JPH11322470A - コンクリート養生システム - Google Patents
コンクリート養生システムInfo
- Publication number
- JPH11322470A JPH11322470A JP13040198A JP13040198A JPH11322470A JP H11322470 A JPH11322470 A JP H11322470A JP 13040198 A JP13040198 A JP 13040198A JP 13040198 A JP13040198 A JP 13040198A JP H11322470 A JPH11322470 A JP H11322470A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- temperature
- temp
- measurement
- curing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンクリート養生の管理を的確に行うこと。
【解決手段】温度測定装置4と温度制御装置5と管理装
置8とを備え、温度測定装置4からの測定信号を電話回
線7で管理装置8に送信し、管理装置8から温度制御装
置5を制御する制御信号を電話回線7で送信して、コン
クリートの温度を管理するコンクリート養生システム。
置8とを備え、温度測定装置4からの測定信号を電話回
線7で管理装置8に送信し、管理装置8から温度制御装
置5を制御する制御信号を電話回線7で送信して、コン
クリートの温度を管理するコンクリート養生システム。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリートの養
生を行うシステムに関するものである。
生を行うシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、寒中でコンクリートを打設した場
合、コンクリート打設個所をシートなどで囲い、内部を
採暖し、打設現場で、管理担当者が採暖のオンオフを行
い、温度を管理している。それと共に、作業者は、採暖
の為の燃料補給を昼夜行っている。そのため、コンクリ
ート養生のための作業管理を的確に行えなかった。
合、コンクリート打設個所をシートなどで囲い、内部を
採暖し、打設現場で、管理担当者が採暖のオンオフを行
い、温度を管理している。それと共に、作業者は、採暖
の為の燃料補給を昼夜行っている。そのため、コンクリ
ート養生のための作業管理を的確に行えなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、コンクリー
ト養生の管理を的確にできるシステムを提供することに
ある。
ト養生の管理を的確にできるシステムを提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、コンクリート
を養生するコンクリート養生システムにおいて、コンク
リートを打設した領域の温度を測定する温度測定装置
と、コンクリートを打設した領域の温度を制御する温度
制御装置と、コンクリートを打設した領域の温度を管理
する管理装置と、温度測定装置からの測定信号を電話回
線で管理装置に送信し、管理装置から温度制御装置を制
御する制御信号を電話回線で送信する電送装置とを備
え、コンクリートの温度を管理することを特徴とする、
コンクリート養生システム、又は、前記コンクリート養
生システムにおいて、コンクリートを包囲する養生囲い
を備え、温度測定装置は、温度センサと温度計測盤とを
有し、温度センサは、養生囲いの外部温度、内部温度及
びコンクリート温度とを測定し、管理装置は、これらの
測定温度に基づいて温度制御装置を制御することを特徴
とする、コンクリート養生システム又は、前記コンクリ
ート養生システムにおいて、コンクリートを包囲する養
生囲いを備え、温度制御装置は、ジェットヒーター、制
御盤と燃料容器とを有し、ジェットヒーターは、養生囲
い内に配置され、養生囲い内の温度を制御することを特
徴とする、コンクリート養生システムにある。
を養生するコンクリート養生システムにおいて、コンク
リートを打設した領域の温度を測定する温度測定装置
と、コンクリートを打設した領域の温度を制御する温度
制御装置と、コンクリートを打設した領域の温度を管理
する管理装置と、温度測定装置からの測定信号を電話回
線で管理装置に送信し、管理装置から温度制御装置を制
御する制御信号を電話回線で送信する電送装置とを備
え、コンクリートの温度を管理することを特徴とする、
コンクリート養生システム、又は、前記コンクリート養
生システムにおいて、コンクリートを包囲する養生囲い
を備え、温度測定装置は、温度センサと温度計測盤とを
有し、温度センサは、養生囲いの外部温度、内部温度及
びコンクリート温度とを測定し、管理装置は、これらの
測定温度に基づいて温度制御装置を制御することを特徴
とする、コンクリート養生システム又は、前記コンクリ
ート養生システムにおいて、コンクリートを包囲する養
生囲いを備え、温度制御装置は、ジェットヒーター、制
御盤と燃料容器とを有し、ジェットヒーターは、養生囲
い内に配置され、養生囲い内の温度を制御することを特
徴とする、コンクリート養生システムにある。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。
の形態を説明する。
【0006】<イ>コンクリート養生システムの概要 コンクリート養生システムは、コンクリートの温度管理
を的確に行う装置であり、寒中の建設現場においてコン
クリートを打設した場合、例えば図1のように、離れた
場所にある事務所10で自動的にコンクリート1の温度
管理を行うことができるシステムである。コンクリート
1は、防災シートなど養生囲い2で包囲して保護してあ
る。
を的確に行う装置であり、寒中の建設現場においてコン
クリートを打設した場合、例えば図1のように、離れた
場所にある事務所10で自動的にコンクリート1の温度
管理を行うことができるシステムである。コンクリート
1は、防災シートなど養生囲い2で包囲して保護してあ
る。
【0007】<ロ>温度測定装置 温度測定装置は、温度センサ11〜13と温度計測盤4
とを備え、複数の温度センサ11〜13の信号を温度計
測盤4に集めるものである。
とを備え、複数の温度センサ11〜13の信号を温度計
測盤4に集めるものである。
【0008】温度の測定は、コンクリート自体の温度の
他に周辺の温度も測定する。例えば、コンクリート自体
の温度を測定するために、コンクリート内部に5個の温
度センサ11〜11を配置してコンクリート自体の温度
を測定し、養生囲い2の内部と外部とに1個づつ温度セ
ンサ12、13を配置して周辺の温度を測定する。
他に周辺の温度も測定する。例えば、コンクリート自体
の温度を測定するために、コンクリート内部に5個の温
度センサ11〜11を配置してコンクリート自体の温度
を測定し、養生囲い2の内部と外部とに1個づつ温度セ
ンサ12、13を配置して周辺の温度を測定する。
【0009】養生囲い2の内外の温度測定により現場の
状況を正確に把握し、また、コンクリート内部の複数箇
所の温度測定により温度格差を正確に求め、温度制御を
より正確に行うことができる。
状況を正確に把握し、また、コンクリート内部の複数箇
所の温度測定により温度格差を正確に求め、温度制御を
より正確に行うことができる。
【0010】また、テストピース14について、その温
度を測定して、その値からコンクリート強度予測をす
る。
度を測定して、その値からコンクリート強度予測をす
る。
【0011】温度計測盤4に警報温度を設定し、測定温
度が警報温度を越えると、自動的に電話回線7を接続
し、管理装置8へ温度の発信を行う。このようにするこ
とにより、管理装置8から温度計測盤4及び制御盤5に
向けての通信休止期間中でも、制御情報を伝送でき、的
確に制御を行うことができる。
度が警報温度を越えると、自動的に電話回線7を接続
し、管理装置8へ温度の発信を行う。このようにするこ
とにより、管理装置8から温度計測盤4及び制御盤5に
向けての通信休止期間中でも、制御情報を伝送でき、的
確に制御を行うことができる。
【0012】<ハ>温度制御装置 温度制御装置は、ジェットヒーター3〜3、制御盤5と
燃料容器6とを備え、ジェットヒータ3を制御してコン
クリート周辺の温度を調整するものである。ジェットヒ
ーター3は、養生囲い2内に配置され、制御盤5からの
制御信号でオンオフなどの制御が行われる。
燃料容器6とを備え、ジェットヒータ3を制御してコン
クリート周辺の温度を調整するものである。ジェットヒ
ーター3は、養生囲い2内に配置され、制御盤5からの
制御信号でオンオフなどの制御が行われる。
【0013】ジェットヒーター3に供給する灯油などの
燃料は、燃料容器6から配管によりポンプにより自動供
給される。
燃料は、燃料容器6から配管によりポンプにより自動供
給される。
【0014】<ニ>管理装置 管理装置8は、温度測定盤4からの測定信号を電送装置
21、23により受信し、測定信号を演算処理して、コ
ンクリート1の温度制御が的確に行えるように電送装置
23、22により制御盤5へ温度制御信号を送出する。
21、23により受信し、測定信号を演算処理して、コ
ンクリート1の温度制御が的確に行えるように電送装置
23、22により制御盤5へ温度制御信号を送出する。
【0015】電送装置21、22、23は、変化の遅い
コンクリート温度に着目し、公衆回線を利用して遠隔で
制御する。このように公衆回線を利用し、専用回線を使
用しなくても、十分に的確に制御することができる。
コンクリート温度に着目し、公衆回線を利用して遠隔で
制御する。このように公衆回線を利用し、専用回線を使
用しなくても、十分に的確に制御することができる。
【0016】管理装置8のディスプレイは、コンクリー
ト打設個所の図を表示でき、ジェットヒーター3の動作
状態が視覚的に把握できるように、例えば、動作中は赤
色で、停止中は青色で表示する。
ト打設個所の図を表示でき、ジェットヒーター3の動作
状態が視覚的に把握できるように、例えば、動作中は赤
色で、停止中は青色で表示する。
【0017】以下に、コンクリート養生システムの手順
について説明する。
について説明する。
【0018】<イ>温度測定 温度測定は、コンクリートの規準に基づき、コンクリー
ト打設後5日間まで常時測定する。温度の記録は、管理
装置8により自動的に行われ、その間隔は、例えば1時
間とする。
ト打設後5日間まで常時測定する。温度の記録は、管理
装置8により自動的に行われ、その間隔は、例えば1時
間とする。
【0019】測定温度が警報温度を越えると、温度計測
盤4は、自動的に電送装置21、電話回線7、電送装置
23を介して管理装置8へ温度データを発信する。管理
装置8は、この温度データを基に演算処理して、電送装
置23、電話回線7、電送装置22を介して制御盤5へ
制御情報を発信し、ジェットヒーター3のオンオフを制
御する。
盤4は、自動的に電送装置21、電話回線7、電送装置
23を介して管理装置8へ温度データを発信する。管理
装置8は、この温度データを基に演算処理して、電送装
置23、電話回線7、電送装置22を介して制御盤5へ
制御情報を発信し、ジェットヒーター3のオンオフを制
御する。
【0020】<ロ>温度制御 コンクリート温度は、2℃以上に保つようにし、かつ周
囲温度とコンクリート内温度との差を25℃以内に保持
するように、ジェットヒーター3〜3のオンオフを制御
する。ジェットヒーター3〜3のオンオフの温度は、ジ
ェットヒーター毎に個別に設定し、ヒステリシス幅を持
った制御を行う。
囲温度とコンクリート内温度との差を25℃以内に保持
するように、ジェットヒーター3〜3のオンオフを制御
する。ジェットヒーター3〜3のオンオフの温度は、ジ
ェットヒーター毎に個別に設定し、ヒステリシス幅を持
った制御を行う。
【0021】例えば、オン設定値を2℃とし、オフ設定
値を5℃にして、2℃から5℃のヒツテリシス幅を持た
せることにより、温度のように変化の遅い対象物に対し
て、的確に装置を制御することができる。
値を5℃にして、2℃から5℃のヒツテリシス幅を持た
せることにより、温度のように変化の遅い対象物に対し
て、的確に装置を制御することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、次のような効果を得ることが
できる。 <イ>採暖の温度管理を自動化でき、暖め過ぎ又は温度
不足などによるコンクリート品質の低下を防止できる。 <ロ>コンクリート内部温度及び外気温度を遠隔地によ
りリアルタイムに確認と管理ができ、作業能率を向上で
きる。 <ハ>自動化することにより、夜勤管理、燃料補給管理
などの作業が効率化し、燃料費と労務費のコストダウン
を可能にする。
できる。 <イ>採暖の温度管理を自動化でき、暖め過ぎ又は温度
不足などによるコンクリート品質の低下を防止できる。 <ロ>コンクリート内部温度及び外気温度を遠隔地によ
りリアルタイムに確認と管理ができ、作業能率を向上で
きる。 <ハ>自動化することにより、夜勤管理、燃料補給管理
などの作業が効率化し、燃料費と労務費のコストダウン
を可能にする。
【0023】
【図1】コンクリート養生システム図
1・・・コンクリート 2・・・養生囲い 3・・・ジェットヒーター 4・・・温度計測盤 5・・・制御盤 6・・・燃料容器 7・・・電話回線 8・・・管理装置 9・・・建設現場 10・・事務所 11・・温度センサ 12・・温度センサ 13・・温度センサ 14・・テストピース 21・・電送装置 22・・電送装置 23・・電送装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林純一 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内 (72)発明者 山角謙二 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内 (72)発明者 石川正剛 神奈川県小田原市南町3−11−7
Claims (3)
- 【請求項1】コンクリートを養生するコンクリート養生
システムにおいて、 コンクリートを打設した領域の温度を測定する温度測定
装置と、 コンクリートを打設した領域の温度を制御する温度制御
装置と、 コンクリートを打設した領域の温度を管理する管理装置
と、 温度測定装置からの測定信号を電話回線で管理装置に送
信し、管理装置から温度制御装置を制御する制御信号を
電話回線で送信する電送装置とを備え、 コンクリートの温度を管理することを特徴とする、 コンクリート養生システム。 - 【請求項2】請求項1に記載のコンクリート養生システ
ムにおいて、 コンクリートを包囲する養生囲いを備え、 温度測定装置は、温度センサと温度計測盤とを有し、 温度センサは、養生囲いの外部温度、内部温度及びコン
クリート温度とを測定し、 管理装置は、これらの測定温度に基づいて温度制御装置
を制御することを特徴とする、 コンクリート養生システム。 - 【請求項3】請求項1〜2のいずれかに記載のコンクリ
ート養生システムにおいて、 コンクリートを包囲する養生囲いを備え、 温度制御装置は、ジェットヒーター、制御盤と燃料容器
とを有し、 ジェットヒーターは、養生囲い内に配置され、養生囲い
内の温度を制御することを特徴とする、 コンクリート養生システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13040198A JPH11322470A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | コンクリート養生システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13040198A JPH11322470A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | コンクリート養生システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11322470A true JPH11322470A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15033417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13040198A Pending JPH11322470A (ja) | 1998-05-13 | 1998-05-13 | コンクリート養生システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11322470A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100593880B1 (ko) * | 2004-02-25 | 2006-06-30 | 이태규 | 콘크리트 양생방법 선정시스템 |
JP2009161420A (ja) * | 2007-12-13 | 2009-07-23 | Shimizu Corp | コンクリート部材の強度管理装置及び強度管理方法 |
KR100941973B1 (ko) * | 2008-01-14 | 2010-02-11 | 양상규 | 증기양생 자동관리시스템 및 이를 이용한 관리방법 |
JP5188647B1 (ja) * | 2012-11-14 | 2013-04-24 | 株式会社白海 | コンクリート構造物の養生管理システム |
JP2013252983A (ja) * | 2012-06-06 | 2013-12-19 | Takenaka Doboku Co Ltd | 温度応力解析に基づいたコンクリート養生管理システム |
JP2015148149A (ja) * | 2010-03-23 | 2015-08-20 | 三谷セキサン株式会社 | 杭穴根固め部の未固結試料の養生容器 |
JP2016089357A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | 若築建設株式会社 | パイプクーリングシステム及びパイプクーリング方法 |
JP2016098534A (ja) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | 日本車輌製造株式会社 | コンクリート養生方法 |
JP2017036546A (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 株式会社竹中土木 | コンクリート構造物のパイプクーリングシステムにおける温度計測情報その他のリアルタイム可視化方法 |
JP2017057113A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | 若築建設株式会社 | コンクリートの養生制御システム |
CN109049306A (zh) * | 2018-10-17 | 2018-12-21 | 苏州龙佰奇机电科技有限公司 | 一种混凝土标准养护室温湿度智能监控系统 |
-
1998
- 1998-05-13 JP JP13040198A patent/JPH11322470A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN109049306A (zh) * | 2018-10-17 | 2018-12-21 | 苏州龙佰奇机电科技有限公司 | 一种混凝土标准养护室温湿度智能监控系统 |
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