JP2016097708A - 車両用シングルサッシュ側窓 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造でありながら、排水性に優れる車両用のシングルサッシュ側窓を提供する。
【解決手段】車両用のシングルサッシュ側窓であって、側窓はフロントガラス1とリアガラス2とを引き違いにスライド支持する下枠11を備え、下枠は中空断面形状からなる排水中空部(c)と、排水中空部の上側に前記フロントガラスがスライドする外レール溝部11a及びリアガラスがスライドする内レール溝部11bを有し、外レール溝部の窓を閉じた状態のフロントガラスが位置する部位、及びその下側の排水中空部を貫通させて配置した排水ピース20を有し、排水ピースは水の導入空間部と当該導入空間部の下側に逆止弁を取り付けてあり、外及び内レール溝部の水を排水する。
【選択図】図1

Description

本発明は、マイクロバス,バス等の車両の側部に装着されるシングルサッシュ側窓に関し、特にその排水構造に係る。
特許文献1に示すように従来から車両用の側窓の分野にあっては、側窓の下枠レールに水抜き孔(排水孔)を設け、レール溝内に溜まった水を車外に排水している。
この場合に水抜き孔には、逆止弁が設けられている。
バスの高速走行時等には、車室内が負圧環境下になる。
このような負圧環境下では、レール溝内の水位が一定量上昇し、この水圧にて車外に排水されることになる。
従って、許容できる水位高さが充分でないと車室内側に逆流する恐れがあった。
特にガラスが直接、下枠をスライドするシングルサッシュ窓にあっては、これまで水位を充分に確保するのができなかった。
特開平8−72540号公報
本発明は、簡単な構造でありながら排水性に優れる車両用のシングルサッシュ側窓の提供を目的とする。
本発明は、車両用のシングルサッシュ側窓であって、前記側窓はフロントガラスとリアガラスとを引き違いにスライド支持する下枠を備え、前記下枠は中空断面形状からなる排水中空部と、前記排水中空部の上側に前記フロントガラスがスライドする外レール溝部及び前記リアガラスがスライドする内レール溝部を有し、前記外レール溝部の窓を閉じた状態のフロントガラスが位置する部位及びその下側の排水中空部を貫通させて配置した排水ピースを有し、前記排水ピースは水の導入空間部と当該導入空間部の下側に逆止弁を取り付けてあり、外及び内レール溝部の水を排水するものであることを特徴とする。
ここでフロントガラス及びリアガラスは、2枚のガラスを引き違いに配置した場合に車両進行方向前側に配置したガラスをフロントガラスと称し、後側に配置したガラスをリアガラスと称する。
本発明においては、外レール溝部及びその下側の排水中空部を貫通させて排水ピースを取り付けたので、取付作業が容易である。
この排水ピースに水位を充分に確保できる水の導入空間部を設け、その下側に逆止弁を取り付けたので、車室内が負圧環境下になってもレール溝部から車室内側に水が逆流するのを防止する。
また、排水ピースは、窓を閉じた状態でのフロントガラスが位置する外レール溝部に装着したので、内レール溝部に溜まった水は内レール溝部に設けた排水孔を介して排水中空部に流れ、この排水中空部から排水ピースを経由して車外に排水される。
引き違い窓の場合に、2枚のガラスが重なる召合せ部を介して外レール溝,内レール溝に溜まった水が車室内側に流れ込む恐れがあることから、この間を止水するためのセンターピースが設けられている。
そこで、本発明において、下枠は前記フロントガラスとリアガラスとの召合せ部を止水するセンターピースを有し、前記センターピースは前記排水ピースの機能を備えたセンター排水ピースであってもよい。
このようにすると、さらに部品点数が少なくなり、組付け作業性が向上する。
本発明に係るシングルサッシュ側窓にあっては、排水ピースに水位を確保するための、水の導水空間部と逆止弁を一体的に形成したので、構造が簡単で組付け性に優れ、排水性も高い。
本発明に係るシングルサッシュ側窓の構造例を示す。(a)は正面図、(b)は下枠のスライド溝部の平面図、(c)はスライド溝部を切除した排水中空部の平面図を示す。 下枠の断面斜視図を示す。 排水ピースを取り付けた部分の下枠断面図を示す。 (a)は排水ピースを取り付ける前、(b)はランチャンネルを取り付ける前の状態を示す。 排水ピース及びセンターピースを取り付ける前の下枠加工図を示す。 下枠に排水ピース,センターピースを取り付けた状態を示す。 下枠とセンターサッシの位置関係を示す。 (a)は排水ピースの外観図、(b)はB−B線断面図、(c)はC−C線断面図、(d)は逆止弁側から見た外観図、(e)はセンターピースの外観図を示す。 センター排水ピースを採用したシングルサッシュ側窓の例を示す。(a)は正面図、(b)はスライド溝部の平面図、(c)はスライド溝部を切除した排水中空部の平面図を示す。 召合せ部付近の下枠断面斜視図を示す。 センター排水ピース部分の下枠断面図を示す。 (a)はセンター排水ピースを取り付ける前、(b)はランチャンネルを取り付ける前を示す。 センター排水ピースを取り付ける前の下枠加工図を示す。 センター排水ピースをした枠に取り付けた状態を示す。 センター排水ピースとセンターサッシとの関係を示す。 (a)はセンター排水ピースの外観図、(b)は逆止弁側から見た外観図、(c)はE−E線断面図、(d)はF−F線断面図を示す。
本発明に係るシングルサッシュ側窓の構造例を以下図面に基づいて説明する。
本発明は、ガラスがスライドする窓枠全般に採用でき、本実施例に限定されない。
図1は、上部が固定ガラスで下側の窓が引き違いになっているT窓タイプの例である。
マイクロバス等の車両の側窓として装着される例である。
下枠11と上枠12の両端部を側枠13,14にてそれぞれ連結した枠体であり、枠内の略中央部水平方向に中桟15をデビジョンバーとして取り付けてある。
中桟15と下枠11との間にフロントガラス1と、リアガラス2とが引き違いスライド開閉するように保持されている。
図1,図2は、図3におけるガラスの下端部をシールスライドするランチャンネル17を取り外した状態の下枠11を示す。
下枠11は、アルミニウム合金の押出形材にて製作してあり、中空断面形状からなる排水中空部11cの上側に外レール溝部11aと内レール溝部11bとを形成してある。
外レール溝部11aに対して、内レール溝部11bが車室内側に位置する。
排水中空部11cの天井部となる基部11jから、外片部11d,内片部11e及びその間に中間片部11fを立設することで、これらの間に凹部溝からなる外レール溝部11aと、内レール溝部11bとが形成されている。
外レール溝部11aであってガラスが閉じた状態でフロントガラスが位置する部分に、図5に示すように外レール溝部11aの底部(基部)11j、及び排水中空部の底面部11iを切り欠き加工した取付孔11gを形成し、排水ピース20を嵌着してある。
また、フロントガラス1とリアガラス2との召合せ部には、センターピース取付孔11hを形成し、樹脂製のセンターピース30を嵌着してある。
このセンターピース30は、外レール溝部11a及び内レール溝部11bの車外と車内とに分けるとともに、その間を止水するためのものである。
図6に排水ピース20とセンターピース30を下枠に取り付けた状態を示し、図7はセンターピース30に召合せ部のセンターサッシ16を差し込んだ状態を示す。
また、図4に下枠11に貫通して設けた取付孔11gに排水ピース20を組み込み、ランチャンネル17を組み込む状態を示す。
ランチャンネル17は、外レール溝部11aに嵌め込まれる外レール部17bと、内レール溝部11bに嵌め込まれる内レール部17aとの間に、切り込み部17eを形成した一体型になっている例であり、上端部からシールリップ17c,17dが折り返し形成されている。
ランチャンネルの外レール部17bの底部であって、排水ピース30に位置する部分に対応して排水孔17fが形成され、外レール部17b,内レール部17aの図1に示した下枠の排水孔P及びPに対応する位置にも図示を省略したが、排水孔が形成されている。
図8に排水ピース20の構造例を示す。
排水ピース20は樹脂成型品であり、下枠の外レール溝部11aの底面に位置するベース部21と、弾性フィルムからなる逆止弁25を取り付けるための取付部22との間に、水の水位を確保するための導水空間部23を形成してある。
取付部22には貫通孔からなる排水孔24を形成し、排水孔24の下面に逆止弁25が下に向けて開閉するように一端側を貼り付けてある。
また、ベース部21に設けた上部排水孔26は、図7に示すようにピン状のツールTを差し込むことで、逆止弁の貼り付きを確認するメンテナンス用としても使用できる。
センターピース30は、基部31からセンターサッシ16の下端部を差し込む取付部32と、止水片33とが形成されている。
次に水の流れを説明する。
図1(a)に示すように、閉じた状態でフロントガラス1の下部に位置する外レール溝部11aに排水ピース20を取り付けてあり、内外方向で取り付け位置が左右方向にずれるように排水孔Pを設けてある。
リアガラス2の位置に対応した外レール溝部11aには、排水孔Pが形成され、この位置に対応して排水中空部の下面部11iにも排水孔Pを形成してある。
従って、この車外に位置するレール溝部に溜まった水は、P,Pを介して直接車外に排水される。
また、図示を省略したが、リアガラス2の下端部に位置する部分の内レール溝部11bにも適宜、排水孔Pを形成してある。
車室内に位置する内レール溝部の排水孔Pから落下した水は、排水中空部11cの中を流れ、図3に示すように排水ピース20の導水空間部23に流れ、逆止弁取付部に設けた排水孔24を経由し、逆止弁25の端部が下側に開き、排水される。
本実施例では、下枠11の下側に延在する化粧片11mと誘導片11kの間部11nから水を落下させる。
図9〜図16に第2の実施例を示す。
本実施例は、センターピースに排水ピースの機能を付加したものであり、先の実施例1との相違点を説明する。
ガラスの召合せ部に対応して下枠11にセンター排水ピース40を装着した状態を図11に示し、取り付け手順を図12に示す。
センター排水ピース40は、図9に示すように召合せ部に対応して下枠11に嵌着したものであり、本実施例では外レール溝部11aと内レール溝部11bの車室内位置に排水孔Pを形成し、この部分から水を排水中空部11cに流し込み、センター排水ピース40に設けた逆止弁を介して車外に排水される。
その流れを図11に示す。
図16にセンター排水ピース40の構造例を示す。
センター排水ピース40は、召合せ部を止水する機能を備えてあり、ベース部41のフロント側から水を流し込むための導水空間部42を形成し、その下部に逆止弁44の取付部を形成し、この取付部に排水孔43を形成し、排水孔43の下面にフィルム状の逆止弁44を一端が下に向けて開閉するように貼り付けてある。
また、センター排水ピース40の上部には、センターサッシ16の差し込み部45と止水片部46を設けてある。
このセンター排水ピース40は、図13に示すように下枠に取付孔11h,11hを形成し、レール溝部から排水中空部の下面部にわたって取り付け、その後にランチャンネル及びセンターサッシ16を取り付ける。
本実施例の場合にセンター排水ピース40のみで排水機能と召合せ部の止水機能とが備えられているので、部品点数が少なくなる。
1 フロントガラス
2 リアガラス
11 下枠
11a 外レール溝部
11b 内レール溝部
11c 排水中空部
12 上枠
13 側枠
14 側枠
15 中桟
16 センターサッシ
17 ランチャンネル
20 排水ピース
23 導水空間部
30 センターピース
40 センター排水ピース

Claims (2)

  1. 車両用のシングルサッシュ側窓であって、
    前記側窓はフロントガラスとリアガラスとを引き違いにスライド支持する下枠を備え、
    前記下枠は中空断面形状からなる排水中空部と、前記排水中空部の上側に前記フロントガラスがスライドする外レール溝部及び前記リアガラスがスライドする内レール溝部を有し、
    前記外レール溝部の窓を閉じた状態のフロントガラスが位置する部位及びその下側の排水中空部を貫通させて配置した排水ピースを有し、
    前記排水ピースは水の導入空間部と当該導入空間部の下側に逆止弁を取り付けてあり、外及び内レール溝部の水を排水するものであることを特徴とするシングルサッシュ側窓。
  2. 前記下枠は前記フロントガラスとリアガラスとの召合せ部を止水するセンターピースを有し、
    前記センターピースは前記排水ピースの機能を備えたセンター排水ピースであることを特徴とする請求項1記載のシングルサッシュ側窓。
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