JP2016087357A - グリップの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車いすのグリップがグリップ取付用フレームに対して回転することを防止できるグリップの取付構造を提供する。
【解決手段】グリップ3がグリップ取付用フレーム2に取り付けられた状態で、該グリップ3の孔部34に設けられた凸部36が、該グリップ取付用フレーム2の後端部22に形成された凹部23に嵌入し、該凸部36が該凹部23の内周面によって、該グリップ取付用フレーム2の軸周り方向において挟持されるようにして、使用時にグリップ3が捻れにくい構造とした。
【選択図】図5

Description

本発明は、車いすのフレームに配されたグリップ取付用フレームに取り付けられるグリップの取付構造に関する。
従来から、介護用車いすはもとより自走用車いすにあっても、介助者が車いすを移動させる際には左右一対のグリップをそれぞれ把持することはよく知られている。さらに詳述すると、車いすの本体フレームは金属製パイプからなり、該本体フレームから後方に向けて差し出されている左右一対のグリップ取付用フレームにそれぞれ前記グリップが装着されている。そして、該グリップが、接着剤やねじ等を介して該グリップ取付用フレームに固着されることで、該グリップが簡単に引き抜かれない構造となっている。なお、特にレンタル仕様の場合には、メンテナンスのためにグリップの交換を容易とすべく、ねじを用いて脱着自在に固定されていることが一般的である。
例えば、特許文献1には、グリップ内の後端部に圧縮膨張部を配置し、該圧縮膨張部の内空に軸部を挿通したボルトの頭部を着座させ、該圧縮膨張部の前端面には、該ボルトに螺着させたつば付きナットを着座させた車椅子用のグリップの取付構造が開示されている。
特開2010−5210号公報
しかしながら、介助者がグリップを把持するにあたり、車いすの方向を転換したり、停止させたりする際にグリップを強く握り込むことで該グリップが周方向へ捻れたり回転したりしてしまうことがあった。このため、長期の使用によりグリップががたつくようになり、車いすの操作性が低下してくるという問題があった。ここで、発明者は、次のような知見に至った。すなわち、上記のようにねじ止め等されている箇所の周辺はグリップのがたつきが防止されているものの、介助者が実際に把持するグリップの後端部は非常に歪みが生じやすく、固定強度が不十分となりやすい。特に、該グリップを握りやすい弾性材料で成形した場合に、上記問題が顕著となりやすい。
また、上記グリップにあっては、把持する手の形に合わせて凹凸形状を施した構造のものも提供されており、かかるグリップが左右対称に装着されている車いすもあるところ、いずれか一方のグリップが周方向に捻れて定位置からずれてしまうと、左右一対のグリップの配置が非対称となって操作性が低下すると共に見栄えも悪くなるという問題もあった。
そこで、本発明は、グリップに対して捻る力が加わっても該グリップが回転して位置ずれしてしまうことがなく、車いすの操作性や外観形状が良好に確保されるグリップの取付構造を提供することを目的とする。
本発明は、車いすの本体フレームにおいて後方に向けて差し出されているグリップ取付用フレームの端部に取り付けられるグリップの取付構造であって、該グリップには、該グリップ取付用フレームに取り付けられた状態で該グリップ取付用フレームの端部が挿入される孔部が形成されており、さらに、該グリップ取付用フレームと、該グリップ取付用フレームに対応する前記グリップの孔部の内面部とのうちいずれか一方には、凹部が形成され、他方には、該凹部に嵌入する凸部が形成され、該凸部が該凹部に嵌入した状態で該凸部は、少なくとも該グリップ取付用フレームの軸周り方向において該凹部の内周面に挟持されていることを特徴とするグリップの取付構造である。
上記構成にあって、前記凹部と前記凸部とを嵌合させる構造としたため、介助者がグリップを強く握り込んだとしても、グリップが捻れたり回転したりすることが抑制される。ここで、該凸部は、グリップ取付用フレームの軸線周りにおいて凹部の内周面に挟持されているため、該グリップが該軸線周りに遊転してしまうことが阻止されている。したがって、長期の使用によりグリップががたついて、車いすの操作性が低下することを防止することができる。また、グリップの回転が防止されることにより、左右一対のグリップの左右対称となっている配置が適正に確保されるため、握りにくくなったり見栄えが悪くなったりすることもない。
また、前記グリップの孔部に前記グリップ取付用フレームが挿入された状態で該グリップと該グリップ取付用フレームとを互いに移動不可能に固定する固定手段が備えられており、該グリップ取付用フレームにおいて前記固定手段よりも後方となる該グリップ取付用フレームの後端部に前記凹部が形成され、該後端部に対応する前記グリップの孔部の底部に前記凸部が形成されていることが望ましい。
このように、グリップが固定手段によって抜脱不能に固定されているところ、該固定手段よりも後方となる位置で前記凹部と前記凸部とを嵌合させる構造としたため、より一層、グリップの後端部の近傍が捻れたり回転したりすることが抑制される。また、かかる構成にあって、例えばパイプ材からなるグリップ取付用フレームに対して、例えばプレス加工により凹部を設けることは比較的容易である。また、例えばプラスチック材料等の弾性材料からなるグリップに対して、成形加工時に凸部を設けることは比較的容易である。したがって、かかる構成とすることにより、車いすの本体フレームの製作が容易となる利点がある。なお、グリップの孔部の底部に凸部を設けることで、より一層グリップの後端部における捻れを効果的に防止することが可能となる。
さらに、前記凹部には、前記グリップを前記グリップ取付用フレームに対して脱着する際に前記凸部が通過する案内溝部が形成されていることが望ましい。
かかる構成とすることによって、前記グリップ取付用フレームに対して前記グリップを装着又は抜脱するメンテナンス時に、前記案内溝部の案内作用によって着脱作業が容易となる利点がある。
本発明のグリップ取付構造にあっては、グリップの捻れや回転が防止されるため、グリップのがたつきが抑制されて車いすの操作性やグリップの見栄えが良好に確保されるという優れた効果がある。
実施例にかかるグリップの取付構造を示す斜視図である。 実施例にかかるグリップ取付用フレームを示し、(a)は一部切欠側面図、(b)は部分底面図である。 実施例にかかるグリップを示し、(a)は横断面図、(b)は正面図、(c)は縦断面図である。 実施例にかかるグリップの組み付け態様を示す説明図である。 実施例にかかるグリップをグリップ取付用フレームに取り付けた状態を示し、(a)は部分断面図、(b)は後端部周辺を拡大して示す部分横断面図である。 他の実施例を示す部分断面図である。
以下、本発明にかかる車いすにおけるグリップの取付構造を具体化した実施例を詳細に説明する。なお、本発明は、下記に示す実施例に限定されることはなく、適宜設計変更が可能である。
図1に示すように、グリップの取付構造1(以下、グリップ取付構造1という)は、グリップ取付用フレーム2とグリップ3とを備えている。なお、図1に示す該グリップ取付構造1は、左手把持用のグリップ3にかかる構造であり、右手把持用のグリップにかかる構造については、互いに対称構造であるため詳細な説明を省略する。
図2aに示すように、前記グリップ取付用フレーム2は、金属製パイプで構成されており、車いすの本体フレーム(図示省略)において左右一対で後方に向けて差し出されている。また、該グリップ取付用フレーム2のパイプ壁には、ネジ孔21が貫通状に設けられており、後述する固定ネジ41が螺着可能となっている。さらに、該ネジ孔21よりも後方となる該グリップ取付用フレーム2の後端部22の下側面には、凹部23が形成されている。さらに詳述すると、図2bに示すように、該凹部23は、全体として該グリップ取付用フレーム2の端縁から前方に向けて切り欠かれた孔形状をなし、該凹部23の後端部は、後端に向かうに従い孔幅が拡大する案内溝部24とされている。なお、該凹部23は、例えばプレス加工によって形成することができる。
図3に示すように、グリップ3は、弾性のあるプラスチック材料の成形加工品であり、有底円筒形状のグリップ本体31を備えている。また、該グリップ本体31の中央には、前記グリップ取付用フレーム2の端部が挿入される孔部34が、該グリップ本体31の長手方向に沿って形成されている。ここで、該孔部34における最も奥となる底部の内面部35には、凸段形状の凸部36が一体成形されている。なお、該凸部36の寸法形状は、前記グリップ取付フレーム2における凹部23の寸法形状に対応している。また、該孔部34の内周面には、グリップ取付用フレーム2の外周面に当接する凸条部37が複数設けられている。さらに、該グリップ本体31の前端部には、固定ネジ挿通孔38が貫通状に設けられている。なお、前記凸部36は、成形加工時に一体成形される。
また、前記グリップ3の外周面には、把持することを容易にする凹凸部32や鍔部33が設けられている。
これまでに述べたグリップ3は、前記グリップ取付用フレーム2に対して以下に述べる態様で装着される。
図4、及び図5aに示すように、グリップ3の孔部34にグリップ取付用フレーム2の端部を挿入し、グリップ3の固定ネジ挿通孔38とグリップ取付用フレーム2のネジ孔21とを合致させる。また、これと共に、該グリップ3の凸部36を、該グリップ取付用フレーム2の凹部23内に嵌入する。このとき、該凸部36は、図5bに示すように、該凹部23の案内溝部24の案内作用を受けて該案内溝部24を通過して該凹部23の突き当たり部分に当接して合致する。そして、かかる状態にあっては、該凸部36は、該グリップ取付用フレーム2の軸周り方向(図5bの矢印参照)において該凹部23の内周面23Aによって挟持された状態となる。
そして、前記グリップ3の固定ネジ挿通孔38に、固定手段としての固定ネジ41を挿通して該グリップ取付用フレーム2のネジ孔21に螺着することで、該グリップ3の装着作業が完了する。
かかる状態にあっては、上述のように凸部36の横幅が、凹部23の内周面23Aによってグリップ取付用フレームの軸周り方向において挟持される寸法に定められているため、該グリップ3の後端部が該グリップ取付用フレーム2に対して軸周りに捻れて回転してしまうことがない。したがって、前記固定ネジ41と該凸部36との前後2箇所でグリップ3の回転を防止しているため、グリップ3のがたつきがなくなり、車いすの操作性が低下することもないし、左右一対のグリップ3,3の配置態様について見栄えが悪くなることもない。
なお、メンテナンス作業時にグリップ3を交換する場合には、前記固定ネジ41を外した上で、該グリップ3をグリップ取付用フレーム2から抜き取ればよい。このとき、該グリップ3の凸部36は、該グリップ取付用フレーム2における凹部23の案内溝部24を通過して該凹部23から脱離することとなる。
これまでに述べた構成にあって、凹部23や凸部36の寸法形状は特に限定されることがない。例えば、凹部23及び凸部36が、円形状、楕円形状、細長溝形状、あるいは多角形状であってもよい。また、凹部23や凸部36は、単数であってもよいし複数であってもよい。例えば、凹部23と凸部36が、グリップ取付用フレーム2及びグリップ3の周方向に沿って間欠的に複数設けられていてもよい。また、前記凹部23には、案内溝部24が形成されていなくてもよい。また、必ずしも前記凹部23はグリップ取付用フレーム2の端部に切り欠き状に設けられている必要はなく、該グリップ取付用フレーム2の後端部の所要部位に設けられていてもよい。また、前記固定ネジ41が挿入される固定ネジ挿通孔38やネジ孔21の周囲に凹凸部を形成して、グリップ3を装着した際にこれらが相互に係合するような構造としてもよい。また、固定手段としては、固定ネジ41に限られることはなく、例えば接着剤であってもよい。また、例えば前記凸部36がグリップ取付用フレーム2に設けられ、凹部23がグリップ3の孔部34内に設けられている構成であってもよい。
また、例えば、図6aに示すように、グリップ3の先端部に凸部36を設け、該凸部36に対応する位置に孔状の凹部23をグリップ取付用フレーム2に設けてもよい。この場合、接着剤を併用してグリップ取付用フレーム2とグリップ3とを固定することが望ましい。一方、図6bに示すように、グリップ3の先端部に凹部23を設け、該凹部23に対応する位置に突起状の凸部36をグリップ取付用フレーム2に設けてもよい。また、図6に示す凹部23及び凸部36の構成と、図1〜図5に示す凹部23及び凸部36の構成とを適宜組み合わせることも可能である。
1 グリップの取付構造
2 グリップ取付用フレーム
3 グリップ
22 後端部
23 凹部
24 案内溝部
34 孔部
35 内面部
36 凸部
41 固定ネジ(固定手段)

Claims (3)

  1. 車いすの本体フレームにおいて後方に向けて差し出されているグリップ取付用フレームの端部に取り付けられるグリップの取付構造であって、
    該グリップには、該グリップ取付用フレームに取り付けられた状態で該グリップ取付用フレームの端部が挿入される孔部が形成されており、
    さらに、該グリップ取付用フレームと、該グリップ取付用フレームに対応する前記グリップの孔部の内面部とのうちいずれか一方には、凹部が形成され、他方には、該凹部に嵌入する凸部が形成され、
    該凸部が該凹部に嵌入した状態で該凸部は、少なくとも該グリップ取付用フレームの軸周り方向において該凹部の内周面に挟持されている
    ことを特徴とするグリップの取付構造。
  2. 前記グリップの孔部に前記グリップ取付用フレームが挿入された状態で該グリップと該グリップ取付用フレームとを互いに移動不可能に固定する固定手段が備えられており、
    該グリップ取付用フレームにおいて前記固定手段よりも後方となる該グリップ取付用フレームの後端部に前記凹部が形成され、該後端部に対応する前記グリップの孔部の底部に前記凸部が形成されている
    請求項1に記載のグリップの取付構造。
  3. 前記凹部には、前記グリップを前記グリップ取付用フレームに対して脱着する際に前記凸部が通過する案内溝部が設けられている
    請求項1又は請求項2に記載のグリップの取付構造。
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