JP2016091930A - Light emitting device - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、発光装置に関する。 The present invention relates to a light emitting device.
近年は有機EL素子を利用した発光装置の開発が進んでいる。この発光装置は、照明装置や表示装置として使用されており、第1電極と第2電極の間に有機層を挟んだ構成を有している。そして、一般的には第1電極には透明材料が用いられており、第2電極には金属材料が用いられている。また、特許文献1に記載されているように、第1電極と第2電極の短絡を防ぐために、第1電極の縁は絶縁膜で覆われていることが多い。 In recent years, development of light-emitting devices using organic EL elements has progressed. This light-emitting device is used as a lighting device or a display device, and has a configuration in which an organic layer is sandwiched between a first electrode and a second electrode. In general, a transparent material is used for the first electrode, and a metal material is used for the second electrode. Moreover, as described in Patent Document 1, in order to prevent a short circuit between the first electrode and the second electrode, the edge of the first electrode is often covered with an insulating film.
絶縁膜は、特許文献1に記載されているように感光性の材料を用いて形成されることが多い。一方、基板にはガラスが用いられることが多い、感光性の材料は一般的に疎水性であり、ガラスは親水性である。このため、基板と絶縁膜の密着性は低く、絶縁膜が基板から剥離する可能性が出てくる。これに対して特許文献1では、絶縁膜の縁と基板の間に、第1電極と同一の材料からなる膜を形成することが記載されている。このようにすると、絶縁膜の縁は、第1電極と同一の材料からなる膜と接することになる。 The insulating film is often formed using a photosensitive material as described in Patent Document 1. On the other hand, glass is often used for the substrate. Photosensitive materials are generally hydrophobic, and glass is hydrophilic. For this reason, the adhesiveness between the substrate and the insulating film is low, and the insulating film may be peeled off from the substrate. On the other hand, Patent Document 1 describes that a film made of the same material as the first electrode is formed between the edge of the insulating film and the substrate. In this way, the edge of the insulating film is in contact with the film made of the same material as the first electrode.
なお、特許文献2には、有機EL素子を櫛歯状にすることが記載されている。 Patent Document 2 describes that the organic EL element has a comb-like shape.
特許文献1に記載の技術では、絶縁膜が剥離することを抑制するために、第1電極と同一の材料からなる膜を第1電極の外側に形成する必要がある。しかし、このようにすると、基板の縁と有機EL素子の間の領域、すなわち非発光部の面積が大きくなってしまう。 In the technique described in Patent Document 1, it is necessary to form a film made of the same material as the first electrode on the outside of the first electrode in order to suppress the peeling of the insulating film. However, if this is done, the area between the edge of the substrate and the organic EL element, that is, the area of the non-light emitting portion will be increased.
本発明が解決しようとする課題としては、絶縁膜が剥離することを抑制しつつ、非発光部の面積が大きくならないようにすることが一例として挙げられる。 An example of a problem to be solved by the present invention is to prevent the area of the non-light-emitting portion from increasing while suppressing the separation of the insulating film.
請求項1に記載の発明は、基板と、
前記基板上に形成された発光部と、
を備え、
前記発光部は、
第1電極と、
第2電極と、
前記第1電極の縁を覆う絶縁層と、
前記第1電極と前記第2電極の間に位置する有機層と、
を備え、
平面視において、前記第1電極の縁の少なくとも一部には、複数の凸部が形成されており、
前記絶縁層は、前記複数の凸部の上面及び前記複数の凸部の側面に接している発光装置である。
The invention according to claim 1 is a substrate;
A light emitting part formed on the substrate;
With
The light emitting unit
A first electrode;
A second electrode;
An insulating layer covering an edge of the first electrode;
An organic layer positioned between the first electrode and the second electrode;
With
In a plan view, a plurality of convex portions are formed on at least a part of the edge of the first electrode,
The insulating layer is a light emitting device that is in contact with upper surfaces of the plurality of convex portions and side surfaces of the plurality of convex portions.
図1は、実施形態に係る発光装置10の構成を示す平面図である。図2は、図1から第2電極130を取り除いた図であり、図3は図2から有機層120及び絶縁層150を取り除いた図である。図4は図1のA−A断面図である。図5は、図3の点線αで囲んだ領域を拡大した図である。本実施形態に係る発光装置10は、図1〜図3に示すように、基板100及び発光部140を備えている。発光部140は基板100上に形成されており、第1電極110、第2電極130、絶縁層150、及び有機層120を備えている。絶縁層150は第1電極110の縁を覆っている。有機層120は第1電極110と第2電極130の間に位置している。そして図5に示すように、平面視において、第1電極110の縁の少なくとも一部には、複数の凸部111が形成されている。絶縁層150は、複数の凸部111の上面及び複数の凸部111の側面に接している。以下、詳細に説明する。
FIG. 1 is a plan view showing a configuration of a
まず、図1〜図4を用いて発光装置10の構成について説明する。
First, the configuration of the
基板100は、例えばガラス基板や樹脂基板などの透光性を有する基板である。基板100は可撓性を有していてもよい。可撓性を有している場合、基板100の厚さは、例えば10μm以上1000μm以下である。基板100は、例えば矩形などの多角形である。基板100が樹脂基板である場合、基板100は、例えばPEN(ポリエチレンナフタレート)、PES(ポリエーテルサルホン)、PET(ポリエチレンテレフタラート)、又はポリイミドを用いて形成されている。また、基板100が樹脂基板である場合、水分が基板100を透過することを抑制するために、基板100の少なくとも一面(好ましくは両面)に、SiNxやSiONなどの無機バリア膜が形成されている。
The
基板100の第1面102には、発光部140が形成されている。発光部140は、有機EL素子を有している。この有機EL素子は、第1電極110、有機層120、及び第2電極130をこの順に積層させた構成を有している。
A
第1電極110は、光透過性を有する透明電極である。透明電極の材料は、金属を含む材料、例えば、ITO(Indium Tin Oxide)、IZO(Indium Zinc Oxide)、IWZO(Indium Tungsten Zinc Oxide)、ZnO(Zinc Oxide)等の金属酸化物である。第1電極110の厚さは、例えば10nm以上500nm以下である。第1電極110は、例えばスパッタリング法又は蒸着法を用いて形成される。なお、第1電極110は、カーボンナノチューブ、又はPEDOT/PSSなどの導電性有機材料であってもよい。
The
有機層120は発光層を有している。有機層120は、例えば、正孔注入層、発光層、及び電子注入層をこの順に積層させた構成を有している。正孔注入層と発光層との間には正孔輸送層が形成されていてもよい。また、発光層と電子注入層との間には電子輸送層が形成されていてもよい。有機層120は蒸着法で形成されてもよい。また、有機層120のうち少なくとも一つの層、例えば第1電極110と接触する層は、インクジェット法、印刷法、又はスプレー法などの塗布法によって形成されてもよい。なお、この場合、有機層120の残りの層は、蒸着法によって形成されている。また、有機層120のすべての層が、塗布法を用いて形成されていてもよい。
The
第2電極130は、例えば、Al、Au、Ag、Pt、Mg、Sn、Zn、及びInからなる第1群の中から選択される金属、又はこの第1群から選択される金属の合金からなる金属層を含んでいる。この場合、第2電極130は遮光性を有している。第2電極130の厚さは、例えば10nm以上500nm以下である。ただし、第2電極130は、第1電極110の材料として例示した材料を用いて形成されていてもよい。第2電極130は、例えばスパッタリング法又は蒸着法を用いて形成される。
The
上記したように、第1電極110の縁は、絶縁層150によって覆われている。絶縁層150は例えばポリイミドなどの感光性の樹脂材料によって形成されており、第1電極110のうち発光部140の発光領域となる部分を囲んでいる。絶縁層150を設けることにより、第1電極110の縁において第1電極110と第2電極130が短絡することを抑制できる。
As described above, the edge of the
また、発光装置10は、第1端子112及び第2端子132を有している。第1端子112は第1電極110に接続しており、第2端子132は第2電極130に接続している。第1端子112及び第2端子132は、例えば、第1電極110と同一の材料で形成された層を有している。なお、第1端子112と第1電極110の間には引出配線が設けられていてもよい。また、第2端子132と第2電極130の間にも引出配線が設けられていてもよい。
In addition, the
第1端子112には、ボンディングワイヤ又はリード端子などの導電部材(電子部品の一例)を介して制御回路の正極端子が接続され、第2端子132には、ボンディングワイヤ又はリード端子などの導電部材を介して制御回路の負極端子が接続される。ただし第1端子112及び第2端子132の少なくとも一方には、半導体パッケージなどの回路素子が直接接続されてもよい。
A positive terminal of a control circuit is connected to the
次に、図5を用いて、第1電極110の縁の構成について説明する。平面視において、第1電極110は複数の凸部111を有している。言い換えると、凸部111は第1電極基板100の本体から基板100に水平な方向に突出している。本図に示す例において凸部111は矩形であるが、凸部111の形状はこれに限られない。凸部111の幅w1は、例えば10μm以上であり、凸部111の配置間隔w2は、例えば10μm以上100μm以下である。また、凸部111の配置間隔w2は、第1電極110の厚さの1/2よりも小さいのが好ましい。このようにすることで、絶縁層150と基板100が直接接する面積を小さくすることができるので絶縁層150の剥離性が下がる(すなわち絶縁層150は剥離しにくくなる)。他方で、第1電極110によって発光装置10全体の透過性が問題となる場合においては、凸部111の幅w1を10μm程度にして、配置間隔w2を少なくとも50μm程度にすることで、透過性を確保できる。また本図に示す例では、凸部111の先端は、絶縁層150によって覆われている。このため、絶縁層150と第1電極110の接触面積は大きくなる。ただし、第2電極130を形成する際に、絶縁層150に覆われていない凸部111の先端と第2電極130が接触しないようにすれば、凸部111の先端は、絶縁層150によって覆われていなくてもよい。このようにすることで、絶縁層の面積を減らすことができ、発光装置10の透過性を高める事が出来る。
Next, the configuration of the edge of the
図6は、図5のB−B断面図である。本図及び図5に示すように、絶縁層150は、平面視において、凸部111の上及び凸部111の間に形成されている。このため、絶縁層150は、凸部111の上面及び側面に接している。このため、絶縁層150と第1電極110の接触面積を大きくすることができる。なお、図6に示す例において、絶縁層150は、基板100のうち凸部111の間に位置する部分に接している。
6 is a cross-sectional view taken along line BB in FIG. As shown in FIG. 5 and FIG. 5, the insulating
なお、図3において、第1電極110は矩形を有しており、その一辺が第1端子112となっている。凸部111は、少なくとも第1電極110のうち第1端子112につながる2辺(辺114,118)に形成されている。ただし、凸部111は、第1電極110の残りの辺116にも形成されていてもよい。
In FIG. 3, the
以上、本実施形態によれば、第1電極110の外周部の少なくとも一部(例えば図3の辺114,118)には、図5に示すように複数の凸部111が形成されている。そして絶縁層150は、平面視において複数の凸部111の上及びその間の領域に連続的に形成されている。従って、絶縁層150は、凸部111の上面及び側面のそれぞれに接する。このため、絶縁層150と第1電極110の接触面積は増加する。第1電極110と絶縁層150の密着力は、第1電極110と基板100の密着力よりも高い。従って、絶縁層150が剥離することを抑制できる。特に第1電極110がITOやIZOなどの無機酸化膜からなる透光性の電極であり、絶縁層150がポリイミドなどの感光性の樹脂材料であり、基板100がガラスまたは樹脂である場合、第1電極110と絶縁層150の密着力は、第1電極110と基板100の密着力よりも十分高い。従って、絶縁層150が剥離することを十分抑制できる。
As described above, according to the present embodiment, a plurality of
(実施例1)
図7は、実施例1に係る発光装置10の要部の構成を示す平面図であり、実施形態における図5に対応している。図8は図7のC−C断面図であり、図9は図7のD−D断面図である。本実施例に係る発光装置10は、以下の点を除いて実施形態に係る発光装置10と同様の構成である。
Example 1
FIG. 7 is a plan view illustrating a configuration of a main part of the
まず、第1電極110の凸部111の端面は、絶縁層150で覆われていない。その代わりに、図8に示すように、凸部111の端面は有機層120で覆われている。詳細には、有機層120は、発光部140から、絶縁層150を超えて絶縁層150の周囲まで連続的に形成されている。また、第2電極130の縁は絶縁層150上に位置している。
First, the end surface of the
本実施例によっても、実施形態と同様に、絶縁層150と第1電極110の接触面積は増加するため、絶縁層150が剥離することを抑制できる。また、絶縁層150の端の少なくとも一部は絶縁層150に接しているため、絶縁層150が端から剥離することを抑制できる。また、第2電極130の端面は絶縁層150上に位置しているため、第1電極110と第2電極130が短絡することを抑制できる。さらに、凸部111の端面は有機層120によって覆われている。従って、凸部111の端面が絶縁層150で覆われていなくても、第1電極110と第2電極130が短絡することを抑制できる。
Also in this example, as in the embodiment, the contact area between the insulating
(実施例2)
図10は、実施例2に係る発光装置10の要部の構成を示す平面図であり、実施例1における図7に対応している。本実施例に係る発光装置10は、凸部111の付け根の平面形状がなだらかに湾曲している(例えば半円状になっている)点を除いて、実施例1に係る発光装置10と同様の構成である。
(Example 2)
FIG. 10 is a plan view illustrating a configuration of a main part of the
本実施例によっても、実施例1と同様に、絶縁層150が端から剥離することを抑制できる。また、第1電極110と第2電極130が短絡することを抑制できる。
Also according to the present embodiment, as in the first embodiment, the insulating
(実施例3)
図11は、実施例3に係る発光装置10の要部の構成を示す平面図であり、実施例1における図7に対応している。本実施例に係る発光装置10は、凸部111の間において絶縁層150が形成されていない領域がある点を除いて、実施例1に係る発光装置10と同様の構成である。詳細には、平面視において、絶縁層150は、凸部111の間の領域と重なる部分に、凹部152を有している。凹部152の先端は丸められている。ただし凹部152の平面形状は矩形であってもよい。
(Example 3)
FIG. 11 is a plan view illustrating a configuration of a main part of the
なお、図12に示すように、凸部111の形状を実施例2と同様にしてもよい。
In addition, as shown in FIG. 12, the shape of the
本実施例によっても、実施例1と同様に、絶縁層150が端から剥離することを抑制できる。また、第1電極110と第2電極130が短絡することを抑制できる。
Also according to the present embodiment, as in the first embodiment, the insulating
以上、図面を参照して実施形態及び実施例について述べたが、これらは本発明の例示であり、上記以外の様々な構成を採用することもできる。 As mentioned above, although embodiment and the Example were described with reference to drawings, these are illustrations of this invention and can also employ | adopt various structures other than the above.
10 発光装置
100 基板
110 第1電極
111 凸部
120 有機層
130 第2電極
140 発光部
150 絶縁層
DESCRIPTION OF
Claims (4)
前記基板上に形成された発光部と、
を備え、
前記発光部は、
第1電極と、
第2電極と、
前記第1電極の縁を覆う絶縁層と、
前記第1電極と前記第2電極の間に位置する有機層と、
を備え、
平面視において、前記第1電極の縁の少なくとも一部には、複数の凸部が形成されており、
前記絶縁層は、前記複数の凸部の上面及び前記複数の凸部の側面に接している発光装置。 A substrate,
A light emitting part formed on the substrate;
With
The light emitting unit
A first electrode;
A second electrode;
An insulating layer covering an edge of the first electrode;
An organic layer positioned between the first electrode and the second electrode;
With
In a plan view, a plurality of convex portions are formed on at least a part of the edge of the first electrode,
The insulating layer is a light emitting device in contact with upper surfaces of the plurality of convex portions and side surfaces of the plurality of convex portions.
前記絶縁層は、前記凸部の端面を覆っていない発光装置。 The light-emitting device according to claim 1.
The insulating layer is a light emitting device that does not cover an end face of the convex portion.
前記第2電極の縁は前記絶縁層の上に位置している発光装置。 The light-emitting device according to claim 2.
The edge of the said 2nd electrode is a light-emitting device located on the said insulating layer.
前記第1電極は透光性の電極であり、
前記絶縁層は感光性の樹脂材料によって形成されており、
前記基板はガラスまたは樹脂によって形成されている発光装置。 In the light-emitting device as described in any one of Claims 1-3,
The first electrode is a translucent electrode;
The insulating layer is formed of a photosensitive resin material,
The light emitting device, wherein the substrate is made of glass or resin.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014227931A JP2016091930A (en) | 2014-11-10 | 2014-11-10 | Light emitting device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014227931A JP2016091930A (en) | 2014-11-10 | 2014-11-10 | Light emitting device |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016091930A true JP2016091930A (en) | 2016-05-23 |
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ID=56019795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014227931A Pending JP2016091930A (en) | 2014-11-10 | 2014-11-10 | Light emitting device |
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Country | Link |
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2014
- 2014-11-10 JP JP2014227931A patent/JP2016091930A/en active Pending
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