JP2016121961A - 振動試験装置 - Google Patents

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【課題】振動試験装置において、試験体に加振する際に生じる加振反力を低減し、加振制御を簡略化すること。【解決手段】本発明は、試験体を載置する第1の振動台2と、第1の振動台2に連結され第1の振動台2を6軸方向に振動させる複数の第1の加振手段3と、を有する振動試験装置10であって、複数の第1の加振手段3が固定された第2の振動台5と、第2の振動台5を1軸方向に振幅させる第2の加振手段7と、を備える。本発明によると、試験体を載置する第1の振動台2を複数の第1の加振手段3で振動させる際に、複数の第1の加振手段3が第2の振動台2に固定されているため、第1の振動台2に伝えられる第1の加振手段3自体の振動を低減することができる。これにより、本発明は、第1の加振手段3の加振で生じる加振反力を低減し、第2の振動台5の質量を低減化することができ、加振制御を簡略化することができる。【選択図】図1

Description

本発明は試験体に振動を与え、試験をするための振動試験装置に関する。
試験体に様々な振動を与え、試験体に加わる力を試験するための振動試験装置がある。特許文献1には、試験体に振動を与える振動試験装置が記載されている。振動試験装置は、試験体が載置されたテーブルを加振する複数のアクチュエータと、複数のアクチュエータとテーブルとを加振する加振手段とを有している。アクチュエータは、パラレルリンク機構で構成されている。このアクチュエータの先端はテーブルに回転自在に連結されており、アクチュエータの基端は振動台に回転自在に連結されている。この複数のアクチュエータの連結により、テーブルを6軸方向に加振できる。
特許第5357447号公報
特許文献1に記載された振動試験装置は、複数のアクチュエータの先端と基端がそれぞれテーブルと振動台とにそれぞれ回転自在に連結されている。そのため、複数のアクチュエータで試験体に振動を与える際に、複数のアクチュエータ自体が振動する。そして、特許文献1に記載された振動試験装置によると、高周波の振動を試験体に与える際に複数のアクチュエータの慣性力により加振力が大きくなる。その結果、特許文献1に記載された振動試験装置は、試験体に与る加振力に対する加振反力が大きくなる。特許文献1に記載された振動試験装置は、この加振反力を質量で受けるための振動台の重量が増加する。そのため、特許文献1に記載された振動試験装置は、加振手段で低周波の加振をする際に振動台で共振が発生する場合があり、制御が複雑となる。
本発明は、試験体に加振する際に生じる加振反力を低減し、加振制御を簡略化することができる振動試験装置を提供することを目的とする。
本発明は、試験体を載置する第1の振動台と、前記第1の振動台に連結され前記第1の振動台を6軸方向に振動させる複数の第1の加振手段と、を有する振動試験装置であって、
複数の前記第1の加振手段が固定された第2の振動台と、
前記第2の振動台を1軸方向に振幅させる第2の加振手段と、
を備える。
本発明によると、試験体を載置する第1の振動台を複数の第1の加振手段で振動させる際に、複数の第1の加振手段が第2の振動台に固定されているため、第1の振動台に伝えられる第1の加振手段自体の振動を低減することができる。これにより、本発明は、第1の加振手段の加振で生じる加振反力を低減し、第2の振動台の重量を低減化することができ、加振制御を簡略化することができる。
本発明によると、振動試験装置において、試験体に加振する際に生じる加振反力を低減し、加振制御を簡略化することができる。
振動試験装置の構成を概略的に示した側面図である。 振動試験装置の複数のアクチュエータが動作した状態を示す側面図である。 振動試験装置を用いて車両に加振する様子を示した図である。 振動試験装置の比較例における複数のアクチュエータが動作した状態を示す側面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
[第1実施形態]
図1に示されるように、振動試験装置10は、試験体30に6軸方向の振動を与える第1の加振装置1と、第1の加振装置1に上下方向(1軸方向)の振動を与える第2の加振装置5とを有している。第1の加振装置1は、第2の加振装置5に載置されている。第1の加振装置1は、試験体30を載置するために方形板状のテーブル(第1の載置台)2と、テーブル2に6軸方向の振動を与える伸縮自在な6本のアクチュエータ(第1の加振手段)3とを有している。テーブル2の下面には、6本のアクチュエータ3の先端3aが回転自在に接続されている。
アクチュエータ3はパラレルリンクで接続されており、アクチュエータ3の先端3aは、三点でテーブル2の下面を支持している。各アクチュエータ3の基端3bは、第2の加振装置5が有する方形板状の振動板(第2の載置台)6の上面に固定されている。振動板6の下面中央には、振動板6に上下方向の振動を与えるための伸縮自在な加振機(第2の加振手段)7が接続されている。加振機7は、床面15に設けられている。振動板6の四隅は床面15に接続されたエアばね8で支持されている。振動板6側面には、上下方向に案内するためのガイド9が接続されている。ガイド9の設置位置や数は適宜変更してもよい。
テーブル2には、試験体30が載置される。試験体30は、例えば、自動車等の車両50(図3参照)が有するタイヤである。テーブル2には、6本のアクチュエータ3により、6軸方向の振動が与えられ、車両50に加わる力を評価することができる。アクチュエータ3は、例えば、伸縮式の油圧アクチュエータである。アクチュエータ3は、円筒状のシリンダ3dと、シリンダ3d内を摺動する円柱状のピストン(不図示)と、ピストンの動きに連動してシリンダ3dの外部で伸縮する棒状のピストンロッド3eとを有している。シリンダ3dの下端は、アクチュエータ3の基端3bであり、振動板6の上面に固定されている。
ピストンロッド3eの先端は、アクチュエータ3の先端3aであり、テーブル2の下面に回転自在に接続されている。アクチュエータ3の先端3aは、例えば、ボールジョイント等が用いられる。ピストンロッド3eには、制限された範囲で回転自在な中折れ機構3cが設けられている。中折れ機構3cは、例えば、ボールジョイント等が用いられる。中折れ機構3cは、ピストンロッド3eの伸縮の邪魔にならない位置に設けられる。中折れ機構3cにより、ピストンロッド3eの伸縮に連動してテーブル2を6軸方向に傾かせることができる。つまり、ピストンロッド3eが伸縮した際に、シリンダ3dは振動板6に固定されているために動かず、ピストンロッド3eが中折れ機構3cにより動く。
この様な構成により、アクチュエータ3は、高周波の振動を発生することができる。アクチュエータ3は、さらに、中周波数までのピッチ・ヨー・ロール方向の加振もすることができる。アクチュエータ3は、後述するように高周波まで加振させるために、一般的な油圧アクチュエータに比してピストンロッド3eのストロークは短くされ、シリンダ3d内の工程容積は小さくされ、油圧バネ定数は高く設定され、固有振動数が上げられている。
シリンダ3dが固定されている振動板6は、ピストンロッド3eで発生した振動の加振反力を受ける。加振反力は、振動板6の下面の四隅に設けられたエアばね8を伝わって床面に伝達される。そして、振動板6は、加振機7の伸縮に連動して上下動する。振動板6は、側面に設けられたガイド9に案内されるため、床面15に対して水平を保ちながら上下動する。加振機7で加振された振動板6の上下動に連動して第1の加振装置1が上下動する。加振機7は、低周波で大振幅の振動を発生させる油圧アクチュエータである。
次に、振動試験装置10の動作について説明する。
図2に示されるように、複数のアクチュエータ3を伸縮させてテーブル2を傾かせる。図面左側の2本のアクチュエータ3のピストンロッド3eは伸長する。この際、伸長したピストンロッド3eは、中折れ機構3cによって斜面の傾きが大きくなるように折れ曲がる。図面右側の2本のアクチュエータ3のピストンロッド3eは縮む。この際、縮んだピストンロッド3eは、中折れ機構3cによって斜面の傾きが小さくなるように折れ曲がる。この時、第1の加振装置1で可動している部分は、複数のピストンロッド3eと、テーブル2である。
これにより、第1の加振装置1で加振する加振力は低減される。そのため、高周波の振動を加振するためのアクチュエータ3は、ピストンロッド3eが少ストローク化された設計が可能となる。そして、アクチュエータ3は、シリンダ3dの容積を小さくすることができ、アクチュエータ3の固有振動数fnを上げることができる。固有振動数fnは、以下の計算式(1)により求められる。
fn=1/(2π)√(2KA/(VM))…(1)
ここで、K:作動油体積弾性係数、A:ピストン断面積、V:シリンダ容積、M:負荷質量である。
この様な構成により、第1の加振装置1は、試験体30に高周波の振動を上下・左右・前後の6軸方向に与える。そして、第2の加振装置5は、第1の加振装置1に対して上下方向に低周波の振動を与える。
比較例として、テーブル2を傾かせるためにアクチュエータ40の基端40bを回転支持する装置を示す(図4参照)。比較例は、テーブル2を加振するためのアクチュエータ40に一般的な油圧アクチュエータを用いている。アクチュエータ40の基端40bは、振動板6の上面に回転自在に支持されている。アクチュエータ40の先端40aはテーブル2の下面に回転自在に支持されている。複数のアクチュエータ40を伸縮させてテーブル2を傾かせる。
図面左側の2本のアクチュエータ40のピストンロッド40eは伸長する。この際、伸長したピストンロッド40eにより、シリンダ40dは、斜面の傾きが大きくなるように基端40bを回転中心として傾く。図面右側の2本のアクチュエータ40のピストンロッド40eは縮む。この際、縮んだピストンロッド40eにより、シリンダ40dは、斜面の傾きが小さくなるように基端40bを回転中心として傾く。この比較例で可動している部分は、複数のピストンロッド40eと、複数のシリンダ40dと、テーブル2とである。
比較例では、アクチュエータ40全体が可動し、高周波の振動を加振する際に加振力が大きくなる。このため、複数のアクチュエータ40を支持し、慣性反力マスとして機能する振動板6は、加振反力を持たせるために質量が増加する。振動板6の質量が増加すると、振動板6を支持しているエアばね8に、低周波域(数Hz)の共振が発生する場合がある。従って、振動板6の質量増加は、低周波域(数Hz)での加振制御が複雑になる。
比較例に対して第1の加振装置1では、複数のシリンダ40dが固定されているため、可動部分が低減される。これにより、振動試験装置10は、振動板6の質量を低減することができ、低周波域での共振を抑えて大振幅の加振制御を行うことができる。
上述したように、振動試験装置10において、第1の加振装置1で試験体30に与える加振力を低減することができる。そして、振動試験装置10は、加振力に対する加振反力を受けるための振動板6の質量を低減することができる。これにより、振動試験装置10は、低周波域での大振幅の加振制御を容易に行うことができる。
[第2実施形態]
図3に示されるように、振動試験装置10を4つ用いて、車両50のタイヤ30を載置し、車両50に加わる力を試験することができる。それぞれの振動試験装置10は、油圧装置16で駆動される。そして、それぞれの振動試験装置10は、制御装置17で制御される。制御装置17は、それぞれの振動試験装置10を制御してタイヤ30に上下・前後・左右方向の加速度を与える。この状態で制御装置17は、車両50に加わる上下・前後・左右方向の加速度を計測する。
また、制御装置17は、それぞれの振動試験装置10を制御して車両50のロール・ピッチ・ヨーのそれぞれの角度を制御する。この状態で制御装置17は、車両50に加わる上下・前後・左右方向の加速度を計測する。
例えば、振動試験装置10でロードノイズを想定した振動をタイヤ30に与えることができる。この条件では、第1の加振装置1で3軸方向に加速度20Gで周波数5〜200Hzまでの振動がタイヤ30に与えられる。そして、第1の加振装置1でタイヤ30に前後・左右方向の加速度が10Gで周波数100Hzまでの条件の振動が与えられる。
さらに、それぞれの振動試験装置10を用いると、路面形状の違いを想定した加振をすることができる。例えば、それぞれの第1の加振装置1を制御して車両50の傾斜角を±8°で変化させ、かつ、0.1〜20Hzの条件でタイヤ30に加振することができる。そして、この状態で路面形状の違いを想定し、第2の加振装置5によって5Hz以下で上下方向の振動をタイヤ30に与えることができる。
上述したように、振動試験装置10によると、様々な路面状況を想定した状況を再現することができ、車両50に加わる力を評価することができる。
1…第1の加振装置 2…テーブル(第1の載置台) 3…アクチュエータ 3a…先端 3b…基端 3c…中折れ機構 3d…シリンダ 3e…ピストンロッド 5…第2の加振装置 6…第2の載置台 7…加振機 9…ガイド 10…振動試験装置 15…床面 16…油圧装置 17…制御装置 30…試験体(タイヤ) 40…アクチュエータ 40a…先端 40b…基端 40d…シリンダ 40e…ピストンロッド 50…車両

Claims (1)

  1. 試験体を載置する第1の振動台と、前記第1の振動台に連結され前記第1の振動台を6軸方向に振動させる複数の第1の加振手段と、を有する振動試験装置であって、
    複数の前記第1の加振手段が固定された第2の振動台と、
    前記第2の振動台を1軸方向に振幅させる第2の加振手段と、
    を備える、
    振動試験装置。
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