JP2016092865A - 余剰電力統合システム - Google Patents
余剰電力統合システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016092865A JP2016092865A JP2014220903A JP2014220903A JP2016092865A JP 2016092865 A JP2016092865 A JP 2016092865A JP 2014220903 A JP2014220903 A JP 2014220903A JP 2014220903 A JP2014220903 A JP 2014220903A JP 2016092865 A JP2016092865 A JP 2016092865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- grid interconnection
- unit
- control
- reverse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/70—Smart grids as climate change mitigation technology in the energy generation sector
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S10/00—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
- Y04S10/12—Monitoring or controlling equipment for energy generation units, e.g. distributed energy generation [DER] or load-side generation
Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
Description
<余剰電力統合システム1の構成>
図1に示すように、本実施形態の余剰電力統合システム1は、系統連系装置群7Gおよび統合装置8を備えている。系統連系装置群7Gは、分散型電源の系統連系装置7が系統電源3の配電線網3Nを介して複数接続されている。統合装置8は、系統連系装置群7Gの各系統連系装置7と通信可能に接続されており、各系統連系装置7の余剰電力を統合する。また、図2に示すように、系統連系装置7は、発電装置2、電力変換器4、制御装置5、付加装置6および解列リレーSW1を備えている。なお、図1および図2では、破線の矢印によって、入出力信号(駆動信号を含む)および通信信号の授受が示されている。
発電装置2は、化石燃料を用いて発電する。発電装置2は、例えば、燃料電池発電装置やガスエンジン発電装置を用いることができる。図2は、発電装置2として燃料電池発電装置を用いる場合の発電装置2の構成例を示している。図2に示すように、発電装置2は、燃料電池スタック21cを備える燃料電池モジュール21と、改質用原料ポンプ21fと、改質水用ポンプ21gと、カソードエアブロワ21hと、熱交換器22と、水タンク23とを備えている。燃料電池スタック21cは、燃料と酸化剤ガスとによって発電し、直流電力を出力する。なお、本実施形態では、燃料電池スタック21cの発電によって生じた排熱を利用するコジェネレーションシステムが構成されている。コジェネレーションシステムは、発電ユニットである系統連系装置7と、貯湯槽24とを備えている。
(化1)
H2+O2−→H2O+2e−
(化2)
CO+O2−→CO2+2e−
(化3)
1/2O2+2e−→O2−
系統電源3は、交流の系統電源であり、電気事業者(例えば、電力会社など)が保有する商用の配電線網3Nから供給される電源をいう。系統電源3は、単相であっても、多相(例えば、三相)であっても良い。また、図1および図2に示すように、系統電源3の配電線網3Nには、分電盤31が設けられている。図2に示すように、インバータ42、分電盤31、負荷32を通る電路L13が形成されており、系統電源3、配電線網3N、分電盤31、負荷32を通る電路L14が形成されている。電路L13および電路L14が切り替えられることにより、インバータ42または系統電源3の交流電力が負荷32に給電可能になっている。
電力変換器4は、発電装置2から出力された出力電力を系統電源3の交流電力と同等の交流電力に変換して、分電盤31から給電される負荷32に出力する。図2に示すように、電力変換器4は、発電装置2と系統電源3の分電盤31との間に設けられており、DC/DCコンバータ41およびインバータ42を備えている。発電装置2(図2に示す燃料電池スタック21cまたは図3に示す変換部25b)とDC/DCコンバータ41との間は、電路L11によって電気的に接続されており、DC/DCコンバータ41とインバータ42との間は、電路L12によって電気的に接続されている。
DC/DCコンバータ41は、発電装置2から出力された出力電力(直流電力)を昇圧して、インバータ42に出力する。図4に示すように、DC/DCコンバータ41は、入力側端子41a,41bおよび出力側端子41c,41dを備えている。入力側端子41aと出力側端子41cとの間には、電路L411が形成されており、入力側端子41bと出力側端子41dとの間には、電路L412が形成されている。発電装置2から出力された直流電力は、電路L11を介して、入力側端子41a,41bに印加される。DC/DCコンバータ41によって昇圧された直流電力は、出力側端子41c,41dから出力される。なお、入力側端子41aおよび出力側端子41cは、正極であり、入力側端子41bおよび出力側端子41dは、負極である。
インバータ42は、DC/DCコンバータ41によって昇圧された直流電力を系統電源3の交流電力と同等の交流電力に変換して、負荷32に出力する。図5に示すように、インバータ42は、入力側端子42a,42bおよび出力側端子42c,42dを備えている。DC/DCコンバータ41から出力された直流電圧は、電路L12を介して、入力側端子42a,42bに印加され、インバータ42によって交流電力に変換されて、出力側端子42c,42dから交流電力が出力される。
制御装置5は、発電装置2および電力変換器4の駆動制御をする。図6に示すように、制御装置5は、公知の中央演算装置50a、記憶装置50b、入出力インターフェース50cおよび通信インターフェース50dを備えており、これらは、バス50eを介して接続されている。制御装置5は、これらを用いて、種々の演算処理を行うことができ、外部機器との間で、入出力信号(駆動信号を含む)および通信信号の授受を行うことができる。なお、後述する付加装置6および統合装置8は、制御装置5と同様の機器を備えているので、図6では、制御装置5、付加装置6および統合装置8の各機器が併記されている。
付加装置6は、余剰電力を配電線網3Nへ逆潮流させることが統合装置8によって許可されたときに、発電装置2および電力変換器4の駆動制御を、逆潮流禁止制御から逆潮流許可制御へ切り替える。図2に示すように、本実施形態では、付加装置6は、制御装置5と別体に設けられているが、付加装置6は、制御装置5内に設けることもできる。また、図6に示すように、付加装置6は、制御装置5と同様に、公知の中央演算装置60a、記憶装置60b(第一記憶装置60b1および第二記憶装置60b2)および通信インターフェース60dを備えており、これらは、バス60eを介して接続されている。付加装置6は、これらを用いて、種々の演算処理を行うことができ、制御装置5および統合装置8を含む外部機器との間で、通信信号の授受を行うことができる。付加装置6の詳細は、後述する。
系統連系装置7は、発電装置2と系統電源3とを連系または解列する。図2に示すように、系統連系装置7は、電路L13に解列リレーSW1を備えている。解列リレーSW1は、発電装置2と系統電源3とを連系または解列する常開型の開閉器であり、解列リレーSW1が制御装置5によって開閉制御されることにより、負荷32への電力供給が制御される。
統合装置8は、系統連系装置群7Gの各系統連系装置7と通信可能に接続されており、各系統連系装置7の余剰電力を統合する。図6に示すように、統合装置8は、制御装置5と同様に、公知の中央演算装置80a、記憶装置80b(第一記憶装置80b1および第二記憶装置80b2)および通信インターフェース80dを備えており、これらは、バス80eを介して接続されている。統合装置8は、これらを用いて、種々の演算処理を行うことができ、各系統連系装置7や後述する電力市場9との間で、通信信号の授受を行うことができる。
本実施形態の余剰電力統合システム1では、各系統連系装置7は、統合装置8から逆潮流禁止解除指令を受信したときに、逆潮流禁止制御から逆潮流許可制御へ駆動制御を切り替える。以下、余剰電力統合システム1の制御について、詳細に説明する。
図7に示すように、制御装置5は、制御ブロックとして捉えると、制御装置通信部51および駆動制御部52を備えている。制御装置通信部51は、付加装置6の通信部71との間で、各種制御情報および各種運転情報などを送受信する。制御装置通信部51は、図6に示す通信インターフェース50d,60dを介して、付加装置6の通信部71と通信することができる。制御装置5の制御装置通信部51と付加装置6の通信部71との間の通信は、限定されない。本実施形態では、制御装置5の制御装置通信部51と付加装置6の通信部71との間で、有線または無線のローカル・エリア・ネットワーク(LAN)が構成されており、制御装置5の制御装置通信部51と付加装置6の通信部71との間で通信可能になっている。
系統連系装置7は、制御ブロックとして捉えると、通信部71、駆動制御切り替え部72、余剰電力算出部73および排熱回収量検出部74を備えている。本実施形態では、通信部71、駆動制御切り替え部72、余剰電力算出部73および排熱回収量検出部74は、付加装置6に設けられている。なお、通信部71、駆動制御切り替え部72、余剰電力算出部73および排熱回収量検出部74は、制御装置5に設けることもできる。また、通信部71および駆動制御切り替え部72は、付加装置6に設け、余剰電力算出部73および排熱回収量検出部74は、制御装置5に設けることもできる。
本発明は、上記し且つ図面に示した実施形態のみに限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施することができる。
2:発電装置、22:熱交換器、24:貯湯槽、
3:系統電源、3N:配電線網、31:分電盤、32:負荷、
4:電力変換器、5:制御装置、6:付加装置、
7:系統連系装置、7G:系統連系装置群、
71:通信部、72:駆動制御切り替え部、73:余剰電力算出部、
74:排熱回収量検出部、
8:統合装置、82:逆潮流許可部、83:売電電力算出部、84:入札部、
85:分配部、86:駆動制御最適化部、
9:電力市場。
Claims (8)
- 化石燃料を用いて発電する発電装置と、
前記発電装置と系統電源の分電盤との間に設けられ、前記発電装置から出力された出力電力を前記系統電源の交流電力と同等の交流電力に変換して前記分電盤から給電される負荷に出力する電力変換器と、
前記発電装置および前記電力変換器の駆動制御をする制御装置と、
を備える分散型電源の系統連系装置が前記系統電源の配電線網を介して複数接続された系統連系装置群と、
前記系統連系装置群の各前記系統連系装置と通信可能に接続され、各前記系統連系装置の余剰電力を統合する統合装置と、
を備え、
各前記系統連系装置は、有線または無線の通信回線を介して前記統合装置と通信する通信部と、
前記余剰電力を前記配電線網へ逆潮流させることを禁止する逆潮流禁止制御から前記余剰電力を前記配電線網へ逆潮流させることを許可する逆潮流許可制御へ前記発電装置および前記電力変換器の前記駆動制御を切り替える駆動制御切り替え部と、
を備え、
前記統合装置は、各前記系統連系装置の前記余剰電力を前記配電線網へ逆潮流させることを許可するときに、前記逆潮流禁止制御を解除して前記逆潮流許可制御に移行させる逆潮流禁止解除指令を生成する逆潮流許可部を備え、
各前記系統連系装置の前記駆動制御切り替え部は、前記逆潮流許可部によって生成された前記逆潮流禁止解除指令を前記通信部が受信したときに、前記逆潮流禁止制御から前記逆潮流許可制御へ前記駆動制御を切り替える余剰電力統合システム。 - 前記複数の系統連系装置のうちの少なくとも一つは、前記通信部および前記駆動制御切り替え部が前記制御装置と別体に設けられ、且つ、前記制御装置と通信可能に接続されている請求項1に記載の余剰電力統合システム。
- 各前記系統連系装置の前記駆動制御切り替え部は、前記逆潮流許可部によって生成された前記逆潮流禁止解除指令を前記通信部が受信したときに、前記発電装置および前記電力変換器の駆動制御プログラムを、前記逆潮流禁止制御を行う駆動制御プログラムから前記逆潮流許可制御を行う駆動制御プログラムへ書き換える請求項1または2に記載の余剰電力統合システム。
- 各前記系統連系装置は、前記電力変換器の出力電力から前記負荷で消費される消費電力を減じて前記余剰電力を算出する余剰電力算出部を備え、
各前記系統連系装置の前記通信部は、前記余剰電力算出部によって算出された前記余剰電力を含む余剰電力情報を生成して前記統合装置に対して送信し、
前記統合装置は、各前記系統連系装置の前記通信部から送信された前記余剰電力情報に基づいて、各前記系統連系装置の前記余剰電力の加算電力であって前記複数の系統連系装置から供給可能な電力である売電電力を算出する売電電力算出部と、
前記売電電力算出部によって算出された前記売電電力を電力市場で売り入札する入札部と、
を備える請求項1〜3のいずれか一項に記載の余剰電力統合システム。 - 前記統合装置は、前記売電電力が前記電力市場で落札されたときに、前記売電電力の各供給者に対して、前記落札によって得られた売電利益を、供給した前記余剰電力に比例して分配する分配部を備える請求項4に記載の余剰電力統合システム。
- 各前記系統連系装置は、貯湯水を貯湯する貯湯槽と、
前記発電装置から排気された燃焼排ガスが供給されるとともに前記貯湯槽から前記貯湯水が供給され、前記燃焼排ガスと前記貯湯水との間で熱交換する熱交換器と、
を備え、
各前記系統連系装置は、前記熱交換器を介して回収され前記貯湯水に蓄えられた熱量である貯湯熱量または前記貯湯熱量を電力に換算した貯湯電力を示す排熱回収量を検出する排熱回収量検出部を備え、
各前記系統連系装置の前記通信部は、前記排熱回収量検出部によって検出された前記排熱回収量を含む排熱回収情報を生成して、前記余剰電力情報に加えて前記排熱回収情報を前記統合装置に対して送信し、
前記統合装置は、各前記系統連系装置の前記通信部から送信された前記余剰電力情報および前記排熱回収情報に基づいて、各前記系統連系装置の運転効率が最も高くなる各前記系統連系装置の運転状態を決定し、各前記系統連系装置に対して当該運転状態を指示する駆動制御最適化部を備える請求項4または5に記載の余剰電力統合システム。 - 前記駆動制御最適化部は、前記発電装置に投入する前記化石燃料の費用であって前記余剰電力を生成するために必要な変動費用である余剰電力生成費用と、前記余剰電力を生成し売電したときの売電利益とを各前記系統連系装置について算出し、
前記駆動制御最適化部は、前記売電利益と比べて前記余剰電力生成費用が低廉になる各前記系統連系装置の前記余剰電力の生成量を決定し、各前記系統連系装置に対して当該生成量を指示する請求項6に記載の余剰電力統合システム。 - 各前記系統連系装置の前記制御装置は、前記逆潮流禁止制御から前記逆潮流許可制御に移行したときに、前記排熱回収量検出部によって検出された前記排熱回収量が目標排熱回収量に到達するまでは、前記系統連系装置を最大定格運転で運転させ、前記排熱回収量が前記目標排熱回収量に到達した以降は、前記駆動制御最適化部によって指示された運転状態で運転させる請求項6または7に記載の余剰電力統合システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014220903A JP6417852B2 (ja) | 2014-10-30 | 2014-10-30 | 余剰電力統合システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014220903A JP6417852B2 (ja) | 2014-10-30 | 2014-10-30 | 余剰電力統合システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016092865A true JP2016092865A (ja) | 2016-05-23 |
JP6417852B2 JP6417852B2 (ja) | 2018-11-07 |
Family
ID=56019936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014220903A Active JP6417852B2 (ja) | 2014-10-30 | 2014-10-30 | 余剰電力統合システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6417852B2 (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180003054A (ko) * | 2016-06-30 | 2018-01-09 | 현대일렉트릭앤에너지시스템(주) | 전력 저장 장치 |
JP2018120699A (ja) * | 2017-01-24 | 2018-08-02 | 東京瓦斯株式会社 | 逆潮流制御システム |
WO2018225458A1 (ja) * | 2017-06-08 | 2018-12-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 群管理システム、電力管理システム、受信方法、プログラム |
JP2020091819A (ja) * | 2018-12-09 | 2020-06-11 | グリーンパワー株式会社 | 再生可能エネルギー由来電力の取引方法、及び取引システム |
KR20200076023A (ko) * | 2018-12-19 | 2020-06-29 | 한국지역난방공사 | 전력계통과 집단에너지계통의 에너지 변환 제어 장치 및 이를 이용한 에너지 변환 제어 방법 |
KR20200076042A (ko) * | 2018-12-19 | 2020-06-29 | 한국지역난방공사 | 전력계통의 출력 변동성 안정화 장치 및 이를 이용한 전력계통의 출력 변동성 안정화 방법 |
KR20200076034A (ko) * | 2018-12-19 | 2020-06-29 | 한국지역난방공사 | 전력계통 주파수 제어를 위한 집단에너지 시스템 |
KR20200076033A (ko) * | 2018-12-19 | 2020-06-29 | 한국지역난방공사 | 전력계통 안정화를 위한 전력 소모 장치 및 이를 이용한 전력 소모 제어 방법 |
KR20200076028A (ko) * | 2018-12-19 | 2020-06-29 | 한국지역난방공사 | 집단에너지계통의 열 생산 장치 및 이를 이용한 열 생산 제어 방법 |
KR20200105799A (ko) * | 2018-12-19 | 2020-09-09 | 한국지역난방공사 | 전력계통 정보의 변화를 이용한 전력계통과 집단에너지계통의 에너지 변환 제어 장치 |
KR20200105800A (ko) * | 2018-12-19 | 2020-09-09 | 한국지역난방공사 | 전력계통의 예비력량 정보를 이용한 전력계통과 집단에너지계통의 에너지 변환 제어 장치 |
KR20200105802A (ko) * | 2018-12-19 | 2020-09-09 | 한국지역난방공사 | 전력계통 정보를 이용한 전력계통과 집단에너지계통의 에너지 변환 제어 방법 |
KR20200105801A (ko) * | 2018-12-19 | 2020-09-09 | 한국지역난방공사 | 전력계통에 연계된 기저발전기의 출력 정보를 이용한 전력계통과 집단에너지계통의 에너지 변환 제어 장치 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006280154A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 分散電源制御システム |
JP2010200539A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 系統連系装置及び配電システム |
-
2014
- 2014-10-30 JP JP2014220903A patent/JP6417852B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006280154A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 分散電源制御システム |
JP2010200539A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 系統連系装置及び配電システム |
Cited By (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180003054A (ko) * | 2016-06-30 | 2018-01-09 | 현대일렉트릭앤에너지시스템(주) | 전력 저장 장치 |
KR102194123B1 (ko) * | 2016-06-30 | 2020-12-22 | 현대일렉트릭앤에너지시스템(주) | 전력 저장 장치 |
JP2018120699A (ja) * | 2017-01-24 | 2018-08-02 | 東京瓦斯株式会社 | 逆潮流制御システム |
WO2018225458A1 (ja) * | 2017-06-08 | 2018-12-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 群管理システム、電力管理システム、受信方法、プログラム |
JP2020091819A (ja) * | 2018-12-09 | 2020-06-11 | グリーンパワー株式会社 | 再生可能エネルギー由来電力の取引方法、及び取引システム |
KR20200105800A (ko) * | 2018-12-19 | 2020-09-09 | 한국지역난방공사 | 전력계통의 예비력량 정보를 이용한 전력계통과 집단에너지계통의 에너지 변환 제어 장치 |
KR20200076023A (ko) * | 2018-12-19 | 2020-06-29 | 한국지역난방공사 | 전력계통과 집단에너지계통의 에너지 변환 제어 장치 및 이를 이용한 에너지 변환 제어 방법 |
KR20200076033A (ko) * | 2018-12-19 | 2020-06-29 | 한국지역난방공사 | 전력계통 안정화를 위한 전력 소모 장치 및 이를 이용한 전력 소모 제어 방법 |
KR20200076028A (ko) * | 2018-12-19 | 2020-06-29 | 한국지역난방공사 | 집단에너지계통의 열 생산 장치 및 이를 이용한 열 생산 제어 방법 |
KR20200105799A (ko) * | 2018-12-19 | 2020-09-09 | 한국지역난방공사 | 전력계통 정보의 변화를 이용한 전력계통과 집단에너지계통의 에너지 변환 제어 장치 |
KR20200076042A (ko) * | 2018-12-19 | 2020-06-29 | 한국지역난방공사 | 전력계통의 출력 변동성 안정화 장치 및 이를 이용한 전력계통의 출력 변동성 안정화 방법 |
KR20200105802A (ko) * | 2018-12-19 | 2020-09-09 | 한국지역난방공사 | 전력계통 정보를 이용한 전력계통과 집단에너지계통의 에너지 변환 제어 방법 |
KR20200105801A (ko) * | 2018-12-19 | 2020-09-09 | 한국지역난방공사 | 전력계통에 연계된 기저발전기의 출력 정보를 이용한 전력계통과 집단에너지계통의 에너지 변환 제어 장치 |
KR102192685B1 (ko) * | 2018-12-19 | 2020-12-17 | 한국지역난방공사 | 전력계통 안정화를 위한 전력 소모 장치 및 이를 이용한 전력 소모 제어 방법 |
KR20200076034A (ko) * | 2018-12-19 | 2020-06-29 | 한국지역난방공사 | 전력계통 주파수 제어를 위한 집단에너지 시스템 |
KR102210598B1 (ko) * | 2018-12-19 | 2021-02-02 | 한국지역난방공사 | 집단에너지계통의 열 생산 장치 및 이를 이용한 열 생산 제어 방법 |
KR102210606B1 (ko) * | 2018-12-19 | 2021-02-02 | 한국지역난방공사 | 전력계통 주파수 제어를 위한 집단에너지 시스템 |
KR102210599B1 (ko) * | 2018-12-19 | 2021-02-02 | 한국지역난방공사 | 전력계통과 집단에너지계통의 에너지 변환 제어 장치 및 이를 이용한 에너지 변환 제어 방법 |
KR102210612B1 (ko) * | 2018-12-19 | 2021-02-02 | 한국지역난방공사 | 전력계통의 출력 변동성 안정화 장치 및 이를 이용한 전력계통의 출력 변동성 안정화 방법 |
KR102310876B1 (ko) * | 2018-12-19 | 2021-10-08 | 한국지역난방공사 | 전력계통의 예비력량 정보를 이용한 전력계통과 집단에너지계통의 에너지 변환 제어 장치 |
KR102310877B1 (ko) * | 2018-12-19 | 2021-10-08 | 한국지역난방공사 | 전력계통에 연계된 기저발전기의 출력 정보를 이용한 전력계통과 집단에너지계통의 에너지 변환 제어 장치 |
KR102310873B1 (ko) * | 2018-12-19 | 2021-10-08 | 한국지역난방공사 | 전력계통 정보의 변화를 이용한 전력계통과 집단에너지계통의 에너지 변환 제어 장치 |
KR102310875B1 (ko) * | 2018-12-19 | 2021-10-08 | 한국지역난방공사 | 전력계통 정보를 이용한 전력계통과 집단에너지계통의 에너지 변환 제어 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6417852B2 (ja) | 2018-11-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6417852B2 (ja) | 余剰電力統合システム | |
JP4473269B2 (ja) | コージェネレーションシステム | |
US8625318B2 (en) | Power converter and fuel cell system including the same | |
JP2007323843A (ja) | 燃料電池の運転方法及び燃料電池システム | |
JP2006191748A (ja) | 集合型電力ネットワークシステム | |
JP5969297B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP2022160677A (ja) | 電力管理サーバ、電力管理システム及び電力管理方法 | |
JP6797037B2 (ja) | 電力制御装置、電力制御プログラム及び熱電供給システム | |
JP4669654B2 (ja) | 小型燃料電池システム | |
JP4490647B2 (ja) | 燃料電池コージェネレーションシステム | |
JP2019129115A (ja) | 燃料電池システム | |
JP6699232B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP5145313B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP4584546B2 (ja) | 燃料電池コージェネレーションシステム | |
JP6213771B2 (ja) | 燃料電池発電システム | |
JP2019122162A (ja) | コジェネレーション装置 | |
JP7181127B2 (ja) | ヒートポンプシステム | |
JP2004186081A (ja) | コジェネレーションシステムおよびその運転方法 | |
JP6757265B2 (ja) | 逆潮流制御システム | |
JP2017184423A (ja) | 分散型発電システム | |
KR101061537B1 (ko) | 역조히터 구동회로가 구비된 계통연계형 인버터 시스템 | |
JP6643939B2 (ja) | 熱電併給システム | |
JP6300017B2 (ja) | コージェネレーションシステム | |
JP2016207289A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2020043085A (ja) | 熱電併給システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170907 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180618 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180703 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180730 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180911 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180924 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6417852 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |