JP2016073526A - ヘアブラシ - Google Patents

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【課題】 ユーザが通常のブラッシングと同じように髪を梳かすことによって、容易に毛髪の状態を知ることができるようにする。【解決手段】 各部に電源を供給する電源部と、コントローラと、画像を撮影する撮像部と、髪を梳かすための歯と、該歯に配設されたセンサと、を有するヘアブラシであって、前記センサによって毛髪の異常が検知されたときに撮像を行う。【選択図】 図1

Description

本発明は、毛髪の異常箇所を検知し、撮像する撮像部を備えたヘアブラシに関する。
近年、毛髪を染める人が多くなったことにより、染色によって生じる毛髪の損傷を気にする人が増えている。また、強い紫外線やヘアドライヤーによる熱や乾燥によっても毛髪の損傷は大きくなり、これらの損傷を修復するためのヘアケア剤が多く販売されている。
しかしながら毛髪の損傷は死角となってしまうため鏡などを使って確認することが難しく、また毛髪は細いことから肉眼によって損傷の程度や状態を視覚的に確認することは困難である。
このため毛髪や頭皮の状態を確認するために小型カメラを備え、撮像された画像をモニタに映し出して見えにくい部分である頭皮や毛髪の状態を確認する映像確認装置が考案されている(特許文献1)。
また、毛髪を梳かすことによって発生する振動を検知する振動センサを備え、振動センサによって検知された振動の周波数を解析し、その平均値又は積分値に基づいて毛髪の滑らかさを評価する毛髪評価システムが考案されている(特許文献2)。
また、サンプル提供者より得た複数の毛髪パラメータ(毛量パラメータ、摩擦パラメータおよび曲率パラメータ)を記憶しておき、被験者の毛髪情報から絡まり度を算出する毛髪評価システムが考案されている(特許文献3)。
特開2002−125225 特開2006−158526 特開2011−36369
しかしながら特許文献1に開示された映像確認装置では、毛髪のどの部分が損傷しているのかを判断することは撮像された画像を見るだけでは素人では判断することが難しい。またカメラで撮像する場合、一画面で表示される部分は毛髪のごく一部分であり、毛髪全体のどの部分が損傷しているのかを発見するためには、ユーザが長時間集中してモニタを観察しユーザ自らが損傷の程度を判断する必要があり、非常に手間がかかるという問題がある。これは髪の長さが長くなればなるほどユーザの負担が大きくなってしまう。
また、特許文献2および特許文献3に開示されている毛髪評価システムでは、毛髪全体の評価を行うことはできるが、毛髪が損傷している特定の箇所を特定することができない。また、毛髪全体の評価を行うため、損傷している箇所が具体的にどのように損傷しているのかを判定することはできなかった。
そこで本発明は、センサによって毛髪が異常状態となっている箇所を特定し、撮像部によって撮像することで、毛髪の異常をユーザが容易に認識できるヘアブラシを提供する。
本発明は上記課題を解決するため、各部に電源を供給する電源部と、信号を処理するコントローラと、画像を撮影する撮像部と、髪を梳かすための歯と、該歯に配設されたセンサと、を有するヘアブラシであって、前記センサによって毛髪の異常が検知されたときに撮像を行うことを特徴としている。
また前記センサは圧力センサであって、該圧力センサが規定値以上の圧力を検知した場合に撮像を行うことを特徴としている。
また前記センサは屈曲センサであって、該屈曲センサが規定値以上の屈曲を検知した場合に撮像を行うことを特徴としている。
さらに通信部を備え、他端末と通信を行うことを特徴としている。
また前記他端末からの操作情報を受信し、該操作情報に基づいて前記撮像部に対する操作が行われることを特徴としている。
また前記センサからの入力に基づいて、前記他端末に異常検知信号を前記他端末に送信することを特徴としている。
この発明によれば、ユーザは通常のブラッシングと同じように髪を梳かすだけで、容易に毛髪の異常を認識することができる。
本発明のヘアブラシの外観図の一例である。 本発明のヘアブラシの断面図である。 本発明のヘアブラシの回路構成を示すブロック図の一例である。 本発明のヘアブラシと他端末との接続状態を示す外観図である。 本発明のヘアブラシに備えられるセンサの外観図である。 本発明のヘアブラシに備えられるセンサの構造図である。 本発明のヘアブラシに備えられるセンサの他の一例である。
(本発明のヘアブラシの構成)
以下、本発明のヘアブラシについて説明する。本発明におけるヘアブラシ100は、図1に示すようにヘアブラシの形状をしており、ブラシ部および把持部から構成されている。
次に本発明のヘアブラシ100の構成について図2および図3を用いて説明する。ブラシ部には髪を梳かすための複数の歯101と、画像を撮像するための撮像部102が配置されている。また内部には画像を撮像するための撮像部102や撮像部が撮像したデータ等を記憶する記憶部103、他端末と通信を行う通信部104、所定の処理を行うコントローラ105があり、それらが配置されている回路基板106が内蔵されている。コントローラ105は撮像部102から送られてきた信号や歯101に設けられたセンサ107から送られてくる信号を処理する。また複数の歯101は回路基板106に固定されるように配置されている。
なお本例では撮像部102がブラシ部の中央に配置されることによってユーザが撮像部102の位置を気にせずブラッシングができることを考慮し、撮像部102はブラシ部の中央に配置されるようにしている。しかしながら撮像部102の配置位置は適切に画像が撮像できる範囲であればブラシ部のどこでもよく、歯101の配置方法に応じて変更されてもよい。また撮像部102の近辺に発光部(フラッシュ)を設け、撮像をするときに発光するような構成としても良い。
通信部104は有線接続である場合はUSB(Universal Serial Bus)(登録商標)やHDMI(High−Definition Multimedia Interface)(登録商標)などが適用できるが、データ転送ができればよく、上記したものに限られない。また通信部104は無線であってもよく、無線通信を行う場合はBluetooth(登録商標)、Zigbee(登録商標)、Wi−Fi、赤外線通信などが適用できるがこれに限られるものではない。
把持部には電源部108としてバッテリが内蔵されており、バッテリは回路基板106に配置されている各部に電力を供給する。
記憶部103には撮像部102が撮像した画像データやセンサ107が検知したデータなどの情報を記憶できるように構成され、ユーザからの指示によって読み出すことができる構成となっている。
なお図4に示すように本発明のヘアブラシ100と他端末200が接続され連携して動作する場合は、撮像部102で生成された画像信号が通信部104から他端末200に送信され、他端末200において受信した画像信号を処理して他端末200に設けられている表示部に表示するような構成となっていても良い。また当該ヘアブラシ100から送信された画像信号を他端末側で処理し、他端末200に設けられている記憶部に記録されたりするような構成であっても良い。さらに、ヘアブラシ100に設けられたセンサ107からの信号も他端末200に送信し、他端末側で信号の処理を行うことによって、毛髪の異常を検知するような構成となっていても良い。
次に図5および図6に基づいて本発明に用いられるセンサの一例を説明する。本発明の一例では図5に示すように、歯101の表面の一部に圧力センサ109が配設され、歯にかかる圧力を測定することができるようになっている。
圧力センサ109は図6に示すようにベース材110、絶縁層111、電極112、導電層113、カバー材114からなっている。圧力センサ109では圧力がかかった際に変化する静電容量を検知して圧力を測定する構成となっている。なお、圧力センサ109はこれに限らず、ピエゾ抵抗を使用し、圧力が加わった際のピエゾ抵抗の抵抗率の変化を検知して圧力を測定する構成であってもよく、歯101にかかる圧力を測定できるものであればその方式を問わない。
また本発明のヘアブラシ100に適用できる他のセンサの一例を図7を用いて説明する。図7に示される本発明のヘアブラシの歯101の内部には、光源115と、光源から出された光を導光する光ファイバ116と、光ファイバによって導光された光を反射する反射部117と、光ファイバを伝搬してきた光を検出する受光部118を備えた屈曲センサが組み込まれている。光源115にはLEDやレーザなどを利用することができる。
このような光ファイバを用いた屈曲センサでは、光ファイバ116が屈曲することによって生じる光の変化(強度、波長、位相、到達時間の変化など)を測定することによって歯の屈曲量を測定する構成となっており、このような屈曲センサをヘアブラシの歯101の内部に組み込むことによって、歯101の屈曲量を測定することができる。
上記したようなセンサは歯に設けられるが、全ての歯にセンサが設けられる構成でも良く、また全ての歯には設けず一部の歯にのみセンサが設けられるような構成であっても良い。全ての歯にセンサを設けることによって、詳細なデータを収集することができ、また一部の歯にのみセンサを設けることによって、構造を簡易にし、データ処理も少なくて済むことから、消費電力を抑えることができる。
(ヘアブラシの使用方法)
毛髪が損傷する原因としては先に述べたように熱や紫外線、染毛剤などの化学薬品による刺激があるが、これによって毛髪は水分量を失うこととなり乾燥したり枝毛になったりすることがある。
毛髪が乾燥したり、枝毛になったりした場合には毛髪が絡み合ったりすることによって、ブラシの通りが悪くなり、ヘアブラシの歯101の部分には大きな圧力がかかることとなる。また逆に、薄毛となっている箇所は正常な毛髪量がある場合と比較して歯101にかかる圧力が減少することとなる。
本発明のヘアブラシ100では圧力センサ109を用いた場合、このような毛髪の異常によって生じる圧力の変化を測定し、ある一定以上の圧力がかかっていることを検知することによって毛髪に損傷があると判断し、圧力がある一定の値以下となった場合に薄毛となっていると判断する。毛髪の異常を検知した場合には備えつけられた撮像部102によって自動的に撮像を行うことによって、ユーザは意識することなく毛髪の状態が異常となっている箇所を記録することができる。
本発明のヘアブラシ100において、光ファイバを用いた屈曲センサを用いる場合には、毛髪の損傷によってブラシの通りが悪くなり、正常な毛髪を梳いている場合に比して歯101の屈曲量が大きくなる。また薄毛となっている場合は反対に歯101の屈曲量は小さくなる。屈曲センサでこのような歯の屈曲量を測定し、ある一定以上の屈曲量を検知した場合には毛髪に異常があると判断し、ある一定以下の屈曲量を検知すると薄毛であると判断する。
以上の説明ではある一定以上の圧力や屈曲量を検知した場合に毛髪に異常があると判断するようにしたが、圧力や屈曲量は毛髪量によって変化するものであり、毛髪量は個人によって当然ながら差がある。
これを考慮すると、毛髪の異常を検知する方法として、ある一定以上の圧力や屈曲量の変化を検知するようにしても良い。毛髪に異常がある箇所は他の異常がない箇所に比べ、圧力や屈曲量が変化することになり、その変化を測定して毛髪の異常を検知することによって、個人ごとの毛髪量に依存しない適切な毛髪の異常検知ができるようになる。
また、歯101にかかる圧力や歯101の屈曲量は、ユーザがヘアブラシ100を動かす速度や加速度によって変化する。これを考慮して毛髪の異常を検知するため、ヘアブラシ100に加速度センサをさらに設け、加速度センサから得られた加速度やそれを積分して得られる速度の数値と、歯101にかかる圧力や歯101の屈曲量を関連付けて設定しても良い。
具体的には、加速度や速度が大きいときは毛髪に異常があると判断される圧力や屈曲量の所定の値を大きく設定し、逆に加速度や速度が小さいときは毛髪に異常があると判断される圧力や屈曲量の所定の値を小さく設定する。これは圧力や屈曲量の変化量を測定して毛髪の異常を検知する場合も同様である。
このように設定することによって、ユーザが素早くヘアブラシを動かした場合、またユーザがヘアブラシをゆっくり動かした場合のどちらでも毛髪の異常を適切に検知することができる。
本発明では有線もしくは無線によって、スマートフォンやタブレット、PC端末のような他端末200に接続することができる構成になっている。毛髪の異常を検知した場合にはヘアブラシ100に備えつけられた撮像部102によって画像が自動的に撮像され、撮像された画像データは記憶部103に保存される。
ヘアブラシ100が他端末200と接続された場合には、自動的にヘアブラシ内の記憶部103に保存された画像データを他端末200に転送するように構成されても良く、ユーザの操作によってデータ転送が開始されるような構成であっても良い。ユーザがデータ転送を開始させるときに操作する操作部は、ヘアブラシ100に設けられていても良いし、他端末200のタッチパネル等を操作しても良い。
また他の使用形態として、撮像部102で撮像されている画像を継続的にリアルタイムで他端末200に転送する使用形態が考えられる。この場合、他端末200に備えられた表示部にはヘアブラシ100の撮像部102によって撮像された毛髪および頭皮の画像がリアルタイムで表示され、ユーザはこれを確認することができる。
ヘアブラシの歯101に設けられたセンサ107が毛髪の異常を検知した場合には、他端末200の表示部に警告を意味するアイコン表示や文字の表示が出されたり、警告音のような音が発音されたりするような構成となっている。アイコンや警告音は毛髪の損傷を検知した場合と、薄毛を検知した場合で異なる表示や音を発するような構成にしていれば、ユーザは現在髪を梳かしている箇所にどのような毛髪の異常があるのかを認識することができる。なお音を発音する発音部は他端末200に設けられても良いし、ヘアブラシ100に設けられていても良い。
これは歯101に設けられたセンサ107によって毛髪の損傷を検知した場合、もしくは薄毛となっている箇所を検知した場合に、異常検知信号を生成することによって実現することができる。またヘアブラシ100から他端末200に生成した異常検知信号を送信し、この異常検知信号を他端末200が受信し、この信号に基づいて他端末200が適切な処理を行うことによって、警告アイコンの表示や警告音の発音をすることができる。
なお毛髪の異常を検知した回数やセンサ107で計測した圧力や屈曲量のデータなどを時系列毎にヘアブラシ内の記憶部103に記憶しておき、他端末200にそのデータを転送できるような構成となっていても良い。このような構成にした場合、ユーザは他端末上で毛髪の異常度を時系列に沿って認識することができ、毛髪の状態が改善しているのか、悪化しているのかを認識することができるようになる。また他端末上で上記のデータをグラフ化することによって、ユーザはより容易に毛髪の状態を把握することができる。
またヘアブラシ100によって毛髪の異常を検知した場合にのみ他端末200に画像データや画像信号の転送を行うような構成にしても良い。このような構成とすることによって、ユーザは毛髪の異常がある箇所を容易に認識できると同時に、バッテリの消費を抑えることが可能となる。
また他端末200とヘアブラシ100が接続されている場合には、ユーザは他端末200に備えられているタッチパネルやボタン、ダイヤルなどの操作部を操作することによってズームインやズームアウトなどの操作をすることが可能であり、これらの操作をすることによって非常に簡単に異常部分の拡大/縮小を行うことができる。このとき他端末200からは、ユーザが他端末200においてどのような操作を行ったかを示す操作情報がヘアブラシ100に送信される。このように拡大/縮小ができることで、拡大すれば通常の視力では確認できないような毛髪の詳細な状況を確認することができ、縮小することによってより広い範囲の毛髪の状況を確認することができる。
なお、他端末200におけるズームイン/ズームアウトの操作は音声認識によって行うこともできるような構成であれば、片手に本発明のヘアブラシ100を持ちもう一方の手にスマートフォンなどの他端末200を持った状態であっても操作を行うことが可能である。
他端末200における操作については、ズームイン/ズームアウトだけではなく、画質の調整ができるような構成であってもよく、また発光部を撮像部102付近に設けた場合では発光部の点灯を他端末200の操作によって行うなど、撮像に関連する操作を行うことが可能である構成であっても良い。またユーザの指示によって撮像することも可能とすることによって、自動的に撮像するのみでなくユーザの意図に沿って毛髪の損傷を確認するための画像を撮像することができる。
ユーザは本発明のヘアブラシを通常のヘアブラシと同様に使用することによって、ユーザが意識することなく毛髪の異常がある箇所を撮像し、記録することができる。
100 ヘアブラシ
101 歯
102 撮像部
103 記憶部
104 通信部
105 コントローラ
106 回路基板
107 センサ
108 電源部
109 圧力センサ
110 ベース材
111 絶縁層
112 電極
113 導電層
114 カバー材
115 光源
116 光ファイバ
117 反射部
118 受光部
200 他端末

Claims (6)

  1. 各部に電源を供給する電源部と、
    信号を処理するコントローラと、
    画像を撮影する撮像部と、
    髪を梳かすための歯と、
    該歯に配設されたセンサと、を有するヘアブラシであって、
    前記センサによって毛髪の異常が検知されたときに撮像を行うことを特徴とするヘアブラシ。
  2. 前記センサは圧力センサであって、該圧力センサが規定値以上の圧力を検知した場合に撮像を行うことを特徴とする請求項1に記載のヘアブラシ。
  3. 前記センサは屈曲センサであって、該屈曲センサが規定値以上の屈曲を検知した場合に撮像を行うことを特徴とする請求項1に記載のヘアブラシ。
  4. さらに通信部を備え、他端末と通信を行うことを特徴とする請求項1から3に記載のヘアブラシ。
  5. 前記他端末からの操作情報を受信し、該操作情報に基づいて前記撮像部に対する操作が行われることを特徴とする請求項4に記載のヘアブラシ。
  6. 前記センサからの入力に基づいて、前記他端末に異常検知信号を前記他端末に送信することを特徴とする請求項4に記載のヘアブラシ。
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