JP2016086979A - 圧力センサー及び圧力センサー付き内視鏡スコープ - Google Patents
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円環状に形成された第1電極及び前記第1電極の周囲の少なくとも一部を覆う加圧されることにより電気的特性が変化する感圧部材からなる円環状の圧力感応部と、
前記圧力感応部の表面に形成された複数の第2電極と、
前記第1電極に接続された第1リード線と、
前記複数の第2電極にそれぞれ接続された複数の第2リード線と、
を有する圧力センサーであって、
非導電性布部に平面視で直線状かつ平行に互いに離間して織り込まれ又は縫い込まれた複数の導電性糸を有する異方導電性布を有し、
前記異方導電性布は折り返された二重円筒形状を有し、
前記圧力感応部の少なくとも一部は、前記異方導電性布の折り返された位置の内面側において、前記異方導電性布の複数の導電性糸が前記第1電極の延在方向とは交差する方向となるように、前記異方導電性布で被覆されており、
前記異方導電性布の複数の導電性糸が前記複数の第2電極を構成している、
圧力センサーが提供される。
まず、図1を参照して、各実施形態に共通する内視鏡装置10及び内視鏡スコープ11の概略構成について、大腸内を撮像する場合を例にとって説明する。なお、図1Aは各実施形態に共通する内視鏡装置を示す図であり、図1Bは図1Aの内視鏡スコープを先端側から見た図である。
実施形態1の円筒状の圧力センサー20Aを図3〜図5を参照しながら製造工程順に説明する。なお、図3Aは線状に形成した圧力感応部の平面図であり、図3Bは図3AのIIIB−IIIB線に沿った断面図である。図4は実施形態1の圧力センサーの製造工程を示す図であり、図4Aは圧力感応部に異方導電性布を取り付けた状態を示す図であり、図4Bはさらに第1リード線及び第2リード線を取り付けた状態を示す図であり、図4Cはさらに防水フィルムを取り付けた状態を示す図である。また、図5Aは実施形態1の円筒形圧力センサーの外観図であり、図5Bは図5AのVB−VB線に沿った拡大断面図であり、図5Cは図5AのVC−VC線に沿った拡大断面図である。
実施形態1の円筒状の圧力センサー20Aと内視鏡スコープとを一体化した圧力センサー付き内視鏡スコープ11Aを図6に示した。なお、図6Aは実施形態1の圧力センサーを設けた内視鏡スコープを先端側から見た平面図であり、図6Bは図6AのVIB方向から見た側面図であり、図6Cは図6AのVIC−VIC線に沿った拡大断面図であり、図6D及び図6Eはそれぞれ圧力センサーの取付け位置を変えた場合の図6Cに対応する拡大断面図である。また、図6においては、図1〜図5に記載のものと同一の構成部分には同一の参照符号を付与してその詳細な説明は省略する。
また、第1リード線及び複数の第2リード線としては、図8Aに示したように、平面視で直線状かつ平行に、互いに離間して複数の導電性糸31が織り込まれた異方導電性布32を用いることができ(変形例1)、さらには細線状の絶縁性部材33の表面に異方導電性布34を複数の導電性糸35が細線状の絶縁性部材33に沿うように巻き付けられた細径ケーブル36からなるものを用いることもできる(変形例2)。
実施形態2の円筒状の圧力センサー20Bを図9Aを用い、実施形態1の円筒状の圧力センサー20Aの製造工程を示す図4及び図5をも参照しながら、説明する。なお、図9Aは、実施形態2の円筒状の圧力センサー20Bにおける図5Bに対応する部分の拡大断面図である。また、図9Aにおいては、実施形態1の円筒状の圧力センサー20Aと同一の構成部分には同一の参照符号を付与して説明する。
実施形態3の円筒状の圧力センサー20Cを図9Bを用い、実施形態1の円筒状の圧力センサー20Aの製造工程を示す図4及び図5をも参照しながら、説明する。なお、図9Bは、実施形態3の円筒状の圧力センサー20Cにおける図5Bに対応する部分の拡大断面図である。実施形態3の圧力センサー20Cを製造するには、まず、第1電極25と、所定サイズの異方導電性布21と、この異方導電性布21の一方側の表面に重なるように配置された加圧されることにより電気的特性が変化する感圧部材26と、さらに、厚さが第1電極25の径と同一のプラスチック材からなる支持部材37Aとを用意する。なお、支持部材37Aの一方側の端面には第1電極25を載置するための環状の溝37aを形成しておく。
実施形態4の円筒状の圧力センサー20Dを図9Cを用い、実施形態1の円筒状の圧力センサー20Aの製造工程を示す図3〜図5をも参照しながら、説明する。なお、図9Cは、実施形態4の円筒状の圧力センサー20Dにおける図5Bに対応する部分の拡大断面図である。実施形態4の圧力センサー20Dを製造するには、先ず、図3に示したような構成を有する、線状の第1電極25と、第1電極25の周囲を覆う、加圧されることにより電気的特性が変化する感圧部材26とからなる線状の圧力感応部27を作製する。
実施形態5の円筒状の圧力センサー20Eを図10Aを用い、実施形態1の円筒状の圧力センサー20Aを示す図5Bをも参照しながら、説明する。なお、図10Aは、実施形態5の円筒状の圧力センサー20Eにおける図5Bに対応する部分の拡大断面図である。また、図10Bにおいては、実施形態1の円筒状の圧力センサー20Aと同一の構成部分には同一の参照符号を付与して説明する。
実施形態6の円筒状の圧力センサー20Fを図10Bを用い、実施形態2の円筒状の圧力センサー20Bを示す図9Aをも参照しながら、説明する。なお、図10Bは、実施形態2の円筒状の圧力センサー20Fにおける図5Bに対応する部分の拡大断面図である。また、図10Bにおいては、実施形態2の円筒状の圧力センサー20Bと同一の構成部分には同一の参照符号を付与して説明する。
実施形態7の円筒状圧力センサー20G及びこの圧力センサー20G付き内視鏡スコープ11Dを図11を用い、実施形態5の円筒状の圧力センサー20Eを示す図10Aも参照しながら説明する。なお、図11Aは実施形態7の圧力センサー付き内視鏡スコープの図6Cに対応する部分の拡大断面図であり、図11B〜図11Dはそれぞれ実施形態7の圧力センサー付き内視鏡スコープの体腔との接触状態を説明する模式図である。
12…信号処理部 13…モニター
13a〜13d…圧力表示領域 14…挿入部
14a…屈曲部 14b…先端部
15…先端 16…操作部
17…投光部 18…画像取得部
19…鉗子口 20、20A〜20G…圧力センサー
21…異方導電性布 22…非導電性布部
23…導電性糸 25…第1電極
26…感圧部材 27、27a〜27c…圧力感応部
28…第1リード線 29…第2リード線
30…防水フィルム 31…導電性糸
32…異方導電性布 33…絶縁性部材
34…異方導電性布 35…導電性糸
36…細径ケーブル 37A、37B…支持部材
37a、37b…環状の溝
Claims (13)
- 円環状に形成された第1電極及び前記第1電極の周囲の少なくとも一部を覆う加圧されることにより電気的特性が変化する感圧部材からなる円環状の圧力感応部と、
前記圧力感応部の表面に形成された複数の第2電極と、
前記第1電極に接続された第1リード線と、
前記複数の第2電極にそれぞれ接続された複数の第2リード線と、
を有する圧力センサーであって、
非導電性布部に平面視で直線状かつ平行に互いに離間して織り込まれ又は縫い込まれた複数の導電性糸を有する異方導電性布を有し、
前記異方導電性布は折り返された二重円筒形状を有し、
前記圧力感応部の少なくとも一部は、前記異方導電性布の折り返された位置の内面側において、前記異方導電性布の複数の導電性糸が前記第1電極の延在方向とは交差する方向となるように、前記異方導電性布で被覆されており、
前記異方導電性布の複数の導電性糸が前記複数の第2電極を構成している、
圧力センサー。 - 前記異方導電性布の外表面は防水部材によって被覆されている、請求項1に記載の圧力センサー。
- さらに、前記二重円筒形状の異方導電性布間には、別の円環状に形成された第1電極及び前記第1電極の周囲の少なくとも一部を覆う加圧されることにより電気的特性が変化する感圧部材からなる円環状の圧力感応部が少なくとも1個設けられている、請求項1又は2に記載の圧力センサー。
- 前記感圧部材は折り返された二重円筒形状を有し、
前記第1電極は前記感圧部材の折り返された位置の内面側に配置されている、
請求項1又は2に記載の圧力センサー。 - さらに、前記二重円筒形状の感圧部材間には、別の円環状に形成された第1電極が少なくとも1個設けられている、請求項4に記載の圧力センサー。
- 前記円環状に形成された第1電極は円筒状の支持部材の一方の端部上に載置されており、
前記感圧部材は前記円筒状の支持部材の一方側の表面から円環状に形成された第1電極の表面を経て前記円筒状の支持部材の他方側の表面に折り返されている、
請求項4に記載の圧力センサー。 - 前記円環状の圧力感応部は円筒状の支持部材の一方の端部上に載置されており、
前記異方導電性布は前記円筒状の支持部材の一方側の表面から前記感圧部材の表面を経て前記円筒状の支持部材の他方側の表面に折り返されている、
請求項4に記載の圧力センサー。 - 前記第1リード線及び前記複数の第2リード線は互いに一箇所に集合されて外部に延出されている、請求項1〜7の何れかに記載の圧力センサー。
- 内視鏡スコープと、
前記内視鏡スコープの挿入部の先端外周側又は前記内視鏡スコープの挿入部の屈曲部位の外周に取り付けられた請求項1〜8のいずれかに記載の圧力センサーと、
を備え、
前記第1リード線及び前記第2リード線は、それぞれ前記内視鏡スコープの外側面に沿って、前記内視鏡スコープの操作部側まで延在されている、
圧力センサー付き内視鏡スコープ。 - 前記圧力センサーは、前記内視鏡スコープの挿入部の先端外周側に取り付け及び取り外し可能なフードキャップ型とされている、請求項9に記載の圧力センサー付き内視鏡スコープ。
- さらに平面視で直線状かつ平行に、互いに離間して複数の導電性糸が織り込まれ又は縫い込まれた異方導電性布を備え、
前記異方導電性布における前記複数の導電性糸が前記第1リード線及び前記複数の第2リード線を兼ねている、請求項9又は10に記載の圧力センサー付き内視鏡スコープ。 - 前記異方導電性布は、前記複数の導電性糸が細線状の絶縁性部材に沿うように、前記細線状の絶縁性部材の表面に巻き付けられて細径ケーブルを形成している、請求項11に記載の圧力センサー付き内視鏡スコープ。
- 前記第1リード線及び前記複数の第2リード線は、それぞれ前記内視鏡スコープの外側面に貼付されている、請求項9〜12のいずれかに記載の内視鏡スコープ。
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