JP2016074095A - 取り出し便利なマナーメッセージカードとカード収納ケース - Google Patents

取り出し便利なマナーメッセージカードとカード収納ケース Download PDF

Info

Publication number
JP2016074095A
JP2016074095A JP2014204359A JP2014204359A JP2016074095A JP 2016074095 A JP2016074095 A JP 2016074095A JP 2014204359 A JP2014204359 A JP 2014204359A JP 2014204359 A JP2014204359 A JP 2014204359A JP 2016074095 A JP2016074095 A JP 2016074095A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
index
manner
cards
storage case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014204359A
Other languages
English (en)
Inventor
泰助 峯野
Taisuke Mineno
泰助 峯野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2014204359A priority Critical patent/JP2016074095A/ja
Publication of JP2016074095A publication Critical patent/JP2016074095A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

【課題】 公共の場でのマナー違反者に対して注意を促すための手段の道具として、一枚ずつに見出し片を装着する必要無く、通常の名刺や各種のカード群と混在している中からでも迅速に必要とするカードを選別して取り出すことを可能にしたマナーメッセージカード、及びカード収納ケースを提供することを目的とする。【解決手段】 索引カードもしくは収納ケースと、公共のマナーについての文言が記載された一枚以上のマナーカードから構成され、索引カードには、マナーカードに書かれ内容に対する索引が記載されていて、収納ケースには索引カードと同様の型式で索引を記載した前面を持ち、マナーカードの上部長辺側面の、索引カードもしくは収納ケース本体前面に記載された索引に対応する位置に小さな目印を設けたことで、様々なカードが混在している中でも目的とするカードの速やかな取り出しを可能にした。【選択図】図3

Description

本発明品は、公共のマナー向上促進と、公共マナーについて書かれたメッセージカード、及びそれを収納するカードケースの利便性向上に関するものである。
近年、電車内や駅構内、歩道等公共の場でのマナー違反者が著しく増えてきている。
そこにきて、違反者を注意した結果、言葉の使い方により誤解される場合があり、真意が伝わらずに逆上した違反者が注意した人間に対して口論を仕掛けるなどのトラブルを発生させることが頻発しており、中には注意した人間に危害を加える事件まで起きている。
そのため、マナー違反者を目撃しても、トラブルを恐れて黙殺する者が非常に多くなってきている。
それに反して、マナー違反者は益々増加している。
しかしながら、ごく一部の人間を除き、冷静かつ丁寧に注意を促せば多くの違反者は納得して穏便に違反行為を停止している。
これは、多くの場合マナー違反者に違反していることの自覚が元々無かったことであり、マナーそのものを教育されていない無知によることが原因であり、特に悪意を持って違反していた訳ではないことが分かる。
このように冷静かつ丁寧に注意を促せば、ほとんどの違反者は理解して違反行為を停止する訳であるが、現実問題としてはいきなり違反現場に遭遇した場合に、注意しようとする者は緊張感が増し一般的に冷静な対応を実行することは困難である。
その結果、場合によって注意する側は、公衆の目前で違反者に対して高圧的に叱責してしまう結果になり、違反者もいきなりの叱責と周囲からの注目に耐えきれなくなり、極度に緊張して違反行為を理解出来ずに逆上するのである。
そこで、その状況でのマナーに関する文言、違反行為の停止を要求する文言などをわかりやすく記載したメッセージカードを周囲にわからないように違反者にさりげなく提示して注意を促す、という方法が有効といわれている。
しかしながら、公共の場において例えば混雑した電車内などで、そうした文言を記入したメッセージカードを作成するということは現実問題として、非常に困難である。
そこで、あらかじめ作成しておいたメッセージカードを準備して携行し、必要時に取り出して提示することが望ましい。
また、カードの大きさは携帯してすぐに取り出せることを前提として考えれば、名刺入れにも収納出来る大きさが好適である。
ところが、違反状態というのは様々なパターンがあり、そのパターンごとにメッセージカードの文言は当然異なる訳で、名刺入れの中に収納された複数ある様々な種類のメッセージカード群から、速やかにその違反状態に適したカードを一枚取り出すことは場合によって、大変に時間がかかる。まして、通常の名刺やカードなどと混在して収納されていれば尚更である。
そのような状態になると、取り出す前に違反状態が終了し、違反者も自分が違反行為していたという自覚も無いまま立ち去ってしまう可能性が高い。
また、その違反者は、その後も他の場所で再び同じような違反行為を起こしかねない。
そこで、素早くその違反行為の対応に適したカードを取り出すことが出来る収納用品が必要となる。
名刺やカードを取り出し易い収納用品としては、次のようなものが既に考案されている。
実用新案第3144309号 実用新案第3174276号 特願2006-33059
特許文献1に記載の技術においては、収納部の構造を傾斜させることにより、速やかに一枚だけを確実に取り出すことが出来る発明である。しかしながら、収納されているカードが自己の名刺のように全て同じ種類のものであり、自己の名刺を相手に渡すような場合には確かに威力を発揮するが、他種様々なカードが混在している場合に、特定のカードを一枚だけ選び出し取り出すことには不向きといえる。
特許文献2に記載の技術においては、他種様々なカードが混在している場合でも、ある特定の一種類のカードのみを速やかに取り出すことが出来る。しかしながら、出来るのは一種類のみであり、当然のことながら公共のマナー違反の形態は複数存在するため、メッセージカードもそれに対応して複数の種類が必要となるので非常に使用範囲が限定される。
また、カード本体自体を通常と異なる形状にする必要があり、一般的な名刺入れに収納出来ない恐れがある。
また、特許文献3に記載の技術においては、カード収納ポケットに見出し部を設けたことにより、複数の種類でも捜索が楽になり、ファスナーによってカードの滑り落ちを防ぐなど利便性があるが、一枚ずつ収納ポケットから出し入れする手間があり、更に収納ポケットの厚みの分、どうしても収納用品全体としては同じ枚数の通常の名刺入れに比べて厚みが増してしまう。
カードをそれぞれの収納ポケットに出し入れするという手間をかけず、通常の名刺入れに他の名刺やカードなどと混在させて収納されている場合でも捜索し易くするためには、カード本体一枚ずつに見出し片を装着することが有効である。
しかし、名刺やカード本体から飛び出した見出し片が、携行している間の移動による振動で接触などにより名刺入れの中で痛み、破損してちぎれたりする可能性が高い。
そこで、上記問題に鑑み、本発明は、一枚ずつに見出し片を装着することもなく、通常の名刺や各種のカード群と混在している中からでも迅速に必要とするカードを選別して取り出すことを可能にしたマナーメッセカード、及びカード収納ケースを提供することを目的とする。
開示するマナーメッセージカード(以下、マナーカードという)、及びカード収納ケース(以下、収納ケースという)の一形態は、索引カードもしくは収納ケースと一枚以上のマナーカードから構成されている。
索引カードは、公共マナーについて言及した文言に対する一つ以上の項目の索引が短辺方向に沿って縦書きで記載されている名刺大のカードである。
また収納ケースは、名刺大のカードを収納出来るケースであって、本体には索引カードと同様の型式で索引を記載した前面を持つことを特徴とする。
マナーカードは、収納時の上部長辺側面上の、索引カードもしくは収納ケース本体前面に記載されたそれぞれの索引のある場所に対応した位置に小さな目印を持つことを特徴とする。
その目印は周囲に対して目立つ色彩での印刷もしくは塗布、記入、シールなどの貼り付け、あるいは切り欠きなどで表されている。
またマナーカードの表裏両面のうちの少なくともどちらかには対応したその索引の項目についての具体的な内容の文言が記載されていることを特徴とする。
また、開示するマナーカード、及び収納ケースの一形態は、索引カードもしくは収納ケースの全面に短辺方向に沿って縦書きで自由な文言の書き込みや紙片の張り付けが可能な白紙の索引欄もしくは白紙の索引片を挿入出来る透明ポケットを一つ以上設けてあることを特徴とする。
また、開示するマナーカード、及び収納ケースの一形態は、索引カード、マナーカードのそれぞれの下部長辺と、左右どちらかの短辺の合計2辺の側面全面に、同一の色彩が印刷、塗布されていることを特徴とする。また、この2辺はそれぞれの対抗辺の側面とは異なる色彩である。
また、開示するマナーカード、及び収納ケースの一形態は、一般の名刺、カード類についても、それぞれの上部長辺側面上にマナーカード同様の形式の目印を付け加えることが可能であれば、索引カードもしくは収納ケースとの組み合わせによりマナーカードが一緒に収納されていなくとも、同様の発明の一効果を利用出来ることを特徴とする。
開示するマナーカードと索引カード、及び収納ケースは、一枚ずつに見出し片を装着しなくとも、通常の名刺や各種のカード群と混在している中から通常よりも迅速に必要とするカードを発見して取り出すことを可能にした。
それにより、マナー違反現場に遭遇した場合に、迅速にカードを違反者に提示でき公共マナーの向上促進に貢献できる。
索引カード10の正面図である。 マナーカード11の正面図である。 索引カード10とマナーカード11を名刺入れに収納した実施形態の場合の名刺入れを除いた内部の斜視図である。 マナーカード11と収納ケース24を組み合わせた実施形態の場合の斜視図である。 索引カード10とマナーカード11を名刺入れに収納した実施形態の場合の名刺入れを除いた内部の下部から見た斜視図である。 マナーカード11の上部長辺12の側面21の目印付近(印刷もしくは塗布、あるいはシールを張り付けして作成した場合)の斜視図である。 マナーカード11の上部長辺12の側面21の目印付近(切り欠きして作成した場合)の斜視図である。
図面を参照しながら、本発明を実施するための形態について説明する。
一般に、名刺入れなどに収納されている名刺やカードの状態は、面同士が重合されており、基本的にどれも同じ寸法であるから、外観からは端部の名刺、カード以外は上部長辺や左右短辺の側面しか見ることが出来ない。
この側面は名刺やカード本体の厚みのことであるから基本的にはごく薄く、どの名刺やカードも属性が非常に酷似しており他の名刺やカードとの判別が困難であり、どこに必要な名刺、カードが収納されているのかを選別するのに一枚ずつ抜き出して確認するなどして非常に手間がかかっている。
今回マナー違反者に対して、提示しようとするマナーカードも同様に、違反現場に遭遇した際にいち早く提示すべきところなのに、従来の収納方法だと取り出しに時間がかかり、提示の機会を逃す恐れが高い。
そこで、本実施の形態に係るマナーカードと索引カード及び収納ケースは、必要時に素早く目的とするカードを取り出すことを容易にするものである。
図1乃至図7を用いて、本実施のマナーカードと索引カード及び収納ケースについて説明する。
図1は索引カード10の正面図でる。カード表面には索引(16a、16b、16c)と白紙の索引欄(16d)が記載されている。
白紙の索引欄には、自由な書き込みや、紙片を貼り付けをすることが出来る。
また、白紙の索引欄には索引片を挿入する透明ポケット26を装備することも出来る。
図2はマナーカード11の正面図である。
カードの表面には、それぞれの索引に対応した公共マナーについての文言17が記載されている。
マナーカード11の上部長辺12の側面21には、収納時に索引カード10と重合した際、マナーカード11に記載されている文言の内容を示す索引が記載されている場所に対応した位置に小さな目印18が設けられている。
さらにマナーカード11、索引カード10には、それぞれの下部長辺15と、左右どちらかの短辺(13か14)の合計2辺の側面全部に、色彩がそれぞれの対抗辺の側面とは異なり、且つ2辺とも同一の色が印刷、塗布されている。 また、その色彩はマナーカード11、索引カード10共に同色である。
これにより、収納時それぞれのマナーカード11、索引カード10の隣同士を前記2辺全て同じ色彩同士になるように収納方法を統一しておけば、何回出し入れしても自然に全てのカードが最初と同じ向きになる。
各図を用いて、本発明の実施例1について説明する。
図3は、索引カード10とマナーカード11を名刺入れに収納した場合の名刺入れを除いた内部の斜視図である。
索引カード10を先頭に、この場合は複数のマナーカード11、一般の名刺19、一般のカード20が混在且つ重層して収納されている。
この場合、例えば内容Bについての文言17bが記載されたマナーカード11が必要となった場合は、まず先頭にある索引カード10の表面を見て記載されている索引群の中から、内容Bの索引16bを確認する。
次に、上部から重層して収納されているカード群の上部長辺12の側面21を見るだけで、索引16bの位置に対応している目印18bにより内容Bのマナーカードがどの部分に収納されているかが一目瞭然となる。
よって、収納されているカード群を一枚ずつ取り出して確認する手間無く、目印18bのついたカードを選ぶだけで、内容Bについての文言17bが記載された目的のマナーカードを速やかに取り出すことができる。
実施例2としては、マナーカード11と収納ケース24を組み合わせた場合で、図4はその実施形態の斜視図である。
実施例1と同様に、索引カード10が収納ケースの前面25に置き換わっただけで、実施方法は全く同じである。
索引カード10、収納ケース24ともに、白紙の索引欄には白紙の索引片が挿入可能な透明ポケット26を設けることが出来る。
また、実施例1乃至2の利用形態において、図5が示すように、それぞれの下部長辺15と、左右どちらかの短辺(13か14)の合計2辺の側面全部に、色彩がそれぞれの対抗辺の側面とは異なり、且つ前記2辺とも同一の色が印刷、塗布されている。
一般に名刺入れなどで、それぞれの名刺やカードを一度取り出して再び収納する際に、良く注意しておかないと、名刺やカードの向きがそれぞれ違う方向を向いて収納されてしまう場合がある。
これは、マナーカードについても懸念されることであり、折角目印により発見が容易になる環境が出来ても、カードの向きが揃っていないものがあると、そのカードは目印が正しい位置にないため、効果が発揮出来ない。
そこで、カードの正しい向きについて左右の短辺どちらかに色彩を塗布するかを全てのカードについて統一しておき、同じ色に塗布された短辺、下部長辺の2辺を全てのカードで同じ辺同士で揃えるように収納することにより、自然に全てのカードが同じ向きに揃うことが可能となる。
よって、比較的容易にカードの出し入れによるカードの向きの不揃いを予防出来る。
更にこの実施例1乃至2の利用形態において、一般の名刺、カード類についても、それぞれの上部長辺の側面上にマナーカード同様の形式の目印を付け加えることが可能であれば、索引カードもしくは収納ケースとの組み合わせによりマナーカードが仮に一緒に収納されていなくとも、同様の発明の一効果を利用出来る。
以上、本発明の実施の形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲において、種々の変形、変更が可能である。
10 索引カード
11マナーカード
12 上部長辺
13 右短辺
14 左短辺
15 下部長辺
16a内容A の索引
16b内容Bの索引
16c内容Cの索引
16d白紙(記入後は内容D)の索引欄
17 公共マナーについての文言
17a内容Aについての文言
17b内容Bについての文言
17c内容Cについての文言
17d内容Dについての文言
18 目印
18a 内容Aの索引に対応する目印
18b 内容Bの索引に対応する目印
18c 内容Bの索引に対応する目印
18d 内容Dの索引にする目印
19一般の名刺
20一般のカード
21 側面
22 印刷もしくは塗布部
23 切欠部
24 収納ケース
25 収納ケースの前面
26 透明ポケット
27 使用者

Claims (4)

  1. 索引カードもしくは収納ケースと一枚以上のマナーカードから構成されており、索引カードは、公共のマナーについて言及した文言に対する一つ以上の項目の索引が短辺方向に沿って縦書きで記載されている名刺大のカードであり、また収納ケースは、名刺大のカードを収納出来るケースであって、本体には索引カードと同様の型式で索引を記載した前面を持ち、マナーカードは、上部長辺の側面上の、収納時における索引カードもしくは収納ケース本体前面に記載されたそれぞれの索引に対応した位置に小さな目印が周囲に対して目立つ色彩での印刷もしくは塗布、記入、シールなどの貼り付け、あるいは切り欠きなどで表されており、カードの表裏両面のうち少なくともどちらかには対応したその索引の項目についての具体的な内容の文言が記載されていることを特徴とするマナーメッセージカード、及びカード収納ケース。
  2. 索引カードもしくは収納ケースの前面に短辺方向に沿って縦書きで自由な文言の書き込みや紙片の張り付けが可能な白紙の索引欄もしくは白紙の索引片が挿入出来る透明ポケットを一つ以上設けてあることを特徴とする請求項1に記載のマナーメッセージカード、及びカード収納ケース。
  3. 索引カード、マナーカードのそれぞれの下部長辺と、左右どちらかの短辺の合計2辺の側面全部に、同一の色彩が印刷、塗布されていて、この2辺はそれぞれの対抗辺の側面とは異なる色彩であることを特徴とする請求項1乃至2に記載のマナーメッセージカード、及びカード収納ケース。
  4. 一般の名刺、カード類についても、それぞれの上部長辺側面上にマナーカード同様の形式の目印を付け加えることが可能であれば、索引カードもしくは収納ケースとの組み合わせによりマナーカードが一緒に収納されていなくとも、同様の発明の一効果を利用出来ることを特徴とする請求項1乃至2、3に記載のマナーメッセージカード、及びカード収納ケース。
JP2014204359A 2014-10-03 2014-10-03 取り出し便利なマナーメッセージカードとカード収納ケース Pending JP2016074095A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014204359A JP2016074095A (ja) 2014-10-03 2014-10-03 取り出し便利なマナーメッセージカードとカード収納ケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014204359A JP2016074095A (ja) 2014-10-03 2014-10-03 取り出し便利なマナーメッセージカードとカード収納ケース

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016074095A true JP2016074095A (ja) 2016-05-12

Family

ID=55949486

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014204359A Pending JP2016074095A (ja) 2014-10-03 2014-10-03 取り出し便利なマナーメッセージカードとカード収納ケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016074095A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020099657A (ja) * 2018-12-23 2020-07-02 計芳 鈴木 カードおよびカード用の枠体

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020099657A (ja) * 2018-12-23 2020-07-02 計芳 鈴木 カードおよびカード用の枠体
JP2021164813A (ja) * 2018-12-23 2021-10-14 計芳 鈴木 カード用の枠体
JP7052947B2 (ja) 2018-12-23 2022-04-12 計芳 鈴木 カード用の枠体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Boelhouwer et al. Comprehension of hazard communication: Effects of pictograms on safety data sheets and labels
WO2008018977A3 (en) Diacritics positioning system for digital typography
US20090145009A1 (en) Package For Distinguishing Beverage Containers
JP2016074095A (ja) 取り出し便利なマナーメッセージカードとカード収納ケース
US10150284B2 (en) Sheet assembly for three-dimensional informational card
NZ594387A (en) Printer device and printer system
CN208507083U (zh) 一种多层标签
JP5165783B2 (ja) 付箋
KR20130001564A (ko) 제거방지 기능을 가진 스티커
JP2014164209A (ja) 情報表示用ラベルシート
US9463901B2 (en) Auxiliary prescription label
EP2763126A3 (en) Prescription photo identification labels
JP3141144U (ja) 名刺
JP3141221U (ja) 印刷物
JP3201786U (ja) スケジュール記入用紙及び手帳
US10286720B2 (en) Extended dividers
CA2799031C (en) Card with peelable information sticker
JP2011000370A (ja) サプリメント服用の記録点検容器
JP2005041550A (ja) 製品識別マークつき包装容器及び製品識別のためのマークをつける方法
JP5083582B1 (ja) 階層表示印印刷インデックス
JP3201324U (ja) 筆記練習用具
JP5236834B1 (ja) 付箋帳
JP2014188945A (ja) 付箋紙
Bernard The perfect prescription
KR20140071632A (ko) 공책