JP2016097059A - ポリッシャー用スポンジたわし - Google Patents

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Abstract

【課題】床面の清掃や艶出し作業などに使用されるポリッシャー用のスポンジたわしにおいて、無駄を無くし、かつ作業効率を向上する。【解決手段】ポリッシャー1の回転板16に面ファスナーを介して着脱自在に貼付けられるポリッシャー用のスポンジたわし2において、回転板16の周方向に4分割し、不織布のスポンジと3とメラミンスポンジ4とを周方向に交互に配置する。したがって、取り外した小さなスポンジたわし3,4で、手磨きを行うことができ、作業性を極めて向上することができるとともに、ポリッシャー1ですり減ったたわし3,4を手磨きで使用して寿命まで無駄無く使用することができる。また、汚れ落しおよび艶出し用のメラミンスポンジ4と、そのメラミンスポンジ4の保水(給水)用および荒汚れ落し用の不織布のスポンジ3とのように、異なる機能のスポンジを組合わせることで、作業効率を極めて向上することができる。【選択図】図3

Description

本発明は、床面清掃用ポリッシャーにおける底面の回転板に、面ファスナーを介して着脱自在に貼付けられるスポンジたわしに関する。
底面に回転する清掃用パッドを備え、作業者が操作竿を操作して床面上を移動させることで、床面の清掃や艶出しを行う床面清掃用ポリッシャーは、たとえば特許文献1で示されている。
特許文献1の清掃用パッドはブラシであるが、特許文献2には、スポンジバフが示されている。そして、この特許文献2では、スポンジバフの上面に面ファスナーのB面が設けられており、ポリッシャーにおける底面の回転板側のA面と着脱自在となっている。
特開2013−17686号公報 特開2001−170872号公報
特許文献2では、スポンジバフの着脱が容易で、床面の材質や汚れの状態等に応じて、容易にスポンジバフを交換することができる。しかしながら、特許文献1や特許文献2の円盤状の清掃用パッド(スポンジたわし)を回転させて汚れを落すポリッシャーの場合、部屋の隅角部の清掃や艶出しは、手作業になる。勿論、床面に設置や敷設されている機器や配管の周囲、或いは段差なども手作業である。したがって、作業者は、清掃用パッド(スポンジたわし)が複数種類必要な場合はその複数と、手作業用も1または複数のスポンジたわしを持ち歩かなければならず、煩雑である。
また、ポリッシャー用スポンジたわしは、外周側が減り、内周側が残る片減りを生じ、無駄が生じ易い。
さらにまた、スポンジたわしがメラミンスポンジである場合、該メラミンスポンジは、メラミン樹脂を発泡させることで、メラミン樹脂の泡を固化させたような態様であり、床面の微細な凹凸に入り込んだ汚れ、たとえば靴跡(ヒールマーク)を、消しゴムのように巻き込んで除去するので、効果的に汚れを落し、艶出しを行うことができる。しかしながら、その分、摩擦(抵抗)が大きく、特に潤滑用の水が上手く供給されず、摩擦熱で水分の蒸発が進むと、より一層抵抗が大きくなり、ポリッシャーが過負荷となって、回転が止まったり、ブレーカーが落ちたりし、作業性が悪いという問題もある。
本発明の目的は、無駄が生じ難く、作業効率を高めることができるポリッシャー用スポンジたわしを提供することである。
本発明のポリッシャー用スポンジたわしは、床面清掃用ポリッシャーにおける端部に設けられた回転板に、面ファスナーを介して着脱自在に貼付けられるスポンジたわしにおいて、前記回転板の周方向に複数に分割されていることを特徴とする。
上記の構成によれば、床面の清掃や艶出し作業などに使用されるポリッシャー用のスポンジたわしにおいて、該スポンジたわしは、ポリッシャーにおける端部、たとえば床面清掃の直立使用時に底面となる部分に設けられた回転板に、面ファスナーを介して着脱自在に貼付けられるようになっており、摩耗や床面の種類に対応して、極めて容易に交換可能となっている。
そこで本発明では、面ファスナーによる着脱容易な点に着目して、該スポンジたわしを複数に分割し、ポリッシャーから部分的に取り外せるようにする。したがって、円盤状のポリッシャーでは届かない部屋の隅角部や、床面に設置や敷設されている機器や配管の周囲、或いは段差などに対して、取り外した小さなスポンジたわしで、手磨きを行うことができ、作業性を極めて向上することができる。また、ポリッシャーで使用した場合、外周側が減り、内周側が残る片減りを生じ易いので、ポリッシャーですり減ったスポンジたわしを手磨きで使用して寿命まで無駄無く使用することができる。さらにまた、面ファスナーが不織布から成る場合、その不織布の面もたわしとして使用することができ、これによっても無駄無く使用することができる。
さらに、スポンジたわしが総て同じ種類に限らず、たとえば汚れ落しおよび艶出し用のメラミンスポンジと、そのメラミンスポンジの保水(給水)用および汚れ落し用の通常のスポンジとのように、異なる機能のスポンジを組合わせることで、作業効率を極めて向上することができる。
しかも、スポンジたわしを回転板の周方向に分割することで、各スポンジたわしは扇状となるので、手に持ち易く、また角部で効率良く、汚れ落しや艶出しを行うことができる。また、各スポンジたわしの間隔(隙間)を開けることで、半径方向に溝が形成されることになり、洗浄剤や研磨剤の供給や排出が円滑に行え、作業効率を向上することができるとともに、それによってポリッシャーへの負荷が軽くなり、回転が止まったり、ブレーカーが落ちたりすることを未然に防止することができ、これによっても作業効率を向上することができる。
また、本発明のポリッシャー用スポンジたわしでは、分割数は、周方向に等間隔に4つであることを特徴とする。
上記の構成によれば、前記扇は中心角が90°の扇となるので、手に持ち易く、また中心側および外周側の角部が、総て90°以内の鋭角で、何れの角部も有効に利用することができる。
さらにまた、本発明のポリッシャー用スポンジたわしでは、複数に分割された内の少なくとも1つはメラミンスポンジであることを特徴とする。
上記の構成によれば、メラミンスポンジは、メラミン樹脂を発泡させることで、メラミン樹脂の泡を固化させたような態様であり、床面の微細な凹凸に入り込んだ汚れ、たとえば靴跡(ヒールマーク)を、消しゴムのように巻き込んで除去するので、効果的に汚れを落し、艶出しを行うことができる。
また、本発明のポリッシャー用スポンジたわしでは、前記メラミンスポンジと、不織布のスポンジとを組合わせて成ることを特徴とする。
上記の構成によれば、メラミンスポンジは上記のように汚れ落しの効果が大きいものの、メラミンスポンジは骨材(摩擦の大きい材料)を練り込んでいるので、ポリッシャーに与える抵抗が大きく、摩擦による発熱によって水分が蒸発すると、より一層抵抗が大きくなる。そこで、不織布のスポンジと組合わせることで、不織布のスポンジの保水(給水)効果を利用して、前記のメラミンスポンジによる問題を抑えることができる。
さらにまた、本発明のポリッシャー用スポンジたわしでは、前記メラミンスポンジは、面ファスナー層とメラミンスポンジ層との間に、通常のスポンジ層を介在していることを特徴とする。
上記の構成によれば、メラミンスポンジと不織布のスポンジとを組合わせて使用する場合に、相対的に、不織布のスポンジは軟らかくポリッシャーの重量で沈み込むのに対して、メラミンスポンジは硬く沈み込みは少ない。そこで、メラミンスポンジの中間に通常のスポンジの層を挟み込むことで、この通常のスポンジの層が沈み込み、他のメラミンスポンジや不織布のスポンジとの高さが揃い易い。
したがって、各スポンジの摩耗を揃え易くなる。
本発明のポリッシャー用スポンジたわしは、以上のように、床面の清掃や艶出し作業などに使用されるポリッシャー用のスポンジたわしにおいて、ポリッシャーの回転板に面ファスナーを介して着脱自在に貼付けられ、その回転板の周方向に複数に分割されている。
それゆえ、取り外した小さなスポンジたわしで、手磨きを行うことができ、作業性を極めて向上することができるとともに、ポリッシャーですり減ったスポンジたわしを手磨きで使用して寿命まで無駄無く使用することができる。また、メラミンスポンジと、その保水(給水)用および汚れ落し用の不織布のスポンジとのように、異なる機能のスポンジを組合わせることで、作業効率を極めて向上することができる。
本発明の実施の一形態に係るスポンジたわしを用いるポリッシャーの使用状態である直立状態での斜視図である。 前記ポリッシャーを横倒しにした状態をスポンジたわし側から見た斜視図である。 前記ポリッシャーを横倒しにした状態をスポンジたわし側から見た斜視図である。 前記スポンジたわしを分割した小片で、手磨きしている状態を説明する斜視図である。 前記スポンジたわしを構成するメラミンスポンジの斜視図である。 前記メラミンスポンジの断面構造を説明するための側面図である。 前記スポンジたわしを構成する不織布のスポンジの斜視図である。 前記不織布のスポンジの断面構造を説明するための側面図である。
図1は、本発明の実施の一形態に係るポリッシャー用スポンジたわし(以下、スポンジたわしと言う)2を用いるポリッシャー1の斜視図である。本発明は、スポンジたわし2に特徴を有するもので、このポリッシャー1自体は、前記の特許文献1に示されたものを用いることができる。このポリッシャー1は、床面の清掃や艶出し作業などに使用されるもので、図1は床面清掃の直立使用時の状態を示している。清掃や艶出し作業では、作業者が操作竿11を操作して該ポリッシャー1を床面上で移動させつつ、コントローラ12の操作によって、電源線13を介して供給される電力で、本体14内の図示しないモータが回転し、2つのスポンジたわし2を相互に逆方向に回転させる。
これによって、姿勢を安定させつつ、スポンジたわし2の直下の床面の清掃や艶出しを行えるようになっている。図1の例では、ポリッシャー1には、姿勢を安定させつつ、床面に対して前記スポンジたわし2を垂直に押し当てられるように、補助輪15が、前記本体14の下方の作業者側に設けられている。
図2および図3は、前記ポリッシャー1を横倒しにした状態を、底面、すなわちスポンジたわし2側から見た斜視図である。後に詳述するように、図2はスポンジたわし2を貼付けた状態を示し、図3は一部を取り外した状態を示す。ポリッシャー1における端部、たとえば前記の直立使用時に底面となる部分には、前記モータで回転駆動される回転板16が設けられている。その回転板16には、面ファスナーのA面を構成する不織布が貼付けられており、後述するスポンジたわし2側において面ファスナーのB面を構成する不織布とによって、該回転板16からスポンジたわし2は着脱自在となっている。これによって、該スポンジたわし2は、摩耗や床面の種類に対応して、極めて容易に交換可能となっている。
上述の説明では、面ファスナーにおいて、前記回転板16側とスポンジたわし2側とで、一方がフック状に起毛、他方がループ状に密集した起毛であるが、両者にフックとループとの両方が植え込まれてフック面とループ面との区別のないタイプであってもよく、起毛も、マッシュルーム状や鋸歯状など、ポリッシャー1のトルク(回転に対する外れ難さ)と、着脱性とに応じて、面ファスナーの構造は、適宜選択されればよい。
前記ポリッシャー1の端部において、スポンジたわし2の周囲には、安全のため、ゴミの取込み防止のため、或いは洗浄液等の飛散防止のために、スカート17が設けられている。
注目すべきは、本実施形態のスポンジたわし2では、前記の面ファスナーによる着脱容易な点に着目して、該スポンジたわし2を複数に分割し、ポリッシャー1の回転板16から部分的に取り外せるようにすることである。図2および図3の例では、周方向に等間隔に4分割し、上述のように、図2は4つを総て貼付けた状態を示し、図3は図面に向かって左側の回転板16で、2つを取り外した状態を示している。そして、図2および図3の例では、不織布のスポンジ3と、メラミンスポンジ4とが、組合わせて使用され、周方向に交互に配置されている。
したがって、各スポンジ3,4は、図4で示すような、ハンドツールとして使用可能になり、特許文献2の円盤状のポリッシャーでは届かない部屋の隅角部や、床面に設置や敷設されている機器や配管の周囲、或いは段差などに対して、取り外した小さなスポンジたわしで、手磨きを行うことができ、作業性を極めて向上することができる。図4の例は、不織布のスポンジ3を、水道の蛇口5の周りの洗浄および艶(磨き)出しに使用する例を示している。
また、ポリッシャー1で使用した場合、特にメラミンスポンジ4で、外周側が減り、内周側が残る片減りを生じ易い。詳しくは、図5で示すように、4分割した半径線の部分44,45および外周の部分46で、前記片減りが生じ易い。しかしながら、前記のハンドツールとして使用可能になることで、ポリッシャー1ですり減ったスポンジたわし2(4)を、手磨きで使用して、寿命まで無駄無く使用することができる。さらにまた、面ファスナーが上述のように不織布から成る場合、その不織布の面(図5〜図8における31,41)もたわしとして使用することができ、これによっても無駄無く使用することができる。
さらに、スポンジたわし2が総て同じ種類に限らず、たとえば図2および図3で示すような、汚れ落しおよび艶出し用のメラミンスポンジ4と、そのメラミンスポンジ4の保水(給水)用および荒汚れ落し用の不織布のスポンジ3とのように、異なる機能のスポンジを組合わせることで、作業効率を極めて向上することができる。
しかも、スポンジたわし2の分割を、回転板16の周方向とすることで、各スポンジたわし2は扇状となるので、上述の図5で示すように、ハンドツールとして使用する際に、手に持ち易く、また角部で効率良く、汚れ落しや艶出しを行うことができる。また、図2および図3で示すように、各スポンジたわし2の間隔(隙間)を開けることで、半径方向に溝が形成されることになり、洗浄剤や研磨剤の供給や排出が円滑に行え、作業効率を向上することができるとともに、それによってポリッシャー1への負荷が軽くなり、回転が止まったり、ブレーカーが落ちたりすることを未然に防止することができ、これによっても作業効率を向上することができる。
また、周方向に等間隔に4つに分割することで、各スポンジ3,4は、中心角が90°の扇となるので、手に持ち易く、また中心側および外周側の角部が、総て90°以内の鋭角で、何れの角部も有効に利用することができる。これに対して、たとえば3分割の場合、中心角は120°の鈍角であり、角部が目地などに入り込み難くなる。
さらにまた、分割されたスポンジたわし2の内の少なくとも1つはメラミンスポンジ4とすることで、メラミンスポンジ4は、メラミン樹脂を発泡させることで、メラミン樹脂の泡を固化させたような態様であり、床面の微細な凹凸に入り込んだ汚れ、たとえば靴跡(ヒールマーク)を、消しゴムのように巻き込んで除去するので、効果的に汚れを落し、艶出しを行うことができる。
ところで、メラミンスポンジ4は、上記のように汚れ落しの効果が大きいものの、該メラミンスポンジ4は、骨材(摩擦の大きい材料)を練り込んでいるので、ポリッシャー1に与える抵抗が大きく、摩擦による発熱によって水分が蒸発すると、より一層抵抗が大きくなる。そこで、図2および図3で示すように、不織布のスポンジ3と組合わせる、特に周方向に交互に配置することで、不織布のスポンジ3の保水(給水)効果を利用して、前記のメラミンスポンジ4による問題を抑えることができる。
また、図5および図6で詳しく示すように、メラミンスポンジ4は、回転板16に貼付く不織布から成る面ファスナー層41と、メラミンスポンジ層42と、それらの間に介在される通常のスポンジ層43とを備えて構成される。同様に図7および図8で詳しく示すように、不織布のスポンジ3は、回転板16に貼付く不織布から成る面ファスナー層31と、洗浄用の不織布層32と、それらの間に介在される通常のスポンジ層33とを備えて構成される。
したがって、メラミンスポンジ4と不織布のスポンジ3とを組合わせて使用する場合に、相対的に、不織布のスポンジ3は軟らかくポリッシャーの重量で沈み込むのに対して、メラミンスポンジ4は硬く沈み込みは少ない。そこで、メラミンスポンジ4の中間に通常のスポンジ層43を挟み込むことで、この通常のスポンジ層43が沈み込み、他のメラミンスポンジ4や不織布のスポンジ3との高さが揃い易くなり、各スポンジ3,4の摩耗を揃え易くなる。
なお、特開2009−189770号公報には、ブラシであるが、周方向に8分割した床面清掃用ポリッシャーの清掃用パッドが示されている。また、ブラシ単体が手作業に使用可能なことも示されている。しかしながら、ブラシにつき、ブラシ毛の植立された基台が、ポリッシャーの回転板に爪とフックで固定されている。したがって、頻繁に脱着して手作業とポリッシャーの機械作業とを切り換えたり、スポンジの角や裏面(面ファスナーのB面の不織布)まで、洗浄や研磨に使用するという発想は無い。
1 ポリッシャー
11 操作竿
12 コントローラ
14 本体
16 回転板
17 スカート
2 ポリッシャー用スポンジたわし
3 不織布のスポンジ
31 面ファスナー層
32 洗浄用の不織布層
33 通常のスポンジ層
4 メラミンスポンジ
41 面ファスナー層
42 メラミンスポンジ層
43 通常のスポンジ層
5 水道の蛇口

Claims (5)

  1. 床面清掃用ポリッシャーにおける端部に設けられた回転板に、面ファスナーを介して着脱自在に貼付けられるスポンジたわしにおいて、
    前記回転板の周方向に複数に分割されていることを特徴とするポリッシャー用スポンジたわし。
  2. 分割数は、周方向に等間隔に4つであることを特徴とする請求項1記載のポリッシャー用スポンジたわし。
  3. 複数に分割された内の少なくとも1つはメラミンスポンジであることを特徴とする請求項1または2記載のポリッシャー用スポンジたわし。
  4. 前記メラミンスポンジと、不織布のスポンジとを組合わせて成ることを特徴とする請求項3記載のポリッシャー用スポンジたわし。
  5. 前記メラミンスポンジは、面ファスナー層とメラミンスポンジ層との間に、通常のスポンジ層を介在していることを特徴とする請求項4記載のポリッシャー用スポンジたわし。
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