JP2017133624A - 燃料ガス充填装置及び燃料ガス充填方法 - Google Patents

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芳宏 大桑
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Abstract

【課題】燃料ガスの充填に関し、安全性を向上させ、かつ、ディスペンサへの負荷を軽減する。
【解決手段】燃料ガス充填装置は、燃料ガスの充填口と、充填口を介して供給された燃料ガスを充填するタンクとを連通する供給路と、全閉したときに、所定量の燃料ガスが流通可能な状態で供給路を閉弁するように構成された流量制限弁と、異常を検知したときに、前記流量制限弁を閉弁する制御部とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、燃料ガス充填装置及び燃料ガス充填方法に関する。
電気自動車やハイブリッド自動車などの車両には、その動力源となる燃料電池が搭載されている。燃料電池は、水素ガスを含む燃料ガスが供給されるアノード側と、空気が供給されるカソード側とを備える。燃料ガスは、ステーションにおいて車両内のタンクに高圧充填されたものが用いられる。
近年、タンクに燃料ガスを充填するための様々な技術が提案されている。特許文献1には、燃料ガスタンクを搭載した車両と、燃料ガスタンクに燃料ガスを充填するためのステーションにおけるディスペンサとの間で通信を行い、予め規定された流量で燃料ガスタンクに燃料ガスを充填する充填システムについて開示されている。より詳細には、ステーション側の制御方法を規定したプロトコルを車両からステーションへ送信し、ステーションは、受信したプロトコルに基づいてディスペンサから車両への燃料ガスの供給を制御する。
特開2011−33068号公報
しかしながら、ステーションのディスペンサによっては、燃料ガスについて計測された圧力及び温度の情報を車両との間で通信を行うことができず、その結果、ディスペンサが燃料ガスタンクの規格に従って燃料ガスの充填を安全に行うことができない場合がある。また、車両が異常を検知したときに(例えば、燃料ガスタンクに充填される燃料ガスの温度などを計測するセンサを車両に設け、当該センサが異常温度等を検知したときに)、燃料ガスタンクへの燃料ガスの供給路をバルブ等により遮断しようとすると、急激な圧力上昇等によりディスペンサに負荷がかかり、ディスペンサが損傷する可能性もある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものである。本発明の課題は、燃料ガスの充填に関し、安全性を向上させ、かつ、ディスペンサへの負荷を軽減する技術を提供することにある。
本発明に係る燃料ガス充填装置は、少なくとも、供給路と、流量制限弁と、制御部とを備える。供給路は、燃料ガスの充填口と、充填口を介して供給された燃料ガスを充填するタンクとを連通する経路である。流量制限弁は、全閉したときに、所定量の燃料ガスが流通可能な状態で供給路を閉弁するように構成された弁である。制御部は、異常を検知したときに、流量制限弁を閉弁する。
ここで、流量制限弁の全閉とは、供給路における燃料ガスの流通を最も遮るように流量制限弁を制御した状態を意味する。従って、流量制限弁の構成によっては、全閉しても、供給路における燃料ガスの流通が完全には遮断されない場合がある。本発明に係る燃料ガス充填装置においては、上記のとおり、全閉したときに、所定量の燃料ガスが流通可能な状態で供給路を閉弁するように構成される。
本発明によれば、燃料ガスの充填に関し、安全性を向上させ、かつ、ディスペンサへの負荷を軽減する技術を提供することができる。
一実施形態に係る燃料ガス充填システムの概略構成を示す図である。 一実施形態に係る燃料ガス充填システムにおける制御を示すフローチャートである。 一実施形態に係る燃料ガス充填システムにおける燃料ガスの流量と温度センサの計測値の変化を示す図である。 一実施形態に係る燃料ガス充填システムにおける圧力変化を示す図である。 他の実施形態に係る燃料ガス充填システムの概略構成を示す図である。 他の実施形態に係る燃料ガス充填システムにおける圧力変化を示す図である。 他の実施形態に係る燃料ガス充填システムの概略構成を示す図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。ただし、発明の範囲をこれらに限定するものではない。
実施形態1
[燃料ガス充填システムの構成]
図1を参照して、実施形態1における燃料ガス充填システムの構成について説明する。図1に示すように、燃料ガス充填システムS1は、車両100と、燃料ガスステーション200とを備える。
車両100は、電気自動車やハイブリッド自動車など、燃料電池を動力源とする車両である。燃料ガスステーション200は、水素ガスなどの燃料ガスを燃料電池車両に充填するためのステーションである。
車両100は、燃料ガスタンク101、圧力センサ102、温度センサ103、充填口104、絞りバルブ105、供給路106、通信部107及びコントローラ110を備える。また、燃料ガスタンク101、圧力センサ102、温度センサ103、充填口104、絞りバルブ105、供給路106及びコントローラ110を備えた構成により燃料ガス充填装置を形成する。車両100は、電気自動車やハイブリッド自動車などが一般的に有する他の構成を有するが、便宜上、ここでは説明を省略する。
燃料ガスタンク101は、車両100の燃料ガスが充填されるタンクである。圧力センサ102は、充填される燃料ガスの圧力を測定するセンサである。温度センサ103は、燃料ガスタンク101内の温度を測定するセンサである。充填口104は、燃料ガスステーション200からの燃料ガスの供給を受ける。供給路106は、充填口104と、燃料ガスタンク101とを連通し、燃料ガスを流通させるためのパイプである。
絞りバルブ105は、絞られることにより、供給路106を開弁又は閉弁するように構成された流量制限弁である。また、絞りバルブ105は、所定量の燃料ガスが流通可能な状態で供給路106を絞る(閉弁する)ことができ、また、燃料ガスの流通を完全に遮断するように供給路106を閉弁(全閉)することができる。
ここで、使用する用語について、(絞りバルブ105の)全閉とは、供給路における燃料ガスの流通を最も遮るように絞りバルブ105を制御した状態を意味する。また、似た用語として、(供給路106の)遮断とは、供給路における燃料ガスの流通を完全に遮ることを意味する。従って、絞りバルブ105を全閉した場合であっても、絞りバルブ105の構成によっては、供給路106に所定量の燃料ガスを流通させることが可能であることを意味する。
通信部107は、圧力センサ102及び温度センサ103によりセンシングされた情報等を含むデータ信号をステーションのディスペンサに送信するための通信部である。なお、本実施形態において、ディスペンサ201は通信部107から送信されたデータ信号を受信する受信部を有さない。そのため、通信部107は、ディスペンサ201との間で温度及び圧力の情報等について通信することができない。
燃料ガスステーション200には、ディスペンサ201が設置されている。ディスペンサ201は、燃料ガスを燃料電池車両に充填するための装置である。ディスペンサ201は、充填ライン202、充填ノズル203、圧力センサ204及びコントローラ210を備える。ディスペンサ201は、燃料ガス貯蔵タンク(図示せず)内の燃料ガスを充填ライン202を介して流通させ、充填ノズル203から充填口104を介して車両100に燃料ガスを充填することができる。圧力センサ204は、ディスペンサ201内の燃料ガスの圧力を測定するセンサである。コントローラ210は、ユーザ操作等に応じて、ディスペンサ201からの燃料ガスの供給を制御する。なお、ディスペンサ201は、上記以外の他の構成も有するが、便宜上、ここでは説明を省略する。
[処理の制御フロー]
図2を参照して、車両100におけるコントローラ110による燃料ガス充填の制御フローを説明する。
まず、ステップS201において、コントローラ110は、圧力センサ102により測定された圧力、温度センサ103により測定された温度、及び充填口104の状態の情報を取得する。ステップS202において、コントローラ110は、充填ノズル203が充填口104に充填接続されている状態であるか否かを判断し、接続されていないと判断された場合、図2に示す処理のフローは終了する。
ステップS202で接続されていると判断された場合(すなわち、燃料ガスが充填されている場合)、ステップS203において、コントローラ110は、ステップS201で取得された温度の情報が第1の閾値以上の温度を示すか否かを判定する。なお、当該第1の閾値は、充填される燃料ガスの制限温度よりも低い値で予め設定された値である。
ステップS203で第1の閾値以上であると判断された場合、処理はステップS204へ進み、他の場合、処理はステップS201へ進む。ステップS204において、コントローラ110は、絞りバルブ105を絞るように制御することにより、供給路106における燃料ガスの流量を制限する。このとき、絞りバルブ105が絞られることにより、供給路106における燃料ガスの流通が完全に遮断(すなわち、供給路106が全閉)されるのではなく、所定量の燃料ガスが流通する程度に絞りバルブ105が絞られる。その後処理はステップS201へ進む。
図3を参照して、図2で説明した燃料ガス充填の制御時の供給路106における絞りバルブ105の開度(燃料ガスの流量)と、温度センサ103により測定された燃料ガスの温度とについて、時系列の変化を説明する。
図3に示すように、まず、時間T31より前の段階で、規定された速度よりも早い速度(流量)で燃料ガスの供給が行われていることにより、燃料ガスの温度が上昇している。測定された温度が制限温度よりも低い値で予め設定された第1の閾値の温度(判定閾値)を超えたとき(時間T31)、絞りバルブ105が絞られる。絞りバルブ105の開度が徐々に下がることにより、供給路106における燃料ガスの流量が徐々に減少し、時間T32の時点で制限量まで減少する。このとき、燃料ガスの流量が制限されることにより、燃料ガスの温度の上昇も緩和される。
以上のように、本実施形態によれば、燃料ガスについて計測された圧力及び温度の情報について、車両100とディスペンサ201との間で通信しない場合において、温度センサ103により測定された燃料ガスの温度が第1の閾値を超えたときに、供給路106は、全閉されるのではなく、所定量の燃料ガスが流通可能な程度に絞りバルブ105により絞られる。その結果、燃料ガスの温度が第1の閾値を超えたときに供給路106を全閉する場合と比較して、圧力上昇によるディスペンサ201への負荷が低減し、ディスペンサ201の損傷を防ぐことができる。
実施形態2
次に、本発明の実施形態2について説明する。実施形態1に示したような燃料ガス充填システムS1の構成において、何らかの原因でコントローラ110に異常が発生した場合、絞りバルブ105は全閉され、供給路106における燃料ガスの流通が完全に遮断される。このとき、コントローラ110により燃料ガス充填システムS1のフェール判定がなされる。
図4を参照して、図1に示した燃料ガス充填システムS1において絞りバルブ105が全閉した場合におけるディスペンサ201の圧力センサ204の圧力測定値の変化を説明する。
図4に示すように、時間T41において、何らかの原因でコントローラ110に異常が発生した(例えば、温度センサ103による測定温度が、上述の第1の閾値の温度よりも高い制限温度として予め設定された第2の閾値の温度を超えた)ことにより、絞りバルブ105が全閉し、供給路106における燃料ガスの流通が遮断される。このとき、コントローラ110により燃料ガス充填システムS1のフェール判定がなされる。
供給路106における燃料ガスの流通が遮断されたことにより、ディスペンサ201に対して圧力上昇による負荷がかかり、圧力センサ204により測定される圧力が異常判定値を超える。これにより、ディスペンサ201が損傷する恐れがある。
実施形態2では、絞りバルブ105が全閉した場合であっても、ディスペンサ201への負荷を低減させる方法について説明する。
図5を参照して、実施形態2における燃料ガス充填システムS2の構成について説明する。燃料ガス充填システムS2の構成は、図1を参照して説明した実施形態1の燃料ガス充填システムS1における絞りバルブ105の代わりに絞りバルブ108を有する点で異なり、他の構成は燃料ガス充填システムS1と同様である。そのため、絞りバルブ108以外の構成についてここでは説明を省略する。
絞りバルブ108は、絞られることにより、供給路106を開弁又は閉弁するように構成された流量制限弁である。また、絞りバルブ108は、全閉したときに、所定量の燃料ガスが流通可能な状態で供給路106を閉弁するように構成されている。
吹き出し108aに示すとおり、実施形態1における絞りバルブ105は、例えば、バタフライバルブで構成され、その弁体が、閉弁したときに供給路106の燃料ガスの流通を遮断可能な形状で構成される。これに対し、バタフライバルブで構成された絞りバルブ108の弁体は、例えば、供給路106の径よりも小さいサイズで構成されることにより、全閉したときに、所定量の燃料ガスが流通可能な状態で供給路106を閉弁するように構成されている。
図6を参照して、図5に示した燃料ガス充填システムS2において絞りバルブ108が全閉した場合におけるディスペンサ201の圧力センサ204の圧力測定値の変化を説明する。
図6に示すように、時間T61において、コントローラ110は何らかの異常を検知したことにより、絞りバルブ108を全閉する。このとき、供給路106における燃料ガスの流通は完全には遮断されず、所定量の燃料ガスが供給路106内を流通する。その結果、ディスペンサ201における圧力の上昇は緩和され、燃料ガス充填システムS2全体に対するフェール判定はなされない。
以上のように実施形態2によれば、絞りバルブ108は、全閉したときに、所定量の燃料ガスが流通可能な状態で供給路106を閉弁するように構成されている。そのため、絞りバルブ108が全閉したときに、供給路106における燃料ガスの流通は完全には遮断されず、所定量の燃料ガスが供給路106内を流通する。その結果、ディスペンサ201における圧力の上昇は緩和される。従って、燃料ガスの圧力上昇によるディスペンサ201への負荷が低減し、ディスペンサ201の損傷を防ぐことができる。
実施形態3
実施形態3は、実施形態2とは異なる方法で、絞りバルブ105が全閉した場合であっても、ディスペンサ201への負荷を低減させることが可能な形態である。
図7を参照して、燃料ガス充填システムS3の構成について説明する。燃料ガス充填システムS3の構成は、図1を参照して説明した実施形態1の燃料ガス充填システムS1が有する構成に対して、バイパス経路109が加えられた構成である。バイパス経路109は、供給路106において、絞りバルブ105を迂回するように設けられた燃料ガスの流路である。
燃料ガス充填システムS3において、絞りバルブ105が全閉すると、バイパス経路109内を所定量の燃料ガスが流通する。その結果、絞りバルブ105が全閉した場合であっても、燃料ガスタンク101への燃料ガスの充填は継続され、圧力上昇によるディスペンサ201への負荷を低減させることができる。
S1 燃料ガス充填システム
100 車両
101 燃料ガスタンク
102 圧力センサ
103 温度センサ
104 充填口
105 絞りバルブ
106 供給路
107 通信部
110 コントローラ
108 絞りバルブ
109 バイパス経路
200 燃料ガスステーション
201 ディスペンサ
202 充填ライン
203 充填ノズル
204 圧力センサ
210 コントローラ

Claims (2)

  1. 燃料ガスの充填口と、前記充填口を介して供給された燃料ガスを充填するタンクとを連通する供給路と、
    全閉したときに、所定量の燃料ガスが流通可能な状態で前記供給路を閉弁するように構成された流量制限弁と、
    異常が検知されたときに、前記流量制限弁を閉弁する制御部と
    を備えた燃料ガス充填装置。
  2. 前記供給路内を流通する燃料ガスの温度を測定する測定部を備え、
    前記制御部は、前記測定部により測定された温度が所定値以上であるときに前記異常を検知する、請求項1に記載の燃料ガス充填装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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