JP2016072061A - 点灯装置および標識灯 - Google Patents

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Abstract

【課題】交流定電流電源の出力に対して安定的に電流を出力可能な点灯装置およびこの点灯装置を具備する標識灯を提供する。【解決手段】点灯装置1は、交流定電流電源4の出力を入力して整流する整流回路13、整流回路13の整流電圧を所定電圧に調整する電圧調整回路14および電圧調整回路14からの出力を制御して半導体発光素子3に出力する点灯制御回路18を有して形成される点灯回路7と、交流定電流電源4の出力から出力状態を検出する電流検出回路9と、電流検出回路9が検出した出力状態に応じた調光レベルが下限値に近づいたときに所定電圧レベルよりも高くなるように電圧調整回路14を制御するとともに、半導体発光素子3が交流定電流電源4の出力状態に応じた調光レベルで点灯するように点灯制御回路18を制御する制御回路10と、を具備している。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、交流電源の出力電流に応じて光源を調光制御する点灯装置およびこの点灯装置を備える標識灯に関する。
例えば、航空標識灯は、その複数個が交流定電流電源の出力端に直列接続されて付勢されている。また、航空標識灯は、周囲の明るさが変化しても標識の見え方を良好に維持するために、周囲の明るさに応じて交流定電流電源の出力電流を切り換えることによって所定の調光レベルで作動するように制御されている。すなわち、交流定電流電源側から位相制御された出力電流が出力されている。その出力電流に応じて、光源の調光レベルは、例えば、100%、25%、5%、1%および0.2%の5段階に制御されている。
また、航空標識灯は、光源として白熱電球からLEDへの切り替えが進んでいる。LED式標識灯は、省電力になるとともに長寿命となるので、メンテナンス費用を大幅に削減することができる。また、LEDの種類に応じて各種の色光が得られるので、色フィルターなどを不要にできるなどの利点を有している。
しかしながら、LEDの電流に対する光出力特性は、電球とは大きく異なっている。すなわち、電球は、光出力が電流に対して指数関数的に変化するのに対し、LEDは、光出力が電流に対して直線的に変化する(例えば特許文献1参照。)。このため、LED式標識灯は、LEDを点灯制御する点灯装置を設けている。
点灯装置は、LEDの低消費電力により、電球よりも低電流を入力している。すなわち、点灯装置は、交流定電流電源の出力電流を電流トランスにより低減して入力し、一定電圧の電源にしている。そして、当該一定電圧を制御して、LEDに調光レベルに応じた電流を供給している。また、点灯装置は、交流定電流電源の出力電流に応じてLEDに供給する電流を制御し、出力電流に応じた調光レベルとなるように制御している。
特開2008−181781号公報(第2−3頁、第2図)
点灯装置は、LEDが全光から減光へ調光されるに従い、出力電流の導通角が大きくなって電流値が減少する出力電流が交流定電流電源側から入力される。これにより、LEDの調光レベルの低くなる出力電流の導通角の下限値近傍では、入力電流が減少して電源容量が低下し、LED側に供給する電流が不安定になり、LEDの出力低下や点滅などが発生することがある。特に、LEDの調光レベルが低レベルになるほど、前記現象が発生しやすいという問題がある。
本発明の実施形態は、交流定電流電源の出力に対して安定的に電流を出力可能な点灯装置およびこの点灯装置を具備する標識灯を提供することを目的とする。
本実施形態の点灯装置は、点灯回路、電流検出回路および制御回路を有して構成される。
点灯回路は、整流回路、電圧調整回路および点灯制御回路を有して形成される。整流回路は、交流定電流電源の出力を入力して整流する。電圧調整回路は、整流回路が整流した整流電圧を所定電圧に調整する。点灯制御回路は、電圧調整回路からの出力を制御して半導体発光素子に出力する。
電流検出回路は、交流定電流電源の出力から出力状態を検出する。そして、制御回路は、電流検出回路が検出した交流定電流電源の出力状態に応じた調光レベルが下限値に近づいたときに所定電圧レベルよりも高くなるように電圧調整回路を制御する。また、制御回路は、半導体発光素子が交流定電流電源の出力状態に応じた調光レベルで点灯するように点灯制御回路を制御する。
本実施形態の点灯装置によれば、交流定電流電源の出力状態に応じた調光レベルが下限値に近づいたときに電圧調整回路からの出力が所定電圧レベルよりも高くなるように制御されるので、電圧調整回路から点灯制御回路に安定した電源が供給され、これにより、半導体発光素子が交流定電流電源の出力状態に応じた調光レベルで安定して点灯できることが期待できる。
本発明の実施形態を示す点灯装置の概略回路図である。 同上、交流定電流電源の出力電流に対する電圧調整回路の出力を示す説明図である。 同上、交流定電流電源の出力電流を示し、(a)は正弦波波形図、(b)は位相波形図である。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1において、本実施形態の点灯装置1は、例えば、飛行場の誘導路等に設置される灯体2に配設された半導体発光素子としてのLED3を点灯制御するものであり、交流定電流電源4から出力された定電流化された出力電流に応じてLED3の調光レベルを可変する。交流定電流電源4は、LED3の調光レベルに応じた電流、例えば6.6A、5.2A、4.1A、3.4A、2.8Aを出力する。6.6Aの出力電流は、本実施形態では正弦波波形の電流であり、LED3を全光(100%)点灯させるときの出力電流である。また、2.8Aの出力電流は、下限値の出力電流であり、LED3を下限値の調光レベルで点灯させるときの出力電流である。5.1A以下の出力電流は、正弦波波形の出力電流6.6Aを位相制御して形成され、その導通角が大きくなるに従い減少している。
交流定電流電源4の出力端には、直列的に接続された複数個のゴム被覆絶縁変圧器5(図1中、1個のみを示す。)が接続されている。ゴム被覆絶縁変圧器5の二次巻線には、カレントトランス6の一次巻線が接続されている。点灯装置1は、カレントトランス6、点灯回路7、制御電源回路8、電流検出回路9および制御回路10を有して形成されている。
カレントトランス6は、その一次巻線がゴム被覆絶縁変圧器5の二次巻線に接続されている。カレントトランス6は、交流定電流電源4から出力された出力電流を例えば1/10に減流して点灯回路7に供給する。カレントトランス6の二次巻線には、点灯回路7、カレントトランス11の一次巻線およびカレントトランス12の一次巻線が直列的に接続されている。点灯回路7、カレントトランス11およびカレントトランス12には、カレントトランス6により減流された交流定電流電源4の出力電流が流れる。
点灯回路7は、整流回路13、電圧調整回路14、平滑回路15、放電回路16、主電圧検出回路17、点灯制御回路18および点灯電流検出回路19を有して形成されている。点灯回路7の出力端間にLED3が接続されている。本実施形態では、LED3は、複数個からなり、直列接続されている。LED3は、所定の色光を放射する。
整流回路13は、点灯回路7に入力する交流定電流電源4の出力である出力電流(出力電圧)を整流する。電圧調整回路14は、電界効果トランジスタなどのスイッチ素子を備えている。そして、スイッチ素子のスイッチング動作により、整流回路13の出力端間を短絡(バイパス)、開放させることにより、整流回路13により整流された整流電圧を所定電圧(一定電圧)に調整している。スイッチ素子は、制御回路10により制御される。
平滑回路15は、例えば平滑用コンデンサからなり、電圧調整回路14により調整された所定電圧により充電されている。平滑回路15の両端には、平滑された所定電圧が発生し、この電圧がLED3の供給される電源となっている。放電回路16は、LED3の消灯時、平滑回路15の両端間に発生している所定電圧を放電させる。主電圧検出回路17は、平滑回路15の両端間の所定電圧の電圧値(所定電圧レベル)を検出し、検出した電圧値を制御回路10に入力する。
点灯制御回路18は、例えばスイッチ素子を備え、このスイッチ素子が制御回路10によってPWM制御されることにより、LED3が所定の調光レベルとなるようにLED3に流れる電流を調整する。すなわち、点灯制御回路18は、電圧調整回路14からの出力をPWM制御してLED3に出力する。なお、本実施形態では、平滑回路15の両端に発生する所定電圧に対して、この所定電圧よりも低い一定の電圧をPWM制御するように形成している。点灯電流検出回路19は、LED3に流れる電流を検出して制御回路10に入力する。
そして、制御電源回路8は、制御回路10に制御電源を供給するものであり、カレントトランス11、整流回路20、負荷調整回路21、平滑回路22および制御電圧回路23を有して形成されている。カレントトランス11の一次巻線に流れる交流定電流電源4の出力電流は、カレントトランス11の二次巻線を介して整流回路20に入力され、整流回路20で整流され、負荷調整回路21で電圧を一定に調整されて平滑回路22で平滑される。平滑回路22で平滑された制御電圧は、制御電圧回路23で所定の制御電圧例えばDC12VやDC5Vに変換されて制御回路10に供給される。
電流調整回路9は、カレントトランス12の二次巻線に接続され、カレントトランス12の一次巻線に流れる電流を検出している。すなわち、電流検出回路9は、点灯回路7に入力する交流定電圧電源4の出力電流(出力状態)を検出する。そして、検出した出力電流(出力状態)を制御回路10に入力している。
制御回路10は、マイコン(CPU)を有して形成されている。制御回路10は、LED3が交流定電流電源4の出力電流(出力状態)に応じた調光レベルで点灯するように、点灯制御回路18を制御する制御機能と、電流検出回路9が検出した出力電流(出力状態)に応じた所定電圧レベルとなるように電圧調整回路14を制御する制御機能を有している。
こうして、点灯装置1が構成され、LED3を配設している灯体2と、点灯装置1とにより、本実施形態の標識灯24が構成されている。
次に、本実施形態の作用について述べる。
点灯装置1は、交流定電流電源4の出力電流を入力すると、制御電源回路8により制御電源が付成されて、制御回路10が動作する。制御回路10は、電流検出回路9から交流定電流電源4の出力電流を入力する。そして、制御回路10は、点灯回路7の電圧調整回路14を制御して平滑回路15の両端間に所定電圧を発生させる。この所定電圧は、点灯制御回路18に供給される。
制御回路10は、電流検出回路9から入力した交流定電流電源4の出力電流に応じて、点灯制御回路18をPWM制御する。これにより、LED3に交流定電流電源4の出力電流に応じた電流が流れ、LED3は、交流定電流電源4の出力電流に応じた調光レベルで点灯する。すなわち、交流定電流電源4の出力電流が6.6A、5.2A、4.1A、3.4A、2.8Aであると、LED3を例えば100%、25%、5%、1%、0.2%の調光レベルで点灯させる。LED3は、点灯により調光レベルに応じた光量で所定の色光を放射し、この色光は、灯体2から所定の方向の外部空間に出射される。
そして、制御回路10は、点灯電流検出回路19が検出するLED3に流れる電流に応じて点灯制御回路18をPWM制御し、LED3に調光レベルに応じた一定の電流が流れるように制御する。また、主電圧検出回路17が検出する電圧が交流定電流電源4の出力電流に応じた所定電圧レベルとなるように電圧調整回路14を制御する。
そして、LED3の調光レベルは、交流定電流電源4から位相制御された出力電流が切換出力されることにより可変される。交流定電流電源4は、正弦波波形の交流電流を位相制御して、例えば、2.8A、3.4A、4.1A、5.2A、6.6Aの出力電流を出力する。すなわち、交流定電流電源4は、図3(a)に示すように、最大の出力電流6.6Aを正弦波波形で出力する。そして、出力電流の切り換えは、図3(b)に示すように、正弦波交流電流を位相制御して出力している。以下、正弦波波形の零クロス時点から電流が立ち上がるまでの時間を導通角、立ち上がり時点から零クロス時点までの時間を導通期間と称する。
制御回路10は、交流定電流電源4の出力電流に応じて、点灯制御回路18をPWM制御してLED3を調光点灯させる。例えば、航空標識灯においては、出力電流6.6A、5.2A、4.1A、3.4A、2.6Aに対して、LED3を100%、25%、5%、1%、0.2%の調光レベルで点灯させる。ここで、0.2%の調光レベルは、LED3の調光レベルの下限値となっている。そして、点灯回路7は、出力電流の導通角が大きくなり入力する出力電流が減少するに従い、すなわちLED3の調光レベルが下限値(0.2%)に近づくに従い、平滑回路15の平滑用コンデンサに蓄積される電荷の容量が小さくなっていく。
ここで、制御回路10は、出力電流がその導通角の下限値(例えば170°)に近づくにつれ、電圧調整回路14によりバイパスする期間を短くして、電圧調整回路14の出力を所定電圧レベルよりも高くなるように制御する。この所定電圧レベルを高くする制御は、出力電流が減少するに従い、すなわち出力電流の導通角が大きくなり導通期間が短くなるに従い、図2に示すように、曲線A1のように行ってもよく、導通角が例えば120°の時点から例えば曲線B1に示すように高くするようにしてもよい。この所定電圧レベルを高くする制御は、点灯制御回路18がPWM制御する一定電圧を維持できるまで行われる。
電圧調整回路14での所定電圧レベルを高くする制御により、LED3側が電圧調整回路14側よりも軽負荷となり、電圧調整回路14から出力する所定電圧が点灯制御回路18に安定して供給される。特に、LED3の調光レベルが下限値(0.2%)に近づくほど、電圧調整回路14の出力が点灯制御回路18に平滑回路15を介さずに直接的に供給される。これにより、LED3は、低レベルの調光レベルで点灯されるものであっても、安定して点灯し、出力低下、ちらつきや点滅等が生じにくくなる。
本実施形態の点灯装置1によれば、交流定電流電源4の出力状態に応じた調光レベルが下限値に近づいたときに電圧調整回路14からの出力が所定電圧レベルよりも高くなるように制御されるので、電圧調整回路14から点灯制御回路18に安定した電源が供給され、これにより、LED3が交流定電流電源4の出力状態に応じた調光レベルで安定して点灯できるという効果を有する。
また、点灯制御回路18は、電圧調整回路14からの出力をPWM制御してLED3に出力するので、LED3が低レベルの調光レベルで点灯される場合であっても、LED3を安定して点灯できるという効果を有する。
そして、標識灯24は、LED3に供給される電源の出力が安定するの
で、LED3から調光レベルに応じた安定した放射光を放射できるという効果を有する。
なお、本実施形態において、半導体発光素子としてLEDを用いたが、有機EL素子を用いてもよい。
また、上述した実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1…点灯装置、 2…灯体、 3…半導体発光素子としてのLED、 7…点灯回路、 9…電流検出回路、 10…制御回路、 13…整流回路、 14…電圧調整回路、 18…点灯制御回路、 24…標識灯

Claims (3)

  1. 交流定電流電源の出力を入力して整流する整流回路、この整流回路の整流電圧を所定電圧に調整する電圧調整回路およびこの電圧調整回路からの出力を制御して半導体発光素子に出力する点灯制御回路を有して形成される点灯回路と; 交流定電流電源の前記出力から出力状態を検出する電流検出回路と; この電流検出回路が検出した出力状態に応じた調光レベルが下限値に近づいたときに前記所定電圧レベルよりも高くなるように前記電圧調整回路を制御するとともに、前記半導体発光素子が交流定電流電源の出力状態に応じた調光レベルで点灯するように前記点灯制御回路を制御する制御回路と;を具備していることを特徴とする点灯装置。
  2. 前記点灯制御回路は、前記電圧調整回路からの出力をPWM制御して前記半導体発光素子を調光することを特徴とする請求項1記載の点灯装置。
  3. 請求項1または2記載の点灯装置と; この点灯装置により点灯制御される半導体発光素子と; 少なくとも前記半導体発光素子を配設している灯体と;を具備していることを特徴とする標識灯。
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