JP2016120031A5 - - Google Patents
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Description
本発明の使い捨て着用物品は、前ウエスト域及び後ウエスト域の少なくとも一方が、肌対向面の側に配置される内面シートと、非肌対向面の側に配置される複合外面シートと、内面シートと複合外面シートとの間に介在して横方向に伸長された状態で接合される弾性部材とを有し、複合外面シートは、肌対向面の側に位置して弾性部材が接合される肌側シートと、非肌対向面の側に位置して肌側シートに接合される着衣側シートとを含み、肌側シートと着衣側シートとが縦方向に連続的および断続的いずれかの態様で延びる複数条の第1接合部において互いに溶着し、複数条の第1接合部が横方向において互いに離間していることを特徴とする。
第1接合部31では着衣側シート22と肌側シート21とが溶着により溶融固化している。このため、第1接合部31は、第1接合部31と31との間に位置する着衣側シート22と比較して変形しにくい。そのような第1接合部31は、平面形状や第1接合部31どうしの間での配置パターンを様々に変化させることにより、弾性部材12が収縮したときに形成される襞23の形状を様々に変化させることができる。例えば、図3に例示のように複数条の第1接合部31のそれぞれを一定の幅で縦方向Yへ連続的に延在させる他に、断続的に延在させることもできる。いずれの場合においても、一定の幅と高さとを有する襞23がよれることなく直状に延びて、着衣側シート22の見た目がきれいになる。なお、襞23の高さは、隣り合う第1接合部31と31との離間寸法と、弾性部材12の収縮量とによって決まる。
段落0035に開示した着用物品に関する本発明は、少なくとも下記の実施の形態を含むことができる。該実施の形態は、分離して又は互いに組み合わせて採択することができる。
(1)使い捨て着用物品が、股間域から前ウエスト域と後ウエスト域とにまで延びる吸収体をさらに含み、横方向において、第1接合部が前ウエスト域の両側縁それぞれと吸収体との間の範囲および後ウエスト域の両側縁それぞれと吸収体との間の範囲のうちの少なくとも一方の範囲に形成されている。
(2)横方向において、第1接合部の幅が、互いに隣り合う第1接合部どうしの間の間隔よりも小さい。
(3)横方向において、互いに隣り合う第1接合部どうしの間の間隔が7〜15mmである。
(4)第1接合部が前ウエスト域及び後ウエスト域にあり、前ウエスト域において互いに隣り合う第1接合部どうしの間の間隔の方が、後ウエスト域において互いに隣り合う第1接合部どうしの間の間隔よりも小さい。
(5)縦方向おいて、肌側シートの寸法が着衣側シートの寸法よりも大きく、複合外面シートは、複合外面シートの上辺及び下辺に沿って横方向に延びるとともに縦方向において互いに離間する上辺領域及び下辺領域と、上辺領域と下辺領域との間を横方向に延びる中間領域とに区画され、第1接合部は中間領域にあり、上辺領域及び下辺領域の少なくとも一方においては、肌側シートと着衣側シートとが、横方向で互いに離間して縦方向に延びる複数条の第2接合部において接合され、横方向において、互いに隣り合う第2接合部どうしの間の間隔の方が、互いに隣り合う第1接合部どうしの間の間隔よりも小さい。
(6)着衣側シートは、単位面積当りの質量が8〜15g/m2の範囲にあり、繊度が1〜4dtexの範囲にある熱可塑性合成繊維の不織布で形成されている。
(7)着衣側シートは、全光線透過率(JIS K 7361)が80%を超えることのないシートである。
(8)第1接合部が縦方向に連続的に延在する。
(9)第1接合部が縦方向に連続的に延びる態様および断続的に延びる態様のいずれかの態様にあるとともに、第1接合部に重なる態様および第1接合部に接する態様のいずれかの態様にあるドット状溶着部が縦方向に点在し、ドット状溶着部では、複合外面シートが第1接合部の厚さを超えることがない程度にまで圧縮されている。
(10)ドット状溶着部に、複合外面シートを貫通する開孔が形成されている。
(11)第1接合部において、肌側シートと着衣側シートとが超音波溶着により互いに溶着している。
(12)肌側シートと着衣側シートとの間に、図柄を有するグラフィックシートが配置されている。
(13)縦方向において、互いに隣り合う弾性部材どうしの間の間隔は、互いに隣り合うドット状溶着部どうしの間の間隔とは異なる。
(1)使い捨て着用物品が、股間域から前ウエスト域と後ウエスト域とにまで延びる吸収体をさらに含み、横方向において、第1接合部が前ウエスト域の両側縁それぞれと吸収体との間の範囲および後ウエスト域の両側縁それぞれと吸収体との間の範囲のうちの少なくとも一方の範囲に形成されている。
(2)横方向において、第1接合部の幅が、互いに隣り合う第1接合部どうしの間の間隔よりも小さい。
(3)横方向において、互いに隣り合う第1接合部どうしの間の間隔が7〜15mmである。
(4)第1接合部が前ウエスト域及び後ウエスト域にあり、前ウエスト域において互いに隣り合う第1接合部どうしの間の間隔の方が、後ウエスト域において互いに隣り合う第1接合部どうしの間の間隔よりも小さい。
(5)縦方向おいて、肌側シートの寸法が着衣側シートの寸法よりも大きく、複合外面シートは、複合外面シートの上辺及び下辺に沿って横方向に延びるとともに縦方向において互いに離間する上辺領域及び下辺領域と、上辺領域と下辺領域との間を横方向に延びる中間領域とに区画され、第1接合部は中間領域にあり、上辺領域及び下辺領域の少なくとも一方においては、肌側シートと着衣側シートとが、横方向で互いに離間して縦方向に延びる複数条の第2接合部において接合され、横方向において、互いに隣り合う第2接合部どうしの間の間隔の方が、互いに隣り合う第1接合部どうしの間の間隔よりも小さい。
(6)着衣側シートは、単位面積当りの質量が8〜15g/m2の範囲にあり、繊度が1〜4dtexの範囲にある熱可塑性合成繊維の不織布で形成されている。
(7)着衣側シートは、全光線透過率(JIS K 7361)が80%を超えることのないシートである。
(8)第1接合部が縦方向に連続的に延在する。
(9)第1接合部が縦方向に連続的に延びる態様および断続的に延びる態様のいずれかの態様にあるとともに、第1接合部に重なる態様および第1接合部に接する態様のいずれかの態様にあるドット状溶着部が縦方向に点在し、ドット状溶着部では、複合外面シートが第1接合部の厚さを超えることがない程度にまで圧縮されている。
(10)ドット状溶着部に、複合外面シートを貫通する開孔が形成されている。
(11)第1接合部において、肌側シートと着衣側シートとが超音波溶着により互いに溶着している。
(12)肌側シートと着衣側シートとの間に、図柄を有するグラフィックシートが配置されている。
(13)縦方向において、互いに隣り合う弾性部材どうしの間の間隔は、互いに隣り合うドット状溶着部どうしの間の間隔とは異なる。
Claims (14)
- 縦方向と、横方向と、着用者の肌に対向する肌対向面と、その反対面である非肌対向面とを有し、前ウエスト域と後ウエスト域と前記前後ウエスト域の間に位置する股間域とが形成されている使い捨て着用物品であって、
前記前ウエスト域及び前記後ウエスト域の少なくとも一方が、前記肌対向面の側に配置される内面シートと、前記非肌対向面の側に配置される複合外面シートと、前記内面シートと前記複合外面シートとの間に介在して前記横方向に伸長された状態で接合される弾性部材とを有し、
前記複合外面シートは、前記肌対向面の側に位置して前記弾性部材が接合される肌側シートと、前記非肌対向面の側に位置して前記肌側シートに接合される着衣側シートとを含み、
前記肌側シートと前記着衣側シートとが前記縦方向に連続的および断続的いずれかの態様で延びる複数条の第1接合部において互いに溶着し、複数条の前記第1接合部が前記横方向において互いに離間していることを特徴とする着用物品。 - 前記股間域から前記前ウエスト域と前記後ウエスト域とにまで延びる吸収体をさらに含み、前記横方向において、前記第1接合部が前記前ウエスト域の両側縁それぞれと前記吸収体との間の範囲および前記後ウエスト域の前記両側縁それぞれと前記吸収体との間の範囲のうちの少なくとも一方の範囲に形成されている請求項1記載の着用物品。
- 前記横方向において、前記第1接合部の幅が、互いに隣り合う前記第1接合部どうしの間の間隔よりも小さい、請求項1または2記載の着用物品。
- 前記横方向において、互いに隣り合う前記第1接合部どうしの間の前記間隔が7〜15mmである、請求項3に記載の着用物品。
- 前記第1接合部が前記前ウエスト域及び前記後ウエスト域にあり、
前記前ウエスト域において互いに隣り合う前記第1接合部どうしの間の間隔の方が、前記後ウエスト域において互いに隣り合う前記第1接合部どうしの間の間隔よりも小さい、請求項1〜4のいずれかに記載の着用物品。 - 前記縦方向おいて、前記肌側シートの寸法が前記着衣側シートの寸法よりも大きく、
前記複合外面シートは、前記複合外面シートの上辺及び下辺に沿って前記横方向に延びるとともに前記縦方向において互いに離間する上辺領域及び下辺領域と、前記上辺領域と前記下辺領域との間を前記横方向に延びる中間領域とに区画され、
前記第1接合部は前記中間領域にあり、
前記上辺領域及び前記下辺領域の少なくとも一方においては、前記肌側シートと前記着衣側シートとが、前記横方向で互いに離間して前記縦方向に延びる複数条の第2接合部において接合され、
前記横方向において、互いに隣り合う前記第2接合部どうしの間の間隔の方が、互いに隣り合う前記第1接合部どうしの間の間隔よりも小さい、請求項1〜5のいずれかに記載の着用物品。 - 前記着衣側シートは、単位面積当りの質量が8〜15g/m2の範囲にあり、繊度が1〜4dtexの範囲にある熱可塑性合成繊維の不織布で形成されている請求項1〜6のいずれかに記載の着用物品。
- 前記着衣側シートは、全光線透過率(JIS K 7361)が80%を超えることのないシートである、請求項1〜7のいずれかに記載の着用物品。
- 前記第1接合部が前記縦方向に連続的に延在する、請求項1〜8のいずれかに記載の着用物品。
- 前記第1接合部が前記縦方向に連続的に延びる態様および断続的に延びる態様のいずれかの態様にあるとともに、前記第1接合部に重なる態様および前記第1接合部に接する態様のいずれかの態様にあるドット状溶着部が前記縦方向に点在し、前記ドット状溶着部では、前記複合外面シートが前記第1接合部の厚さを超えることがない程度にまで圧縮されている、請求項1〜9のいずれかに記載の着用物品。
- 前記ドット状溶着部に、前記複合外面シートを貫通する開孔が形成されている、請求項10に記載の着用物品。
- 前記第1接合部において、前記肌側シートと前記着衣側シートとが超音波溶着により互いに溶着している、請求項1〜11のいずれかに記載の着用物品。
- 前記肌側シートと前記着衣側シートとの間に、図柄を有するグラフィックシートが配置されている、請求項1〜12のいずれかに記載の着用物品。
- 前記縦方向において、互いに隣り合う前記弾性部材どうしの間の間隔は、互いに隣り合う前記ドット状溶着部どうしの間の間隔とは異なる、請求項10に記載の着用物品。
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