JP2016108872A - 床用化粧シート及び床用化粧材 - Google Patents

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一喜 木下
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孝史 冨永
祐一 南部
Yuichi Nambu
祐一 南部
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Abstract

【課題】耐摺動性及び耐擦傷性ともに良好な床用化粧シートを提供する。【解決手段】床用化粧シートは、着色熱可塑性樹脂層1の上に絵柄模様層2、透明接着層3、透明熱可塑性樹脂層4、2層の透明な表面保護層5A、5Bを少なくともこの順に設けて構成される。表面保護層5A、5Bの少なくとも最表面に位置する層5Bに、平均粒径を3μm以上8μm以下のポリプロピレン製の球形フィラーを含み、その球形フィラーの含有量が5質量%以上15質量%以下である。【選択図】 図1

Description

本発明は、床用化粧シートに係り、木質系基材などの床用基材の表面に貼り付けて、住宅、店舗、事務所、体育館などで使用される床用化粧材を構成する床用化粧シート及び当該床用化粧材に関する。
床材用の塗膜としては、例えば特許文献1に記載の塗膜がある。この塗膜を構成する塗料には、エポキシ樹脂主剤、エポキシ樹脂用硬化剤、及びポリプロピレン粉末などの樹脂粉末を含み、樹脂粉末は、粉末粒の最大長が20μm以上300μm以下で、塗膜中の容量が2%以上20%以下に設定されている。
ここで、床用化粧シートを貼り付けた床材は、例えば上り框や階段踏板などの部材に用いられる場合、床材の表面の性能として、滑り難さのほか、耐摺動性や耐擦傷性の性能向上も望まれる。
特許第5486151号公報
本発明は、上記のような点に鑑みてなされたもので、耐摺動性及び耐擦傷性ともに良好となる床用化粧シートを提供することを目的とする。
課題を解決するために、本発明の一態様の床用化粧シートは、基材シートの上に絵柄模様層、透明接着層、透明熱可塑性樹脂層、透明な表面保護層を少なくともこの順に設け、上記表面保護層の少なくとも最表面に位置する層に、平均粒径が3μm以上8μm以下のポリプロピレンからなる球形フィラーを含み、その球形フィラーの含有量が5質量%以上15質量%以下であることを特徴とする。
本発明によれば、球形フィラーの材質及び粒径を規定することで、耐摺動性及び耐擦傷性ともに良好な床用化粧シート及び床用化粧材を提供可能となる。
ここで、樹脂製の球形フィラーとしてポリプロピレンを使う方が、ポリエチレンを使用する場合に比べて、表面保護層の透明性を確保し易くなり、下層の絵柄の視認性などの点で有利である。
本発明に基づく実施形態に係る床用化粧シートを示す模式的断面図である。
次に、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
ここで、図面は模式的なものであり、厚みと平面寸法との関係、各層の厚みの比率等は現実のものとは異なる。また、以下に示す実施形態は、本発明の技術的思想を具体化するための構成を例示するものであって、本発明の技術的思想は、構成部品の材質、形状、構造等が下記のものに特定するものでない。本発明の技術的思想は、特許請求の範囲に記載された請求項が規定する技術的範囲内において、種々の変更を加えることができる。
本実施形態の床用化粧シートは、図1に示すように、基材シートの上に絵柄模様層2、透明接着層3、透明熱可塑性樹脂層4、透明な表面保護層5A、5Bがこの順に積層されて構成される。そして、床用化粧シートは、不図示の木質系基材に貼り合わせることで床用化粧材(床材)となる。
「基材シート」
基材シートは例えば着色熱可塑性樹脂層1から構成される。着色熱可塑性樹脂層1は、熱可塑性樹脂からなるフィルムである。着色熱可塑性樹脂層1を構成する樹脂は特に樹脂の材料は限定されず、熱可塑性樹脂の中から選択して樹脂を選ぶことができる。たとえばポリオレフィン系樹脂、塩化ビニル系樹脂、アクリル系樹脂などを使用することができる。特に、溶融押し出し装置での生産性、環境適合性、床材としての機械強度、耐久性、価格などを考慮すれば、ポリオレフィン系樹脂がより好ましい。また、顔料を混合する事により着色されており、意匠に合わせた基材色の設定が任意に可能である。
「絵柄模様層」
絵柄模様層2は床材としての意匠性を付与するものである。意匠としての絵柄としては、木目の他、たとえばコルク、石目、タイル、焼き物、抽象柄など床材に適した所望の印刷柄を選ぶことができる。
印刷に使用される印刷インキについても、印刷適性や床材としての耐候性などを考慮すれば、特に限定するものではない。絵柄に用いる顔料としては、例えば、イソインドリノン、ジスアゾ、ポリアゾ、ジケトピロロピロール、キイナクリドン、フタロシアニン、酸化チタン、カーボンブラックの少なくとも一つを用いる。またこれら顔料を組み合わせ配合する事で、絵柄の表現を豊かな表現とする事が可能となる。また印刷方法については、グラビア印刷、オフセット印刷、シルクスクリーン印刷、インクジェット印刷、など既知の印刷方法を用いることができ、全面に着色を施す場合には印刷方法のほかコーティングの手法や装置を用いてもよい。
「透明接着層」
透明接着剤は、透明性のある接着剤であれば適用出来る。例えば、ポリアミド樹脂、アクリル樹脂、酢酸ビニル樹脂などの熱可塑性樹脂、熱硬化性ウレタン樹脂などの硬化性樹脂等から構成される。また、イソシアネートを硬化剤とする2液硬化型ウレタン樹脂又はポリエステル樹脂等であっても良い。
「透明熱可塑性樹脂層」
透明熱可塑性樹脂層4は、例えば、ポリオレフィン系樹脂、塩化ビニル系樹脂、アクリル系樹脂など熱可塑性樹脂フィルムを使用することができる。特に、環境適合性、床材としての機械強度、耐久性、価格などを考慮すれば、ポリオレフィン系樹脂がより好ましい。
「透明な表面保護層」
透明な表面保護層5A、5Bは、例えば重合性基を2つ以上有する多官能(メタ)アクリレートモノマーあるいはオリゴマーから選ばれる少なくとも1種と、紫外線硬化型樹脂とを主成分とした樹脂から構成される。デンドリック高分子や熱硬化性樹脂が含有されていても良い。
本実施形態では、表面保護層を2層積層した場合の例である。表面保護層は1層でも3層以上でよい。
最表層の表面保護層5Bに対して、ポリプロピレン製の球形フィラーの含有量が5質量%以上15質量%以下の範囲となるように調整した。ポリプロピレン製の球形フィラーは、平均粒径を3μm以上8μm以下の範囲となっている。最表層以外の表面保護層についても上記の球形フィラーを添加しても良い。
本実施形態では、少なくとも最表面を構成する表面保護層5Bに対して、平均粒径が3μm以上8μm以下のポリプロピレン製の球形フィラーを、5質量%以上15質量%以下の範囲で含有することで、耐摺動性及び耐擦傷性ともに良好な床用化粧シートを提供可能となる。
ここで、球形フィラーの素材をポリプロピレン製とすることで、ガラス製の球形フィラーに比べてフィラーが弾性を有することから、球形フィラーの素材をポリプロピレン製とする方が、ガラス製の球形フィラーを含有する場合に比べて、耐摺動性及び耐擦傷性が向上する。ガラス製の球形フィラーの場合には、透明性は良好であるものの、粒径によっては、被接触物を必要以上に傷つけるおそれがあったり、耐擦傷性が劣化するおそれがあったりする。
また、樹脂製の球形フィラーとしてポリプロピレンを使うことで、ガラス製の球形フィラーを使用した場合に近い透明性を担保可能となる。
また、ポリプロピレン製の球形フィラーの平均粒径を3μm以上8μm以下としたのは、後述の通り、この範囲の粒径のポリプロピレン製の球形フィラーを採用することで、耐摺動性及び耐擦傷性ともに良好な結果を得たからである。平均粒径は15μm以下であれば、耐摺動性及び耐擦傷性ともに良好な結果が得られると推定される。しかし、球形フィラーをポリプロピレン製としても、粒径が20μm以上の場合には、粒径が大きすぎて、被接触物を必要以上に傷つけるおそれがあると推定される。
そして、木質系基材などの基材に上記の床用化粧シートを貼り合わせることで床用化粧材が構成される。
次に、本発明に基づく実施例について説明する。
<実施例1>
実施例1では、基材シートとしての着色熱可塑性樹脂層1としてポリエチレンフィルム(リケンテクノス(株)製「FZ」)を使用した。その着色熱可塑性樹脂層1の片面に、グラビアインキ(東洋インキ製造(株)製「ラミスター」)で木目印刷をグラビア印刷機により印刷して絵柄模様層2を設けた。その後、着色熱可塑性樹脂層1の絵柄模様層2とは逆の面に、シリカ粉末を含有する2液ウレタン系プライマー樹脂を乾燥後の厚みが1μmとなるようにグラビア塗工した。
絵柄模様層2上に、ポリエステルポリオールを主剤としイソホロンジイソシアネートを硬化剤とする2液ウレタン樹脂系接着剤を、乾燥後の塗布量が2g/mになるように塗工した。
その後、透明接着層3(マレイン酸変性ポリプロピレン樹脂)10μm、およびアイソタクチックペンタッド分率95質量%のポリプロピレン(プライムポリマー(株)製)を主成分とした厚さ115μmの透明熱可塑性樹脂層4を、接着層が絵柄模様層2側になるように共押出ラミネートした。
更に、その表面に表面保護層5Aとして、熱硬化型の多官能アクリルウレタン樹脂(DICグラフィックス(株)製)を乾燥後の厚み約9μmで塗工した。
次いで、表面保護層5Bとして、熱硬化型の多官能アクリルウレタン樹脂(DICグラフィックス(株)製)および紫外線硬化型の多官能ウレタンアクリレート樹脂(DICグラフィックス(株)製)を主成分とし、球形のポリプロピレン製フィラー(平均粒径3〜8μmの球状ポリプロピレンワックス)が5質量%含有する層を、乾燥後の厚み約6μmで塗工した。続いて紫外線照射により硬化させることで床用化粧シートを得た。
<実施例2>
表面保護層5Bに含有する球形のポリプロピレン製フィラー(平均粒径3〜8μmの球状ポリプロピレン)の含有量を10質量%に調整した。それ以外は実施例1と同様の手順により、実施例2の床用化粧シートを作製した。
<実施例3>
表面保護層5Bに含有する球形のポリプロピレン製フィラー(平均粒径3〜8μmの市販の球状ポリプロピレンワックス)の量を15質量%に調整した。それ以外は実施例1と同様の手順により実施例3の床用化粧シートを作製した。
<比較例1>
表面保護層5Bに球形ポリプロピレンフィラーを含有させない以外は、実施例1と同様の手順により比較例1の床用化粧シートを作製した。
<比較例2>
表面保護層5Bに含有する球形ポリプロピレンフィラーの量を18質量%に調整した以外は、実施例1と同様の手順により比較例2の床用化粧シートを作製した。
<性能評価>
厚み3mmのMDF(広葉樹)からなる木質系基材の表面に対し、接着剤として2液水性エマルジョン接着剤(中央理化工業(株)製「リカボンド」(質量比BA−10L/BA−11B=100:2.5))をウェット状態で100g/mに塗工した後、実施例1、実施例2、実施例3、比較例1、比較例2の床用化粧シートをそれぞれ貼り合わせ、24時間養生して、それぞれの床用化粧材とした。そして、これらの床用化粧材を以下の方法により評価した。
<鉛筆硬度試験>
試験方法はJIS−K5600に準拠し、評価方法としては、表面に凹みが付かない最高硬度がB以上の場合「○」、2B以下の場合「×」とした。
<コインスクラッチ試験>
十円硬貨を45°の角度で傾けた状態で床用化粧材の表面に当て、荷重を1kg、2kg、3kg、4kgと変化させて、十円硬貨を傾けた方向へスクラッチした。評価方法としては塗膜が剥がれる最小荷重が3kg以上の場合を「○」、2kg以下の場合を「×」とした。
<ホフマンスクラッチ試験>
ホフマンスクラッチハードネステスター(BYK―Gardner社製)を用い、荷重を200gから2000gまで200gずつ変化させてスクラッチした。評価方法としては塗膜が剥がれる最小荷重が1400g以上の場合を「○」、1200g以下の場合を「×」とした。
<スチールウール試験>
ボンスター#0〜1を250g/cmの荷重で20往復させた。評価方法として、表面に擦り傷がつかない場合を「○」、擦り傷がつく場合「×」とした。
<面々摺動試験>
同一の床用化粧材2枚について、それらの化粧面同士を333g/cmの荷重を加えた状態で1000往復、摺動運動させた。外観状態に著しい変化のないものを合格「○」とし、表面に傷付きや艶変化のあるものを不合格「×」とした。
<スリッパ摺動試験>
塩化ビニル素材のスリッパに45g/cmの荷重を加えた状態で200000往復摺動運動させた。外観状態に著しい変化のないものを合格「○」とし、表面に傷付きや5以上の艶変化のあるものを不合格「×」とした。
評価結果を表1に示す。
Figure 2016108872
表1から分かるように、本発明に基づく実施例1〜実施例3では耐摺動性及び耐擦傷性ともに良好であった。これに対し、球形のポリプロピレン製フィラー(平均粒径3〜8μm)を、最表面の表面保護層5Bに含有しない比較例1の場合には、耐摺動性が低下していた。一方、球形のポリプロピレン製フィラー(平均粒径3〜8μm)を含有しても、その含有量が、本発明の範囲よりも多い18%の場合には、スチールウール試験に代表される耐擦傷性の性能が劣化していた。
1 着色熱可塑性樹脂層(基材シート)
2 絵柄模様層
3 透明接着層
4 透明熱可塑性樹脂層
5A 表面保護層
5B 最表面の表面保護層

Claims (2)

  1. 基材シートの上に絵柄模様層、透明接着層、透明熱可塑性樹脂層、透明な表面保護層を少なくともこの順に設け、
    上記表面保護層の少なくとも最表面に位置する層に、平均粒径が3μm以上8μm以下のポリプロピレンからなる球形フィラーを含み、その球形フィラーの含有量が5質量%以上15質量%以下であることを特徴とする床用化粧シート。
  2. 基材に請求項1に記載の床用化粧シートを貼り合わせた床用化粧材。
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