JP2016068299A - 液体噴射装置 - Google Patents
液体噴射装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016068299A JP2016068299A JP2014197817A JP2014197817A JP2016068299A JP 2016068299 A JP2016068299 A JP 2016068299A JP 2014197817 A JP2014197817 A JP 2014197817A JP 2014197817 A JP2014197817 A JP 2014197817A JP 2016068299 A JP2016068299 A JP 2016068299A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- chamber
- ink
- flow path
- air flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
Description
このような構成を採用することによって、本発明では、空気流路を設け、キャップ部材と吸引装置とを接続する液体排出路と、液体収容体と液体噴射ヘッドとを接続する液体供給路に設けられたチョーク弁の空気室とを接続すると共に、該空気流路に開閉装置を設け、液体排出路とチョーク弁の空気室とを連通、非連通とさせる。開閉装置を閉じ、吸引装置を駆動させると、液体排出路を介してインク供給路が負圧となり、チョーク弁の液体室の方が空気室よりも負圧が高くなり、チョーク弁を閉じることができる。また、開閉装置を開き、吸引装置を駆動させると、液体排出路を介してインク供給路が負圧となり、さらに、空気流路を介してチョーク弁の空気室も負圧となる。ここで、チョーク弁の液体室では、インク供給路の圧力損失分を減じた負圧が作用するため、チョーク弁の空気室の方が液体室よりも負圧が高くなり、チョーク弁を開くことができる。このように、空気流路と開閉装置とを組み合わせ、液体を吸引する吸引装置を動力源とすることで、別途アクチュエーターを設けることなく、チョーク弁を開閉することができる。このため、本発明では、構造を簡素化でき、製造コストを低減することができる。
このような構成を採用することによって、本発明では、液体供給路とチョーク弁が複数設けられた場合に、空気流路を開閉装置よりも下流側で分岐し、複数のチョーク弁の空気室のそれぞれに接続することで、複数のチョーク弁の空気室を負圧にすることができる。このように、空気流路を分岐するだけで、全ての液体供給路のチョーク弁の開閉が容易に可能となるため、構造を簡素化でき、製造コストを低減することができる。
このような構成を採用することによって、本発明では、液体排出路に第2の開閉装置を設け、第2の開閉装置よりも下流側にバッファタンクを設け、第2の開閉装置を閉じ、吸引装置を駆動させることで、バッファタンクに負圧を溜めておくことができる。バッファタンクは、キャップ部材の空間容積よりも大きな空間容積を備えているため、必要なときに第2の開閉装置を開くことで、キャップ部材の内部を一気に負圧にすることができ、クリーニング時間を短縮することができる。
このような構成を採用することによって、本発明では、バッファタンクの上部に空気流路を接続することで、キャップ部材を介してバッファタンクに流入した液体が空気流路に浸入することを防止することができる。
このような構成を採用することによって、本発明では、第2の空気流路を設け、加圧装置とチョーク弁の空気室とを接続すると共に、該第2の空気流路に第3の開閉装置を設け、加圧装置とチョーク弁の空気室とを連通、非連通とさせる。第3の開閉装置を開き、加圧装置を駆動させることで、第2の空気流路を介してチョーク弁の空気室を加圧し、液体室との圧力差により可撓性部材を変形させ、チョーク弁を閉じることができる。このように、加圧装置の加圧力により、チョーク弁を閉じることができるため、確実に液体供給路を閉塞することができる。
このような構成を採用することによって、本発明では、第3の空気流路を設け、液体収容体の加圧室と第3の開閉装置よりも上流側の第2の空気流路とを接続する。第3の開閉装置を開くと、液体収容体の加圧室の空気が、第2,第3の空気流路を介してチョーク弁の空気室を加圧し、液体室との圧力差により可撓性部材を変形させ、チョーク弁を閉じることができる。このように、液体収容体の加圧室の圧力により、チョーク弁を閉じることができるため、液体供給路における閉塞の応答性を高めることができる。また、液体収容体の加圧室は、通常、チョーク弁の空気室よりも空間容積が非常に大きいため、液体収容体の加圧室の圧力降下はごく微小である。このため、第3の開閉装置を開いた後に、追い加圧を行うことなく、通常の印字またはクリーニングに移行することができる。
このような構成を採用することによって、本発明では、開閉装置を閉じ、空気流路を非連通とし、第3の開閉装置を開き、第2,第3の空気流路を介して液体収容体の加圧室とチョーク弁の空気室とを連通させ、チョーク弁を閉じた状態で、吸引装置を駆動させることで、チョーク弁よりも下流側の液体供給路の液体のみを入れ替える第1のクリーニングを行うことができる。また、本発明では、第3の開閉装置を閉じ、第2,第3の空気流路を非連通とし、開閉装置を開き、空気流路を介して液体排出路とチョーク弁の空気室とを連通させた状態で、吸引装置を駆動させることで、液体供給路と空気流路との流路抵抗差に基づく圧力差によってチョーク弁を開きつつ、チョーク弁よりも上流側の液体供給路の液体まで入れ替える第2のクリーニングを行うことができる。このように、本発明では、第1のクリーニングと第2のクリーニングとが選択可能であるため、必要に応じて2種類のクリーニングを使い分け、液体の無駄な消費を抑えつつ液体噴射ヘッドの噴射特性を回復させることができる。
このような構成を採用することによって、本発明では、チョーク弁よりも下流側に液体貯溜部を設けた場合に、第4の空気流路を設け、加圧装置と液体貯溜部の第2の空気室との間を接続すると共に、該第4の空気流路に第4の開閉装置を設け、加圧装置と液体貯溜部の第2の空気室とを連通、非連通とさせる。第4の開閉装置を開き、加圧装置を駆動させることで、第4の空気流路を介して液体貯溜部の第2の空気室を加圧し、第2の液体室との圧力差により第2の可撓性部材を変形させ、空間容積を小さくし、液体供給路を加圧することができる。このように、必要なときに、液体貯溜部の第2の空気室を加圧することで、加圧によるクリーニングを行うことができる。
このような構成を採用することによって、本発明では、液体供給路の圧力が大気圧より小さいときに開き、液体を随時補充する自己封止弁が、チョーク弁よりも上流側に設けられているため、クリーニングの際に液体噴射ヘッドに対し適度な負圧を発生させることができる。
図1に示すプリンターPRTは、紙、プラスチックシートなどのシート状の記録媒体Mを搬送しつつ印刷処理を行う装置である。プリンターPRTは、筐体PBと、記録媒体Mにインクを噴射するインクジェット機構IJと、当該インクジェット機構IJにインクを供給するインク供給機構ISと、記録媒体Mを搬送する搬送機構CVと、インクジェット機構IJの保全動作を行うメンテナンス機構MNと、これら各機構を制御する制御装置CONTとを備えている。
インク供給機構ISは、インクカートリッジCTRとインクジェットヘッドHとの間を接続するインク供給路20を有する。インク供給路20には、インクカートリッジCTR側へのインクの逆流を防止するチェックバルブ20a(逆止弁)の下流側に、自己封止弁30、チョーク弁40、ヘッドタンク50(液体貯溜部)が設けられている。なお、このインク供給路20は、複数のインクカートリッジCTRのそれぞれに設けられている(図1参照)。
作動圧調整バネ44は、チョーク弁40の作動圧を調整するものであり、インク室41に配置され、可撓性部材43を空気室42側に付勢する構成となっている。本実施形態の作動圧調整バネ44は、例えば、空気室42に対しインク室41が−4kPa(キロパスカル)になったときに、可撓性部材43がインク室41側に変形するようにバネ設定されている。
作動圧調整バネ54は、ヘッドタンク50の作動圧を調整するものであり、インク室51に配置され、可撓性部材53を空気室52側に付勢する構成となっている。本実施形態の作動圧調整バネ54は、例えば、空気室52に対しインク室51が−4kPa(キロパスカル)になったときに、可撓性部材53がインク室51側に変形するようにバネ設定されている。
加圧装置80には、空気を取り込む空気流路82が接続されている。空気流路82には、加圧装置80が駆動するときに開かれるバルブ82aが設けられている。なお、バルブ82aの代わりに、チェックバルブなどの逆流を防止するものを用いてもよい。
ワイピングクリーニングでは、バルブ70aを閉じ、空気流路70を非連通とする。また、バルブ86aを閉じ、空気流路86を非連通とする。次に、バルブ81aを開き、空気流路81を連通させる。運転中、インクカートリッジCTRの加圧室84は、加圧装置80によって加圧されているため、バルブ81aを開くと、インクカートリッジCTRの加圧室84の空気が逆流し、空気流路85,81を介してチョーク弁40の空気室42が加圧される。チョーク弁40の空気室42が加圧されると、インク室41との圧力差により可撓性部材43が底面41a側に変形し、図3に示すように、チョーク弁40が閉じられる。
よって、このワイピングクリーニングによれば、クリーニングの成功率が高まり、また、インクの消費もヘッドタンク50の容量程度に抑えることができる。
よって、この通常のクリーニングによれば、チョーククリーニング(後述)をしない場合の不必要なインク供給路20の閉塞を回避しつつ、クリーニングを行うことが可能となる。
よって、このチョーククリーニングによれば、バルブ70aの開閉によって、吸引装置SCの吸引力を使ってチョーク弁40を開閉することが可能である。
このように、空気流路70とバルブ70aとを組み合わせ、インクを吸引する吸引装置SCを動力源とすることで、別途アクチュエーターを設けることなく、チョーク弁40を開閉することができる。このため、本実施形態では、構造を簡素化でき、製造コストを低減することができる。
また、本実施形態では、バルブ81aを閉じ、空気流路81を非連通とし、バルブ70aを開き、空気流路70を介してインク排出路60とチョーク弁40の空気室42とを連通させた状態で、吸引装置SCを駆動させることで、インク供給路20と空気流路70との流路抵抗差に基づく圧力差によってチョーク弁40を開きつつ、チョーク弁40よりも上流側のインク供給路20のインクまで入れ替える第2のクリーニングを行うことができる。
このように、本実施形態では、第1のクリーニングと第2のクリーニングとが選択可能であるため、必要に応じて2種類のクリーニングを使い分け、インクの無駄な消費を抑えつつインクジェットヘッドHの噴射特性を回復させることができる。
また、本実施形態では、バッファタンク61の上部61aに空気流路70を接続することで、キャップ部材CPを介してバッファタンク61に流入したインクが空気流路70に浸入することを防止することができる。
また、上述の実施形態においては、自己封止弁0の下流側にチョーク弁40を設ける構成について説明したが、自己封止弁30の上流側にチョーク弁40を設ける構成を採用してもよい。自己封止弁30の上流にチョーク弁40を設けることで、自己封止弁30の気泡排出性を向上できる。
また、上述の実施形態においては、ヘッドタンク50に作動圧を調整する作動圧調整バネ54を設ける構成について説明したが、作動圧調整バネ54を設けない構成を採用してもよい。
CTR インクカートリッジ(液体収容体)
H インクジェットヘッド(液体噴射ヘッド)
PRT プリンター(液体噴射装置)
SC 吸引装置
20 インク供給路(液体供給路)
30 自己封止弁
40 チョーク弁
41 インク室(液体室)
42 空気室
43 可撓性部材
50 ヘッドタンク(液体貯溜部)
51 インク室(第2の液体室)
52 空気室(第2の空気室)
53 可撓性部材(第2の可撓性部材)
60 インク排出路(液体排出路)
60a バルブ(第2の開閉装置)
61 バッファタンク
61a 上部
70 空気流路
70a バルブ(開閉装置)
80 加圧装置
81 空気流路(第2の空気流路)
81a バルブ(第3の開閉装置)
84 加圧室
85 空気流路(第3の空気流路)
86 空気流路(第4の空気流路)
86a バルブ(第4の開閉装置)
Claims (9)
- 液体を収容する液体収容体から供給される液体をノズルから噴射する液体噴射ヘッドと、
前記液体収容体と前記液体噴射ヘッドとの間を接続する液体供給路と、
前記液体供給路の一部を形成する液体室、及び、前記液体室と可撓性部材を介して隔てられた空気室を備え、前記液体室と前記空気室との圧力差によって前記可撓性部材を変形させ、前記液体供給路を開閉するチョーク弁と、
前記ノズルを覆うキャップ部材と、
前記キャップ部材を介して液体を吸引する吸引装置と、
前記キャップ部材と前記吸引装置との間を接続する液体排出路と、
前記液体排出路と前記チョーク弁の空気室との間を接続する空気流路と、
前記空気流路を開閉する開閉装置と、を有する、
ことを特徴とする液体噴射装置。 - 前記液体供給路は、複数設けられており、
前記チョーク弁は、複数の前記液体供給路のそれぞれに設けられ、
前記空気流路は、前記開閉装置よりも下流側で分岐し、複数の前記チョーク弁の空気室のそれぞれに接続されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の液体噴射装置。 - 前記液体排出路を開閉する第2の開閉装置と、
前記第2の開閉装置よりも下流側で前記液体排出路の一部を形成すると共に、前記キャップ部材の空間容積よりも大きな空間容積を備えるバッファタンクと、を有し、
前記空気流路は、前記バッファタンクに接続されている、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の液体噴射装置。 - 前記空気流路は、前記バッファタンクの上部に接続されている、
ことを特徴とする請求項3に記載の液体噴射装置。 - 空気を加圧する加圧装置と、
前記加圧装置と前記チョーク弁の空気室との間を接続する第2の空気流路と、
前記第2の空気流路を開閉する第3の開閉装置と、を有する、
ことを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。 - 前記液体収容体は、収容した液体を前記液体供給路に押し出す加圧室を有しており、
前記液体収容体の加圧室と前記第3の開閉装置よりも上流側の前記第2の空気流路との間を接続する第3の空気流路を有する、
ことを特徴とする請求項5に記載の液体噴射装置。 - 前記開閉装置を閉じ、前記第3の開閉装置を開き、前記液体収容体の加圧室の圧力によって前記チョーク弁を閉じた状態で、前記吸引装置を駆動させ、前記キャップ部材を介して液体を吸引する第1のクリーニングと、
前記開閉装置を開き、前記第3の開閉装置を閉じた状態で、前記吸引装置を駆動させ、前記液体供給路と前記空気流路との流路抵抗差に基づく圧力差によって前記チョーク弁を開きつつ前記キャップ部材を介して液体を吸引する第2のクリーニングと、が選択可能である、
ことを特徴とする請求項6に記載の液体噴射装置。 - 前記チョーク弁よりも下流側に設けられ、前記液体供給路の一部を形成する第2の液体室、及び、前記第2の液体室と第2の可撓性部材を介して隔てられた第2の空気室を備え、前記第2の液体室と前記第2の空気室との圧力差によって前記第2の可撓性部材を変形させ、前記第2の液体室の空間容積を変化させる液体貯溜部と、
前記液体貯溜部の第2の空気室と前記加圧装置との間を接続する第4の空気流路と、
前記第4の空気流路を開閉する第4の開閉装置と、を有する、
ことを特徴とする請求項1〜7のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。 - 前記チョーク弁よりも上流側に設けられ、前記液体供給路の圧力と大気圧との差で前記液体供給路を開く自己封止弁を有する、
ことを特徴とする請求項1〜8のうちいずれか一項に記載の液体噴射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014197817A JP6442953B2 (ja) | 2014-09-29 | 2014-09-29 | 液体噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014197817A JP6442953B2 (ja) | 2014-09-29 | 2014-09-29 | 液体噴射装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016068299A true JP2016068299A (ja) | 2016-05-09 |
JP6442953B2 JP6442953B2 (ja) | 2018-12-26 |
Family
ID=55863590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014197817A Active JP6442953B2 (ja) | 2014-09-29 | 2014-09-29 | 液体噴射装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6442953B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63145038A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-17 | Nec Corp | インクジエツトプリンタ |
JP2004291357A (ja) * | 2003-03-26 | 2004-10-21 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
JP2008201094A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Seiko Epson Corp | 流体噴射装置におけるクリーニング装置、流体噴射装置及びクリーニング方法 |
JP2010023420A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Seiko Epson Corp | 液体供給装置及び液体噴射装置 |
US7717540B1 (en) * | 2006-04-04 | 2010-05-18 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Clog detection and clearing method for ink delivery system |
JP2011178016A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
-
2014
- 2014-09-29 JP JP2014197817A patent/JP6442953B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63145038A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-17 | Nec Corp | インクジエツトプリンタ |
JP2004291357A (ja) * | 2003-03-26 | 2004-10-21 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
US7717540B1 (en) * | 2006-04-04 | 2010-05-18 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Clog detection and clearing method for ink delivery system |
JP2008201094A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Seiko Epson Corp | 流体噴射装置におけるクリーニング装置、流体噴射装置及びクリーニング方法 |
JP2010023420A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Seiko Epson Corp | 液体供給装置及び液体噴射装置 |
JP2011178016A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6442953B2 (ja) | 2018-12-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5789999B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
JP5776188B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
JP5211931B2 (ja) | 流体噴射装置 | |
US8651647B2 (en) | Liquid ejecting apparatus, and nozzle recovery method used in liquid ejecting apparatus | |
JP5245975B2 (ja) | 液体供給装置、及び液体噴射装置 | |
JP5509873B2 (ja) | 液体噴射装置、及び液体噴射装置におけるノズルの回復方法 | |
JP6103199B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
JP2016041516A (ja) | 液体噴射装置 | |
JP6156454B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
US10363753B2 (en) | Liquid ejecting apparatuses | |
JP6442953B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
JP2011121256A (ja) | 液体噴射装置 | |
JP2016168762A (ja) | 液体噴射装置 | |
JP2010030143A (ja) | 流体収容容器及び流体噴射装置 | |
JP6202144B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
JP6244633B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
JP6488634B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
JP2010221538A (ja) | 液体供給機構及び液体噴射装置 | |
JP6399154B2 (ja) | 圧力調整部、液体噴射ユニットおよび液体噴射装置 | |
JP6399156B2 (ja) | 液体貯留部および液体噴射装置 | |
CN107718881B (zh) | 液体喷射装置以及液体喷射装置的液体供给方法 | |
JP5853845B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
JP7283129B2 (ja) | 供給装置及び液体吐出装置 | |
JP5979286B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
JP4935000B2 (ja) | 液体噴射装置における液体加圧供給システム、液体噴射装置、及び液体噴射装置における液体加圧供給方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170911 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180613 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180626 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180821 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20181026 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181030 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181112 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6442953 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |