JP2016108772A - 天井下地構造および天井下地連結部材 - Google Patents

天井下地構造および天井下地連結部材 Download PDF

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Abstract

【課題】互いに離れて位置する隣り合う2枚の天井下地フレームの連結のための螺子留め作業を不要にし、天井下地作製の作業時間を短縮する。【解決手段】天井板11が取り付けられる天井下地フレーム2を、大梁12に設けられた支持部材13によって支持する天井下地構造において、上記大梁12の側に位置する上記天井下地フレーム2の第1フレーム部21は、上記大梁12の側に開口を有し且つ上リップ部および下リップ部を有しており、上記大梁12の長手方向と交差する方向に当該大梁12から離れて位置する隣り合う2枚の天井下地フレーム2が、上記2枚の天井下地フレーム2の各上リップ部に係合する上切欠き部31および上記2枚の天井下地フレーム2の各下リップ部に係合する下切欠き部32を有した天井下地連結部材3によって、連結されている。【選択図】図1

Description

この発明は、天井板が取り付けられる天井下地フレームを、梁に設けられた支持部材によって支持する天井下地構造および天井下地連結部材に関する。
特許文献1には、天井板端部取付け部が梁の下部に固定される梁下金物を備える構造が開示されている。上記梁下金物は、梁に固定される梁下金物本体と、梁下金物本体に高さ調整可能に取り付けられるU字状をした高さ調整部材とを備えている。上記高さ調整部材の左右両側面には、天井板を支持する野縁の端部を支持するための野縁ランナーがそれぞれ設けられている。そして、上記高さ調整部材の左右両側面には上記野縁ランナーがビスにより取り付けられている。
特許第4095405号
しかしながら、上記特許文献1に記載の技術では、上記野縁ランナーがビスにより取り付けられる構造であるため、天井下地作製の作業に時間がかかるという欠点がある。
この発明は、上記の事情に鑑み、互いに離れて位置する隣り合う2枚の天井下地フレームの連結のための螺子留め作業を不要にし、天井下地作製の作業時間を短縮することができる天井下地構造および天井下地連結部材を提供することを課題とする。
この発明の天井下地構造は、上記の課題を解決するために、天井板が取り付けられる天井下地フレームを、梁に設けられた支持部材によって支持する天井下地構造において、上記梁の側に位置する上記天井下地フレームのフレーム部は、上記梁の側に開口を有し且つ上リップ部および下リップ部を有しており、上記梁の長手方向と交差する方向に当該梁から離れて位置する隣り合う2枚の天井下地フレームが、当該2枚の天井下地フレームの各上リップ部に係合する上切欠き部および上記2枚の天井下地フレームの各下リップ部に係合する下切欠き部を有した天井下地連結部材によって、連結されていることを特徴とする。
上記の構成であれば、隣り合う2枚の天井下地フレームが、各上リップ部に係合する上切欠き部および各下リップ部に係合する下切欠き部を有した上記天井下地連結部材によって連結されるので、この連結のための螺子留め作業が不要になり、天井下地作製の作業時間を短縮することができる。
上記天井下地連結部材を、当該天井下地連結部材が上記天井下地フレームを連結しているときの本来姿勢に対して略90度回転させた状態で上記フレーム部の開口に入れることができ、当該天井下地連結部材が上記開口に入れられた状態で回転されることによって、上記上切欠き部が上記上リップ部に係合され、上記下切欠き部が上記下リップ部に係合されるようにしてもよい。これによれば、上記天井下地連結部材を回転させるという簡単な作業により、当該天井下地連結部材を上記天井下地フレームに係合することができる。
上記天井下地連結部材の下切欠き部が上記フレーム部の長手方向に間隔をおいて2箇所に形成されており、上記2箇所の下切欠き部の間隔が、当該天井下地連結部材の本体部の幅よりも狭くされていてもよい。これによれば、上記天井下地連結部材を回転させる際に、上記フレーム部の開口が無理に広げられるのを抑制することができる。
上記天井下地連結部材の上切欠き部が上記フレーム部の長手方向に間隔をおいて2箇所に形成されており、上記2箇所の上切欠き部の間隔が、当該天井下地連結部材の本体部の幅よりも狭くされていてもよい。これによれば、上記天井下地連結部材を回転させる際に、上記フレーム部の開口が無理に広げられるのを抑制することができる。また、上記上切欠き部の間隔を狭くする構造は、上記下切欠き部の間隔を狭くする構造に比べて、高い剛性が得やすい。
また、この発明の天井下地連結部材は、互いに離れて位置する隣り合う2枚の天井下地フレームを連結することができる天井下地連結部材であって、上記天井下地フレームを構成するチャンネル部材の上リップ部に係合する上切欠きを、一方の端側の上部側に2箇所、他方の端側の上部側に2箇所有しており、上記チャンネル部材の下リップ部に係合する下切欠きを、一方の端側の下部側に2箇所、他方の端側の下部側に2箇所有していることを特徴とする。
上記の構成であれば、隣り合う2枚の天井下地フレームを螺子を用いずに連結することができる。
上記2箇所の下切欠き部の間隔が、当該天井下地連結部材の本体部の幅よりも狭くされていてもよい。これによれば、当該天井下地連結部材を回転させる際に、上記天井下地フレームを構成するチャンネル部材の開口が無理に広げられるのを抑制することができる。
上記2箇所の上切欠き部の間隔が、当該天井下地連結部材の本体部の幅よりも狭くされていてもよい。これによれば、当該天井下地連結部材を回転させる際に、上記天井下地フレームを構成するチャンネル部材の開口が無理に広げられるのを抑制することができる。また、上記上切欠き部の間隔を狭くする構造は、上記下切欠き部の間隔を狭くする構造に比べて、高い剛性が得やすい。
上記天井下地連結部材の本体部の下部側に、天井下地となるリップ付きのチャンネル部材を留める係合部を有していてもよい。
本発明であれば、互いに離れて位置する隣り合う2枚の天井下地フレームの連結のための螺子留め作業を不要にし、天井下地作製の作業時間を短縮することができるという効果を奏する。
本発明の実施形態にかかる天井下地構造を示した図であって、同図(A)は概略の平面図、同図(B)はa−a矢視の概略の断面図,同図(C)はb−b矢視の概略の断面図である。 本発明の実施形態にかかる天井下地連結部材を示した図であって、同図(A)は概略の平面図、同図(B)は正面図,同図(C)は側面図である。 本発明の実施形態にかかる天井下地構造における天井下地連結部材の装着を示した説明図である。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1(A)および図1(B)に示すように、この実施形態の天井下地構造1は、天井板(石こうボード等)11が取り付けられる天井下地フレーム2を、大梁12に設けられた支持部材13によって支持している。具体的には、上記支持部材13のクランプ部13aは、上記大梁12の下フランジ部に12aに固定されている。上記クランプ部13aの上部には、高さ調整螺子部13bが設けられており、この高さ調整螺子部13bの下部にはフレーム装着部13cが設けられている。そして、このフレーム装着部13cに上記天井下地フレーム2が下側から装着されている。上記大梁12には交差状に小梁14が固定されており、これらには、図示はしていないが、耐火被覆処理が施されている。
上記天井下地フレーム2は、第1フレーム部21と第2フレーム部22と備えており、四角形枠状に形成されている。上記第2フレーム部22の端部は箱曲げされており、上記第1フレーム部21の縦板部にカシメ留めされている。上記第1フレーム部21は、上記フレーム装着部13cに嵌め込まれている。上記天井下地フレーム2は、例えば、上記第1フレーム部21が3640mmで、上記第2フレーム部22が910mmの長方形状に形成される。
上記第1フレーム部21は、上記大梁12の側に位置している。そして、上記第1フレーム部21は、上記大梁12の側に開口を有し且つ上リップ部および下リップ部を有している。
上記大梁12の長手方向と交差する方向に当該大梁12から離れて位置する隣り合う2枚の天井下地フレーム2、2は、天井下地連結部材3によって、連結されている。上記大梁12の芯から隣り合う2枚の天井下地フレーム2の上記第1フレーム部21の外端となる上下リップ部までの距離は、例えば83mm程度とされており、上記耐火被覆処理の影響を受けずに上記天井下地フレーム2の設置が行えるようにしている。
上記天井下地連結部材3は、図2(A)、図2(B)および図2(C)に示すように、例えば、金属の板材をプレス加工することにより作製されている。上記天井下地連結部材3の本体部30は、断面が略コ字形状をなしている。そして、上記天井下地連結部材3は、上記第1フレーム部(チャンネル部材)21の上リップ部に係合する上切欠き部31を、一方の端側の上部側に2箇所、他方の端側の上部側に2箇所有しており、上記第1フレーム部21の下リップ部に係合する下切欠き部32を、一方の端側の下部側に2箇所、他方の端側の下部側に2箇所有している。
上記上切欠き部31が上記第1フレーム部21の上リップ部に係合し、上記下切欠き部32が上記第1フレーム部21の下リップ部に係合することで、上記隣り合う2枚の天井下地フレーム2が連結される。この連結により、上記隣り合う2枚の天井下地フレーム2の間隔の精度は、上記一方の端側の切欠き部31(32)と上記他方の端側の切欠き部31(32)の精度により出ることになる。
上記天井下地連結部材3の幅Wは、上記第1フレーム部21における上記開口の幅(上リップ部先端と下リップ部先端の間隔)よりも狭くされている。このため、図3に示すように、上記天井下地連結部材3を、当該天井下地連結部材3が上記天井下地フレーム2を連結しているときの本来姿勢(図では実線で示している)に対して略90度回転させた状態(図では二点鎖線で示している)で、上記第1フレーム部21の開口に挿入することができる。
なお、上記天井下地連結部材3の長さは、隣り合う上記第1フレーム部21のリップ部間の間隔よりも長いので、上記開口への挿入は、上記天井下地連結部材3を鉛直軸回りに回してして行えばよい。
上記天井下地連結部材3を上述のようにして上記第1フレーム部21の開口に入れた後、この天井下地連結部材3を回転させることによって、上記天井下地連結部材3を上述した本来姿勢にする。このときに、上記上切欠き部31が上記上リップ部に係合され、上記下切欠き部32が上記下リップ部に係合されることになる。
このように、隣り合う2枚の天井下地フレーム2が、上記天井下地連結部材3によって連結されるので、この連結のための螺子留めが不要になり、天井下地作製の作業時間を短縮することができる。
また、上記天井下地連結部材3を上述のように回転させることによって、上記上切欠き部31が上記上リップ部に係合され、上記下切欠き部32が上記下リップ部に係合される。すなわち、上記回転という簡単な作業により、当該天井下地連結部材3を上記天井下地フレーム2に係合させて、上記隣り合う2枚の天井下地フレーム2を連結することができる。
上記のように、上記天井下地連結部材3の上切欠き部31は、上記第1フレーム部21の長手方向に間隔をおいて2箇所に形成されているが、上記2箇所の上切欠き部31の間隔W1は、当該天井下地連結部材3の本体部30の幅Wよりも狭くされている(図2(A)参照)。これにより、上記天井下地連結部材を回転させる際に、上記第1フレーム部21の開口が無理に広げられるのを抑制することができる。上記上切欠き部31の間隔を狭くするには、上記本体部30の上面の延長面上に折れ線部を設定して、上記上切欠き部31が形成されている片部を斜めに折り曲げればよい。もちろん、上記上切欠き部31が形成されている片部を斜めに折り曲げることに限定されることはない。上記上切欠き部31の間隔狭くするために、上記上切欠き部31が形成されている片部を段形状に折り曲げてもよい。
また、上記2箇所の上切欠き部31の間隔W1が上記天井下地連結部材3の本体部30の幅Wよりも狭くされることに限らない。上記第1フレーム部21の長手方向に間隔をおいて2箇所に形成されている上記下切欠き部32の間隔を、当該天井下地連結部材3の本体部30の幅Wよりも狭くしてもよいものである。
ただし、上記2箇所の上切欠き部31の間隔W1を上記天井下地連結部材3の本体部30の幅Wよりも狭くする構造の方が、上記上切欠き部31が上記本体部30の上面板の近傍に位置するので、上記上切欠き部31に荷重が加わっても、当該天井下地連結部材3の変形は生じにくいし、また、上記天井下地連結部材3の本体部30の側板部にリブ33を形成することの妨げにもなりにくい。
上記天井下地連結部材3の本体部30の本体部30の側板部の各々の中央下部に係合部34を有してもよい。この係合部34の基部には横方向に入り込む切欠きが形成されており、天井下地となるチャンネル部材4のリップ付が上記切欠きに嵌まり、上記チャンネル部材4が上記係合部34に係合されることになる。上記係合部34に留め付けられた上記チャンネル部材4の下面は、上記第1フレーム部21の下面と略面一となる。上記チャンネル部材4の下面には上記天井板11を固定するための図示しないビスを打ち込むことができる。なお、上記チャンネル部材4の下面に間仕切り壁が設置される場合もある。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
1 天井下地構造
11 天井板
12 大梁
13 支持部材
14 小梁
2 天井下地フレーム
21 第1フレーム部
22 第2フレーム部
3 天井下地連結部材
30 本体部
31 上切欠き部
32 下切欠き部
34 係合部

Claims (8)

  1. 天井板が取り付けられる天井下地フレームを、梁に設けられた支持部材によって支持する天井下地構造において、上記梁の側に位置する上記天井下地フレームのフレーム部は、上記梁の側に開口を有し且つ上リップ部および下リップ部を有しており、上記梁の長手方向と交差する方向に当該梁から離れて位置する隣り合う2枚の天井下地フレームが、当該2枚の天井下地フレームの各上リップ部に係合する上切欠き部および上記2枚の天井下地フレームの各下リップ部に係合する下切欠き部を有した天井下地連結部材によって、連結されていることを特徴とする天井下地構造。
  2. 請求項1に記載の天井下地構造において、上記天井下地連結部材を、当該天井下地連結部材が上記天井下地フレームを連結しているときの本来姿勢に対して略90度回転させた状態で上記フレーム部の開口に入れることができ、当該天井下地連結部材が上記開口に入れられた状態で回転されることによって、上記上切欠き部が上記上リップ部に係合され、上記下切欠き部が上記下リップ部に係合されることを特徴とする天井下地構造。
  3. 請求項2に記載の天井下地構造において、上記天井下地連結部材の下切欠き部が上記フレーム部の長手方向に間隔をおいて2箇所に形成されており、上記2箇所の下切欠き部の間隔が、当該天井下地連結部材の本体部の幅よりも狭くされていることを特徴とする天井下地構造。
  4. 請求項2に記載の天井下地構造において、上記天井下地連結部材の上切欠き部が上記フレーム部の長手方向に間隔をおいて2箇所に形成されており、上記2箇所の上切欠き部の間隔が、当該天井下地連結部材の本体部の幅よりも狭くされていることを特徴とする天井下地構造。
  5. 互いに離れて位置する隣り合う2枚の天井下地フレームを連結することができる天井下地連結部材であって、上記天井下地フレームを構成するチャンネル部材の上リップ部に係合する上切欠きを、一方の端側の上部側に2箇所、他方の端側の上部側に2箇所有しており、上記チャンネル部材の下リップ部に係合する下切欠きを、一方の端側の下部側に2箇所、他方の端側の下部側に2箇所有していることを特徴とする天井下地連結部材。
  6. 請求項5に記載の天井下地連結部材において、上記2箇所の下切欠き部の間隔が、当該天井下地連結部材の本体部の幅よりも狭くされていることを特徴とする天井下地連結部材。
  7. 請求項5に記載の天井下地連結部材において、上記2箇所の上切欠き部の間隔が、当該天井下地連結部材の本体部の幅よりも狭くされていることを特徴とする天井下地連結部材。
  8. 請求項5〜請求項7のいずれか1項に記載の天井下地連結部材において、当該天井下地連結部材の本体部の下部側に、天井下地となるリップ付きのチャンネル部材を留める係合部を有することを特徴とする天井下地連結部材。
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