JP2016085801A - 車両用灯具 - Google Patents

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【課題】太陽光の集光による樹脂部品の溶損を既存の部品を利用した簡単な構成で防ぐことができる車両用灯具を提供すること。
【解決手段】ハウジング2とその開口部を覆うアウタレンズ3によって画成された灯室4内に、機能の異なる複数のランプを収容し、複数の前記ランプには、少なくとも投影レンズ10とその周囲を覆う濃色系のエクステンション(樹脂部品)11を備えるすれ違いビーム用ランプ(プロジェクタ型ランプ)5と、少なくともバルブ(光源)15とリフレクタ16を備えるターンシグナルランプ6が含まれるフロントコンビネーションランプ(車両用灯具)1において、前記すれ違いビーム用ランプ5のエクステンション11の一部を、前記ターンシグナルランプ6のリフレクタ16の一部(反射部16A)で構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、機能の異なる複数のランプを灯室内に収容して成るフロントコンビネーションランプ等の車両用灯具に関するものである。
近年の車両用ヘッドランプには、1つの灯室内に走行ビーム用ランプ、すれ違いビーム用ランプ、ポジションランプ、ターンシグナルランプ等の機能の異なる複数のランプを収容して一体に構成されるフロントコンビネーションランプが使用されるようになってきている。斯かるフロントコンビネーションランプの一例を図3に示す。
即ち、図3は従来のフロントコンビネーションランプの縦断面図であり、図示のフロントコンビネーションランプ101は、ハウジング192とその開口部を覆うアウタレンズ103によって画成された灯室104内に、すれ違いビーム用ランプ105とターンシグナルランプ106の他、不図示の走行ビーム用ランプとポジションランプを収容して構成されている。
上記すれ違いビーム用ランプ106は、プロジェクタ型のランプであって、光源であるLED(発光ダイオード)107と、該LED107を実装する基板108と、LED107から上方に向かって出射する光を車両前方(図3の左方)へと反射させるリフレクタ109と、該リフレクタ109によって反射した光の配光を制御する投影レンズ110と、該投影レンズ110の周囲を覆う円筒状のエクステンション111等を備えている。
前記ターンシグナルランプ106は、灯室104内のすれ違いビーム用ランプ105の下方に配置されており、光電であるバルブ115と、該バルブ115から出射する光を車両前方へと反射させるリフレクタ116等を備えている。
ところで、灯室104内にプロジェクタ型のすれ違いビーム用ランプ105を備える図3に示すフロントコンビネーションランプ101においては、日中に太陽光の照射を受け、図3に鎖線矢印にて示すように太陽光がアウタレンズ103を透過して灯室104内に入射することがある。このような場合、太陽光の入射角度によっては、太陽光が投影レンズ110の背面で全反射し、投影レンズ110の前面から下方に向かって出射して集光し、この集光した太陽光がエクステンション111の下部領域に照射される。ここで、エクステンション111は、一般には樹脂にアルミ蒸着を施したものが用いられるが、デザインによりコロ色等の濃色系樹脂によって構成されるため、集光した太陽光が照射されるエクステンション111の下部領域に吸収されて該下部領域が異常に加熱されて溶損する等の問題が発生する。
上記問題を解決するため、例えば特許文献1には、投影レンズによって集光された太陽光の照射を受けるエクステンション等の樹脂部品に、赤外線を透過し可視光をカットする着色物質を含有させる提案がなされている。
特開2014−149980号公報
図3に示したフロントコンビネーションランプ101において、太陽光の集光によるエクステンション111の溶損を防ぐためには、太陽光の集光ポイントからエクステンション111を離したり、アルミ蒸着等の反射処理が施された別部品を設けること等の対策が必要であり、大型化や部品点数と組立工数の増加を招くという問題がある。
又、特許文献1において提案された対策では、集光した太陽光の照射を受けるエクステンション等の樹脂部品に特殊な着色物質を含有させる必要があり、部品コストの高騰を招くという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、太陽光の集光による樹脂部品の溶損を既存の部品を利用した簡単な構成で防ぐことができる車両用灯具を提供する個とにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズによって画成された灯室内に、機能の異なる複数のランプを収容し、複数の前記ランプには、少なくとも投影レンズとその周囲を覆う濃色系の樹脂部品を備えるプロジェクタ型ランプと、少なくとも光源とリフレクタを備えるランプが含まれる車両用灯具において、前記プロジェクタ型ランプの樹脂部品の一部を、該プロジェクタ型ランプに隣接する他のランプの前記リフレクタの一部で構成したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記プロジェクタ型ランプの樹脂部品の太陽光が前記投影レンズを介して集光する部位に切欠部を形成し、該切欠部に、前記他のランプのリフレクタに一体に形成された反射部を嵌め込んだことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記他のランプのリフレクタの反射面と前記反射部の表面にはアルミ蒸着が施されていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、プロジェクタ型ランプの樹脂部品の一部、具体的には投影レンズによって集光した太陽光の照射を受ける部位を、該プロジェクタ型ランプに隣接する他のランプのリフレクタの一部で構成したため、投影レンズによって集光した太陽光は、リフレクタの一部によって反射して該リフレクタに吸収されることがない。このため、樹脂部品及びリフレクタの一部が異常に発熱して溶損することがなく、既存の部品であるリフレクタの一部を利用して樹脂部品の溶損を簡単な構成で防ぐことができ、車両用灯具の大型化や部品点数と組立工数の増加、コストアップ等を招くことがない。
請求項2記載の発明によれば、プロジェクタ型ランプの樹脂部品の太陽光が投影レンズを介して集光する部位に切欠部を形成し、該切欠部に、他のランプのリフレクタに一体に形成された反射部を嵌め込む構成を採用したため、樹脂部品の一部(集光した太陽光の照射を受ける部位)に反射処理を部分的に施す必要がなく、樹脂部品の製造コストの高騰を招くことがない。
請求項3記載の発明によれば、他のランプのリフレクタの反射面に施されるアルミ蒸着を反射部の表面にも施すようにしたため、反射部へのアルミ蒸着を反射面へのアルミ蒸着工程中に同時に行うことができ、リフレクタの製造コストの高騰を招くことがない。そして、投影レンズによって集光した太陽光を、リフレクタの反射部の表面に施されたアルミ蒸着によって反射させて樹脂部品の溶損を防ぐことができる。
本発明に係る車両用灯具の部分斜視図である。 本発明に係る車両用灯具の縦断面図である。 従来の車両用灯具の縦断面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る車両用灯具の部分斜視図、図2は同車両用灯具の縦断面図であり、図示の車両用灯具1は、車両前部の左右に配置されるフロントコンビネーションランプであって、図には右側のフロントコンビネーションランプ1のみを示している。尚、左側のフロントコンビネーションランプは、右側のものと左右対称であって、その基本構成は両者で同じであるため、以下、右側のフロントコンビネーションランプ1についてのみ図示及び説明する。
図示のフロントコンビネーションランプ1は、図2に示すように、ハウジング2とその前面開口部を覆う透明なアウタレンズ3によって画成される灯室4内に、すれ違いビーム用ランプ5、ターンシグナルランプ6の他、不図示の走行ビーム用ランプとポジションランプを収容して構成されている。
上記すれ違いビーム用ランプ5は、プロジェクタ型のランプであって、光源であるLED7と、該LED7を実装する基板8と、LED7から上方に向かって出射する光を車両前方(図2の左方)へと反射させるリフレクタ9と、該リフレクタ9によって反射した光の配光を制御する投影レンズ10と、該投影レンズ10の周囲を覆う円筒状のエクステンション11等を備えている。ここで、基板8の端部には、LED7に給電するためのコネクタ12が取り付けられており、基板8は、放熱用のヒートシンク13上に設置されている。又、投影レンズ10は、円筒状のレンズホルダ14によって支持されている。
ところで、本実施の形態では、エクステンション11は、濃色系樹脂、具体的には光沢を有する黒色樹脂によって構成されている。又、リフレクタ9も樹脂によって構成されており、その内面の反射面9aには、反射処理としてアルミ蒸着が施されている。
前記ターンシグナルランプ6は、灯室4内のすれ違いビーム用ランプ5の下方に配置されており、光源であるバルブ15と、該バルブ15から出射する光を車両前方へと反射させるリフレクタ16等を備えている。尚、バルブ15は、ソケット17と共にハウジング2に斜めに挿通固定されている。又、すれ違いビーム用ランプ5とターンシグナルランプ6及びこれらとハウジング2との間の隙間は、黒色樹脂によって構成されたエクステンション18,19によって覆われている。
而して、本実施の形態においては、図1に示すように、エクステンション11の下部(投影レンズ10によって集光した太陽光が照射される部位)には、周方向に細長い矩形の切欠部11aが部分的に形成されている。又、ターンシグナルランプ6のリフレクタ16の上端の幅方向中央には、反射部16Aが一体に立設されている。この反射部16Aの表面は、周方向に細長い矩形凹状の円弧面とされており、その円弧面の曲率は、すれ違いビーム用ランプ5の円筒状のエクステンション11の内周と同じ曲率に設定されている。そして、リフレクタ16に一体に形成された円弧曲面状の反射部16Aは、図1に示すように、エクステンション11の下部に形成された切欠部11aに嵌め込まれてエクステンション11の一部を構成している。
ここで、反射部16Aが一体に形成されたリフレクタ16は、樹脂によって一体成形されており、その内面の反射面16aと反射部16Aの表面には、反射処理としてアルミ蒸着が施されている、従って、エクステンション11の一部を構成するリフレクタ16の反射部16Aの表面は、反射面として機能する。
以上のように構成されたフロントコンビネーションランプ1においては、日中に太陽光の照射を受け、図2に鎖線矢印にて示すように太陽光がアウタレンズ3を透過して灯室4内に入射することがある。このような場合、太陽光の入射角度によっては、太陽光がすれ違いビーム用ランプ5の投影レンズ10の背面で全反射し、投影レンズ10の前面から下方に向かって出射して集光し、この集光した太陽光がエクステンション11の下部領域に照射される。
而して、本実施の形態では、すれ違いビーム用ランプ5のエクステンション11の下部、具体的には、投影レンズ10によって集光した太陽光の照射を受ける部位を、該すれ違いビーム用ランプ5に隣接するターンシグナルランプ6のリフレクタ16の一部に一体に形成された反射部16Aで構成したため、投影レンズ10によって集光した太陽光は、リフレクタ16の反射部16Aの反射面で反射して該リフレクタ16に吸収されることがない。このため、エクステンション11及びリフレクタ16の一部が異常に発熱して溶損することがなく、既存の部品であるリフレクタ16の一部を利用してエクステンション11の溶損を簡単な構成で防ぐことができ、当該フロントコンビネーションランプ1の大型化や部品点数と組立工数の増加、コストアップ等を招くことがない。
そして、本実施の形態では、すれ違いビーム用ランプ5のエクステンション11の太陽光が投影レンズ10を介して集光する部位(下部)に切欠部11aを形成し、該切欠部11aに、ターンシグナルランプ6のリフレクタ16に一体に形成された反射部16Aを嵌め込む構成を採用したため、エクステンション11の一部(集光した太陽光の照射を受ける部位)にアルミ蒸着等の反射処理を部分的に施す必要がなく、エクステンション11の製造コストの高騰を招くことがない。
又、本実施の形態では、ターンシグナルランプ6のリフレクタ16の反射面16aに施されるアルミ蒸着を反射部16Aの表面にも施すようにしたため、反射部16Aへのアルミ蒸着を反射面16aへのアルミ蒸着工程中に同時に行うことができ、リフレクタ16の製造コストの高騰を招くことがない。そして、投影レンズ10によって集光した太陽光を、リフレクタ16の反射部16Aの表面に施されたアルミ蒸着によって反射させてエクステンション11の溶損を防ぐことができる。
尚、以上は本発明をフロントコンビネーションランプに対して適用した形態について説明したが、本発明は、他の任意の車両用灯具に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
1 フロントコンビネーションランプ(車両用灯具)
2 ハウジング
3 アウタレンズ
4 灯室
5 すれ違いビーム用ランプ(プロジェクタ型ランプ)
6 ターンシグナルランプ(他のランプ)
7 LED
8 基板
9 リフレクタ
10 投影レンズ
11 エクステンション(樹脂部品)
11a エクステンションの切欠部
12 コネクタ
13 ヒートシンク
14 レンズホルダ
15 バルブ
16 リフレクタ
16A リフレクタの反射部
16a リフレクタの反射面
17 ソケット
18,19 エクステンション

Claims (3)

  1. ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズによって画成された灯室内に、機能の異なる複数のランプを収容し、複数の前記ランプには、少なくとも投影レンズとその周囲を覆う濃色系の樹脂部品を備えるプロジェクタ型ランプと、少なくとも光源とリフレクタを備えるランプが含まれる車両用灯具において、
    前記プロジェクタ型ランプの樹脂部品の一部を、該プロジェクタ型ランプに隣接する他のランプの前記リフレクタの一部で構成したことを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記プロジェクタ型ランプの樹脂部品の太陽光が前記投影レンズを介して集光する部位に切欠部を形成し、該切欠部に、前記他のランプのリフレクタに一体に形成された反射部を嵌め込んだことを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
  3. 前記他のランプのリフレクタの反射面と前記反射部の表面にはアルミ蒸着が施されていることを特徴とする請求項2記載の車両用灯具。
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