JP2016100520A - 半導体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】半導体素子がリードフレーム上に積層された構成を有しながら、接合部の存在に起因して回路に寄生するインダクタンスを低減することのできる半導体装置を提供する。【解決手段】積層体1Aは、リードフレームLa1、接合部Ba1、IGBT10a、接合部Ba2、リードフレームLa2、接合部Ba3、リードフレームLa3がこの順に積層され、積層体1Bは、リードフレームLb1、接合部Bb1、IGBT10b、接合部Bb2、リードフレームLb2、接合部Bb3、リードフレームLb3がこの順に積層される。積層体1AのリードフレームLa3が積層体1B側に延伸されてなる延伸リードLa30と、積層体1BのリードフレームLb1が積層体1A側に延伸されてなる延伸リードLb10とが、互いの間に接合部Bcを挟むようにして接続される。各接合部の側面を覆うめっき層WDを備え、めっき層WDは、接合部の材料よりも低磁性の材料からなる。【選択図】図1

Description

本発明は、リードフレーム上に半導体素子が接合された半導体装置に関する。
特許文献1には、ニッケル系合金材からなるリードフレームの表面を、より低抵抗の銅めっき層によって被覆し、半導体チップを当該銅めっき層を介してリードフレームに接合することが記載されている。当該銅めっき層は、表皮深さよりも厚く形成されており、高周波電流の流れる領域となっている。特許文献2には、高温環境下での良好な信頼性を得るために、合金接合材を用いて半導体チップを基板に実装することが記載されている。
特開2005−086057号公報 特開2013−038330号公報
しかしながら、パワー半導体素子などの半導体チップをリードフレーム上に積層した状態に接合するために、ニッケルなどの磁性金属を含む接合材が用いられる。したがって、当該接合材から形成された接合部に寄生する自己インダクタンスは、比透磁率に比例した大きな値となる。パワー半導体素子がスイッチングされることにより高周波電流成分が流れると、当該自己インダクタンスと高周波電流成分の時間変化率との積に基づく大きなサージ電圧が当該接合部から発生する。
本発明は、半導体素子がリードフレーム上に積層された状態に接合された構成を有しながら、接合部の存在に起因して回路に寄生するインダクタンスを低減することのできる半導体装置を提供するものである。
第1の発明は、リードフレーム上に半導体素子が積層された半導体装置であって、前記半導体素子と前記リードフレームとを接合する接合部と、前記接合部の側面を覆い、前記接合部の材料よりも低磁性の材料からなるめっき層と、を備えている。
第1の発明によれば、半導体素子の動作に伴って生じる高周波電流成分は、表皮効果により接合部上に形成されためっき層を流れる。当該めっき層は接合部の材料よりも低磁性の材料からなるので、めっき層の自己インダクタンスは接合部の自己インダクタンスよりも小さい。したがって、高周波電流成分がめっき層を流れてもサージ電圧は発生しにくい。このように、めっき層が備えられることで、接合部の存在に起因して発生する寄生インダクタンスは回路にほとんど影響しない。
本発明によれば、半導体素子がリードフレーム上に積層された状態に接合された構成を有しながら、接合部の存在に起因して回路に寄生するインダクタンスを低減することのできる半導体装置を提供することができる。
本発明の実施形態に係る半導体装置の構成を示す図であって、(a)は断面図、(b)は部分平面図 本発明の実施形態に係る半導体装置の製造方法を説明する図であって、(a)および(b)は各工程を示す断面図 本発明の実施形態の変形例に係る半導体装置を説明する図であって、(a)は半導体装置の構成を示す断面図、(b)は半導体装置の製造方法を説明する断面図
以下、図1ないし図3を参照しながら、実施の形態について詳細に説明する。
[半導体装置の構成]
図1に、本実施形態に係る半導体装置1の構成を示す。半導体装置1は、半導体素子を含む4つの積層体を備えている。半導体装置1は、例えば車両のインバータ装置に備えられる一対の上下アームを構成するモジュールである。半導体素子として、チップに加工されたパワー半導体素子である、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)10a、IGBT10b、還流ダイオード11a、および、還流ダイオード11bが実装されている。上アームは、IGBT10aを含む積層体1Aと還流ダイオード11aを含む積層体とを有している。下アームは、IGBT10bを含む積層体1Bと還流ダイオード11bを含む積層体とを有している。
図1(a)は、半導体装置1を、積層方向を含み積層体1Aおよび積層体1Bを通る平面で切断した断面図を示している。また、図1(b)は、半導体装置1を、各半導体素子よりも上方(X−X’線よりも上方)の積層部分を取り除いて見た場合の、部分的な平面図を示している。なお、当該平面図では後述のモールド樹脂20の図示が省略されている。
積層体1Aは、リードフレームLa1、接合部Ba1、IGBT10a、接合部Ba2、リードフレームLa2、接合部Ba3、および、リードフレームLa3がこの順に積層された構成である。積層体1Bは、リードフレームLb1、接合部Bb1、IGBT10b、接合部Bb2、リードフレームLb2、接合部Bb3、および、リードフレームLb3がこの順に積層された構成である。また、積層体1AのリードフレームLa3が積層体1B側に延伸されてなる延伸リードLa30と、積層体1BのリードフレームLb1が積層体1A側に延伸されてなる延伸リードLb10とが、互いの間に接合部Bcを挟むようにして接続されている。
また、半導体装置1は、各接合部の側面を覆うめっき層WDを備えている。また、半導体装置1は、積層体1Aと積層体1Bとの接続構成とめっき層WDとの全体を封止するモールド樹脂20を備えている。
各接合部は、当該接合部の積層方向両側に配置された被接合体(半導体素子、リードフレーム)どうしを接合する。接合部Ba1は、リードフレームLa1と半導体素子10aのコレクタ電極とを接合している。接合部Ba2は、半導体素子10aのエミッタ電極とリードフレームLa2とを接合している。接合部Ba3は、リードフレームLa2とリードフレームLa3とを接合している。リードフレームLa2は、IGBT10aのエミッタ電極と還流ダイオード11aのアノード電極とを接続している。接合部Bb1は、リードフレームLb1と半導体素子10bのコレクタ電極とを接合している。接合部Bb2は、半導体素子10bのエミッタ電極とリードフレームLb2とを接合している。接合部Bb3は、リードフレームLb2とリードフレームLb3とを接合している。リードフレームLb2は、IGBT10bのエミッタ電極と還流ダイオード11bのアノード電極とを接続している。
還流ダイオード11aを含む積層体、および、還流ダイオード11bを含む積層体は、積層体1Aおよび1Bと同様に、リードフレームと半導体素子とが接合部で接合された構成を有している。また、各接合部の側面を覆うめっき層WDを備えている。還流ダイオード11aを含む積層体は、基底面20z上において積層体1AとリードフレームLa1を共有している。還流ダイオード11bを含む積層体は、各積層体の基底が位置する基底面20z上において積層体1BとリードフレームLb1を共有している。
また、基底面20z上には、リードフレームLa11、リードフレームLb11、および、リードフレームLb31が設けられている。リードフレームLa11は、リードフレームLa1をモールド樹脂20の外部へ引き出してなるリードであり、リードフレームLb11は、リードフレームLb1をモールド樹脂20の外部へ引き出してなるリードである。リードフレームLb31は、リードフレームLb3と積層段差を超えて接続され、リードフレームLb3をモールド樹脂20の外部へ引き出してなるリードである。
リードフレームLa11には正極側の電源電圧が印加され、リードフレームLb31には負極側の電源電圧が印加される。また、リードフレームLb11から、インバータ装置の負荷への出力が引き出される。また、半導体装置1には、モールド樹脂20内から外部へと引き出されたリードピン31Aおよびリードピン31Bが設けられている。IGBT10aとリードピン31Aとの間、および、IGBT10bとリードピン31Bとの間には、モールド樹脂20内でワイヤボンディングが施されている。リードピン31Aおよびリードピン31Bは、ゲート駆動電圧および温度センサ信号などの伝送に用いられる。
各リードフレームは、例えば銅からなる。各接合部は、例えばニッケル系の接合材から形成されたものである。めっき層WDは、接合部の材料よりも低磁性の材料、すなわち接合部の材料よりも低透磁率の材料からなる。めっき層WDは、例えば銅、銀、または金といった、導電率が高い低磁性金属からなる。各めっき層WDは、当該めっき層WDの積層方向両側にある被接合体に接している。
IGBTが高速でスイッチングされると、回路に高周波電流成分が流れる。高周波電流成分は、表皮効果によって導体の表面付近を流れる。表皮効果の程度は、電流が表面での大きさと比較して所定の減衰量となる、いわゆる表皮深さで表される。表皮深さは電流の周波数が高いほど小さくなり、例えば銅導体においては、60Hzで8.57mm、10kHzで0.66mm、10MHzで21μmといった値を取る。インバータ装置やコンバータ装置では、一般にスイッチング速度がMHz以上のオーダーである。したがって、めっき層WDを、銅により、通常の銅めっき工程で採用される10μm程度の厚みに形成すれば、表皮効果により表面側に偏る高周波電流成分のほぼ全てがめっき層WDを流れる。
[半導体装置の製造方法]
次に、図2に、半導体装置1の製造方法を示す。
まず、図2(a)に示すように、被接合体間に接合材を挟んで圧着することにより、図1で説明した各積層体を形成する。次に、図2(b)に示すように、各接合部の露出した表面である側面をめっきすることにより、めっき層WDを形成する。このとき、各リードフレームにはめっきされないよう、接合材の材質よりは小さいイオン化傾向であって、かつ、リードフレームの材質と同じかそれ以上のイオン化傾向を有するめっき材を選定する。例えば、接合材の材質がニッケル系であり、リードフレームの材質が銅である場合に、めっき材として銅を選定する。また、半導体素子の半導体(シリコン、炭化珪素)へのめっき材の析出は起こらない。なお、半導体素子にガードリング電極などのめっきされ得る部分があって、これらの部分にめっきされないようにする場合には、めっき工程時に当該部分を、例えば酸化膜または有機膜(例えばポリイミド)により保護すればよい。
そして、図2(b)の工程で形成された構成に、IGBT10aとリードピン31Aとの間、および、IGBT10bとリードピン31Bとの間のワイヤボンディングを行う。ワイヤボンディング後に各積層体をモールド樹脂20によって封止することにより、図1(a)に示された半導体装置1が得られる。当該封止の工程において、めっき層WDとモールド樹脂20との密着性を強化するために、めっき層WD上にプライマなどを塗布してもよい。
[実施形態の効果等]
本実施形態によれば、半導体素子の動作に伴って生じる高周波電流成分は、表皮効果により接合部上に形成されためっき層WDを流れる。めっき層WDは接合部の材料よりも低磁性の材料からなるので、めっき層WDの自己インダクタンスは接合部の自己インダクタンスよりも小さい。例えば、銅の透磁率はニッケルの透磁率の約180分の1であるので、導体寸法が同じであれば透磁率に比例する自己インダクタンスはニッケルの場合よりも非常に小さい。したがって、高周波電流成分がめっき層WDを流れてもサージ電圧は発生しにくい。このように、めっき層が備えられることで、接合部の存在に起因して発生する寄生インダクタンスは回路にほとんど影響しない。また、めっきという手法により、必要な部分のみを低磁性材料のめっき材で覆うという効率的な材料消費が可能である。
[変形例]
図3に、本実施形態の変形例に係る半導体装置2の構成および製造方法を示す。半導体装置1と同じ部材には同じ符号を付し、その説明を省略する。
図3(a)に示すように、半導体装置2は、積層体1A’および積層体1B’を備えている。積層体1A’は、図1で説明した積層体1AのリードフレームLa1、La2、および、La3が、順に、表面がニッケルでめっきされたリードフレームLa1’、La2’、および、La3’に置き換えられた構成である。積層体1B’は、図1で説明した積層体1BのリードフレームLb1、Lb2、および、Lb3が、順に、表面がニッケルめっきされたリードフレームLb1’、Lb2’、および、Lb3’に置き換えられた構成である。還流ダイオードを含む積層体のリードフレームも、同様にニッケルめっきされている。
また、半導体装置2は、各接合部および各リードフレームの接合に係らない表面上に、めっき層WEを備えている。接合部の接合に係らない表面は図1の半導体装置1の場合と同じ側面である。すなわち、半導体装置2は、半導体装置1にさらにリードフレームの接合に係らない表面上へめっき層が追加された構成となっている。めっき層WEは、接合部の材料よりも低磁性の材料からなる。めっき層WEは、例えば銅、銀、または金といった、導電率が高い低磁性金属からなる。
次に、図3(b)を参照して、半導体装置2の製造方法を説明する。まず、被接合体間に接合材を挟んで圧着する工程により、各積層体を形成する。次いで、各接合部および各リードフレームの露出した表面をめっきすることにより、めっき層WEを形成する。このとき、接合材の材質およびリードフレームの表面の材質よりも小さいイオン化傾向を有するめっき材を選定する。リードフレームの表面の材質がニッケルであるので、例えば、接合材の材質がニッケル系である場合に、めっき材として銅、銀、または金を選定する。
そして、前述したのと同様に、ワイヤボンディング後に各積層体をモールド樹脂20で封止することにより、図3(a)の半導体装置2が得られる。当該封止の工程において、めっき層WEとモールド樹脂20との密着性を強化するために、めっき層WE上にプライマなどを塗布してもよい。
本変形例によれば、予めニッケルなどの磁性材料でめっきされているリードフレームが用いられる場合に、高周波電流成分がリードフレームの表面上の自己インダクタンスが小さいめっき層WEを流れる。したがって、接合部を覆うめっき層WEによる効果と併せて、サージ電圧の発生を抑制することができる。
以上、本実施形態を説明した。なお、以上には、インバータアームの上下の組合せに適合するように積層体が4つ備えられる例を示したが、積層体は1つ以上備えられていればよい。
本発明は、パワー半導体などの半導体チップの実装に適用可能である。
1、2 半導体装置
1A、1B、1A’、1B’ 積層体
10a、10b IGBT
20 モールド樹脂
20z 基底面
31A、31B リードピン
11a、11b 還流ダイオード
Ba1、Ba2、Ba3、Bb1、Bb2、Bb3、Bc
接合部
La1、La2、La3、Lb1、Lb2、Lb3、La1’、La2’、La3’、Lb1’、Lb2’、Lb3’、La11、Lb11、Lb31
リードフレーム
La30、Lb10 延伸リード
WD、WE めっき層

Claims (1)

  1. リードフレーム上に半導体素子が積層された半導体装置であって、
    前記半導体素子と前記リードフレームとを接合する接合部と、
    前記接合部の側面を覆い、前記接合部の材料よりも低磁性の材料からなるめっき層と、
    を備えていることを特徴とする、半導体装置。
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