JP2016084117A - 車両のエネルギー供給部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】テザーが、リッドを開放位置に付勢するばね部材に挟み込まれることを防止する。
【解決手段】
車体の外板パネル26に凹部12が設けられ、凹部12に給油口が設けられている。給油口はキャップ14により開閉される。凹部12はリッド16により開閉される。ばね部材20は、リッドインナ16Bに設けられ、リッド16の閉塞位置でリッド16を開放位置に付勢する。テザー22は、キャップ14とリッド16とを接続している。突起部24はリッドインナ16Bに設けられ、テザー22に接触しテザー22のばね部材20側への移動を阻止している。突起部24は、リッドインナ16Bの一部を切り起こすことで構成され、テザー22の取り付け基部22Aと、ばね部材20との間に配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は車両のエネルギー供給部構造に関する。
例えば、エネルギーとして化石燃料を用いる車両、すなわち、化石燃料を使用するエンジンが搭載された車両においては、エネルギー供給部構造として、燃料タンクに燃料を供給するための給油口を有する給油部構造が設けられている。
特許文献1には、給油部構造として、車体の外板パネルに設けられ給油口を収容する凹部と、給油口を開閉するキャップと、凹部を開放した開放位置と凹部を閉塞した閉塞位置との間で揺動可能なリッドと、閉塞位置にリッドを保持するロック機構と、リッドに設けられ閉塞位置でリッドを開放位置に付勢するばね部材とを備えるものが示されている。
そして、給油時に給油口から取り外したキャップの脱落や紛失を防止するために、キャップとリッドとを接続する紐状のテザーが設けられている。
これは、テザーを車体側につけるとキャップが垂れ下がって車体(外板)に当たって傷を付けるおそれがあるが、テザーをリッドに付けると、開放位置のリッドが外板から離間するため、キャップが車体から離間し車体に傷をつけることがないからである。
特開2011−63165号公報
ところで、テザーは、その長さが長すぎると、キャップが車体に当たり、その長さが短すぎると、キャップの着脱時の操作性が悪化することから、その長さは、キャップが車体に当たらずまた操作性を確保できるようにある程度の長さに定められている。
そのため、テザーは、リッドを閉じた状態ではたるみ、リッドを開いた状態ではリッドにより引っ張られたるみが解消される。
そのため、リッドの開閉に伴いテザーの姿勢が変化するため、テザーの近傍に、リッドを開放位置に付勢するばね部材が位置していると、テザーの一部がばね部材に挟み込まれてしまうことがある。
テザーがばね部材に挟み込まれると、リッドを閉じる操作が困難となり、ユーザーは、ばね部材に挟み込まれたテザーをばね部材から取り外す操作が必要となり、煩わしいものとなる。また、テザーが損傷して耐久性を確保する上で不利となる。
一方、エネルギーとして電力を用いる車両、すなわち、バッテリーから供給される電力によって駆動される電気モータが搭載された車両においては、エネルギー供給部構造として、バッテリーに電力を充電するための充電部を有する充電部構造が設けられており、充電部を開閉するキャップが設けられている。
この場合も、キャップとリッドとを接続するテザーが設けられている場合には、上記と同様の不具合が発生する。
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、その目的は、テザーが、リッドを開放位置に付勢するばね部材に挟み込まれることを防止する上で有利な車両のエネルギー供給部構造を提供することにある。
上述の目的を達成するため、請求項1記載の発明は、車体の外板パネルに設けられエネルギー供給部を収容する凹部と、前記エネルギー供給部を開閉するキャップと、前記凹部を開放した開放位置と前記凹部を閉塞した閉塞位置との間で揺動可能なリッドと、前記リッドに設けられ前記閉塞位置で前記リッドを前記開放位置に付勢するばね部材と、前記キャップと前記リッドとを接続するテザーとを備える車両であって、前記リッドに、前記テザーの前記ばね部材側への移動を阻止する突起部が設けられていることを特徴とする。
また、請求項2記載の発明は、前記突起部は、前記テザーが前記リッドに取着される前記テザーの取り付け基部と、前記ばね部材との間に配置されていることを特徴とする。
また、請求項3記載の発明は、前記突起部は、前記テザーが前記リッドに取着される前記テザーの取り付け基部の近傍に設けられ、前記取り付け基部に接触して前記テザーの延在方向を前記ばね部材から離れる方向に向けていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、突起部によりテザーがばね部材側に移動することが阻止され、リッドの開閉時にテザーがばね部材に挟み込まれることを防止する上で有利となる。
そのため、ばね部材に挟み込まれたテザーをばね部材から取り外すといった煩わしい操作が不要となり、エネルギ供給操作の操作性を向上し、テザーの損傷を防止してテザーの耐久性を向上する上で有利となる。
請求項2記載の発明によれば、突起部がテザーに確実に接触でき、テザーがばね部材に挟み込まれることを確実に防止する上で有利となる。
請求項3記載の発明によれば、突起部がテザーの取り付け基部に接触してテザーの延在方向をばね部材から離れる方向に向けているので、テザーがばね部材に挟み込まれることを確実に防止する上で有利となる。
実施の形態に係る車両の給油部構造を示す斜視図である。 ばね部材、リッド、ヒンジの位置関係を示す図である。 リッドの開放位置における突起部およびテザーの取り付け基部部分の斜視図である。 リッドの開放位置における突起部およびテザーの取り付け基部部分の拡大斜視図である。 リッドの開放位置におけるばね部材とテザーとの説明図である。
次に本発明の実施の形態について説明する。
本実施の形態では、エネルギー供給部構造が、化石燃料を使用するエンジンが搭載された車両の燃料タンクに燃料を供給するための給油口を有する給油部構造である場合について説明する。
図1に示すように、給油部構造10は、凹部12と、キャップ14と、リッド16と、ロック機構18と、ばね部材20と、テザー22と、突起部24とを含んで構成されている。
凹部12は、車体の外板パネル26に設けられエネルギー供給部としての給油口を収容するものである。
凹部12は、矩形状の開口部を介して車体側方に開放状に形成されている。
凹部12は、ハウジング部材により形成され、給油口が設けられた底壁1202と、この底壁1202の周囲から起立し開口部の周囲の外板パネル26に接続される周壁1204とで構成されている。
キャップ14は、給油口を開閉するものであり、キャップ14には、給油口の雄ねじに螺合する雌ねじが成されている。
リッド16は、凹部12を開放した開放位置と凹部12を閉塞した閉塞位置との間でヒンジ28を介して揺動可能に設けられている。
リッド16は、矩形板状のリッドアウタ16Aと、凹部12側に位置する枠板状のリッドインナ16Bとで構成され、リッドアウタ16Aおよびリッドインナ16Bは板金製である。
ヒンジ28は、リッドインナ16Bと底壁1202との間に設けられている。
ロック機構18は、リッド16を閉塞位置に保持するものである。
本実施の形態では、ロック機構18は、ヒンジ28と反対に位置するリッド16の端部に設けられたロック用凹部1802と、運転席での操作により、あるいは、アクチュエータにより周壁1204から出没してロック用凹部1802に進入、退出するロック爪1804とを含んで構成されている。
なお、ロック機構18として従来公知の様々な構造が使用可能である。
図1、図2に示すように、ばね部材20は、リッドインナ16Bに設けられ、リッド16の閉塞位置で、リッド16を開放位置に付勢するものである。
ばね部材20は、板材が複数箇所で折曲されることで構成されている。すなわち、ばね部材20は、取り付け基部2002と、取り付け基部2002から第1の屈曲部2004を介して取り付け基部2002上に折り返された第1の板部2006と、第1の板部2006の端部から第2の屈曲部2008を介して第1の板部2006の上に折り返された第2の板部2010と、第2の板部2010の端部に設けられた凸状の当接部2012とを備えている。
板材として、合成樹脂製の板材、ばね鋼板など従来公知の様々な材料が使用可能である。
取り付け基部2002は、リッドインナ16Bの縁部の孔1610に凸部2014を係合させた状態で、リッドインナ16Bの縁部を挟持する挟持部2016を備え、挟持部2016でリッドインナ16Bの縁部を挟持することでリッドインナ16Bに取着されている。
リッド16の閉塞位置で、図2に想像線で示すように、当接部2012がヒンジ28に当接し、第1の屈曲部2004と第2の屈曲部2008がたわめられることによりリッド16を開放位置に付勢している。
本実施の形態では、取り付け基部2002と第1の板部2006との間が、テザー22が侵入可能な大きさの隙間Sとなっており、図5に示すように、リッド16の開閉時、この隙間Sにテザー22が入ると、テザー22が挟み込まれる。
テザー22は、キャップ14とリッド16とを接続するものであり、合成樹脂製である。
本実施の形態では、テザー22は、リッドインナ16Bに取り付けられる取り付け基部22Aと、キャップ14に取り付けられるキャップ取り付け部22Bと、それら基部22A、22Bを連結する紐部22Cとを備えている。
取り付け基部22Aは、不図示の軸部を有し、この軸部がリッドインナ16Bに設けられた取り付け孔部に抜落不能に結合されることでリンドインナ16Bに取り付けられている。
紐部22Cは、可撓性を有し、断面が円形で形成されている。
図3、図4に示すように、突起部24はリッドインナ16Bに設けられ、テザー22に接触しテザー22のばね部材20側への移動を阻止するものである。
突起部24は、リッドインナ16Bの一部を切り起こすことで構成され、テザー22の取り付け基部22Aと、ばね部材20との間に配置されている。
本実施の形態では、突起部24は、テザー22の取り付け基部22Aの近傍に設けられ、取り付け基部22Aに接触して取り付け基部22Aに繋がる紐部22Cの部分をばね部材20から離れる方向に向けている。
突起部24は、取り付け基部22Aが延在する平面に対してあるいは取り付け基部22Aに繋がる紐部22Cの部分が延在する平面に対して垂直に起立しており、図4に示すように、テザー22がリッド16の閉塞位置でたるみ、取り付け基部22Aの先部が凹部12の底壁側に変位しても、取り付け基部22Aから外れない高さHで設けられている。
本実施の形態によれば、突起部24によりテザー22がばね部材20側に移動することが阻止される。
したがって、リッド16の開閉時にテザー22がばね部材20に挟み込まれることを防止する上で有利となる。
そのため、ばね部材20に挟み込まれたテザー22をばね部材20から取り外すといった煩わしい操作が不要となり、給油操作の操作性を向上する上で有利となる。
また、テザー22がばね部材20に挟み込まれることを防止できるため、テザー22の損傷を防止し、テザー22の耐久性を向上する上で有利となる。
また、本実施の形態によれば、突起部24は、テザー22がリッド16に取着されるテザー22の取り付け基部22Aと、ばね部材20との間に配置されている。
したがって、突起部24がテザー22に確実に接触でき、これにより突起部24がテザー22をばね部材20側に移動することを防止し、テザー22がばね部材20に挟み込まれることを確実に防止する上で有利となる。
また、本実施の形態によれば、突起部24は、テザー22がリッド16に取着されるテザー22の取り付け基部22Aの近傍に設けられ、取り付け基部22Aに接触してテザー22の延在方向をばね部材20から離れる方向に向けている。
したがって、テザー22がばね部材20に挟み込まれることを確実に防止する上で有利となり、給油操作の操作性を向上し、テザー22の耐久性を向上する上で有利となる。
なお、実施の形態では、エネルギー供給部構造が給油部構造10である場合について説明したが、本発明は、バッテリーから供給される電力によって駆動される電気モータが搭載された車両の充電部構造にも無論適用される。
10 給油部構造
12 凹部
14 キャップ
16 リッド
16A リッドアウタ
16B リッドインナ
20 ばね部材
22 テザー
22A 取り付け基部
22B キャップ取り付け部
22C 紐部
24 突起部
28 ヒンジ

Claims (3)

  1. 車体の外板パネルに設けられエネルギー供給部を収容する凹部と、
    前記エネルギー供給部を開閉するキャップと、
    前記凹部を開放した開放位置と前記凹部を閉塞した閉塞位置との間で揺動可能なリッドと、
    前記リッドに設けられ前記閉塞位置で前記リッドを前記開放位置に付勢するばね部材と、
    前記キャップと前記リッドとを接続するテザーと、
    を備える車両であって、
    前記リッドに、前記テザーの前記ばね部材側への移動を阻止する移動阻止用の突起部が設けられている、
    ことを特徴とする車両のエネルギー供給部構造。
  2. 前記突起部は、前記テザーが前記リッドに取着される前記テザーの取り付け基部と、前記ばね部材との間に配置されている。
    ことを特徴とする請求項1記載の車両のエネルギー供給部構造。
  3. 前記突起部は、前記テザーが前記リッドに取着される前記テザーの取り付け基部の近傍に設けられ、前記取り付け基部に接触して前記テザーの延在方向を前記ばね部材から離れる方向に向けている。
    ことを特徴とする請求項1または2記載の車両のエネルギー供給部構造。
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