JP2016109698A - 位置推定システム - Google Patents
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Abstract
Description
本願は、2014年12月8日に、日本に出願された特願2014−248336号に基づき優先権を主張し、その内容をここに援用する。
本発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、より高精度に位置を推定することができる位置推定システムを提供することを目的とする。
図1は、第1の実施形態の位置推定システム1の概念図である。位置推定システム1は、発光装置10と、位置推定装置50を搭載した飛行体20とを含んでもよいが、これに限定されない。位置推定装置50は、発光装置10から発光された光を互いに独立した方向を指向する複数の受光素子によって受光し、複数の受光素子によって受光された光の強さを示す情報に基づいて、発光装置10の位置を導出する。
以下、第2の実施形態について説明する。ここでは、第1の実施形態との相違点を中心に説明し、第1の実施形態と共通する機能等についての説明は省略する。第2の実施形態では、発光部12は、飛行体20が追従する目標飛行体100に設けられる。
以下、第3の実施形態について説明する。ここでは、第1の実施形態との相違点を中心に説明し、第1の実施形態と共通する機能等についての説明は省略する。第1の実施形態では、三次元空間における発光部12の位置を導出したが、第2の実施形態では、二次元空間における発光部12の位置を導出する。位置推定装置50は、例えば自動車における駐車制御や、自走式掃除機などに適用可能である。
以下、第4の実施形態について説明する。ここでは、第1から第3の実施形態との相違点を中心に説明し、第1から第3の実施形態と共通する機能等についての説明は省略する。第1から第3の実施形態では、受光素子57−1から57−3は、ほぼ1箇所に集められて設けられているものとした。これに対して、第4の実施形態では、互いに異なる箇所に離間して設けられ、位置推定部58は、複数の受光素子57により受光された光の強さを示す情報に基づいて、発光部12の位置を推定する。なお、本実施形態では、位置推定部58は、平面上における発光部12の位置を推定する。
出願人は、以下の実験を行い位置推定システムにより、振幅変調光による自己位置発信とその3次元位置の推定について確認した。
本実験では、提案手法を実機に実装する前の予備実験として、2つの予備実験を示す。1つめの予備実験は、発光素子と受光素子をそれぞれ1つずつ利用した、距離推定のための予備実験である。2つめの予備実験は、1つの発光素子と3つの受光素子を用いた、3次元位置推定のための予備実験である。
発光素子と受光素子をそれぞれ1つずつ利用した予備実験に関しては、4段階に分けて性能向上を行った。それぞれの過程を、以下に説明する。図12は、自己位置発信装置の回路図である。sig1を一定時間ONにしてVccの電圧でコンデンサを充電する。sig2を30[kHz]で200回スイッチングすることでコンデンサのエネルギーを用いて図11に示す赤外線信号を出力する。Vcc、約30[kHz]のduty比、コンデンサ容量、充電時間、LEDの電流制限抵抗、放電時間(パルス回数)を変えることで任意の距離分解能と測定周期(充電時間+発光時間)を得ることができる。本実験では、Vcc5[V],duty1/3,コンデンサ4.7[μF],充電時間500[μs],抵抗330[Ω],200パルスで実験を行った。
図13は、マイコン(AVR:16[MHz])を用いて発信信号1セットごとに送受信機間の距離変化による赤外線信号の受信時間を計測した結果を示す図である。図13に示すように、送受信機間の距離が小さくなるに従って赤外線の受信時間が増加していることがわかる。一方、距離が小さくなるに従って、センサ感度が非常に悪くなり出力波形が安定するまで約1秒を要し応答性が悪くなる、といった結果が得られた。また、送信機側から赤外線を7ミリ秒ほど出力しているが受信側では250[mm]の距離でも1ミリ秒ほどしか受信できていないという結果が得られた。この原因は、信号を受信し続けると内部回路で電荷が飽和しセンサが正常に動作しなくなる特性であると考え、この問題を解決するため図14に示す回路を用いて受信信号1セットごとに受信機(センサ)の電源をグランドに接地することでセンサ内部の電荷のリセットを行った。
実験1−1の問題を解決するため、図14に示す回路を用いて受信信号1セットごとに受信機(センサ)の電源をグランドに接地することでセンサ内部の電荷のリセットを行った。図14は、受信機の回路図である。赤外線信号の受光時間計測直後に300マイクロ秒電源を落とす。再度電源を供給し、安定するまで100マイクロ秒待つ。再び赤外線信号の受光時間計測する。以上の流れで計測を行った。実験1−2の結果を図15に示す。
実験1−2で発生した問題を解決するため、マイコンのメインプログラムのループ回数で赤外線信号受光時間をカウントするプログラムを作成した。送信機側の電源や環境等の影響でカウント回数にばらつきがあるため、500カウントを1000回計測した平均回数を結果のグラフを図16に示す。1000回の計測に要する時間は約7秒であることから500カウントは送信信号1セットの約7.2ミリ秒で行われていることが確認できた。測定結果を図16に示す。
図18は、同様にして、光軸を90[deg]として0[deg]〜180[deg]の角度変化による受信時間を計測した結果を示す図である。図18より、センサの感度は中心から±15[deg]では変化しないこと、左右に対称性があることなどの特性がわかった。
上述した「距離推定のための予備実験」と同様の条件でセンサの素子を3個に拡張し、3次元位置推定の予備実験、及び評価実験を行う。
図19は、各距離におけるカウント回数と角度の相関関係のグラフを示す図である。送受信機間の距離を50[mm]間隔で変えて計測した。グラフの曲線は左上から順に距離300[mm]のライン、350[mm]のライン、400[mm]のラインを示している。図19より、センサが受光したカウント回数(n)に対応する距離(r)と角度(θ)のセットが複数推定できる(図4参照)。
3次元空間上に直交座標系x−y−z軸と受信機の光軸が一致するように3つ配置した。図20は、センサ配置の概念図を示す。センサの中心から発信機までの距離rを350[mm]とした。位置推定手法を以下に示す。3つのセンサから取得したカウント回数を図19のグラフ(近似式)に当てはめ、各距離の場合における推定角度を算出する。例として、距離300[mm]の場合のカウント回数と角度の関係の近似式を式(3)に示す。
Claims (11)
- 光を発する発光部と、
互いに独立した方向を指向する複数の受光素子と、
前記複数の受光素子により受光された光の強さを示す情報に基づいて、前記発光部の存在する可能性がある幾何領域を前記複数の受光素子のそれぞれに対応させて設定し、前記設定した幾何領域の交わり位置を前記発光部の位置と推定する位置推定部と、
を備える位置推定システム。 - 前記発光部は、複数の光源と、前記複数の光源により発せられた光を散乱させるカバーとを含む、
請求項1記載の位置推定システム。 - 前記発光部が発光する光は、振幅変調光である、
請求項1または2記載の位置推定システム。 - 前記受光素子は、3つ以上であり、
前記幾何領域は、三次元曲面であり、
前記位置推定部は、前記3つ以上の受光素子のそれぞれに対応する三次元曲面の交点を前記発光部の位置と推定する、
請求項1から3のうちいずれか1項記載の位置推定システム。 - 前記三次元曲面は、前記受光素子との距離が遠くなるのに応じて前記受光素子の指向方向を中心とした半径が小さくなり、前記半径の変化率は前記距離が遠くなるのに従って小さくなる曲面である、
請求項4記載の位置推定システム。 - 前記受光素子は、2つ以上であり、
前記幾何領域は、二次元曲線であり、
前位置推定部は、前記二次元曲線の交点を前記発光部の位置と推定する、
請求項1から3のうちいずれか1項記載の位置推定システム。 - 光を発する発光部と、
互いに独立した方向を指向する複数の受光素子と、
前記複数の受光素子により受光された光の強さを示す情報と、複数の光の強さと位置が対応付けられた対応情報とに基づいて、前記発光部の位置を推定する位置推定部と、
を備える位置推定システム。 - 光を発する発光部と、
互いに異なる箇所に離間して設けられた複数の受光素子と、
前記複数の受光素子により受光された光の強さを示す情報に基づいて、前記発光部の存在する可能性がある幾何領域を前記複数の受光素子のそれぞれに対応させて設定し、前記設定した幾何領域の交わり位置を前記発光部の位置と推定する位置推定部と、
を備える位置推定システム。 - 光を発する発光部と、
互いに異なる箇所に離間して設けられた複数の受光素子と、
前記複数の受光素子により受光された光の強さを示す情報と、複数の光の強さと位置が対応付けられた対応情報とに基づいて、前記発光部の位置を推定する位置推定部と、
を備える位置推定システム。 - 前記複数の受光素子および前記位置推定部は、飛行体に搭載され、
前記発光部は固定局である、
請求項1から9のうちいずれか1項記載の位置推定システム。 - 前記発光部は、第1の飛行体に搭載され、
前記受光素子および前記位置推定部は、第2の飛行体に搭載され、
前記第2の飛行体は、前記第1の飛行体に追従して飛行する、
請求項1から10のうちいずれか1項記載の位置推定システム。
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