JP2016100923A - 鳥害防止具を構成する連結部材、脱落防止部材、及び、鳥害防止具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】鳥害防止具1は複数の連結部材3を連結してなる。この鳥害防止具1では、挿通孔30aに電線が通された隣り合う連結部材3を連結する場合、一方の連結部材3の支柱部33を人差指と中指とで挟みながら、他方の連結部材3の台座部32に親指を引っ掛け、人差指及び中指を親指に近づけると、突起部35が台座部32に当たって、突起部35の先端が抜止孔部36に落ちる。そしてこのとき親指と、人差指及び中指とを、台座部32及び取付片部34が互いに近づくように両側から押すと、突起部35が抜止孔部36に挿入されてそのまま抜けなくなる。そのため、この連結部材は、ゴム手袋をしていても簡単に連結することができる。
【選択図】図2
Description
そして、この連結部材を電線に取り付ける場合、通常、複数の連結部材同士を連結し(2mほど)、その複数連結した連結部材の集合物を電線に複数取り付け、これら集合物同士を、電線上で連結する。
また、従来の連結部材は、一方の連結部材の支柱をねじり、その先端を他方の連結部材の孔部にいれて元にもどす構造となっている。
電線を挿通する挿通孔を形成する囲枠形状に形成された本体部(30)と、
前記本体部から外方に向かって立設された複数の針状部(31)と、
前記本体部から外方に向かって立設され、前記挿通孔の軸方向のうち一方の側に当接面(32a)を有する台座部(32)と、
前記台座部から立設された支柱部であって、前記挿通孔の軸方向のうち他方の側から前記軸方向に沿って立設された支柱部(33)と、
前記支柱部の先端に設けられ、隣接する前記連結部材の前記台座部の前記当接面に面接触する先端面(34a)を有する取付片部(34)と、
前記台座部又は前記取付片部に設けられた突起部(35)と、
前記台座部又は前記取付片部に設けられた抜止孔部(36)と、
を備え、
隣り合う前記連結部材について、前記突起部を前記抜止孔部に挿入すると、前記突起部が前記抜止孔部から抜止され、該抜止された状態で前記台座部の前記当接面と前記取付片部の前記先端面とが当接する
ことを特徴とする。
そして、このとき台座部に当たっている親指と、取付片部に当たっている人差指及び中指とを、台座部及び取付片部が互いに近づくように両側から押すと、突起部が抜止孔部に挿入されてそのまま抜けなくなり、また、当接面が先端面に当接する。
そのため、本発明の連結部材は、作業員が感電防止用のゴム手袋を付けている場合でも簡単に連結することができる。
このようにすると、支柱部が本体部の中心部寄りに位置するため連結部材同士が安定して接合され、また、突起部及び抜止孔部が作業者から見て手前側に位置させることができるので突起部を抜止孔部に挿入しやすくなる。
次に、請求項3に記載した連結部材のように、台座部又は取付片部には、台座部に当接する取付片部が台座部に対してズレることを防止するズレ防止部(32c)を備えるようにしてもよい。
このようにすると、リブにより本体部強度が増すので、本体部の厚みを、リブ(30b)を備えていないものより薄くすることもできる。
また、この切込は、挿通孔に電線を通したときに、挿通孔に設けられた切込の端部が電線の真下にこないように設けるとよい。これは、切込が真下にあると、電線から簡単に抜けてしまい脱落したり、外れたりする可能性が高まるためである。この場合、連結部材を複数連結した鳥害防止具を、切込が電線に対向する位置に配置されるようにして電線上に配置し、上方から下方に向かって押し込むと、連結状態で斜め変形し滑り混んで挿入される。
脱落防止部材は、本体部(50)と、針状部(51)と、台座部(50)と、支柱部(53)と、取付片部(54)と、突起部(55)と、抜止孔部(56)とを有するが、本体部には、挿通孔に替えて電線を配置する窪部(50a)が設けられ、台座部は、窪部の開口部の両側であって、本体部を挟んだ両側に設けられ、本体部から立設されるように設けられている点が連結部材と異なる。
具体的には、連結部材を、切込が下方に位置するように配置した後に電線に対して上方から押し込み、脱落防止部材を、窪部内に電線が入るように下方から上方に向かって差し込み、これら連結部材及び脱落防止部材を連結して、電線に取り付ける。
本実施形態の鳥害防止具1は、図1に示すように、電線に取り付けて使用するものであって、複数の連結部材3を連結して構成されるとともに、少なくとも一つの脱落防止部材5を連結して構成されている。
〈連結部材3〉
連結部材3は、図2、図3に示すように、本体部30と、針状部31と、台座部32と、支柱部33と、取付片部34と、突起部35とを備えている。
この切込30dは、挿通孔30aの外部に位置する電線が挿通孔30aの中心に向かう方向(図3(a)では下方から上方に向かう方向)に対して傾斜して設けられている。
各当接面32aには、図3(a)に示すように、連結部材3を支柱部33が立設されている側からみたとき、当接面32a上であって、支柱部33の立設位置の上下に、突起状の一対のズレ防止部32cが設けられている。
支柱部33は、台座部32の本体部30に寄った内側位置、すなわち、突起部35及び抜止孔部36よりも、挿通孔30aの中心軸側であって、当接面32aに設けられたズレ防止部32cの中心位置を通る直線に沿って立設されている。
そして、この取付片部34のうち、支柱部33が取り付けられている側の面とは反対側の面である先端面34a上からは、突起部35が立設されている。
〈本実施形態の連結部材3の特徴的な作用効果〉
以上のように構成された連結部材3は、例えば、挿通孔30aに電線が通された隣り合う連結部材3を連結する場合、一つの連結部材3の支柱部33を人差指と中指とで挟み、隣接する連結部材3の台座部32に親指を引っ掛け、人差指及び中指を親指に近づけると(あるいはその逆)、連結しようとしている一対の連結部材3の一方の連結部材3の取付片部34と他方の連結部材3の台座部32とが互いに近づき、突起部35が台座部32の当接面32aに当たる。
そのため、このとき台座部32に当たっている親指と、取付片部34に当たっている人差指及び中指とを、台座部32及び取付片部34が互いに近づくように両側から押すと、突起部35が抜止孔部36に挿入されてそのまま抜けなくなり、また、当接面32aが先端面34aに当接する。
そのため、本実施形態の連結部材3は、それぞれが小さくても、作業員がゴム手袋を付けて各部材を上手く連結することができる。
また、本実施形態の連結部材3は、支柱部33を内側、突起部35及び抜止孔部36を外側に備えている。
また、本実施形態の連結部材3は、連結された後、台座部32と取付片部34とが面接触するので、複数の連結部材3を連結して鳥害防止具1を構成し、この鳥害防止具1を電線にかけたまま手で押して移動させる場合、鳥害防止具1を押す力を、各連結部材3にスムーズに伝えることができる。そのため、鳥害防止具1は、電線に取り付けられた状態で電線に沿ってスムーズに移動する。
また、本実施形態の連結部材3は、本体部30がリブ30bを備えており、このリブ30bにより、本体部30の強度が増すので、本体部30(リブ30b以外の部分)の厚みをリブ30bを備えていないものより薄くすることもできる。
本実施形態の連結部材3は、この切込30dを備えることによって、電線を挿通孔30aに挿入する場合、切込30dが設けられた部分の本体部30に電線を当てて本体部30に向かって押し付けるだけでよい。
また、この切込30dを備えていると、電線が挿通孔30a内に入った後は、切込30dが傾斜していて、その傾斜方向が、電線が抜けだそうとする方向と異なるため、電線が挿通孔30aから抜けにくくなる。
〈脱落防止部材5〉
次に、脱落防止部材5について説明する。
この脱落防止部材5は、図4,図5に示すように、本体台座部50と、針状部51と、支柱部53と、取付片部54と、突起部55と、抜止孔部56とを有する。
連結部材3については、台座部32の上下方向の幅が本体部30に比べ小さいので、これらを区別して呼んでいるが、脱落防止部材5ではこれらに大きな差がないため、一括して呼んでいる。
次に、脱落防止部材5の針状部51は、連結部材3の針状部31と異なり2本備えられ、各針状部51は、窪部50aの両端部から上方に向かって延設されている。
この場合、連結部材3を、切込30dが下方に位置するように配置した後に電線に対して上方から押し込み、脱落防止部材5を、窪部50a内に電線が入るように下方から上方に向かって差し込み、これら連結部材3及び脱落防止部材5を連結して、電線に取り付ける。
〈本実施形態の脱落防止部材5の特徴的な作用効果〉
このようにすると、連結部材3が電線から外れる場合、切込30dが設けられた側から外れるが、このように連結部材3が外れても、脱落防止部材5の窪部50aに電線が引っかかるので、鳥害防止具1全体が電線から外れることを防止できる。
[他の実施形態]
以上、実施形態について説明したが、特許請求の範囲に記載された発明は、上記実施形態に限定されることなく、種々の形態を採り得ることは言うまでもない。
(2)上記実施形態では、本体部30をリング形状に形成したものについて説明したが、円形状に限るものではなく、図7(a)に示すように、楕円形状や、凹凸があるなど、電線の周囲を囲う囲枠となる囲枠形状に形成されていればよい。
(4)上記実施形態では、幅広針状部31aを含め針状部31が本体部30の周囲に11本放射状に設けられていたが、図7(c)に示すように、本体部30から上方に向かって3本の針状部31が延設され、左右方向に向かってそれぞれ2本、右斜め上方に向かって1本、右斜め上方に向かって1本、右斜め下に向かって1本の針状部31が延設され、下方に向かって幅広針状部31aが2本、合計13本の針状部31が延設されるようにしてもよい。逆に、図7(d)に示すように、針状部31の数を7本としてもよい。また、図8(a)に示すように、本体部30から上方に向かって3本の針状部31が延設され、左右方向に向かってそれぞれ2本、右斜め上方に向かって1本、右斜め上方に向かって1本、右斜め下に向かって1本の針状部31が延設され、下方に向かって幅広針状部31aが2本、合計13本の針状部31が延設されるようにしてもよい。
30a… 挿通孔 30b… リブ 30d… 切込 31… 針状部
31a… 幅広針状部 32… 台座部 32a… 当接面 32b… 当接裏面
32c… ズレ防止部 33… 支柱部 34… 取付片部 34a… 先端面
35… 突起部 36… 抜止孔部 36a… 周縁部 50… 本体台座部
50a… 窪部 50b… 開口部 50c…リブ 50d…ズレ防止部
51… 針状部 53… 支柱部 54… 取付片部 55… 突起部 56… 抜止孔部
351… 先端部 352… 土台部
Claims (9)
- 鳥害防止具を構成する連結部材であって、
電線を挿通する挿通孔を形成する囲枠形状に形成された本体部と、
前記本体部から外方に向かって立設された複数の針状部と、
前記本体部から外方に向かって立設され、前記挿通孔の軸方向のうち一方の側に当接面を有する台座部と、
前記台座部から立設された支柱部であって、前記挿通孔の軸方向のうち他方の側から前記軸方向に沿って立設された支柱部と、
前記支柱部の先端に設けられ、隣接する前記連結部材の前記台座部の前記当接面に面接触する先端面を有する取付片部と、
前記台座部又は前記取付片部に設けられた突起部と、
前記台座部又は前記取付片部に設けられた抜止孔部と、
を備え、
隣り合う前記連結部材について、前記突起部を前記抜止孔部に挿入すると、前記突起部が前記抜止孔部から抜止され、該抜止された状態で前記台座部の前記当接面と前記取付片部の前記先端面とが当接する
ことを特徴とする連結部材。 - 請求項1に記載の鳥害防止具を構成する連結部材であって、
前記支柱部は、
前記突起部及び前記抜止孔部よりも、前記挿通孔の中心軸側に位置することを特徴とする連結部材。 - 請求項1,2のいずれか1項に記載の鳥害防止具を構成する連結部材であって、
前記台座部又は前記取付片部には、前記台座部に当接する前記取付片部が前記台座部に対してズレることを防止するズレ防止部
を備えることを特徴とする連結部材。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の鳥害防止具を構成する連結部材であって、
前記挿通孔の縁部には、前記本体部よりも肉厚なリブが設けられていることを特徴とする連結部材。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の鳥害防止具を構成する連結部材であって、
前記本体部には、前記挿通孔に電線を挿入するための切込が形成され、
前記切込は、前記挿通孔の外部に位置する電線が前記挿通孔の中心に向かう方向に対して傾斜して設けられていることを特徴とする連結部材。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の鳥害防止具を構成する連結部材であって、
前記本体部の両側に、一対の前記台座部が備えられていることを特徴とする連結部材。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載の連結部材を複数連結させたことを特徴とする鳥害防止具。
- 請求項1〜6のいずれか1項に記載の連結部材に連結される脱落防止部材であって、
前記本体部と、前記針状部と、前記台座部と、前記支柱部と、前記取付片部と、前記突起部と、前記抜止孔部とを有し、
前記本体部は、前記挿通孔に替えて電線を配置する窪部が設けられ、
前記台座部は、前記窪部の開口部の両側であって、前記本体部を挟んだ両側に設けられ、前記本体部から立設されている
ことを特徴とする脱落防止部材。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載の複数の連結部材と、請求項8に記載された少なくとも一つの脱落防止部材とを連結させたことを特徴とする鳥害防止具。
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---|---|---|---|---|
JPH10155408A (ja) * | 1996-11-28 | 1998-06-16 | Shigeo Morimoto | 鳥害防止装置 |
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