JP2016075536A - 情報提示装置、情報提示方法、及び、情報提示プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
第1の実施形態では、情報提示装置はガス測定装置に内蔵されるものとして説明する。
また、活性炭が収容された空間と、後述する第2センサ72の置かれた空間とが連通して形成された閉鎖空間によって、第2センサ72に対して被毒や劣化を抑制することもできる。
図5は、第1の実施形態における、情報提示装置100の構成図である。上述したように、第1の実施形態において、情報提示装置100は、ガス測定装置1に内蔵されている。情報提示装置100は、CPU(Central Processing Unit)90と、RAM94と、I/O98と、提示部20とを備える。CPU90は、情報提示装置100の動作を統括的に制御する制御部である。情報提示装置100は、CPU90がプログラムを実行することにより機能する機能部として、脂質代謝導出部110と、安静時代謝導出部111と、代謝レベル判定部112と、代謝タイプ判定部113と、提示制御部114と、運動後代謝導出部115と、運動後代謝レベル判定部116と、トレーニングタイプ判定部117と、運動中脂質代謝導出部118と、を備える。また、これら機能部の一部又は全部は、LSI(Large Scale Integration)やASIC(Application Specific Integrated Circuit)などのハードウェア機能部であってもよい。
=k1(I×t)2+k2(I×t)+k3 …(1)
=k1(I×t’)2+k2(I×t’)+ k3 …(3)
図9は、脂肪の燃焼度の提示例を示す図である。提示制御部114は、例えば、測定時の脂肪の燃焼度(現在の体脂肪燃焼度)を示す長さの矢印の画像と、強火又は弱火を表す画像とを提示部20の表示装置に表示させることによって、脂肪の燃焼度を表す情報を対象者に提示する。
ここで、a、bは、所定の係数である。
安静時代謝導出部111は、例えば、代謝年齢を導出するためのデータテーブル(図11)を参照して、安静時代謝y2に応じた代謝年齢を導出する。代謝年齢を導出するためのデータテーブルには、性別と年齢に応じた基礎代謝量の傾向が表されている。図11に示す基礎代謝量[kcal/日]は、安静時代謝に相当する情報の一例である。図11に示すように、代謝年齢を導出するためのデータテーブルでは、性別(男性、女性)ごとに、各年齢(代謝年齢)層に対して、基礎代謝量(安静時代謝)が対応付けられている。なお、図11に示す年齢の区分は、一例である。
図12は、安静時代謝y2と、脂質代謝y10と、代謝年齢との提示例を示す図である。例えば、提示制御部114は、各項目名の横に、数値を表示させることによって、安静時代謝y2と、脂質代謝y10と、代謝年齢とを対象者に提示する。
図15は、アスリート分類の提示例を示す図である。提示制御部114は、例えば、歩いている人型のアイコンと、ジョギングしている人型のアイコンと、走っている人型のアイコンと、全速力している人型のアイコンとを表示させ、アイコンの下に代謝レベルの高さに応じた大きさの炎の画像を表示させる。炎の画像が表示される下層部分には、バーが表示されている。歩いている人型は「凡人レベル」に対応し、ジョギングしている人型は「ややアスリートレベル」に対応し、走っている人型は「アスリートレベル」に対応し、全速力している人型は「超人並!?レベル」に対応している。提示制御部114は、例えば、炎の画像の下層部分に表示されるバーを他の箇所とは異なる色(例えば赤色等)に着色することにより、代謝レベル判定部112により判定されたアスリート区分を対象者に提示する。
なお、図16に示す例では、アスリートに相当する代謝レベル(3)〜(5)が、アスリート分類の対象である。
図17は、代謝タイプの提示例を示す図である。提示制御部114は、例えば、マラソンしている人型のアイコンと、水泳をしている人型のアイコンと、野球のスイングをしている人型のアイコンと、バーベルを持っている人型のアイコンとを表示させ、アイコンの下に各代謝タイプを示す文字を表示させる。アイコンと文字の下層部分には、マーカーが表示されている。マラソンしている人型のアイコンは「長距離型(細身筋肉質)」に対応し、水泳をしている人型のアイコンは「混合型1(やや細身)」に対応し、野球のスイングをしている人型のアイコンは「混合型2(ガッチリ目)」に対応し、バーベルを持っている人型のアイコンは「重量筋肉型(ガッチリ体型)」に対応している。提示制御部114は、例えば、アイコンと文字の下層部分に表示されるマーカーにより、代謝タイプ判定部113により判定された代謝タイプを対象者に提示する。
トレーニングタイプ判定部117は、例えば、脂質代謝の亢進度合を導出するためのデータテーブル(図18)を参照して、脂質代謝の亢進度合を導出する。脂質代謝の亢進度合を導出するためのデータテーブルでは、運動前後の脂質代謝の上昇率(A%未満、A%以上B%未満、B%以上)ごとに、運動後代謝レベルに応じた脂質代謝の亢進度合(1)〜(4)が、運動後代謝レベル(1)〜(5)に対応付けられている。なお、図18に示す上昇率の区分は、一例である。
運動前後の脂質代謝の上昇率が得られ、脂質代謝の亢進度合を導出できた場合、トレーニングタイプ判定部117は、トレーニングタイプを判定するためのデータテーブル(図19)を参照して、トレーニングタイプを判定する。トレーニングタイプを判定するためのデータテーブルでは、脂質代謝の亢進度合(1)〜(4)ごとに、運動継続時間(X1未満、X1以上X2未満、X2以上X3未満、X3以上)に応じたトレーニングタイプが対応付けられている。実施形態において、トレーニングタイプには、「ストレッチ」、「有酸素運動」、および「筋トレ」が含まれる。なお、図19に示す運動継続時間の区分は、一例である。
運動前後の脂質代謝の上昇率が得られない場合、トレーニングタイプ判定部117は、トレーニングタイプを判定するためのデータテーブル(図20)を参照して、トレーニングタイプを判定する。トレーニングタイプを判定するためのデータテーブルでは、運動後代謝レベル(1)〜(5)ごとに、運動継続時間(X1未満、X1以上X2未満、X2以上X3未満、X3以上)に応じたトレーニングタイプが対応付けられている。
図21は、トレーニングタイプの提示例を示す図である。提示制御部114は、例えば、ストレッチをしている人型のアイコンと、ランニングマシーンのアイコンと、ダンベルのアイコンとを表示させ、各アイコンの上に各トレーニングタイプを示す文字を表示させる。アイコンと文字の下層部分には、マーカーが表示されている。ストレッチをしている人型のアイコンは「ストレッチ」に対応し、ランニングマシーンのアイコンは「有酸素誘導」に対応し、ダンベルのアイコンは「筋トレ」に対応している。提示制御部114は、例えば、アイコンと文字の下層部分に表示されるマーカーにより、トレーニングタイプ判定部117により判定されたトレーニングタイプを対象者に提示する。
図22は、運動中脂肪消費量と、脂肪燃焼速度と、脂肪燃焼効率と、トレーニング燃焼タイプとの提示例を示す図である。例えば、提示制御部114は、各項目名の横に、数値や文字を表示させることによって、運動中脂肪消費量と、脂肪燃焼速度と、脂肪燃焼効率と、トレーニング燃焼タイプとを対象者に提示する。
図23,24は、情報提示装置100の動作を示すフローチャートである。
まず、対象者が、操作部30を介して、各設定値を入力する(ステップS101)。CPU90は、入力された設定値を受け付け、RAM94に書き込む。例えば、対象者は、呼気を測定する状態が、安静時であるか、または、運動後であるかを、操作部30を介して選択し、設定する。また、対象者は、自身の性別、年齢、体重、身長、体脂肪率、筋肉スコア等を、操作部30を介して選択し、設定する。
CPU90は、RAM94を参照して、対象者により設定された計測時の状態が、安静時であるか、あるいは、運動後であるかを判定する(ステップS103)。
安静時であると判定された場合、脂質代謝導出部110が、アセトンの濃度の測定結果と、例えば評価式(3)とに基づいて、対象者の基準時間(例えば、1時間)あたりの安静時の脂質代謝y10を導出する(ステップS104)。
また、提示制御部114は、安静時代謝y2と、脂質代謝y10と、代謝年齢とを、提示部20に表示させる(ステップS107)。
提示制御部114は、代謝レベル判定部112により判定されたアスリート分類を表す情報を、提示部20に表示させる(ステップS109)。
提示制御部114は、代謝タイプ判定部113により判定された代謝タイプを表す情報を、提示部20に表示させる(ステップS111)。
ステップS103において運動後であると判定された場合、脂質代謝導出部110が、アセトンの濃度の測定結果と、例えば評価式(3)とに基づいて、対象者の基準時間(例えば、1時間)あたりの運動後の脂質代謝y11を導出する(ステップS201)。
トレーニングタイプ判定部117は、運動後代謝レベル判定部116により判定された運動後代謝レベルと、対象者により入力された運動継続時間と基づき、トレーニングタイプを判定するためのデータテーブル(図20)を参照して、トレーニングタイプを判定する(ステップS207)。
提示制御部114は、トレーニングタイプを表す情報を、提示部20の表示装置に表示させる(ステップS208)。
提示制御部114は、運動による脂質代謝に関する情報を、提示部20の表示装置に表示させる(ステップS210)。
第2の実施形態では、情報提示装置100とガス測定装置1とが通信可能な別体の装置である点が、第1の実施形態と相違する。第2の実施形態では、第1の実施形態との相違点についてのみ説明する。
この構成によって、第2の実施形態の情報提示装置100は、対象者は、自身が所持する情報端末を利用して、容易に健康に関する状態を把握することができる。
例えば、なお、脂質代謝導出部110は、皮膚ガス、尿、唾液又は汗に含まれている物質の濃度を測定した結果に基づいて、基準時間あたりの脂肪の燃焼量を導出してもよい。また、測定した結果は、アセトン以外のケトン体の濃度を測定した結果でもよい。
Claims (12)
- 情報を提示する提示部と、
対象者の生体排出物に含まれている物質の濃度を測定した結果に基づいて、基準時間あたりの脂質代謝を導出する脂質代謝導出部と、
前記脂質代謝導出部により導出された前記脂質代謝に基づき、安静時における糖質代謝と脂質代謝とを含む安静時代謝を導出する安静時代謝導出部と、
前記脂質代謝導出部により導出された前記脂質代謝または前記安静時代謝導出部により導出された安静時代謝に基づく情報を、前記提示部に提示させる提示制御部と、
を備える情報提示装置。 - 前記脂質代謝導出部により導出された前記脂質代謝または前記安静時代謝導出部により導出された前記安静時代謝に基づき、前記対象者の代謝の高さを判定する代謝レベル判定部をさらに備え、
前記提示部は、前記代謝レベル判定部により判定された代謝の高さを、前記提示部に提示させる請求項1に記載の情報提示装置。 - 前記代謝レベル判定部は、前記代謝の高さを判定する際、さらに前記対象者の体格情報に基づき前記対象者の代謝の高さを判定する請求項2に記載の情報提示装置。
- 前記代謝レベル判定部は、前記対象者の年齢を示す年齢情報に基づき、前記対象者の代謝の高さがアスリートの代謝に相当するか否かを判定する請求項3記載の情報提示装置。
- 前記代謝レベル判定部により判定された前記対象者の代謝の高さと、前記対象者の体を構成する成分の割合を示す体組成情報とに基づき、アスリートの体組成の違いに応じて前記対象者を分類する代謝タイプを判定する代謝タイプ判定部をさらに備える請求項2から4のうちいずれか一項に記載の情報提示装置。
- 前記提示制御部は、前記代謝タイプ判定部により判定された前記代謝タイプに基づき、前記対象者の前記代謝タイプに応じたアドバイスを前記提示部から提示させる請求項5に記載の情報提示装置。
- 前記安静時代謝導出部は、前記生体排出物に含まれる物質の濃度を測定する時よりも前の所定時間内に前記対象者が運動していない安静時であることが前記対象者により設定された場合、前記脂質代謝導出部により導出された前記脂質代謝に基づき、前記安静時代謝を導出する請求項1から6のうちいずれか一項に記載の情報提示装置。
- 前記生体排出物に含まれる物質の濃度を測定する時よりも前の所定時間内に前記対象者が運動していた運動時であることが前記対象者により設定された場合、前記脂質代謝導出部により導出された前記脂質代謝に基づき、運動後における糖質代謝と脂質代謝とを含む運動後代謝を導出する運動後代謝導出部と、
前記脂質代謝導出部により導出された前記脂質代謝または前記運動後代謝導出部により導出された前記運動後代謝に基づき判定される前記対象者の代謝の高さを取得し、取得された前記対象者の代謝の高さと、運動の継続時間とに基づき、前記対象者の代謝に応じた運動の種類を示すトレーニングタイプを判定するトレーニングタイプ判定部と、
をさらに備える請求項1から7のうちいずれか一項に記載の情報提示装置。 - 前記トレーニングタイプ判定部は、前記対象者により安静時であることが設定されている状態で前記脂質代謝導出部により導出された前記脂質代謝から、前記対象者により運動時であることが設定されている状態で前記脂質代謝導出部により導出された前記脂質代謝への上昇率に基づき、前記トレーニングタイプを判定する請求項8に記載の情報提示装置。
- 運動前後の脂質代謝の変化量に基づき、運動による脂質代謝に関する情報を導出する運動中脂質代謝導出部をさらに備える請求項9に記載の情報提示装置。
- 情報提示装置における情報提示方法であって、
対象者の生体排出物に含まれている物質の濃度を測定した結果に基づいて、基準時間あたりの脂質代謝を導出する脂質代謝導出ステップと、
前記脂質代謝導出ステップにおいて導出された前記脂質代謝に基づき、安静時における糖質代謝と前記脂質代謝とを含む安静時代謝を導出する安静時代謝導出ステップと、
前記脂質代謝導出ステップにより導出された前記脂質代謝または前記安静時代謝導出ステップにおいて導出された前記安静時代謝に基づく情報を、提示部に提示させる提示制御ステップと、
を含む情報提示方法。 - コンピュータに、
対象者の生体排出物に含まれている物質の濃度を測定した結果に基づいて、基準時間あたりの脂質代謝を導出する脂質代謝導出手順、
脂質代謝導出手順において導出された前記脂質代謝に基づき、安静時における糖質代謝と前記脂質代謝とを含む安静時代謝を導出する安静時代謝導出手順、
前記脂質代謝導出手順により導出された前記脂質代謝または前記安静時代謝導出手順において導出された前記安静時代謝に基づく情報を、提示部に提示させる提示制御手順、
を実行させるための情報提示プログラム。
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