JP2016117133A - 軟質材針式ステープラ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 この発明は、軟質材針を接続片を介して長い軟質材針群としたものにおいて、最後端部の軟質材針の後部に接続片を介して特殊形状の姿勢安定板を取付けたので、軟質材針が最後の1本まで安定して使用可能になると共に、接続片を切り外す切断刃が破損し難くなった。
【選択図】 図5
Description
このため、金属以外の柔らかい素材、紙やバルカナイズドファイバーや熱可塑性合成繊維等を利用した止め針が出てき、それを、さらに常温で柔らかい軟質材のプラスチックで構成するものへと代わって行った。
また、針打込み操作機器に、針をどのように配置し収納するのか。
さらに、使用に際し被係止物に、柔らかい素材から成る止め針をどのようにして挿入するのか、どのようにして固定するのか等が課題となった。
これ等の先願発明は、一言で言うと、被係止物となる複数枚の紙材に切刃付きの穿孔体で最初に穴を開け、この穴に常温で柔らかいプラスチック材で構成された止め針の脚部を同時に通す際に、穿孔体の直立壁面を止め針の下降案内面として利用するというものである。
止め針が無くなると、常時同じく良くない操作動が繰り返され、止め針群押出しロッドに対する針切外し用切断刃の接当部分が次第に傷つき、ロッド面または切断刃面が荒れる不具合を生じていた。
この従来の場合、次作業操作で、ガイド壁針(14)(14)と針切外し刃(16)が下動すると、下方に位置するプッシュロッド(4)の上面が、下動部材により傷つけられ、両者の接当部分が次第に荒れて、良好な切断作業の継続が望めなくなる。
また、表面の傷む姿勢安定板(12)は、軟質材針群(2)を補充する毎に新品となるから、各部材の操作感覚に変化の生じにくい、安定した操作を繰り返すことができる。
この発明において、先ず、合成樹脂等の軟質材であるプラスチック系素材を射出成型して作った軟質材針群(2)から説明する。図3・図4・図5で示す軟質材針群(2)について説明する。
図例の軟質材針(5)(5)・・・は、上外面が直線平板状で、他の面も、平面状で下面拡がりの断面台形としている。しかし、断面形を限定するものではなく四角断面や上下面を円弧状としていても良い。この四角棒状である天井部(8)に対しその左右方向両端部から下方に向かって略同形状で突設する左右針脚部(6)(6)から成り、正面視下部開口の「コ字状」の形態とし、正面視下端部を内方に曲げた係止爪(7)としている。
接続片(11)は、天井部(8)(8)間の一部分を繋げば良く、中央部一箇所又は左右振り分けの二箇所等が考えられ、軟質材針(5)を一本ずつ切り離す際は薄肉であるほど切り易く、軟質材針群(2)として取り扱う際には強固に連結している方が形状姿勢を安定できるなど、矛盾した能力を求められている。
そして、軟質材針群(2)の最後端の軟質材針(5b)の後部に、同じく連結部(11)(11)を介して姿勢安定板(12)が一体的に取り付けられる。
また、外幅(B)は、軟質材針(5)を全て使用後に、図7で示すように、プッシュロッド(4)に押された姿勢安定板(12)がカセットケース(3)内で最前端に移動時、次に下動操作された左右のガイド壁針(14)(14)が接触しないための構造であって、左右のガイド壁針(14)(14)内端面間の間隔内幅(A)よりも、狭くしている。
軟質材針群(2)は、カセットケース(3)の内壁面(3a)に沿って前方に押圧され移動し、ケース前壁に設けたストッパー(3b)(3b)で前動を規制されている。
図例では、着脱自在のカセットケース(3)に、姿勢安定板(12)付きの軟質材針群(2)を装填した状態で使用しており、さらに、被係止物(k)の綴じ厚み変化に応じて、左右針脚部(6)(6)の長さの異なる軟質材針(5)に取り換えて、変更使用することも容易であるし、軟質材針群(2)が無くなれば、針群装填済みのケースにもワンタッチ交換できる。
図1で示す全体断面側面図は、ステープラ機器非操作状態を示すものであって、外壁に囲まれた箱状の上部基枠(1)下面前方下部に、前後方向に収納する収納空間を設け、そこに、カセットケース(3)を図5や図12で示す側部レール(3d)に添って、図例では前後方向に挿入固定している。
係止片(22)は、上部基枠(1)の前部で上下方向にのみ摺動する蓋体であって、基枠前壁に開口する前部窓(24)の覆いも兼ねている。
舌片(21)と一体の押圧片(21a)を指で押し込んでストッパー(23)との噛合いを外すと、係止片(22)は上にスライド可能となり、カセットケース(3)を前方へと引き出し、抜き取りが行なえる。
仕切壁(20)の下部後方には、上部基枠(1)と一体で基枠底部を成す後底板(30)が設けられ、上部基枠(1)下部を左右閉鎖しており、ここに前後方向に案内溝(28)が設けてある。
また、断面四角形で横幅広のプッシュロッド(4)上面後部は、半円ドーム状の筒状部(26)で覆われており、筒状部(26)前部の立壁面には丸穴(26a)が開口している。
(29)は羽根板であって、プッシュロッド(4)後端下方に延出する帯板状の平板で、上記した後底板(30)の案内溝(28)に挿入し、プッシュロッド(4)が溝に沿って前動する。
前支柱(32)には、下動具(19)のボス部(39)に開口のボス穴(41)部が取り付けられ、上下方向に動く。
ボス部(39)前側には、下動刃体(18)を取り付けるための、取付壁板(40)が下方に向かって突設されている。
ボス部(39)前側上下面を、ハンドルケース(17)前壁内の前側に設けた立壁面の下動片(37)と水平壁面の上動片(38)で挟持している。
また、ハンドルケース(17)の上部カバー(35)内面には、バネ支柱(33)対向位置の近傍に取付座(34)を突設し、この取付座(34)とバネ支柱 (33)間に亘って、上部基枠(1)に対しハンドルケース(17)を押し上げるバネ(36)を取付けている。
下部基枠(46)は軟質材針式ステープラの、下面側 に取付ける受け台であって、図示のようにその前縁部は係止片(22)より前方に位置し、被係止物(k)を挟持し綴じ操作をするときは上部基枠(1)側のカセットケース(3)に近づき、無負荷時には所定距離まで離れる。そのため、バネ(48)で間隙を広げ方向に作用させている。
図1側断面図の対応状態時である、無負荷時における正面断面図の要部形状を図11で示す。
ボス部(39)から下方突出する板壁状の取付壁板(40)には、図14の部品図で示す薄肉鋼板を加工した刃体を取付けている。
詳述すると、平面視断面U字状で左右両端部に配するガイド壁針(14)(14)は、その下縁部を穿孔刃(49)として外側に対し内側を上方に逃げた傾斜刃面としており、下動することで最終的には、被係止物(k)に穴を開ける。
針切外し刃(16)は、図8でも示すように、カセットケース(3)に内装される軟質材針群(2)の最前端の軟質材針(5a)を、下動に伴い針群から一本だけ切外そうとするもので、ガイド壁針(14)の穿孔刃(49)に対し略左右針脚部(6)程度の寸法だけ上方に逃げている。
最前端の軟質材針(5a)の左右針脚部(6)(6)に対し、その前後面と左右外側の三面の廻りにガイド壁針(14)(14)が位置している。
最初は、カセットケース(3)の上開口(9)部から、ガイド壁針(14)の穿孔刃(49)部分が進入して行く。
次に左右針脚部(6)(6)廻りにガイド壁針(14)が位置し、左右針脚部(6)三面を守りながら針切外し刃(16)が下動し、軟質材針(5)の接続片(11)を切りながら、押下面(15)で最前端の軟質材針(5a)の天井部(8)を同時に押圧する。
下動刃体(18)の上縁部は、下動具(19)の一部である取付壁板(40)下部の押下面(15)側から、上方に向かって押込み取付けられ、両者一体化している。
(51)は固定溝であって、下動刃体(18)を取付壁板(40)に押し込むと、壁板上方の図示しない係止爪に係合して一体化固定される。
ボス部(39)の前部は、下動片(37)と上動片(38)で挟まれており、バネ(36)荷重に逆らって下動片(37)が下動すると、前支柱(32)に添って、穿孔刃(49)は正面視で図11状態から図12状態へと下動し、押し下げ操作を止めると、バネ(36)の荷重により上動片(38)が上動し、図11状態に、穿孔刃(49)は戻る。
軟質材針群(2)の最後端の軟質材針(5b)を使う状態図を、図6の側断面図と図8の斜視図で示すと、この最後端の軟質材針(5b)は、カセットケース(3)内の上開口(9)から下動進入する下動刃体(18)の針切外し刃(16)により、姿勢安定板(12)との接続片(11)(11)を切り離されて、被係止物(k)方向に移動する。この時、穿孔刃(49)は、カセットケース(3)の下開口(10)より大きく飛び出す。
即ち、穿孔刃(49)は、カセットケース(3)の下開口(10)より外に飛び出せなく、綴じ作業の操作感触の異なりが生じ、軟質材針(5)が無くなったことを作業者に知らせることとなる。
さらに、被係止物(k)を挟んでいた場合、穿孔刃(49)の刃先により、その表面を傷める恐れのない、安全装置としている。
図12正面断面図で示すものは、カセットケース(3)下面と下部基枠(46)の前端間の開口部分に被係止物(k)を挟み、ハンドルケース(17)をバネに逆らって下動操作し、下動具(19)や下動刃体(18)を下動し、軟質材針(5)の左右針脚部(6)(6)をガイド壁針(14)(14)で保護案内しながら、被係止物(k)に穴を開け、綴じ作業を行なっている、下動部材が最下方に下降した状態を示している。
窪み(52)後方には、連結壁(54)が配され、基枠の幅全体を左右連結している。
正面視で、下部基枠(46)前部の幅は、上部基枠(1)の幅よりも広く、窪み(52)の内外部には、被係止物(k)を下面から支持する支持壁(53)が設けられる。
また、直立リブ状で複数枚突設する支持壁(53)は、その上縁面を前下りとして口幅を広くし、側面視では、前端縁を図1に示すように、上部基枠(1)よりも前方に突出して、被係止物(k)を所定間隔(58)部に挿入容易としている。
また、前述した上部基枠(1)の後底板30)の前縁部分には、止板(56)と係合する係合板(57)を突接し、バネ(48)の伸び力で上部基枠(1)と下部基枠(46)が離れようとするのを規制して、被係止物(k)挿入用の所定間隔(58)を保つようにしている。所定間隔(58)は、狭くなるほうは部材接触するまで小さくなる。
上部基枠(1)内の前部の前支柱(32)に、下動刃体(18)を一体的に取付けた下動具(19)を内装し、バネ(36)に逆らってハンドルケース(17)を上軸(44)を支点に下動する。
上部基枠(1)下端前方には複数の軟質材針(5)から成る軟質材針群(2)を内装するカセットケース(3)が取付けられ、ハンドルケース(17)の下動に伴い、下動刃体(18)に切り取られた最前端の軟質材針(5a)が所定間隔(58)部に送り出される。
所定間隔(58)に被係止物(k)を挿入しておくと、被係止物(k)の綴じ作業を行なえる。
(47)は固定蓋であって、ハンドルケース(17)の上軸(44)と下部基枠(46)の下軸(45)の二部材を上部枠(47a)と下部枠(47b)で覆って、上部基枠(1)に一体化している。
(22)は係止片であって、カセットケース(3)を着脱時に操作する。
しかし、軟質材針(5)の脚係止には、「脚接着係止方式」や「脚曲げ係止方式」等の種々の方式がある。
また、軟質材針(5)の左右針脚部(6)(6)長さや形態を、別方式にするのも、単に、カセットケースを別方式用軟質材針を内装した針群に交換すれば良く、他方式への変更が簡単容易な構成である。
3 カセットケース 3a 内壁面
3b ストッパー 3c 案内レール
3d 側部レール 4 プッシュロッド
5 軟質材針 5a 最前端の軟質材針
5b 最後端の軟質材針 6 左右針脚部
7 係止爪 8 天井部
9 上開口 10 下開口
11 接続片 12 姿勢安定板
12a 後縁面 12b 上面
14 ガイド壁針 15 押下面
16 針切外し刃 17 ハンドルケース
18 下動刃体 18a 通過穴
19 下動具 20 仕切壁
21 舌片 21a 押圧片
22 係止片 23 ストッパー
24 前部窓 25 支持ロッド
26 筒状部 26a 丸穴
27 バネ 28 案内溝
29 羽根板 30 後底板
31 前底板 32 前支柱
33 バネ支柱 34 取付座
35 上部カバー 36 バネ
37 下動片 38 上動片
39 ボス部 40 取付壁板
41 ボス穴 42 上支点溝
43 下支点溝 44 上軸
45 下軸 46 下部基枠
47 固定蓋 47a 上部枠
47b 下部枠 48 バネ
49 穿孔刃 50 連結板
51 固定溝 52 窪み
53 支持壁 54 連結壁
55 中間壁 56 止板
57 係合板 58 所定間隔
A 間隔内幅 B 外幅
k 被係止物 L 所定長さ
Claims (2)
- 箱状の上部基枠(1)の下面前方部に、内部に軟質材針群(2)を内装した前後方向に長いカセットケース(3)を取り付け、カセットケース(3)廻りには、ケース内部に内装の軟質材針群(2)の後端部を、前方に向かって押動するプッシュロッド(4)を備え、さらに、カセットケース(3)には、ケース内部に内装の軟質材針群(2)の最前端の軟質材針(5a)の左右針脚部(6)(6)の左右外側部に、左右針脚部(6)(6)を保護案内するガイド壁針(14)(14)や軟質材針(5)の天井部(8)を下押しする押下面(15)、さらに、針切外し刃(16)や軟質材針(5)等が上下移動や貫通するための上下開口(9)(10)を設け、該、ガイド壁針(14)(14)と針切外し刃(16)は、上部基枠(1)上部に上下動自在に設けたハンドルケース(17)に取り付けた軟質材針打込み器において、
下部開口コ字状の軟質材針(5)・・・を接続片(11)・・・を介して複数個接続してなる軟質材針群(2)は、最後端の軟質材針(5b)の更に後部に接続片(11)を介して所定長さ(L)の姿勢安定板(12)を一体的に設け、姿勢安定板(12)の後縁面(12a)にプッシュロッド(4)の前縁を加圧状に押し付けていることを特徴とした軟質材針式ステープラ。 - 姿勢安定板(12)の外幅(B)を、ガイド壁針(14)(14)の内端面間の間隔内幅(A)よりも小さい寸法にすると共に、上面(12b)部を軟質材で構成することを特徴とした請求項1記載の軟質材針式ステープラ。
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