JP2016094965A - 燃料ガス充填システム及び燃料ガス充填方法 - Google Patents
燃料ガス充填システム及び燃料ガス充填方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016094965A JP2016094965A JP2014229952A JP2014229952A JP2016094965A JP 2016094965 A JP2016094965 A JP 2016094965A JP 2014229952 A JP2014229952 A JP 2014229952A JP 2014229952 A JP2014229952 A JP 2014229952A JP 2016094965 A JP2016094965 A JP 2016094965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control valve
- fuel gas
- filling
- valve
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 title claims abstract description 55
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 24
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 85
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 10
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 8
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 238000003487 electrochemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005429 filling process Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N Dioxygen Chemical compound O=O MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 229910001882 dioxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/32—Hydrogen storage
Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
【解決手段】圧縮された燃料ガスを貯留する蓄圧器と、蓄圧器から容器に供給される燃料ガスの流量を制御可能な複数の調節弁と、調節弁の開度を制御する制御装置と、を備え、複数の調節弁は並列に設けられ、かつ燃料ガスの充填開始時から使用される主調節弁と、燃料ガスの充填の途中から使用される従調節弁と、を含んで構成され、制御装置は、燃料ガスの充填状況に応じて主調節弁の開度と従調節弁の開度とをそれぞれ並行して制御する燃料ガス充填システム。
【選択図】図1
Description
充填プロトコルとは、FCVの車載高圧水素容器(以下、「車載タンク」という。)に燃料である水素ガスを、安全に効率よく充填する条件を提示するプロトコルである。水素ガスは、可燃性ガスの中でも、特に爆発範囲が広いので、安全に急速充填を行うためには、この充填プロトコルに精度良く沿って充填を行う必要があり、逆に、充填プロトコルから外れた場合は、危険を回避するために充填を停止する必要が生じる。
充填プロトコルに従って水素ステーションからFCVに水素ガスを充填する際には、目標となる昇圧率(以下、「目標昇圧率」という。)を算出し、さらにこの値に追従するように水素ガスの流量が高い精度で制御されることが必要となる(現状、規定により、目標昇圧率から外れても良いとされる公差が、厳格に定められている。)。
そこで、現状の充填においては、一般的に、高い精度で流量を制御可能な調節弁を用いて充填が行われている。
このため、目標昇圧率が大きい場合、調節弁1台では目標昇圧率に追従するための流量を、Cv値が足りないために確保できない場合が生じるようになった。
また、一方で、Cv値の大きな調節弁を用いると、圧力差の大きい充填開始時において、小さいCv値の範囲では規定で定められた公差を大きく外れてしまい、高い精度での流量制御ができなかった。
このような場合、最適な充填プロトコルに従うことができず、安全で効率的な水素充填ができないという問題となる。この問題は、水素ガスに限らず、短時間で車載タンクに高圧充填される燃料ガス全般に共通する問題である。
請求項1に係る発明は、燃料ガスを貯留する蓄圧器と、前記蓄圧器から容器に供給される前記燃料ガスの流量を制御可能な複数の調節弁と、前記調節弁の開度を制御する制御装置と、を備え、前記複数の調節弁は並列に設けられ、かつ前記燃料ガスの充填開始時から使用される主調節弁と、前記燃料ガスの充填の途中から使用される従調節弁と、を含んで構成され、前記制御装置は、燃料ガスの充填状況に応じて前記主調節弁の開度と前記従調節弁の開度とをそれぞれ制御することを特徴とする燃料ガス充填システムである。
これにより、広い範囲のCv値において、安全で効率的に燃料ガスを充填することが可能となる。
図1は、本実施形態における水素ガス充填システム1を含む水素充填環境の構成図である。
水素ガス充填システム1(燃料ガス充填システム)は、FCV2の車載タンク(不図示、以下同様)(容器)内に水素ガス(燃料ガス)を供給するためのシステムである。水素ガス充填システム1では、蓄圧器(蓄圧器)に貯留されている水素ガスを、差圧充填のみによりFCV2に充填する。水素ガス充填システム1は、例えば水素ステーションである。
充填カプラ3は、水素ガス充填システム1とFCV2とを接続するための結合部材である。充填カプラ3によって水素ガス充填システム1とFCV2とが接続されることによって、水素ガス充填システム1からFCV2に水素ガスの供給が可能になる。また、充填カプラ3が接続されることで、FCV2の車載タンク内の圧力及び温度の検出データは、制御装置10に送信される。
本発明の形態では、調節弁30−1及び30−2は、図1に示すように流量計40の上流側に設けられているが、これに限定されることではなく、図1の流量計40の下流側から充填カプラ3の上流側までの位置であればいずれの位置に設けられてもよい。
供給ライン11は、配管である。
圧力計21−1〜21−Nは、それぞれ、蓄圧器20−1〜20−Nと遮断弁22−1〜22−Nとの間に設けられ、蓄圧器20−1〜20−N内の水素ガスの圧力を検出する。圧力計21−1〜21−Nによって検出された水素ガスの圧力値を含む検出データは、制御装置10に送信される。
流量計40は、供給ライン11を流れる水素ガスの流量を検出する。また、流量計40は、供給ライン11を流れる水素ガスの温度を検出する。流量計40によって検出された水素ガスの流量値及び温度を含む検出データは、制御装置10に送信される。
予冷機42は、供給ライン11を流れる水素ガスを冷却する。
遮断弁43は、予冷機42と充填カプラ3との間に設けられ、供給ライン11を流れる水素ガスの供給を遮断可能な弁である。例えば、遮断弁43が閉じられている場合には、供給ライン11を流れる水素ガスの供給が遮断される。一方、遮断弁43が開放されている場合には、供給ライン11を流れる水素ガスがFCV2に供給される。遮断弁43は、制御装置10の制御に応じて開閉される。
温度計45は、外気温を検出する。温度計45によって検出された外気温を含む検出データは、制御装置10に送信される。
決定部104は、昇圧率テーブルを参照し、取得部102によって取得された検出データに含まれる外気温の情報と、初期残圧の情報とに基づいて目標昇圧率を決定する。
図3は、本実施形態における制御装置10の充填処理の流れを示すフローチャートである。なお、スタート時は、蓄圧器20の圧力が初期残圧より高い場合を例に説明する。
取得部102は、定期的に検出データを取得する(ステップS101)。例えば、取得部102は、圧力計、流量計40及び温度計からそれぞれ圧力値、流量値、温度及び外気温の情報を取得する。次に、取得部102は、水素ガス充填システム1に接続されたFCV2の車載タンク内の初期残圧の情報を取得する(ステップS102)。その後、取得部102は、ステップS101及び102の各処理で取得した情報(検出データ及び初期残圧の情報)を決定部104に送信する。なお、本実施形態では、車載タンクの初期残圧の情報を自動的に取得するとしたが、これに限定されることではなく、作業員の手で入力されてもよい。
次に、決定部104は、昇圧率情報記憶部103に記憶されている昇圧率テーブルを読み出す。そして、決定部104は、読み出した昇圧率テーブルに登録されている目標昇圧率の値のうち、初期残圧の情報と選択した外気温の情報との組み合わせに対応する目標昇圧率の値を、その回の水素ガスの充填時における目標昇圧率に決定する。
まず、弁制御部101は、充填用蓄圧器20に対応する遮断弁22、主調節弁及び遮断弁43を開放する(ステップS201)。なお、主調節弁の開放時における開度は、予め設定されている。このとき、従調節弁は閉止状態である。充填用蓄圧器20に対応する遮断弁22、主調節弁及び遮断弁43が開放されると、充填用蓄圧器20に貯留されている水素ガスがFCV2に充填される。これにより、充填用蓄圧器20内の圧力は低下し、一方、FCV2の車載タンク内の圧力は上昇する。なお、弁制御部101は、ある一定の時間間隔で主調節弁の開度を制御し(ステップS202)、目標昇圧率に追従した充填を行う。
主従同時制御の開始条件が成立である場合(ステップS203−YES)、弁制御部101は従調節弁を開放する(ステップS204)。なお、従調節弁の開放時における開度は、予め設定されている。従調節弁が開放されることにより、充填用蓄圧器20に貯留されている水素ガスが、主調節弁及び従調節弁を介して供給される。その後、弁制御部101は、主調節弁の開度と従調節弁の開度とをそれぞれ並行して制御し(ステップS205)、目標昇圧率に追従した充填を引き続き行う。この際、弁制御部101は、従調節弁の開度を、主調節弁の開度を制御する時間間隔よりも長い時間間隔で制御する。
一方、条件成立が否の場合(ステップS203−NO)、主調節弁の制御(ステップS202)の前に戻り、主従同時制御の開始条件成立まで引き続き、主調節弁の開度の制御を繰り返し実行する。
一方、充填が終了していない場合(ステップS206−NO)、ステップS205の前に戻り、充填終了時まで引き続き、主調節弁の開度と従調節弁の開度との制御を繰り返し実行する。
本実施形態では、調節弁30−1及び調節弁30−2が最大Cv値の異なる調節弁30であることを例に説明したが、調節弁30−1及び調節弁30−2は最大Cv値が同じであってもよい。このように構成される場合、調節弁30−1及び調節弁30−2のいずれかが主調節弁として動作し、他方が従調節弁として動作する。
これにより、主調節弁と従調節弁とを自由に切り替えることができる。例えば、調節弁30−1を主調節弁として使用し続けている場合、調節弁30−1は従調節弁として動作する調節弁30−2に比べて消耗が激しくなることが想定される。この点について、調節弁30−1及び調節弁30−2の最大Cv値を同じにすることによって、主調節弁として動作する調節弁30及び従調節弁として動作する調節弁30を定期的に入れ替えることで片方の調節弁30のみが一方的に消耗してしまうおそれを軽減することができる。
また、本実施形態では、水素ガス充填システム1が調節弁30を2つ備える構成を示して説明したが、これに限定されることではなく、3つ以上の調節弁30を備えるように構成されてもよい。このように構成される場合、いずれか1つの調節弁30が主調節弁となり、残りのいずれか1つの調節弁30が従調節弁となる。
本実施形態では、燃料ガスとして水素ガスを例に説明したが、燃料ガスは電気化学反応によって電力を発生させてFCV2に用いることができるガスであればどのようなガスであってもよい。
また、本実施形態では、水素ガス充填システム1が複数台の蓄圧器20を備える構成を示しているが、水素ガス充填システム1は1台の蓄圧器20を備えるように構成されてもよい。
Claims (6)
- 燃料ガスを貯留する蓄圧器と、
前記蓄圧器から容器に供給される前記燃料ガスの流量を制御可能な複数の調節弁と、
前記調節弁の開度を制御する制御装置と、
を備え、
前記複数の調節弁は並列に設けられ、かつ前記燃料ガスの充填開始時から使用される主調節弁と、前記燃料ガスの充填の途中から使用される従調節弁と、を含んで構成され、
前記制御装置は、燃料ガスの充填状況に応じて前記主調節弁の開度と前記従調節弁の開度とをそれぞれ制御することを特徴とする燃料ガス充填システム。 - 前記主調節弁の最大Cv値と前記従調節弁の最大Cv値とが異なる値であることを特徴とする請求項1に記載の燃料ガス充填システム。
- 前記主調節弁の最大Cv値は、前記従調節弁の最大Cv値よりも小さい値であることを特徴とする請求項1又は2に記載の燃料ガス充填システム。
- 前記制御装置は、
充填開始時において、前記主調節弁のみ開度を制御し、
主従同時制御の開始条件が成立となった場合に、前記主調節弁の開度と前記従調節弁の開度とをそれぞれ並行して制御することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の燃料ガス充填システム。 - 前記制御装置は、前記主調節弁の開度の制御を前記従調節弁の開度の制御より短い時間間隔で行うことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の燃料ガス充填システム。
- 燃料ガスを貯留する蓄圧器と、
前記蓄圧器から容器に供給される前記燃料ガスの流量を制御可能な複数の調節弁と、前記調節弁の開度を制御する制御装置と、
を備える燃料ガス充填システムにおける燃料ガス充填方法であって、
前記複数の調節弁は並列に設けられ、かつ前記燃料ガスの充填開始時から使用される主調節弁と、前記燃料ガスの充填の途中から使用される従調節弁と、を含んで構成され、
前記制御装置が、燃料ガスの充填状況に応じて前記主調節弁の開度と前記従調節弁の開度とをそれぞれ制御する燃料ガス充填方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014229952A JP6136021B2 (ja) | 2014-11-12 | 2014-11-12 | 燃料ガス充填システム及び燃料ガス充填方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014229952A JP6136021B2 (ja) | 2014-11-12 | 2014-11-12 | 燃料ガス充填システム及び燃料ガス充填方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016094965A true JP2016094965A (ja) | 2016-05-26 |
JP6136021B2 JP6136021B2 (ja) | 2017-05-31 |
Family
ID=56070906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014229952A Active JP6136021B2 (ja) | 2014-11-12 | 2014-11-12 | 燃料ガス充填システム及び燃料ガス充填方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6136021B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017115932A (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | 大陽日酸株式会社 | 燃料ガス充填システム及び燃料ガス充填方法 |
CN114576553A (zh) * | 2022-05-06 | 2022-06-03 | 浙江浙能航天氢能技术有限公司 | 一种适用于加氢站系统的多线进气加氢控制方法及装置 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08100890A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Tokyo Gas Co Ltd | ガス供給装置 |
US20050000802A1 (en) * | 2003-07-03 | 2005-01-06 | Raymond Hobbs | Hydrogen handling or dispensing system |
JP2007092927A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Hitachi Ltd | ガス供給装置 |
JP2007120605A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Tokiko Techno Kk | ガス供給装置 |
JP2008019996A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Tokiko Techno Kk | ガス供給装置 |
JP2008025681A (ja) * | 2006-07-20 | 2008-02-07 | Tatsuno Corp | 高圧ガス充填装置 |
WO2011016091A1 (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-10 | トヨタ自動車株式会社 | ガス充填装置及びガス充填方法 |
-
2014
- 2014-11-12 JP JP2014229952A patent/JP6136021B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08100890A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Tokyo Gas Co Ltd | ガス供給装置 |
US20050000802A1 (en) * | 2003-07-03 | 2005-01-06 | Raymond Hobbs | Hydrogen handling or dispensing system |
JP2007092927A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Hitachi Ltd | ガス供給装置 |
JP2007120605A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Tokiko Techno Kk | ガス供給装置 |
JP2008019996A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Tokiko Techno Kk | ガス供給装置 |
JP2008025681A (ja) * | 2006-07-20 | 2008-02-07 | Tatsuno Corp | 高圧ガス充填装置 |
WO2011016091A1 (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-10 | トヨタ自動車株式会社 | ガス充填装置及びガス充填方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017115932A (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | 大陽日酸株式会社 | 燃料ガス充填システム及び燃料ガス充填方法 |
CN114576553A (zh) * | 2022-05-06 | 2022-06-03 | 浙江浙能航天氢能技术有限公司 | 一种适用于加氢站系统的多线进气加氢控制方法及装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6136021B2 (ja) | 2017-05-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4877434B2 (ja) | ガス充填装置及びガス充填方法 | |
WO2019235386A1 (ja) | ガス充填方法 | |
AU2019234804B2 (en) | Hydrogen fuel filling system and hydrogen fuel filling method | |
KR101560083B1 (ko) | 압축 가스 분배 방법 | |
CN111989634B (zh) | 用于燃料电池车辆的移动式氢分配器 | |
JP2011163534A (ja) | 車両 | |
JP6179057B2 (ja) | 燃料ガス充填システム、燃料ガス充填方法及びコンピュータプログラム | |
JP5387846B2 (ja) | ガスステーション及びガス充填システム | |
JP2007092927A (ja) | ガス供給装置 | |
JP6136021B2 (ja) | 燃料ガス充填システム及び燃料ガス充填方法 | |
CN109792065B (zh) | 用于给至少一个燃料电池供给燃料的方法和机动车 | |
JP6695194B2 (ja) | 燃料ガス充填システム及び燃料ガス充填方法 | |
JP6196659B2 (ja) | 水素ガス充填システム及び水素ガス充填方法 | |
JP2009074586A (ja) | ガス供給装置 | |
JP6215090B2 (ja) | 水素ガス充填制御装置、水素ガス充填方法及びコンピュータプログラム | |
JP5461791B2 (ja) | ガス充填方法及びガス充填装置 | |
WO2008062805A1 (fr) | Système d'alimentation en carburant | |
JP6413532B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP6561746B2 (ja) | ガス充填システム | |
JP2017207094A (ja) | 水素充填装置及び水素充填方法 | |
JP2017133624A (ja) | 燃料ガス充填装置及び燃料ガス充填方法 | |
JP6454315B2 (ja) | 水素充填方法、水素充填システム、及び制御プログラム | |
JP6146317B2 (ja) | 燃料ガスタンク搭載装置 | |
JP2020148240A (ja) | ガス充填方法 | |
JP2010174951A (ja) | ガス充填装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160720 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20160720 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20160825 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160906 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170207 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170327 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170404 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170413 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6136021 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |