JP2016090327A - オイルレベルゲージ - Google Patents

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昭博 上辻
Akihiro Kamitsuji
昭博 上辻
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Abstract

【課題】 オイルレベルゲージ機構におけるチューブとの挿抜及びロックの操作を遠隔的に行う。
【解決手段】 ゲージ本体11、ゲージ本体11上にて互いに離隔して設けられた第1の係止部11a及び第2の係止部11b、並びにこれらの間に位置する、ゲージ本体11より大きな外径の瘤部11cを有する挿抜部と、第1の係止部11a及び第2の係止部11bの間にてゲージ本体11に対して摺動自在な、弾性を有するプラグ部12とを備え、プラグ部12の内部には、第1の係止部11a寄りに、瘤部11cに対応した空洞12xが形成されており、プラグ部12の外径は、瘤部11cが空洞12xに嵌合しない状態にて、嵌合した状態から拡張される、オイルレベルゲージ10。
【選択図】 図2

Description

本発明は、自動車等の輸送機器その他機械類に用いられるオイルレベルゲージに関する。
図5は、従来のオイルレベルゲージ機構を示す断面図である。図に示すように、オイルレベルゲージ機構は、自動車のエンジン又はトランスミッションのオイルパンに設けられたチューブ120と、チューブ120に挿入されるオイルレベルゲージ100とから構成され、オイルレベルゲージ100にオイルパン内のオイルを付着させ、油面レベルの確認やオイルの汚れの程度を確認するのに用いられる。
オイルレベルゲージ100は、金属製のゲージ本体111と、ゲージ本体111の上端に設けられた把持部111aと、ゲージ本体111上に設けられたシリコンゴムその他の弾性材料によりなる封止栓112とを備える。
ゲージ本体111がチューブ120の内部120xに挿入されると、封止栓112の上端に設けられた鍔部112aがチューブ120のチューブ本体121の上端に位置する縁部122により係止されるとともに、封止栓112の表面がチューブ本体121の内壁121aに圧接され、オイルレベルゲージ100はチューブ120を封止する。
さらに、チューブ本体121の側面には金属板の加工により作成されたロック部130が固定されており、係合端133が板バネ部131を介して封止栓112の鍔部112aに圧接、係合することにより、オイルパン内の圧力上昇等の原因により封止栓112がチューブ120から抜けることを防止している。なお、係合端133は、ロック部130の端部に位置する解除レバー132を操作して図中矢印方向に回動させることにより、鍔部112aとの係合が解除され、オイルレベルゲージ100はチューブ120から抜き出し可能な状態となる(例えば特許文献1、図4及び図5)。
特開2014−071096号公報
従来のオイルレベルゲージ機構においては、以下のような課題があった。すなわち、近年自動車のコンパクト化、エンジン配置等の要因から、エンジンルームにおいてオイルパンはフードから下方に遠ざかった配置となる場合があり、したがってオイルレベルゲージ機構もエンジンルーム下方に位置して、燃料配管、ハーネス等により周辺が覆われることにより、オイルレベルゲージを直接的に操作することができない場合がある。
これに対しては、図6に示す技術のように、封止栓112の上部に金属製の長大なロッド140を設け、ロッド140の先端にある把持環140aをフード近傍に配置させることにより、使用者は遠隔操作によってオイルレベルゲージ100をチューブ120から挿抜するようにしている。
しかしながら、図5に示すような従来のオイルレベルゲージ機構においては、ロック部130はチューブ120の近傍に配置する必要があり、上記のようにエンジンルームの下方その他に位置したオイルレベルゲージ機構にこれを適用することはできない。
すなわち、従来のオイルレベルゲージ機構においては、遠隔的にオイルレベルゲージの挿抜及びロックの操作を行うことが困難であった。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、チューブとの挿抜及びロックの操作を遠隔的に行うことが可能なオイルレベルゲージを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の第1の側面は、挿抜軸本体、前記挿抜軸本体上にて互いに離隔して設けられた第1の係止部及び第2の係止部、並びに前記第1の係止部と前記第2の係止部との間に位置する、前記挿抜軸本体より大きな外径の瘤部を有する挿抜部と、第1の係止部及び第2の係止部の間にて前記挿抜軸本体に対して摺動自在な、弾性を有するプラグ部とを備え、前記プラグ部の内部には、前記第1の係止部寄りに、前記瘤部に対応した空洞が形成されており、前記プラグ部の外径は、前記瘤部が前記空洞に嵌合しない状態にて前記瘤部が前記空洞に嵌合した状態から拡張される、オイルレベルゲージである。
なお、本発明は他の側面として、前記プラグ部の外径は、前記空洞に対応する部分より前記挿抜軸本体表面に対応する部分のほうが大きいものとしてもよい。
更に、本発明は他の側面として、上記本発明の側面のオイルレベルゲージと、前記オイルレベルゲージが装着されるチューブとを備え、前記チューブは、前記プラグ部の前記空洞に前記挿抜部の前記瘤部が嵌合した状態における前記プラグ部の挿抜軸本体表面に対応する部分に相対する部分の内径が他の部分よりも大きい、オイルレベルゲージ機構であるとしてもよい。
以上のような本発明は、チューブとの挿抜及びロックの操作を遠隔的に行うことが可能になるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係るオイルレベルゲージを含むオイルレベルゲージ機構の要部の構成を示す斜視図 本発明の実施の形態に係るオイルレベルゲージを含むオイルレベルゲージ機構の要部の構成を示す断面図 本発明の実施の形態に係るオイルレベルゲージの動作を説明するための断面図 本発明の実施の形態に係るオイルレベルゲージの他の構成例を含むオイルレベルゲージ機構の要部の構成を示す斜視図 従来のオイルレベルゲージを含むオイルレベルゲージ機構の要部の構成を示す断面図 従来のオイルレベルゲージを含むオイルレベルゲージ機構の要部の構成を示す断面図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るオイルレベルゲージ機構の主要部を模式的に示す斜視図であり、図2は同断面図である。
オイルレベルゲージ機構は、図1に示すように、オイルレベルゲージ10と、オイルレベルゲージ10が挿抜されるチューブ20とから構成される。
オイルレベルゲージ10は、金属製のロッド状のゲージ本体11と、ゲージ本体11の上端に位置し、ゲージ本体11と同軸上に形成された円盤状の第1の係止部11a及び第2の係止部11bと、ゲージ本体11の、第1の係止部11aと第2の係止部11bに挟まれた部分に挿入されたプラグ部12とを備える。
プラグ部12は、例としてシリコンゴム、アクリルゴム又はニトリルゴムその他、耐熱性、耐油性及び弾性を有する合成樹脂製の材料により作成される、ゲージ本体11と同軸上に形成された筒状の部材であって、ゲージ本体11の周囲に形成されることにより内部にゲージ本体11が貫通されている。
更に、プラグ部12は後述するチューブ本体21の内径に対応して互いに外径の異なる第1の筒部12a及び第1の筒部12aの下部に位置する第2の筒部12b、並びに第1の筒部12aの上端に位置して後述するチューブ20の縁部23に干渉する鍔部12cを備える。なお、第1の筒部12a、第2の筒部12b及び鍔部12cはインジェクション成型等により一体成型されていてもよいし、独立した部材として製造され、後天的な作業により一体として組立てられるものであってもよい。
次に、チューブ20は、金属製の筒状の部材であって、内部空間21xにゲージ本体11が挿入されるチューブ本体21を備える。チューブ本体21上には、内部空間21xに挿入されたプラグ部12の第2の筒部12bの外径に対応して、チューブ本体21の他の部分よりも外径及び内径が拡大されてなる胴太部22が、例としてスプール加工により形成される。また、チューブ本体21の開口周囲を含む端部には、延伸方向に直交する面方向に広がってプラグ部12の鍔部12cと干渉する縁部23が形成される。なお、チューブ20は図示しないオイルパンと一体化した部材であってもよいし、独立した部品であってもよい。
次に、図2に示すように、オイルレベルゲージ10は、ゲージ本体11の軸上であってプラグ部12により覆われた位置に、瘤部11cが形成されている。瘤部11cはゲージ本体11と同軸であって、より大きな外径を有し、プラグ部12の第1の筒部12a内に形成された空洞12xに嵌り込んでいる。また、瘤部11cの両端はテーパ状となっており、ゲージ本体11と滑らかに繋がっている。更に、空洞12xは瘤部11cの外形に対応して略同一形状を有する。なお、図2の断面図はゲージ本体11の延伸方向に沿った平面による断面図である。
次に、プラグ部12の第1の筒部12a及び第2の筒部12bには、ゲージ本体11の外径及び形状に対応してプラグ部12を貫通する空隙12yが形成されており、空洞12xと空隙12yとは連通して、ゲージ本体11にプラグ部12を貫通させている。
更に、瘤部11cが空洞12xに嵌り込んだ状態において、第2の筒部12bと第2の係止部11bとは当接している。
以上の構成において、オイルレベルゲージ10は本発明のオイルレベルゲージに相当し、ゲージ本体11は本発明の挿抜軸本体に相当する。また、第1の係止部11a及び第2の係止部11bはそれぞれ本発明の係止部及び第2の係止部に相当し、これらは本発明の挿抜部を構成する。更に、瘤部11cは本発明の瘤部に相当する。また、プラグ部12は本発明のプラグ部に相当し、空洞12xは本発明の空洞に相当する。
このような構成を有する本実施の形態にかかるオイルレベルゲージ機構は、ゲージ本体11にプラグ部12が挿入されたオイルレベルゲージ10を備えたことを特徴とする。
すなわち、図2に示す、オイルレベルゲージ10において、プラグ部12の空洞12xにゲージ本体11の瘤部11cが嵌り込んだ状態を初期状態として、ゲージ本体11を下方に移動させる操作を行うと、ゲージ本体11と一体化した瘤部11cは、テーパ状の端部を先頭にして空洞12xから空隙12yへ向かってプラグ部12内を摺動し、プラグ部12の内壁を押し広げる。これにより、プラグ部12の外径は軸周りの向きに等方的に膨張するように変形する。
一方、ゲージ本体11の上方に設けられた第1の係止部11aが鍔部12cに係止することにより、ゲージ本体11の移動は一定距離で規制される。
第1の係止部11aが鍔部12cに係止した状態においては、図3に示すように、瘤部11cが第2の筒部12bの中央に位置することにより、第2の筒部12bは外径が拡張され、胴太部22内の内部空間22xにおいて内壁22aに圧接する。これにより、チューブ20はプラグ部12に対し、より高い抜け荷重にて封止され、オイルパン内の圧力上昇等の原因によりプラグ部12がチューブ20から抜けることが抑制される。
次に、図3に示す状態から、ゲージ本体11を上方に移動させる操作を行うと、瘤部11cは、テーパ状の端部を先頭にして空隙12yから空洞12xへ向かってプラグ部12内を摺動する。一方で、ゲージ本体11の下方に設けられた第2の係止部11bが第2の筒部12bに係止することにより、ゲージ本体11の移動は一定距離で規制される。
第2の係止部11bが第2の筒部12bに係止した状態は、図2に示すように、瘤部11cが第1の筒部12aの空洞12xに嵌り込んだ状態であって、空洞12xを有する第1の筒部12aはチューブ本体21の内壁21aに当接した状態にあり、第2の筒部12bは胴太部22内の内部空間22xにおいて、内壁22aから離隔した状態に置かれている。
したがって、ゲージ本体11を更に上方に移動させる操作を行うと、第2の係止部11bがプラグ部12に係止していることにより、プラグ部12にはゲージ本体11から上方に向かう力が加えられるが、空洞12xが瘤部11cの外形に対応して略同一形状を有することにより、瘤部11cの有無によらず第1の筒部12aとチューブ本体21の内壁21aとの当接圧はほぼ一定であることから、プラグ部12の抜け荷重が小さくなっている。これにより、ゲージ本体11はプラグ部12と一体化してチューブ本体21内を摺動し、オイルレベルゲージ10をチューブ20から引き出すことができる。
このように、本実施の形態においては、ゲージ本体11の挿抜方向における移動に連動して瘤部11cがプラグ部12内を摺動してプラグ部12の外径を変化させることにより、プラグ部12とチューブ20の内壁との当接圧を変化させる。これにより、ゲージ本体11の操作のみによって、オイルレベルゲージ10をチューブ20に対して挿抜及び抜け防止のロックの操作を行うことができる。
したがって、図6に示すような長大なロッド140を備えたオイルレベルゲージ機構においても、使用者は遠隔操作によってオイルレベルゲージ10をチューブ20から挿抜するとともにロックすることが可能となる。
また、本実施の形態においては、オイルレベルゲージ10のロックはプラグ部12内の構成によりなされることから、オイルレベルゲージ機構を小型化することが可能となる。
更に、本実施の形態においては、プラグ部12による圧接によってチューブ20の内壁を面接触により封止できるため、高い気密性を獲得することができる。
以上のように、本発明の実施の形態のオイルレベルゲージ10を備えたオイルレベルゲージ機構によれば、ゲージ本体11の移動に連動して外径が変化するプラグ部12を有することにより、チューブとの挿抜及びロックの操作を遠隔的に行うことが可能となる。
しかしながら、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではない。上記の説明においては、オイルレベルゲージ機構は、オイルレベルゲージ10とプラグ部12の第2の筒部12bの外径に対応して、チューブ本体21の他の部分よりも外径及び内径が拡大されてなる胴太部22が形成されたチューブ20との組合せであるとした。
一方で、本発明は、ゲージ本体11の挿抜方向における移動に連動して瘤部11cがプラグ部12内を摺動してプラグ部12の外径を変化させることにより、プラグ部12とチューブ20の内壁との当接圧を変化させることができればよく、プラグ部12の形状又はチューブ20の形状によって限定されるものではない。
したがって、図4に示すように、本発明は従来例と同様のチューブ120との組合せにおいて実施するものであってもよい。図4に示す構成例は、プラグ部12として、瘤部11cが空隙12yに挿入されていない状態における外径が第1の筒部12aの外径よりも小さい第2の筒部12bを備えるものとした。この場合においても、瘤部11cの移動によって第2の筒部12bの外径が第1の筒部12aの外径よりも拡大することにより、上記実施の形態と同様の効果を奏する。
更に、上記の説明においては、本発明は自動車のエンジン又はトランスミッションのオイルパンに組み込まれるオイルレベルゲージ機構において実施するものとして説明を行ったが、本発明は、オイルレベルゲージが組み込まれるものであれば、自動車の他、二輪車、船舶その他の任意の輸送機器、更には発電機その他の機械類において実施してもよい。
以上のように、本発明のオイルレベルゲージは、挿抜軸本体、前記挿抜軸本体上にて互いに離隔して設けられた第1の係止部及び第2の係止部、並びに前記第1の係止部と前記第2の係止部との間に位置する、前記挿抜軸本体より大きな外径の瘤部を有する挿抜部と、第1の係止部及び第2の係止部の間にて前記挿抜軸本体に対して摺動自在な、弾性を有するプラグ部とを備え、前記プラグ部の内部には、前記第1の係止部寄りに、前記瘤部に対応した空洞が形成されており、前記プラグ部の外径は、前記瘤部が前記空洞に嵌合しない状態にて前記瘤部が前記空洞に嵌合した状態から拡張されるものであればよく、その他の具体的な目的、用途、構成によって限定されるものではない。
したがって、本発明は、その要旨を逸脱しない範囲内であれば、以上説明したものを含め、上記実施の形態に種々の変更を加えたものとして実施してもよい。
以上のような本発明は、チューブとの挿抜及びロックの操作を遠隔的に行うことが可能になるという効果を有し、例えば自動車のエンジン又はトランスミッション等のオイルレベルゲージへの適用において有用である。
10 オイルレベルゲージ
11 ゲージ本体
11a 第1の係止部
11b 第2の係止部
11c 瘤部
12 プラグ部
12a 第1の筒部
12b 第2の筒部
12c 鍔部
12x 空洞
12y 空隙
20 チューブ
21 チューブ本体
21a、22a 内壁
21x、22x 内部空間
22 胴太部
23 縁部

Claims (1)

  1. 挿抜軸本体、前記挿抜軸本体上にて互いに離隔して設けられた第1の係止部及び第2の係止部、並びに前記第1の係止部と前記第2の係止部との間に位置する、前記挿抜軸本体より大きな外径の瘤部を有する挿抜部と、
    第1の係止部及び第2の係止部の間にて前記挿抜軸本体に対して摺動自在な、弾性を有するプラグ部とを備え、
    前記プラグ部の内部には、前記第1の係止部寄りに、前記瘤部に対応した空洞が形成されており、
    前記プラグ部の外径は、前記瘤部が前記空洞に嵌合しない状態にて前記瘤部が前記空洞に嵌合した状態から拡張される、
    オイルレベルゲージ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112017002249T5 (de) 2016-04-28 2019-01-17 Denso Corporation Hochdruckpumpe
JP2020027008A (ja) * 2018-08-10 2020-02-20 ダイハツ工業株式会社 オイルレベルゲージの抜け防止構造
JP7478329B2 (ja) 2019-05-31 2024-05-07 ドイツ アクチェンゲゼルシャフト 固定用突起部を有するロックプラグおよびオイルレベルゲージ

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