JP2016062284A - 文書マスキングシステム、文書マスキング方法および文書マスキングプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】文書マスキングシステムは、マスキング範囲の始点および終点を特定するための始点マークおよび終点マークを含み、マスキング処理の対象となる元文書を記憶する記憶部4と、記憶部4に記憶された元文書について、その元文書に含まれている始点マークおよび終点マークを読取るマーク読取部21と、読取られた始点マークおよび終点マークについて、その始点マークと終点マークとのペアリングを行うペアリング処理部22と、ペアリング処理部22によってペアリングが行われた始点マークと終点マークとの間に含まれる内容をマスキング処理するとともに、マスキング処理された領域の少なくとも一部を省略するマスキング処理部23と、を有する。
【選択図】図1
Description
図1は、本実施形態による文書マスキングシステムの構成例を示す図である。図1に示すように、本実施形態による文書マスキングシステム10は、入力部1と、制御部2と、表示部3と、記憶部4とを備えている。文書マスキングシステム10を構成する各部は、例えばコンピュータにより構成され、通常のコンピュータのハードウェアリソース、例えばROM、RAM、CPU、入力装置、出力装置、通信インターフェース、ハードディスク、記録媒体およびその駆動装置によって実現される。
本実施形態の文書マスキングシステム10は、元文書に挿入されたマークに基づいてマスキング処理を行う範囲を特定する。より具体的には、本実施形態では、元文書の本文中に、マスキング処理を行う範囲を特定するための始点マークおよび終点マークが、予め挿入されている。始点マークおよび終点マークには、予め定めておいたキーワードや記号などを用いる。
図2は、本実施形態による文書マスキングシステムによる公開文書作成処理の例を示すフローチャートである。公開文書作成処理は、元文書から部分公開文書、全公開文書、および、範囲確認用文書を作成する処理である。
文書中にN個(Nは自然数)のマスキング範囲がある場合、始点マークおよび終点マークはいずれもN個必要になる。本実施形態では、始点マークおよび終点マークに個別に追番を付与して区別することにより、始点マークと終点マークとのペアリング処理を行う。
元文書への始点マークおよび終点マークの挿入を人手で行う場合、各始点マークおよび各終点マークに番号を付加することは手間がかかる。
(1)始点マークより終点マークは右方向にある。
(2)始点マークより終点マークは下方向にある。
(3)始点マークと終点マークとを結ぶ線を対角線とする矩形をマスキング範囲とする。
(4)複数のマスキング範囲はそれぞれ重ならない。
である。
図4から図7は、始点マークと終点マークとをペアとするペアリング処理の例を示す図である。
本例では、工程P5においてペアになった始点マークSP1および終点マークEP1、工程P7においてペアになった始点マークSP3および終点マークEP3、ならびに、工程P9においてペアになった始点マークSP2および終点マークEP2を除き、始点マークSP4について、右下方向に存在する終点マークの数をそれぞれカウントする。その結果、本例では、始点マークSP4の右下方向に終点マークが1つ(「E1個」:終点マークEの数が1個)、となる。
次に、図8から図12を参照して、マスキング処理の例について説明する。図8は、マスキング範囲の例を示す図である。図8において、始点マークSP1および終点マークEP1によって規定されるマスキング範囲は、2つのページに跨っている。
マスキング範囲MSの一部を省略する際、マスキング範囲MSの行方向(本実施例では縦方向)の大きさが所定の大きさよりも大きい場合、例えば、図14Aに示すように部分開示文書B30のマスキング範囲MSが、複数ページに亘り、且つ、全域がマスキングされるページB30aを含む場合に、該ページB30aを図14Bに示す部分開示文書B31のように省略するのが好ましい。これにより、マスキング範囲の省略時に、文書の体裁が大きく崩れるのを避けることができる。
図13Aおよび図13Bは、エラー処理が行われる文書の例を説明する図である。図13Aに示す例では、2つの始点マークSP11およびSP12と、2つの終点マークEP11およびEP12とが文書に含まれている。このため、始点マークSP11と終点マークEP11とに基づいてマスキング範囲MS1が、始点マークSP12と終点マークEP12とに基づいてマスキング範囲MS2が、それぞれ設定されている。したがって、図13Aに示す文書では、マスキング範囲MS1とマスキング範囲MS2とが重なっている。
マークとの間に含まれる内容を削除する)方法、データを削除せずに、マスキングパターンで覆って、マスキング範囲を表示部の表示画面において視認できない見えなくする方法、のいずれを用いてもよい。前者の場合、例えば、同じ文字数の空白(スペース記号)で置換することによって実現でき、マスキング範囲の内容を確実に視認できなくすることができる。後者の場合、マスキング範囲の上の階層に、マスキングパターンを載せて表示することによって実現でき、表示部の表示画面において視認できなくすることができる。
上述した文書マスキングシステムにおいて用いている文書マスキング方法は、マスキング範囲の始点および終点を特定するための始点マークおよび終点マークを含み、マスキング処理の対象となる元文書を記憶部に記憶する工程と、上記記憶部に記憶された上記元文書について、該元文書に含まれている上記始点マークおよび上記終点マークをマーク読取部によって読取る工程と、上記マーク読取部によって読取られた上記始点マークおよび上記終点マークについて、該始点マークと該終点マークとのペアリングをペアリング処理部によって行う工程と、上記元文書について、上記ペアリング処理部によってペアリングが行われた上記始点マークと上記終点マークとの間に含まれる内容をマスキング処理部によってマスキング処理する工程と、を有する。この方法によれば、元文書の改訂によって文書の体裁が変わってもマスキング処理する位置を示す位置情報を再度設定する必要がなく、かつ、図形などの画像についてもマスキングの対象とすることができる。
上述した文書マスキングシステムにおいて用いている文書マスキングプログラムは、マスキング範囲の始点および終点を特定するための始点マークおよび終点マークを含み、マスキング処理の対象となる元文書を記憶部に記憶するステップと、上記記憶部に記憶された上記元文書について、該元文書に含まれている上記始点マークおよび上記終点マークをマーク読取部によって読取るステップと、上記マーク読取部によって読取られた上記始点マークおよび上記終点マークについて、該始点マークと該終点マークとのペアリングをペアリング処理部によって行うステップと、上記元文書について、上記ペアリング処理部によってペアリングが行われた上記始点マークと上記終点マークとの間に含まれる内容をマスキング処理部によってマスキング処理するステップと、をコンピュータに実行させるプログラムである。このプログラムを用いれば、元文書の改訂によって文書の体裁が変わってもマスキング処理する位置を示す位置情報を再度設定する必要がなく、かつ、図形などの画像についてもマスキングの対象とすることができる。
文書マスキングシステム10は、元文書の本文中に始点マークおよび終点マークを、挿入しておくので、本文に追記や改訂があった場合でも、指定範囲のマスキング処理を継続して行うことができる。すなわち、マスキング範囲を指定するための別のデータを用意するのではなく、本文中に始点マークおよび終点マークを挿入しておくので、本文のマスキング範囲の大きさが変化してもマークの位置が追従するので、マスキング範囲を適切に維持することができる。
本実施形態による文書マスキングシステムについては、以下のような変形例が考えられる。
2 制御部
3 表示部
4 記憶部
10 文書マスキングシステム
21 マーク読取部
22 ペアリング処理部
23 マスキング処理部
B1 元文書
B2 全公開文書
B3、B30、B31 部分公開文書
B4 範囲確認用文書
EP、EP1〜EP4、EP11、EP12、EP13 終点マーク
K1〜K4 矩形
MS、MS1、MS2、MS11、MS12 マスキング範囲
SP、SP1〜SP4、SP11、SP12、SP13 始点マーク
Claims (13)
- マスキング範囲の始点および終点を特定するための始点マークおよび終点マークを含み、マスキング処理の対象となる元文書を記憶する記憶部と、
前記記憶部に記憶された前記元文書について、該元文書に含まれている前記始点マークおよび前記終点マークを読取るマーク読取部と、
前記マーク読取部によって読取られた前記始点マークおよび前記終点マークについて、該始点マークと該終点マークとのペアリングを行うペアリング処理部と、
前記元文書について、前記ペアリング処理部によってペアリングが行われた前記始点マークと前記終点マークとの間に含まれる内容を、マスキング処理するとともに、マスキング処理した領域の一部を省略するマスキング処理部と、を有する文書マスキングシステム。 - 前記ペアリング処理部は、前記記憶部に記憶された前記元文書の全体を1つの座標系として、前記始点マークと前記終点マークとのペアリングを行う請求項1に記載の文書マスキングシステム。
- 前記ペアリング処理部は、前記元文書に含まれている始点マークを基準としてペアリング対象となる終点マークの数をカウントし、終点マークの数が1つだけである場合に該始点マークと該終点マークとのペアリングを行い、
次に、他の始点マークを基準としてペアリング対象となる終点マークの数をカウントし、終点マークの数が1つだけである場合に該始点マークと該終点マークとのペアリングを行う請求項1または請求項2に記載の文書マスキングシステム。 - 前記ペアリング処理部は、ペアリング対象となる終点マークの数が1つだけである始点マークが存在しない場合に、エラー処理を行う請求項3に記載の文書マスキングシステム。
- 前記マスキング処理部が行うマスキング処理は、前記始点マークと前記終点マークとの間に含まれる内容を削除する処理である請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の文書マスキングシステム。
- 前記マスキング処理部が行うマスキング処理は、前記始点マークと前記終点マークとの間に含まれる内容の上に、マスキングパターンを載せて表示する処理である請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の文書マスキングシステム。
- 前記記憶部に記憶された前記元文書は、該元文書を構成する各ページの、ヘッダの位置を特定するためのヘッダマークまたはフッタの位置を特定するためのフッタマークを含み、
前記マスキング処理部は、前記ヘッダマークによって特定されるヘッダの位置および前記フッタマークによって特定されるフッタの位置を、前記マスキング処理の対象外とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の文書マスキングシステム。 - 前記マスキング処理部は、前記始点マークと前記終点マークとの間に含まれる内容を他の部分とは異なる態様で表示した、マスキング範囲を確認するための範囲確認用文書を作成する請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の文書マスキングシステム。
- 前記元文書を入力する入力部をさらに有し、
前記記憶部は、前記入力部による入力で作成された前記元文書を記憶する請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の文書マスキングシステム。 - 前記マスキング処理部は、マスキング処理した前記マスキング範囲の行方向大きさが所定の大きさより大きい時に、前記マスキング範囲の一部を省略し、行方向大きさを小さくすることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれかに記載の文書マスキングシステム。
- 前記マスキング処理部は、マスキング処理した前記マスキング範囲が、複数のページに亘り、且つ全域がマスキングされているページを含む場合、該ページのみを省略することを特徴とする請求項10に記載の文書マスキングシステム。
- マスキング範囲の始点および終点を特定するための始点マークおよび終点マークを含み、マスキング処理の対象となる元文書を記憶部に記憶する工程と、
前記記憶部に記憶された前記元文書について、該元文書に含まれている前記始点マークおよび前記終点マークをマーク読取部によって読取る工程と、
前記マーク読取部によって読取られた前記始点マークおよび前記終点マークについて、該始点マークと該終点マークとのペアリングをペアリング処理部によって行う工程と、
前記元文書について、前記ペアリング処理部によってペアリングが行われた前記始点マークと前記終点マークとの間に含まれる内容をマスキング処理部によってマスキング処理するとともに、マスキング処理した前記マスキング範囲が所定の大きさより大きい場合に、該マスキング範囲の少なくとも一部を省略する工程と、
を有する文書マスキング方法。 - マスキング範囲の始点および終点を特定するための始点マークおよび終点マークを含み、マスキング処理の対象となる元文書を記憶部に記憶するステップと、
前記記憶部に記憶された前記元文書について、該元文書に含まれている前記始点マークおよび前記終点マークをマーク読取部によって読取るステップと、
前記マーク読取部によって読取られた前記始点マークおよび前記終点マークについて、該始点マークと該終点マークとのペアリングをペアリング処理部によって行うステップと、
前記元文書について、前記ペアリング処理部によってペアリングが行われた前記始点マークと前記終点マークとの間に含まれる内容をマスキング処理部によってマスキング処理するステップと、
マスキング処理された前記マスキング範囲が所定の大きさよりも大きい場合に、該マスキング範囲の一部を省略するステップと、
をコンピュータに実行させるための文書マスキングプログラム。
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