JP2016100231A - 多灯式車両用灯具 - Google Patents

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将也 塚田
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Abstract

【課題】複数の光学モジュール間の光軸のバラツキを簡単な構成で無くすことがで多灯式きる車両用灯具を提供すること。
【解決手段】LED6が実装された基板7と、前記LED6から出射する光を反射させるリフレクタ8を有する光学モジュール5を複数備える多灯式車両用灯具1において、前記各光学モジュール5の前記基板7を前記リフレクタ8に対して位置調整可能に配置するとともに、位置調整後の前記基板7を前記リフレクタ8に固定するための固定手段(熱カシメとネジ結合)を設ける。具体的には、前記各光学モジュール5の前記リフレクタ8にピン8aを突設し、前記基板7に、該基板7の移動方向に長い長孔7aを形成し、該長孔7aに前記ピン8aを係合させて前記基板7を前記リフレクタ8に対して長孔7a方向に移動可能とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、複数の光学モジュールを備える多灯式車両用灯具に関するものである。
例えば、車両用ヘッドランプとして、LED(発光ダイオード)が実装された基板と、前記LEDから出射する光を反射させるリフレクタを備える光学モジュールを複数設けて成る多灯式のものが使用される場合がある。斯かる多灯式のヘッドランプにおいては、各光学モジュールを構成する基板やリフレクタの製造誤差に起因して各光学モジュールの光軸にバラツキが発生するという問題がある。
一般的に車両用灯具の光軸調整には、リフレクタに固定されたエーミングナットに、ハウジングに回転可能に支持されたアジャストボルトを螺合し、アジャストボルトを回転させることによってエーミングナットをアジャストボルトに沿って進退させ、エーミングナットが固定されたリフレクタを、支点(ピボット点)を中心として回動させることによって所要の光軸を行う方法が用いられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2013−246905号公報
しかしながら、多灯式のヘッドランプ等に備えられた複数の光学モジュールの光軸調整をエーミングナットやアジャストボルトを用いて行うには多くの部品を要するため、部品点数が増えてコストアップを招くという問題が発生する。しかも、複数の光学モジュールの光軸調整は、ユニット組立時にのみ行われるものであって、灯具の組立後は光軸調整はなされないためにエーミングナットやアジャストボルトは不要な部品となる。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、複数の光学モジュール間の光軸のバラツキを簡単な構成で無くすことができる多灯式車両用灯具を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、LEDが実装された基板と、前記LEDから出射する光を反射させるリフレクタを有する光学モジュールを複数備える多灯式車両用灯具において、前記各光学モジュールの前記基板を前記リフレクタに対して位置調整可能に配置するとともに、位置調整後の前記基板を前記リフレクタに固定するための固定手段を設けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記各光学モジュールの前記リフレクタにピンを突設し、前記基板に、該基板の移動方向に長い長孔を形成し、該長孔に前記ピンを係合させて前記基板を前記リフレクタに対して長孔方向に移動可能としたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記固定手段は、熱カシメとネジ結合の組み合わせ又は熱カシメであることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の発明において、前記各光学モジュールの前記リフレクタに、前記基板の側面に当接して該基板の移動をガイドするガイドリブを形成したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、各光学モジュールの基板をリフレクタに対して移動させてその位置を調整すると、該基板に実装されたLEDからの光のリフレクタに対する入射角が変化するために光軸が調整される。そして、基板の位置を調子した後、該基板を固定手段によってリフレクタに固定すれば、光軸調整が完了する。このように基板を移動させて固定するだけで各光学モジュールについての光軸調整が簡単になされるため、製造誤差に伴う複数の光学モジュール間の光軸のバラツキを簡単な構成で無くすことができる。
請求項2記載の発明によれば、基板をこれに形成された長孔内でピンが移動可能な範囲(ガタ分)だけ移動させることができ、該基板のリフレクタに対する位置を調整して光軸調整を簡単に行うことができる。
請求項3記載の発明によれば、位置調整後の基板を熱カシメとネジ結合の組み合わせ又は熱カシメによってリフレクタに簡単且つ確実に固定することができる。
請求項4記載の発明によれば、リフレクタに形成されたガイドリブに沿って基板を正確に移動させて光軸調整を高精度に行うことができる。
本発明に係る多灯式車両用灯具の縦断面図である。 本発明に係る多灯式車両用灯具の光学モジュールの斜視図である。 本発明に係る多灯式車両用灯具の光学モジュールの基板固定前の状態を示す部分平面図である。 図3のA−A線断面図であって、(a)は光軸調整前の状態、(b)は光軸調整後の状態をそれぞれ示す図である。 本発明に係る多灯式車両用灯具の光学モジュールの基板固定後の状態を示す部分平面図である。 図5のB−B線断面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る多灯式車両用灯具の縦断面図であり、図示の多灯式車両用灯具1は、車両の前部左右に配置されるヘッドランプとして使用されるものである。尚、左右のヘッドランプの基本構成は同じであるため、以下、一方の多灯式車両用灯具1についてのみ図示及び説明する。
車両のヘッドランプとして使用される図1に示す多灯式車両用灯具1は、ハウジング2とその前面開口部を覆う透明なアウタレンズ3によって画成された灯室4内に、複数の光学モジュール(図1には1つのみ図示)5を収容して構成されている。ここで、複数の光学モジュール5は、横方向(図1の紙面垂直方向)に並設されており、各光学モジュール5は、その下面に光源であるLED6がその光出射方向を下向きとして実装された基板7と、前記LED6から下方に向かって出射される光を車両前方(図1の左方)へと反射させるリフレクタ8をそれぞれ備えている。
各光源モジュール5においては、基板7は、リフレクタ8の上面に前後方向に移動可能に配置されており、組立時において基板7が前後に移動されてその位置調整がなされた後、熱カシメとネジ結合の組み合わせによってリフレクタ8に固定されるが、該基板7の位置調整とリフレクタ8への固定の詳細については後述する。
ところで、複数の光学モジュール5は、灯室4内の後部に縦方向に配置されたブラケット9に締結されており、ブラケット9の下端部はピボット軸10を介してハウジング2に回動可能に支持されている。又、ブラケット9の上端部には、ハウジング2に取り付けられたレベリングアクチュエータ(電動モータ)11から灯室4内へと車両前方に向かって延びるネジ軸11aが螺合している。
以上のように構成された多灯式車両用灯具1において、各光学モジュール5のLED6に電流が供給されると、各LED6が発光して光が下方に向かって出射する。このように各LED6から下方に見かって出射する光は、各リフレクタ8によって車両前方へと反射し、この反射光は、透明なアウタレンズ3を透過して車両前方へと出射する。
斯かる多灯式車両用灯具1において、レベリングアクチュエータ11が駆動されてそのネジ軸11aが何れかの方向に回転すると、このネジ軸11aに上端部が螺合するブラケット9が下端部のピボット軸10を中心として上下に回動するため、複数の光学モジュール5の上下方向の光軸調整が一体的になされる。
ところで、複数の光学モジュール5においては、基板7やリフレクタ8の製造誤差に起因して光軸にバラツキが生じるが、これらのバラツキは、以下に説明する手法によって組立時に各光学モジュール5について光軸調整を個々に行うことによって解消される。以下、各光学モジュール5における組立時の光軸調整を図2〜図6に基づいて説明する。
図2は光学モジュールの斜視図、図3は同光学モジュールの基板固定前の状態を示す部分平面図、図4は図3のA−A線断面図であって、(a)は光軸調整前の状態、(b)は光軸調整後の状態をそれぞれ示す図、図5は同光学モジュールの基板固定後の状態を示す部分平面図、図6は図5のB−B線断面図である。
本実施の形態では、図2に示すように、複数(図示例では6つ)の光学モジュール5のリフレクタ8は樹脂にて一体化されており、組立時には、一体化された各リフレクタ8に対して各基板7が前後方向(図3の矢印方向)に移動可能にそれぞれ配置されている。ここで、図3及び図4に示すように、基板7の前端部(図3の左端部)には前後方向に長い3つの長孔7aが幅方向に適当な間隔で形成され、後端部(図3の右端部)の幅方向中心には同じく前後方向に長い長孔7aが形成されている、又、基板7の中心部には円孔7bが形成されている。
他方、リフレクタ8の上面の基板7に形成された長孔7aに対応する4箇所にはピン8aが一体に立設されており、これらのピン8aは、基板7に形成された長孔7aにそれぞれ係合している。又、リフレクタ8の上面の所定箇所(基板7に形成された円孔7bに対応する箇所)にはボス8Aが一体に突設されており、このボス8Aにはネジ孔8bが形成されている。尚、基板7に形成された円孔7bの内径は、これに挿通するネジ12(図5及び図6参照)の外径よりも大きく設定されている。
従って、基板7は、これに形成された長孔7aとこれに係合するリフレクタ8のピン8aとのガタ分及び円孔7bとこれに挿通するネジ12とのガタ分だけ前後方向に移動可能に配置されている。そして、本実施の形態においては、図3に示すように、各光学モジュール5のリフレクタ8の上面には、基板7の側面に当接して該基板7の前後方向の移動をガイドするガイドリブ7cが前後方向に沿って一体に形成されている。
而して、基板7が図4(a)に示す中立位置(基板7の長孔7aに係合するリフレクタ8側のピン8aが長孔7aの中央に位置し、且つ、基板7の円孔7bの中心がリフレクタ8側のボス8Aに形成されたネジ孔8bの中心に一致する位置)にあるときには、LED6からの光は、入射光として下方に向かい、リフレクタ8にて反射して反射光として車両前方に向かって水平に進む。この状態から、基板7を図4(b)に示すように後方へ微小量だけ移動させると、LED6からの下方に向かう入射光のリフレクタ8に対する入射角が変化し、リフレクタ8によって反射する反射光の進行方向が水平に対して下方へと変化して光学モジュール5の光軸が下向きに調整される、この基板7の移動に際して、該基板7は、リフレクタ8に形成されたガイドリブ8cによってその移動がガイドされる。尚、基板7の最大移動量は、長孔7aとピン8aとのガタ分(ピン8aが長孔7a内で移動し得る距離分)であって、実際には0.3mm程度である。
又、図示しないが、上記とは逆に基板7を図4(a)に示す中立位置から前方へと移動させると、光学モジュール5の光軸は上向きに調整される。
以上のようにして組立時に基板7を前後に移動させて上下方向の光軸調整が全ての光学モジュール5について行われると、各光学モジュール5について基板7の円孔7b(図3及び図4参照)に挿通するネジ12をリフレクタ8のボス8Aに形成されたネジ孔8bにねじ込むことによって基板7をリフレクタ8に仮固定した後、図5に示す3つのピン8aを図6に示すように熱カシメすることによって基板7のリフレクタ8への固定が完了する。すると、基板7の位置調整による光軸調整と調整後の基板7のリフレクタ8への固定が全ての光学モジュール5について完了する。尚、本実施の形態では、基板7のリフレクタ8への固定を熱カシメとネジ結合の組み合わせによって行ったが、熱カシメだけによって基板7をリフレクタ8に固定するようにしても良い。
以上のように、本発明に係る多灯式車両お湯灯具1においては、各光学モジュール5の基板7をリフレクタ8に対して前後方向に移動させてその位置を調整すると、該基板7に実装されたLED6からの光のリフレクタ8に対する入射角が変化するたに光軸が調整される。そして、基板7の位置を調整した後、該基板7を熱カシメとネジ結合の組み合わせ又は熱カシメによってリフレクタ8に固定すれば、光軸調整が完了する。このように基板7をリフレクタ8に対して移動させて固定するだけで各光学モジュール5についての光軸調整が簡単になされるため、基板7やリフレクタ8の製造誤差に伴う複数の光学モジュール5間の光軸のバラツキを簡単な構成で無くすことができる。
そして、本実施の形態では、基板7をこれに形成された長孔7a内でピン8aが移動可能な範囲(ガタ分)だけ移動させることができ、該基板7のリフレクタ8に対する位置を調整して光軸調整を簡単に行うことができる。この場合、リフレクタ8に形成されたガイドリブ8cに沿って基板7を正確に移動させることができるため、光軸調整を高精度に行うことができる。
尚、以上は本発明を多灯式ヘッドランプとして使用される多灯式車両用灯具に対して適用した形態について説明したが、本発明は、ヘッドランプ以外の用途に供される他の任意の多灯式車両用灯具に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
1 多灯式車両用灯具
2 ハウジング
3 アウタレンズ
4 灯室
5 光学モジュール
6 LED
7 基板
7a 基板の長孔
7b 基板の円孔
8 リフレクタ
8A リフレクタのボス
8a リフレクタのピン
8b リフレクタのネジ孔
8c リフレクタのガイドリブ
9 ブラケット
10 ピボット軸
11 レベリングアクチュエータ
12 ネジ

Claims (4)

  1. LEDが実装された基板と、前記LEDから出射する光を反射させるリフレクタを有する光学モジュールを複数備える多灯式車両用灯具において、
    前記各光学モジュールの前記基板を前記リフレクタに対して位置調整可能に配置するとともに、位置調整後の前記基板を前記リフレクタに固定するための固定手段を設けたことを特徴とする多灯式車両用灯具。
  2. 前記各光学モジュールの前記リフレクタにピンを突設し、前記基板に、該基板の移動方向に長い長孔を形成し、該長孔に前記ピンを係合させて前記基板を前記リフレクタに対して長孔方向に移動可能としたことを特徴とする請求項1記載の多灯式車両用灯具。
  3. 前記固定手段は、熱カシメとネジ結合の組み合わせ又は熱カシメであることを特徴とする請求項1又は2記載の多灯式車両用灯具。
  4. 前記各光学モジュールの前記リフレクタに、前記基板の側面に当接して該基板の移動をガイドするガイド壁を形成したことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の多灯式車両用灯具。
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