JP2016084113A - 作業車両の変速レバー - Google Patents

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石丸 秀司
Hideji Ishimaru
秀司 石丸
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Abstract

【課題】左右方向の軸及び前後方向の軸回りに回動操作自在の変速レバーを備えた作業車両の変速レバーで、レバー基部とシフトロッドとの間に前後調整手段を設け、変速作動を適正にする。【解決手段】副変速レバーの基部20aの前記シフトロッド支持筒53の後側には大径連通穴55を前記小径ネジ穴51bと同一軸心状に構成し、シフトロッド支持筒53には固定ボルト52を設け、調整ボルト56は先端側を左ネジの小径ボルト56aに構成し前記小径ネジ穴51bにネジ込み可能に構成し、基端側を右ネジの大径ボルト56bに構成すると共に基部20aの大径連通穴55に挿入可能に構成し、大径ボルト56bには基部20aに固定するためのロックナット56cを備えている作業車両の変速レバーとする。【選択図】図7

Description

この発明は、作業車両の変速レバーに関するものである。
作業車両において、変速レバーを左右方向の軸回りに前後方向に回動自在で且つ前後方向の軸回りに左右方向に回動自在に構成し、H型操作溝に沿って変速操作するものは、公知である(特許文献1)。
特開平7−96860号公報
公知技術のものは、変速レバーに連係部品との調整手段を備えていないため、部品の製造誤差がある場合には手曲げ調整をしなければならず調整作業に手間がかかるという問題点があった。そこで、本発明はこのような問題点を解決しようとするものである。
請求項1の発明は、副変速レバー(20)を左右方向の軸(46)回りに前後回動自在で且つ前後方向の軸(48)回りに左右回動自在に構成し、副変速レバー(20)の基部(20a)に前後方向に沿うように設けているシフトロッド支持筒(53)にシフトロッド(51)を前後方向に沿うように取り付け、該シフトロッド(51)先端のシフトアーム(51c)をミッションケース(8)側の変速作動部に連係可能に構成し、前記シフトロッド(51)の後側には回り止め溝(51a)を前後方向に沿うように形成すると共にその後側部に左ネジの小径ネジ穴(51b)を前後方向に形成し、副変速レバー(20)の基部(20a)の前記シフトロッド支持筒(53)の後側には大径連通穴(55)を前記小径ネジ穴(51b)と同一軸心状に構成し、シフトロッド支持筒(53)には固定ボルト(52)を設け、調整ボルト(56)は先端側を左ネジの小径ボルト(56a)に構成し前記小径ネジ穴(51b)にネジ込み可能に構成し、基端側を右ネジの大径ボルト(56b)に構成すると共に基部(20a)の大径連通穴(55)に挿入可能に構成し、大径ボルト(56b)には基部(20a)に固定するためのロックナット(56c)を備えていることを特徴とする作業車両の変速レバーとする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記副変速レバー(20)の下端に左右方向の支持筒(58)を取り付け、左右方向の前記軸(46)に該支持筒(58)を前後方向に回動可能に嵌合し、支持筒(58)におけるレバー取り付け位置から離れた部位に前後回転方向に所定長さ偏倚するように一対の前後セットボルト(58a,58a)を設け、軸(46)における前記前後セットボルト(58a,58a)の一方に対向する部位に一方のセット穴を、他方の前後セットボルト(58a)に対向する部位に微小長さ前後回転方向に偏倚させて他方のセット穴を構成し、又は副変速レバー(20)の下端に前後方向の支持筒(60)を設け、前後方向の前記軸(48)に支持筒(60)を左右回動自在に嵌合し、該支持筒(60)におけるレバー取り付け位置から離れた部位に左右回転方向に所定長さ偏倚させて一対の左右セットボルト(60a,60a)を設け、前記軸(48)における左右セットボルト(60a,60a)の一方に対向する部位に一方のセット穴を、他方の左右セットボルト(60a)に対向する部位に微小距離左右方向に偏倚するように他方のセット穴を構成したことを特徴とする作業車両の変速レバーとする。
請求項1の発明によると、特許請求の範囲の項の特徴構成に基づき、副変速レバー20とシフトロッド51の前後調整作業は、固定ボルト52を緩めてシフトロッド51の固定を解除し、ロックナット56dを緩め、調整ボルト56を所定回数左回転あるいは右回転することにより、シフトロッド支持筒53に対してシフトロッド51を前後に所定長さ調整でき、固定ボルト52でシフトロッド51を固定し、ロックナット56cで調整ボルト56を基部20aに固定することにより、調整作業を容易に行うことができる。
請求項2の発明によると、請求項1の発明の前記効果に加えて、特許請求の範囲の項の特徴構成に基づき、支持筒58における前後回転方向に所定長さ偏倚する一対の前後セットボルト58a,58aと、軸46における前後回転方向に偏倚する一対のセット穴を選択し固定することにより、副変速レバー20を前後方向に簡単に調整し、また、支持筒60における左右回転方向に所定長さ偏倚している一対の左右セットボルト60a,60aと、軸48における左右回転方向に偏倚するように構成している一対のセット穴を選択し固定することにより、副変速レバー20を左右方向に簡単に調整することができる。
トラクタの側面図。 トラクタの伝動構成を示す平面図。 変速レバー部の正面図。 変速レバー部の背面図。 フエンダの側面図。 変速レバー,シフトロッドの側面図。 変速レバー,シフトロッドの分解した側面図。 変速レバー,シフトロッドの側面図,背面図。 変速レバー,シフトロッド後部の側面図。 変速レバー部の背面図。 ローダレバーの操作規制ストッパを示す斜視図
前記技術思想に基づいて具体的に構成された実施の形態について以下図面を参照しつつ説明する。
まず、図1及び図2に基づき本発明を備えた作業車両の全体構成について説明する。なお、車両の進行方向を基準にして左右,前後と表現している。
図1に示すトラクタ1は、前後四輪駆動車両であって、機体の四隅部に左右前輪2,2と左右後輪3,3を備えている。左右前輪2,2を支持する前車軸ケース5は前フレーム7の下側に取り付けられ、左右後輪3,3を支持する後車軸ケース6は、ミッションケース8の後部左右側に取り付けられている。
前フレーム7の中央上部にはエンジン10が搭載されていて、エンジン10の前方にラジエータ,冷却ファン,ファンベルトなどが配設されている。ハンドル16を左右に回転させると、左右前輪2,2が左右に舵取り揺動するようになっており、また、変速レバー17によって変速操作するようになっている。
機体の後部には昇降油圧シリンダ(図示省略)で上下回動させるリフトアーム21,21が設けられている。このリフトアーム21,21の先端部と作業機装着用のロワリンク22,22の中間部とがリフトロッド23,23で連結されていて、リフトアーム21,21の上げ作動,下げ作動によりロワリンク22,22の後端に装着した作業機(図示省略)を昇降する構成である。
ミッションケース8の前部上方にステップフロア12を設け、ミッションケース8の後部上方に油圧ケース18を配設し、油圧ケース18の上方に設けたシートフロア13に操縦席14を配設している。ミッションケース8の後部左右両側に左右後輪3,3を覆う左右ファンダ15,15を配設し、操縦席14,左右フェンダ15,15をキャビン19で被覆している。
図2はこのトラクタの伝動機構図であり、伝動機構の概要について説明する。
エンジン10の回転動力は、ミッションケース8に入力される。ミッションケース8の入り口部には主クラッチ30が設けられ、伝動を入りきりする構成となっている。また、主クラッチ30を経た動力は、左右前輪2,2及び左右後輪3,3を駆動する動力と外部取り出し動力のPTO駆動力の二系統に伝動分岐される。
走行駆動力は前後進変速部31,主変速部32,副変速装置33からなる走行変速装置を経て後車軸ケース6の後輪デフ装置34に伝達され、左右後輪3,3を駆動し、後車軸ケース6には左右ブレーキ装置を設けている。また、走行変速装置で変速された後の動力は、4WD切り替え装置35を経由し、 ミッションケース8の前面部に取り出され、更に前輪伝動軸5aにより前車軸ケース5内の前輪デフ装置36に伝動され、左右前輪2,2を駆動する。
また、一方のPTO駆動力は、PTO正逆転装置37と PTO変速装置38を経由し、ミッションケース8の背面部から後方に突出するPTO軸39に取り出される。
PTO軸の突出部に各種作業機(図示省略)の伝動軸が着脱自在に伝動連結するようになっている。
次に、図3乃至図5に基づき変速レバーの変速構成について説明する。
変速レバー17は主変速レバー25と副変速レバー20で構成されている。主変速レバー25は図3に示すように、フェンダ15の内側にブラケットを介して支架されている左右方向の軸25aにその変速基部25bが回動自在に軸支されていて、変速基部25bから前方へ延出している主変速ロッド25c先端のシフトアームをミッションケース8側の主変速ロッド(図示省略)に連係し、主変速レバー25の前後操作により高低に変速するようにしている。
副変速レバー20の基部20aは、図4,図5に示すように、フェンダ15の内側のブラケットに左右方向の軸46を支架し、副変速レバー20の基部20aの左右方向の支持筒47を軸46に嵌合し前後回動自在に支持し、基部20aの前後方向の支持筒48に副変速レバー20下端の前後方向の支持筒49を嵌合し、前後左右に回動自在に構成している。基部20aからシフトロッド51を前方へ延出し、先端のシフトアーム51aをミッションケース8から延出している副変速ロッド(図示省略)に連係し、副変速レバー20を前後,左右に回動操作し4段に変速する構成である。
次に、図6乃至図10に基づき副変速レバー20の前後方向,左右方向への調整構成について説明する。
図7に示すように、シフトロッド51の後部には回り止め溝51aを長手方向に形成し、その後側に例えばM8左ネジの小径ネジ穴51bを軸心に沿わせて形成している。基部20aのシフトロッド支持筒53の後側には例えばM10の大径連通穴55を小径ネジ穴51bと同一軸心状に連通構成し、シフトロッド支持筒53には固定ボルト52を設けている。
調整ボルト56は先端側を例えばM8の左ネジの小径ボルト56aに構成し、基端側を例えばM10の右ネジの大径ボルト56bに構成し、大径ボルト56bにロックナット56cをネジ嵌合している。
しかして、シフトロッド支持筒53にシフトロッド51の後部を嵌合し、調整ボルト56の小径ボルト56aを大径連通穴55の後側から挿入し、シフトロッド51の小径ネジ穴51bに所定回転しネジ込み、大径ボルト56bを大径連通穴56に挿入する。次いで、ロックナット56cで大径ボルト56を基部20aに固定し、固定ボルト52でシフトロッド51を固定する。なお、ロックナット56cの後側面とボルト頭部56dの前側面との間に例えば4乃至5mmの間隙が形成される状態が標準取り付け状態となる。
シフトロッド51の前後調整作業は、固定ボルト52を緩め(抜いてしまわない)シフトロッド51の固定を解除し、ロックナット56dを緩める。次いで、調整ボルト56を例えば1.5回左回転あるいは1,5回右回転することにより、シフトロッド支持筒53に対してシフトロッド51を前後に例えば±4.1mm調整できる(なお、この調整によりシフトロッド51側のシフトアーム51c先端を±8.2調整できる。)。次いで、固定ボルト52でシフトロッド51を固定し、ロックナット56cで調整ボルト56を基部20aに固定し、調整作業は終了する。
次に、図4,図9に基づき副変速レバー20の前後方向調整構成について説明する。
副変速レバー20の下端に左右方向の支持筒58を設け、前記左右方向の軸46に支持筒58を嵌合し、支持筒58におけるレバー取り付け位置から離れた部位に前後回転方向に例えば90度偏倚するように一対の前後セットボルト58a,58aを取り付けている。また、軸46における前後セットボルト58a,58aの一方に対向させて前後セット穴(図示省略)の一方を設け、該セット穴から前後方向に例えば89度偏倚するように他方のセット穴(図示省略)を設けている。
一対の前後セットボルト58a,58aのいずれかを一対の前後セット穴の一方にねじ込み固定し、また、他方の前後セットボルト58a,58aを他方の前後セット穴にねじ込み固定することにより、レバーを前後方向に±1.5度回転調整(レバー先端で±3mm)することができる。
従って、部品の製作誤差があって関連部品との関係位置を調整することができ、副変速レバー20を変速ガイド溝に沿って的確に操作することができる。また、前後セットボルト58a,58aが副変速レバー20から180度離れた位置にあり、ボルト調整作業が容易になる。
次に、図4,図10に基づき副変速レバー20の左右方向への調整構について説明する。
副変速レバー20の下端に前後方向の支持筒60を設け、前記前後方向の軸48に支持筒60を嵌合し、支持筒60におけるレバー取り付け位置から離れた部位に左右回転方向に例えば90度偏倚するように一対の左右セットボルト60a,60aを設け、軸48における左右セットボルト60a,60aの一方の対向部位に一方の左右セット穴(図示省略)を設け、左右セットボルト60a,60aの他方に対して例えば±1mm左右方向に偏倚するように他方の左右セット穴(図示省略)を設けている。
一対の左右セットボルト60a,60aの一方を一対の左右セット穴の一方にねじ込み固定し、また、他方の左右セットボルト60aを他方の左右セット穴にねじ込み固定することにより、レバーの左右回転方向に±1mm調整(レバー先端で±2mm)することができる。
従って、部品の製作誤差があっても副変速レバー20を左右方向に調整することにより、副変速レバー20を変速ガイド溝に沿って的確に操作することができる。
図11の符号70はトラクタの前部に装着するフロントローダ(図示省略)の操作を行うローダレバーである。ローダレバー71は前F、後R、左L、右Rに操作を行うものであり、レーダレバー71の回動支点は71である。前Fに操作するとローダ全体が下降し、後Rに操作するとローダ全体が上昇する構成である。左Lに操作するとローダの先端部に装着しているバケットが下がり、右Rに操作するとバケットは上がる構成である。ローダレバー70の下端部には球体72が溶接で固着されている。この球体72は、ストッパプレート73の孔73a内で配置されており、ローダレバー70を前後左右に操作すると、球体72は孔73aの前後左右の壁面73bに当接する。この壁面73bに当接することにより、ローダレバー70の操作規制のストッパとなっているので、廉価な構成となる。
20 副変速レバー
46 左右方向の軸
47 左右方向の支持筒
48 前後方向の軸
49 前後方向の支持筒
51 シフトロッド
52 固定ボルト
53 シフトロッド支持筒
55 連通穴
56 調整ボルト
56a 小径ボルト
56b 大径ボルト
56c ロックナット
58 左右方向の支持筒
60 前後方向の支持筒

Claims (2)

  1. 副変速レバー(20)を左右方向の軸(46)回りに前後回動自在で且つ前後方向の軸(48)回りに左右回動自在に構成し、副変速レバー(20)の基部(20a)に前後方向に沿うように設けているシフトロッド支持筒(53)にシフトロッド(51)を前後方向に沿うように取り付け、該シフトロッド(51)先端のシフトアーム(51c)をミッションケース(8)側の変速作動部に連係可能に構成し、前記シフトロッド(51)の後側には回り止め溝(51a)を前後方向に沿うように形成すると共にその後側部に左ネジの小径ネジ穴(51b)を前後方向に形成し、副変速レバー(20)の基部(20a)の前記シフトロッド支持筒(53)の後側には大径連通穴(55)を前記小径ネジ穴(51b)と同一軸心状に構成し、シフトロッド支持筒(53)には固定ボルト(52)を設け、調整ボルト(56)は先端側を左ネジの小径ボルト(56a)に構成し前記小径ネジ穴(51b)にネジ込み可能に構成し、基端側を右ネジの大径ボルト(56b)に構成すると共に基部(20a)の大径連通穴(55)に挿入可能に構成し、大径ボルト(56b)には基部(20a)に固定するためのロックナット(56c)を備えていることを特徴とする作業車両の変速レバー。
  2. 請求項1の発明において、前記副変速レバー(20)の下端に左右方向の支持筒(58)を取り付け、左右方向の前記軸(46)に該支持筒(58)を前後方向に回動可能に嵌合し、支持筒(58)におけるレバー取り付け位置から離れた部位に前後回転方向に所定長さ偏倚するように一対の前後セットボルト(58a,58a)を設け、軸(46)における前記前後セットボルト(58a,58a)の一方に対向する部位に一方のセット穴を、他方の前後セットボルト(58a)に対向する部位に微小長さ前後回転方向に偏倚させて他方のセット穴を構成し、又は副変速レバー(20)の下端に前後方向の支持筒(60)を設け、前後方向の前記軸(48)に支持筒(60)を左右回動自在に嵌合し、該支持筒(60)におけるレバー取り付け位置から離れた部位に左右回転方向に所定長さ偏倚させて一対の左右セットボルト(60a,60a)を設け、前記軸(48)における左右セットボルト(60a,60a)の一方に対向する部位に一方のセット穴を、他方の左右セットボルト(60a)に対向する部位に微小距離左右方向に偏倚するように他方のセット穴を構成したことを特徴とする作業車両の変速レバー。
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