JP5614001B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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本発明は、発光素子を光源として使用したフォグランプや前照灯等の車両用灯具に関する。
一般に、発光ダイオード(LED)等の発光素子は、点光源として扱うことが可能であり、しかも、消費電力が小さく長寿命であるという利点を有する。そこで、近年では、LED等の高出力化に伴い、例えば、車載の前照灯やフォグランプ等のように大光量が要求される車両用灯具においても、光源としてLED等の発光素子を適用することが期待されている。
この種の車両用灯具として、例えば、特許文献1には、灯具ユニットの前後方向に延びる光軸上に下方へ向けて配置された発光素子と、この発光素子からの光を前方に向けて反射させるリフレクタとを備えた車両用灯具において、リフレクタの反射面を光軸と直交する水平方向に延びる放物柱面で構成し、発光素子を放物柱面の焦点に配置した技術が開示されている。
特開2007−323885号公報
しかしながら、一般にLED等の発光素子からの出射光は広範囲に放射されるため、上述の特許文献1に開示された技術において、発光素子からの出射光の利用効率を高めようすると、リフレクタを前方に延出する必要がある。そして、このようにリフレクタを前方に延出した場合、車両用灯具の奥行き寸法が大型化し、車体形状や仕様等によっては、車体上への好適な配置が困難となる虞がある。特に、フォグランプ等の車両用灯具は、前照灯等に比べて配置スペースが制限される場合が多く、実用化に当たり、奥行き方向の小型化が強く望まれる場合がある。
本発明は、奥行き寸法を大型化させることなく、発光素子からの出射光を効率よく照明光として利用することができる車両用灯具を提供することを目的とする。
本発明の一態様による車両用灯具は、出射光軸が下方向に指向して配置された発光素子と、略水平方向下向きに設定された反射光軸の方向に前記発光素子からの放射光を反射するリフレクタと、を備えた車両用灯具であって、前記発光素子の前記出射光軸は、前記反射光軸に直交する方向に対し、前記反射光軸方向後側に傾けられており、前記リフレクタは、前記発光素子の前記出射光軸が指向され、当該発光素子からの放射光を前記反射光軸の方向に略平行に反射する主リフレクタ部と、前記発光素子に対して前記反射光軸方向前方にオフセットした位置で前記発光素子と前記主リフレクタ部との間に離間して配置され、且つ、前部側が前記反射光軸に対して上向きに傾けられた平面で構成されて、前記発光素子から広角に放射された光の一部を反射する中間リフレクタ部と、前記中間リフレクタ部で反射された光を前記反射光軸の方向に反射する副リフレクタ部と、を備えたものである。
本発明の車両用灯具によれば、奥行き寸法を大型化させることなく、発光素子からの出射光を効率よく照明光として利用することができる。
車両用灯具の概略構成を示す分解斜視図 車両用灯具の一部を破断して示す斜視図 車両用灯具の要部縦断面図 図3の一部を拡大して示す要部縦断面図 LEDから放射された光の経路を示す説明図 車両用灯具による照度分布を示す説明図
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1乃至図3において、符号1は車両用灯具を示し、本実施形態において、具体的には、車両用のフォグランプを示す。この車両用灯具1は、発光素子の一例である発光ダイオード(LED)12を光源とする光源ユニット10と、この光源ユニット10のLED12からの出射光を制御するリフレクタ20とを有し、これらが図示しない筐体に収容されて要部が構成されている。
光源ユニット10は、例えば、長尺な平面視略矩形形状をなすLED基板11を有し、このLED基板11の実装面には、複数(例えば、7個)のLED12が実装されている。本実施形態において、各LED12は、例えば、出射面側に片凸レンズ12bを備えた表面実装型のLEDチップ12aによって構成され、これらはLED基板11の長手方向に沿って一列に配列されている。
なお、例えば、図4に示すように、本実施形態のLEDチップ12aは、光透過性のシリコン樹脂内に埋設されており、このシリコン樹脂により、LEDチップ12aの出射面側に片凸レンズ12bが形成されている。
リフレクタ20は、水平方向下向きに反射光軸Oが設定されており、各LED12からの放射光を反射光軸Oの方向に反射することにより、フォグランプ用の光束を形成する。反射光軸Oは、例えば水平方向に対して下向きに約6°以下の傾きをもつように定められる。
本実施形態において、リフレクタ20は、例えば、車幅方向に長尺な平面視略矩形形状をなす平板状のベース部21を有し、このベース部21は車体に対して略水平に固定されている。ベース部21の上面には、LED基板11の外周形状に略一致する矩形の枠部21aが形成されている。また、枠部21aの内側には、LED基板11上の各LED12に対応する位置で、ベース部21を上下に貫通する孔部21bが形成されている。
そして、ベース部21は、枠部21a内にLED基板11を収容することにより、光源ユニット10を保持する。これにより、各LED12は、孔部21bを介してベース部21の下方に臨まされ、各出射光軸O’が下方に指向される。この場合において、各出射光軸O’の指向方向は、水平方向に直交する方向に設定することも可能であるが、本実施形態においては、例えば、図4に示すように、水平方向に直交する方向に対し、水平方向後側に所定角度θ1(例えば、θ1=約10°以下)傾けられている。
また、リフレクタ20は、ベース部21の後縁部に一体形成された主リフレクタ部22を有する。本実施形態において、この主リフレクタ部22は、ベース部21の下方から前方に向けて湾曲しながら延在され、その内面(上面)が各LED12と対向する主反射面22aとして形成されている。ここで、例えば、図3に示すように、主反射面22aは、各LED12の発光部(LEDチップ12a)近傍を焦点Fとする放物面を基本形状とし、当該放物面に対して実験やシミュレーション等に基づく各種補正が施されることにより設計されている。例えば、図5に示すように、主リフレクタ部22は、各LED12から放射された光を、主反射面22aによって反射光軸O方向に反射するように放物面を水平方向に対して若干下向きに傾けて設けられている。
また、リフレクタ20は、各LED12に対して反射光軸O前方にオフセットした位置で、各LED12と主リフレクタ部22との間に配置された中間リフレクタ部23を有する。本実施形態において、この中間リフレクタ部23は、各LED12の配列方向(車幅方向)に延在する平面視略矩形形状をなす細長な平板部材で構成され、その上面が各LED12と対向する中間反射面23aとして形成されている。そして、例えば、図5に示すように、中間リフレクタ部23は、各LED12から放射された光のうち、反射光軸Oの前方に向けて広角に放射された光の一部を、中間反射面23aによって上方に反射し、ベース部21よりも前方に導く。
ここで、例えば、図1,2に示すように、ベース部21及び主リフレクタ部22の長手方向両端(車幅方向両端)には側壁25が一体形成され、中間リフレクタ部23は、これら側壁25を介してベース部21に保持されている。本実施形態において、具体的には、各側壁25の前部にはスリット部25aが形成され、中間リフレクタ部23は、このスリット部25aに嵌合されることにより、ベース部21に保持されている。これにより、本実施形態のように中間リフレクタ部23をベース部21と別部材で構成した場合にも、主リフレクタ部22とのアライメントが精度良く保たれる。この場合において、中間反射面23aは、水平方向に設定することも可能であるが、本実施形態においては、例えば、図4に示すように、前部側が水平軸に対して上向くように所定角度θ2(例えば、θ2=約15°以下)傾けられている。
さらに、リフレクタ20は、ベース部21の前縁部に一体形成された副リフレクタ部24を有する。本実施形態において、この副リフレクタ部24は、ベース部21の上方から前方に向けて湾曲しながら延在しており、その内面(下面)が中間リフレクタ部23の反射光路上に臨まされる副反射面24aとして形成されている。ここで、例えば、図3に示すように、副反射面24aの曲面形状は、実験やシミュレーション等に基づいて設定された高次の多項式近似曲線で規定されている。そして、例えば、図5に示すように、副リフレクタ部24は、中間リフレクタ部23からの反射光を、副反射面24aによって反射光軸Oの方向に反射する。
このような実施形態によれば、水平方向下向きに設定された反射光軸Oの方向に各LED12からの放射光を反射するリフレクタ20を、LED12からの放射光を反射光軸Oの方向に反射する主リフレクタ部22と、各LED12に対して反射光軸O方向前方にオフセットした位置で各LED12から広角に放射された光の一部をベース部21よりも前方に反射する中間リフレクタ部23と、中間リフレクタ部23で反射された光を反射光軸Oの方向に反射する副リフレクタ部24と、を備えて構成することにより、奥行き寸法(反射光軸O方向の寸法)を大型化させることなく、各LED12からの出射光を効率よく、フォグランプ用の照明光として利用することができる(図6(a)参照)。
すなわち、LED12から反射光軸O方向前方に放射された光の一部を中間リフレクタ部23によってベース部21の前方へと導き、当該中間リフレクタ部23による反射光を副リフレクタ部24によって反射光軸Oの方向に反射することにより、LED12からの光の利用効率を十分に確保した上で、主リフレクタ部22の反射光軸O方向の長さを効率的に短縮することができる。なお、中間リフレクタ部23及び副リフレクタ部24を省略し、主リフレクタ部22のみによって同等の利用効率を得ようとした場合、主リフレクタ部22を、例えば、図5中に破線で示す長さまで延長する必要がある。一方、主リフレクタ部22を延長することなく、中間リフレクタ部23及び副リフレクタ部24を省略した場合、例えば、図6(b)に示すように、全体的に低い照度分布となる。
ここで、上述の車両用灯具1においては、各LED12の出射光軸O’を、水平方向に直交する方向に対し、反射光軸O後側に所定角度θ1傾けることにより、各LED12から反射光軸O前方に放射される光量を減少させることができ、奥行き寸法を効率よく短縮することができる。中間リフレクタ部23を、前部側が水平方向に対して所定角度θ2上向きに傾けられた平面で構成したことにより、副リフレクタ部24の前方への突出を抑えることができるため、灯具の奥行き寸法を小さくすることができる。
また、中間リフレクタ部23を、前部側が水平方向に対して所定角度θ2下方に傾けられた平面で構成した場合には、中間リフレクタ部23による反射光をLED12側に導くことなく、的確に反射光軸O方向前側の副リフレクタ部24側に導くことができる。
なお、上述の実施形態においては、本願発明の車両用灯具をフォグランプに適用した一例について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、ヘッドライト等に適用してもよいことは勿論である。
また、上述の実施形態においては、ベース部21に一体形成した主リフレクタ部22及び副リフレクタ部24に、別体の中間リフレクタ部23を組み付けることによってリフレクタ20を構成した一例について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、各リフレクタ部22〜24を別体で構成してもよく、ベース部21に一体形成した主リフレクタ部22及び副リフレクタ部24に対し、光源ユニット10に一体的に保持された中間リフレクタ部23を組み合わせてリフレクタを構成してもよい。
上述した実施例においては、本発明の理解のために特定の形態に従って構成された灯具について説明したが、本発明はかかる形態に限定されない。例えば、主リフレクタおよび副リフレクタの反射面形状、中間リフレクタと他の部材との位置関係、水平または鉛直方向からの傾きを表す角度θ1及びθ2等の具体的な設計は、所望の配光が得られるように適宜調整可能であって、本明細書の特定の実施例は単なる例示にすぎない。
1…車両用灯具、10…光源ユニット、11…LED基板、12…発光ダイオード(発光素子)、12a…LEDチップ、12b…片凸レンズ、20…リフレクタ、21…ベース部、21a…枠部、21b…孔部、22…主リフレクタ部、22a…主反射面、23…中間リフレクタ部、23a…中間反射面、24…副リフレクタ部、24a…副反射面、25…側壁、25a…スリット部、F…焦点、O…反射光軸、O’…出射光軸

Claims (1)

  1. 出射光軸が下方向に指向して配置された発光素子と、略水平方向下向きに設定された反射光軸の方向に前記発光素子からの放射光を反射するリフレクタと、を備えた車両用灯具であって、
    前記発光素子の前記出射光軸は、前記反射光軸に直交する方向に対し、前記反射光軸方向後側に傾けられており、
    前記リフレクタは、前記発光素子の前記出射光軸が指向され、当該発光素子からの放射光を前記反射光軸の方向に略平行に反射する主リフレクタ部と、
    前記発光素子に対して前記反射光軸方向前方にオフセットした位置で前記発光素子と前記主リフレクタ部との間に離間して配置され、且つ、前部側が前記反射光軸に対して上向きに傾けられた平面で構成されて、前記発光素子から広角に放射された光の一部を反射する中間リフレクタ部と、
    前記中間リフレクタ部で反射された光を前記反射光軸の方向に反射する副リフレクタ部と、を備えたことを特徴とする車両用灯具。
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