する各レンズホルダーの光軸方向移動量を合成し、各レンズ群の光軸方向における間隔を変化させることによってズーム動作させる。
次に、2群ユニットについて図6を用いて説明する。2群レンズホルダー230には4つのマグネット231がインサート成型によって一体に形成されている。2群ベース210には4つのコイル240が2群レンズホルダー230のマグネット231に対向する位置に固定されている。また、2群ベース210は固定筒700の直進溝704に直進規制されており、さらにフォロアピン220が組み込まれ、カム筒800の内周に設けられたカム溝802と嵌合することで光軸方向に駆動される。
2群レンズホルダー230と2群ベース210の間には4本の付勢部材250が係止され、この付勢部材250の力によって3つのボール部材260を、挟みこむようにして組み込んでいる。270は2群レンズホルダー230の4つのマグネット231のうち直交する方向に設けられた2つのマグネットの磁場を検出する2つのホール素子271を保持するホール素子ホルダーであり、2群カバー280によって挟み込むようにして2群ベース210に固定される。
続いて手振れ補正機構について図6、図7を用いて説明する。図6のように手振れ補正機構の駆動部は被写体側からホール素子271、マグネット231、コイル240の順に配置されている。コイル240に通電され電流が流されると、マグネット231の磁場によりコイル240にローレンツ力が発生し、マグネット231にはその反力が働く。コイル240は2群ベース210に固定されているため、この反力によって2群レンズホルダー230は3つのボール部材260の上を転がりながら、光軸と直交する平面内を自在に駆動することが出来る。ホール素子271はマグネット231の磁場を検出し、2群レンズホルダー230の位置を検出する。
図7において2001は、ピッチ方向のセンサ部(振れ検出手段)であり、通常姿勢(画像フレームの長さ方向が水平方向とほぼ一致する姿勢)におけるレンズ鏡筒1000の垂直方向(ピッチ方向)の振動(振れ)を検出する。ピッチ方向のセンサ部2001は、例えば角速度センサである。2002は、ヨー方向のセンサ部(振れ検出手段)であり、通常姿勢におけるレンズ鏡筒1000の水平方向(ヨー方向)の振動を検出する。
ヨー方向のセンサ部2002は、例えば角速度センサである。2003、2004は、それぞれ、ピッチ方向、ヨー方向の防振制御部(決定手段)であり、状況に応じて防振制御、防振レンズ位置制御を行う。防振制御部2003、2004は、それぞれ、センサ部2001、2002により検出されたレンズ鏡筒1000の振れによる被写体の像の振れを打ち消すように駆動するための目標位置を決定し、決定した目標位置を示す補正位置制御信号を生成する。
2005、2006は、それぞれPID制御部であり、ピッチ方向、ヨー方向それぞれの補正位置制御信号と2群レンズ200の位置を示す位置信号とから制御量を求め、位置指令信号を出力する。2007、2008は、それぞれ、ドライブ部(駆動手段)であり、PID制御部2005、2006から送られた位置指令信号に基づき、2群レンズ200を光軸に直交する方向へ駆動する。本実施例においてドライブ部はマグネット231とコイル240で構成されている。
次に、2群レンズ200の位置制御について説明する。2群レンズ200の位置制御では、ピッチ方向のセンサ部2001、ヨー方向のセンサ部2002からのレンズ鏡筒1000のピッチ方向、ヨー方向の振れを表す振れ信号(角速度信号)に基づいて、それぞれの方向に2群レンズ200を駆動させる。そしてホール素子271が磁石231の磁場を検出し、2群レンズ200の位置を示す位置信号がPID制御部2005、2006へそれぞれ送られる。PID制御部(フィードバック制御手段)2005、2006は、これらの位置信号が、防振制御部2003、2004から送られてくる補正位置制御信号にそれぞれ収束するようなフィードバック制御を行う。
PID制御部2005、2006は、検出された2群レンズ200の位置に応じて、2群レンズ200が防振制御部2003、2004により決定された目標位置に駆動されるように、ドライブ部2007、2008のフィードバック制御を行う。このとき、PID制御部2005、2006では、P制御(比例制御)とI制御(積分制御)とD制御(微分制御)とを組み合わせたPID制御を行う。防振制御部2003、2004は、ピッチ方向のセンサ部2001、ヨー方向のセンサ部2002からの振れ情報に基づき、画像振れを補正する方向に2群レンズ200の位置を移動させるようにする補正位置制御信号をそれぞれ出力する。これによって、レンズ鏡筒1000に手振れなどが発生しても、画像振れを防止できる。
続いて図3〜5、図8を用いて3群から5群について説明する。図8のように、4群レンズホルダー410と5群レンズホルダー510はガイドバー穴部411、511と回転止め部412、512でガイドバー710、720とそれぞれ嵌合しており光軸方向に直進規制されている。ガイドバー穴部411と511は各レンズホルダーの倒れの影響を減らすように嵌合長を長く設定するため、各レンズホルダーの移動範囲の中で干渉しないよう互い違いに組み込まれている。
5群レンズホルダー510には4群レンズホルダー410を挟むようにして、3群レンズホルダー310と光量調節部材540がビスによって固定されている。4群レンズホルダー410と5群レンズホルダー510にはそれぞれフォロアピン420と520が組み込まれており、カム溝804、805との嵌合によって3群レンズホルダー310と5群レンズホルダー510、光量調節部材540は一体となり光軸方向に移動し、4群レンズホルダー410は光量調節部材540と5群レンズホルダー510との間を光軸方向に移動する。
また、5群レンズホルダーには落下衝撃などで外力が加わった際にカム溝からの脱臼やフォロアピン520の周辺部の変形や破損を防止するため、静圧ピン530が組み込まれている。静圧ピン530に対応するカム溝806は静圧ピン530とは一定の隙間を有しており、通常のズーム動作では当接せず、落下衝撃などで外力が加わった際にのみ当接するような設定としている。
次に図9を用いて、6群ベース620、固定筒700、カム筒800との関係について説明する。図9のように、固定筒700のフォロアピン701と静圧ピン702と対応するカム溝807、808は被写体側へ開口し、6群ベース620の静圧ピン621に対応するカム溝809は撮像面側に開口している。このためカム筒800に対して、固定筒700は被写体側から、6群ベース620は撮像面側から組み込む構成となっている。
図12から図19を用いて、1群レンズホルダー110、2群ベース210、固定筒700の直進キーと直進溝の関係を説明する。図12はレンズ鏡筒1000の一部分の撮影状態(WIDE)における斜視図である。2群ユニットは、1群レンズホルダー110およびカム筒800の内部に配置されている。図13は2群ユニット周りの撮影状態(WIDE)における斜視図である。穴700Cは2群ベース210のフォロアピン220および第1の直進キー220Bの組み込み穴である。
また、2群ベース210の第2の直進キー210A、2群ベース210のフォロアピン220の周りに配置されている第1の直進キー220B、固定筒700の直進キー700Aおよび固定筒700の直進溝700Bが光軸中心から見ると同位相に配置されていることを示している。
図14は図13の2群ベース210の第2の直進キー210A位置における光軸方向と直交する平面による断面図である。図15の図14の拡大図である。2群ベース210の第2の直進キー210Aと1群レンズホルダー110の直進溝110Aが周方向において嵌合することで、これら2部品は光軸方向に直進移動を行う。また、2群ベース210の第2の直進キー210Aは組み込み穴700Cと固定筒700の直進溝700Bが光軸方向から見えなくなるような位置に配置されている。
図16は図13の固定筒700の直進キー700A位置における光軸方向と直交する平面による断面図である。図17の図16の拡大図である。固定筒700の直進キー700Aと1群レンズホルダー110の直進溝110Aが周方向において嵌合することで、これら2部品は光軸方向に直進移動を行う。
図18は図13の2群ベース210のフォロアピン220位置における光軸方向と直交する平面による断面図である。図19は図18の拡大図である。2群ベース210のフォロアピン220の周りに配置されている第1の直進キー220Bと固定筒700の直進溝700Bが周方向において嵌合することで、これら2部品は光軸方向に直進移動を行う。
以上のような構成により、固定筒の強度を低下させることなく、レンズの繰り出し量が多い鏡筒において、光線漏れを防止することが出来るレンズ鏡筒を提供することが出来る。
なお、本発明は上記実施形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
100 1群レンズ、110 1群レンズホルダー、200 2群レンズ、210 2群ベース、230 2群レンズホルダー、300 3群レンズ、310 3群レンズホルダー、400 4群レンズ、410 4群レンズホルダー、500 5群レンズ、510 5群レンズホルダー、540 光量調節部材、600 6群レンズ、610 6群レンズホルダー、620 6群ベース、700 固定筒、800 カム筒、900 撮像素子、910 センサーホルダー

Claims (3)

  1. 複数の群で構成されるレンズ系で、1群の直進溝と固定筒の直進キー、2群の第1の直進キーと固定筒の直進溝および2群の第2の直進キーと1群の直進溝を光軸中心から見て同位相に配置し、2群の第2の直進キーは固定筒の直進溝を光軸方向に覆っていることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記相対する直進キーと直進溝は、それぞれ嵌合していることを特徴とする請求項1に記載のレンズ鏡筒。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のレンズ鏡筒を備えた撮像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018010235A1 (zh) * 2016-07-15 2018-01-18 广景视睿科技(深圳)有限公司 一种投影镜头调焦装置

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