JP2016089357A - パイプクーリングシステム及びパイプクーリング方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】パイプクーリングシステムは、少なくとも一部がコンクリート10に埋設されているパイプ30と、コンクリート10の外部温度を計測する外部温度計31と、コンクリート10の内部温度を計測する内部温度計32と、パイプ30を通って循環する流体の温度を、外部温度と内部温度との温度差に基づいて調整し、温度調整した流体をパイプ30に供給する温調循環装置50と、を有する。
【選択図】図1
Description
(パイプクーリングシステムの構成)
図1は、第1の実施形態に係るパイプクーリングシステム100の構成を例示する図である。
次に、第1の実施形態におけるパイプクーリング処理について説明する。図2は、第1の実施形態におけるパイプクーリング処理のフローチャートを例示する図である。
次に、上記したパイプクーリングシステム100におけるパイプクーリング処理による冷却水の温度制御例について説明する。図3は、第1の実施形態における冷却水20の温度制御例を示す図である。なお、冷却水20の制御温度等は、以下で説明する例に限られるものではなく、コンクリート10の発熱特性や設置環境等に応じて適宜設定される。
次に、第2の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、既に説明した実施形態と同一構成部分についての説明は省略する。
図4は、第2の実施形態に係るパイプクーリングシステム200の構成を例示する図である。
次に、第2の実施形態におけるパイプクーリング処理について説明する。図5は、第2の実施形態におけるパイプクーリング処理のフローチャートを例示する図である。
次に、第3の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、既に説明した実施形態と同一構成部分についての説明は省略する。
図6は、第3の実施形態に係るパイプクーリングシステム300の構成を例示する図である。
次に、第3の実施形態におけるパイプクーリング処理について説明する。図7は、第3の実施形態におけるパイプクーリング処理のフローチャートを例示する図である。
20 冷却水(流体)
30 パイプ
31 外部温度計
32 内部温度計
33 冷却水温度計
50 温調循環装置
51 データロガー
52 PC(制御装置)
53 循環槽
55 温度調整槽
57 温度調整装置
61 第1ポンプ
62 第2ポンプ
63 第3ポンプ
70 三方弁
Claims (8)
- 少なくとも一部がコンクリートに埋設されているパイプと、
前記コンクリートの外部温度を計測する外部温度計と、
前記コンクリートの内部温度を計測する内部温度計と、
前記パイプを通って循環する流体の温度を、前記外部温度と前記内部温度との温度差に基づいて調整し、温度調整した流体を前記パイプに供給する温調循環装置と、を有する
ことを特徴とするパイプクーリングシステム。 - 前記温調循環装置は、
前記コンクリートの内部を通って前記パイプから排出される流体を貯留する循環槽と、
前記循環槽から供給される流体の温度を調整する温度調整装置と、
前記温度差に基づいて、前記温度調整装置における流体の調整温度を制御する制御装置と、
前記温度調整装置により温度調整された流体を貯留する温度調整槽と、
前記温度調整槽に貯留されている流体を前記パイプに供給する供給手段と、を有する
ことを特徴とする請求項1に記載のパイプクーリングシステム。 - 前記温調循環装置は、
前記コンクリートの内部を通って前記パイプから排出される流体を貯留する循環槽と、
温度調整装置により温度調整された流体を貯留する温度調整槽と、
前記温度差に基づいて、前記循環槽に貯留されている流体と前記温度調整槽に貯留されている流体との混合量を制御する制御装置と、
前記循環槽に貯留されている流体と前記温度調整槽に貯留されている流体とを、前記制御装置により設定された混合量で混合して前記パイプに供給する供給手段と、
を有する
ことを特徴とする請求項1に記載のパイプクーリングシステム。 - 前記温調循環装置は、
前記コンクリートの内部を通って前記パイプから排出される流体を貯留する循環槽と、
温度調整装置により温度調整された流体を貯留する温度調整槽と、
前記温度差に基づいて、前記温度調整槽から前記循環槽への流体の流量を制御する制御装置と、
前記温度調整槽に貯留されている流体を、前記制御装置により設定された流量で前記循環槽に供給する第1供給手段と、
前記循環槽に貯留されている流体を前記パイプに供給する第2供給手段と、を有する
ことを特徴とする請求項1に記載のパイプクーリングシステム。 - 少なくとも一部がコンクリートに埋設されているパイプに温度調整した流体を循環させるパイプクーリング方法であって、
前記コンクリートの外部温度と内部温度との温度差を算出する温度差算出工程と、
前記温度差に基づいて温度調整した流体を前記パイプに供給して循環させる温調循環工程と、を有する
ことを特徴とするパイプクーリング方法。 - 前記温調循環工程は、
前記コンクリートの内部を通って前記パイプから排出される流体を循環槽に貯留する循環槽貯留工程と、
前記循環槽から供給される流体の温度を調整する温度調整工程と、
前記温度差に基づいて、前記温度調整工程における流体の調整温度を制御する制御工程と、
前記温度調整工程により温度が調整された流体を前記パイプに供給する供給工程と、を有する
ことを特徴とする請求項5に記載のパイプクーリング方法。 - 前記温調循環工程は、
前記コンクリートの内部を通って前記パイプから排出される流体を循環槽に貯留する循環槽貯留工程と、
温度調整装置により温度調整された流体を温度調整槽に貯留する温度調整槽貯留工程と、
前記温度差に基づいて、前記循環槽に貯留されている流体と前記温度調整槽に貯留されている流体との混合量を制御する制御工程と、
前記循環槽に貯留されている流体と前記温度調整槽に貯留されている流体とを、前記制御工程により設定された混合量で混合して前記パイプに供給する供給工程と、を有する
ことを特徴とする請求項5に記載のパイプクーリング方法。 - 前記温調循環工程は、
前記コンクリートの内部を通って前記パイプから排出される流体を循環槽に貯留する循環槽貯留工程と、
温度調整装置により温度調整された流体を温度調整槽に貯留する温度調整槽貯留工程と、
前記温度差に基づいて、前記温度調整槽から前記循環槽への流体の流量を制御する制御工程と、
前記温度調整槽に貯留されている流体を、前記制御工程により設定された流量で前記循環槽に供給する第1供給工程と、
前記循環槽に貯留されている流体を前記パイプに供給する第2供給工程と、を有する
ことを特徴とする請求項5に記載のパイプクーリング方法。
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