JP2016061992A - 調光装置およびプロジェクター - Google Patents
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Abstract
【解決手段】入射する光の通過光量を調整する調光装置5は、モーター51と、モーター51の回転軸に取り付けられ、この回転軸と共に回転するウォーム52と、ウォーム52に噛合する歯部を有し、ウォーム52を挟み、回転中心軸が互いに平行となるように配置される回転部8A,8Bと、モーター51および回転部8A,8Bを支持する支持体7と、光を遮光する部材で形成され、回転部8A,8Bにそれぞれ個別に接続された遮光部6A,6Bと、を備える。
【選択図】図2
Description
また、一対の回転部に形成される歯部として、ウォームに噛合するウォームホイールやはすば歯車が有する歯部を用いることができる。これによって、平歯車同士が噛合する構成に比べて噛み合いが滑らかになるので、動作時における低騒音化が可能となる。
さらに、ゴミが侵入した場合、平歯車同士が噛合する構成においては、歯部がゴミを噛み込む方向に回転するので、回転不良が生じやすくなるが、上述したようにウォームとウォームホイールやはすば歯車が有する歯部が噛合する構成においては、ゴミが歯部に沿って移動可能なので、回転不良の抑制が可能となる。
この構成によれば、回転部は、接続部を介して遮光部に接続され、ウォームおよび一対の回転部と、一対の遮光部との間には、支持基板が介在している。これによって、遮光部から回転部への熱伝達の抑制、および遮光部に向かう光のウォームおよび一対の回転部への照射の抑制が可能となる。よって、ウォームおよび一対の回転部の熱による劣化を抑制できるので、調光装置は、長期に亘って通過光量を調整することが可能となる。
本実施形態のプロジェクターは、光源から射出された光を画像情報に応じて変調し、変調した光をスクリーン等の投写面に拡大投写する。
図1は、本実施形態のプロジェクター1の概略構成を示す模式図である。
図1に示すように、プロジェクター1は、外装を構成する外装筐体2、制御部(図示省略)、光源装置31を有する光学ユニット3、光源装置31や制御部等に電力を供給する電源装置PS、および冷却装置4を備える。
光学ユニット3は、図1に示すように、光源装置31に加え、インテグレーター照明光学系32、色分離光学系33、リレー光学系34、光学装置35、投写レンズ36、調光装置5、およびこれらの光学部品を光路上の所定位置に配置する光学部品用筐体37を備える。
光学ユニット3は、図1に示すように平面視略L字状に形成され、一方の端部に光源装置31が着脱可能に配置され、他方の端部に投写レンズ36が配置される。なお、以下では、説明の便宜上、光源装置31から光が射出される方向を+X方向、投写レンズ36から光が射出される方向を+Y方向(前方向)、プロジェクター1が机上等に据え置かれる姿勢における上側を+Z側として記載する。
第1レンズアレイ321は、光源装置31から射出された光の光軸Ax方向から見て略矩形の輪郭を有する小レンズがマトリクス状に配列された構成を有しており、光源装置31から射出された光を複数の部分光に分割する。第2レンズアレイ322は、第1レンズアレイ321と略同様の構成を有しており、重畳レンズ324とともに、部分光を後述する液晶パネルの表面に略重畳させる。偏光変換素子323は、第2レンズアレイ322から射出されたランダム光を液晶パネルで利用可能な略1種類の偏光光に揃える機能を有している。
各光変調装置351は、透過型の液晶パネル、液晶パネルの光入射側に配置された入射側偏光板、および液晶パネルの光射出側に配置された射出側偏光板を備え、各色光を画像情報に応じて変調する。
そして、調光装置5は、第2レンズアレイ322に入射する光量、ひいては、光変調装置351に入射する光量を調整し、投写される画像のコントラスト向上に寄与する。調光装置5については、後で詳細に説明する。
吸気ファン41は、外装筐体2の吸気口から外部の空気を取り込み、取り込んだ空気をダクト部材42を介して光学装置35や偏光変換素子323等に送風し、これらの部材を冷却する。
ランプファンは、光源装置31に冷却空気を送風し、光源311等を冷却する。
排気ファン43は、光学装置35、偏光変換素子323や光源311等を冷却して暖まった空気を外装筐体2の排気口から外部に排出する。
ここで、調光装置5について詳細に説明する。
図2は、調光装置5の斜視図であり、(a)は一方側から見た図、(b)は他方側から見た図である。
調光装置5は、図2に示すように、一対の遮光部6A,6Bに加え、モーター51、ウォーム52、支持体7、一対の回転部8A,8B、止め輪SR、一対の接続部9A,9B、および回路ユニット10(図3参照)を備える。調光装置5は、制御部の制御に基づいてモーター51が駆動し、ウォーム52等の部材を介して遮光部6A,6Bが回転して、遮光部6A,6B間の離間距離が変更されることにより通過光量を調整する。
モーター51は、図示しないケーブルによって制御部に接続されており、制御部の指示により駆動する。本実施形態のモーター51は、ステッピングモーターが用いられている。また、モーター51は、回転軸511およびフランジ512を有し、回転軸511が飛び出る方向に付勢されて組み立てられている。
支持基板71は、外形が略矩形状のベース部711、およびベース部711の一部が切り起こされた起立部712を有している。起立部712は、ベース部711に対し、90°屈曲されており、ベース部711には、起立部712が形成されることにより開口部711Hが設けられている。起立部712は、中央にスリット712Sが形成され、スリット712Sの両側にネジ孔712Nが設けられている。
開口部71aは、接続部9A,9Bが挿通される孔であり、仕切部711xによって、開口部711aと開口部711bとに分離されている。
開口部711aは、回転中心軸72axを中心とする円弧状の孔であり、接続部9Aが挿通される。開口部711aは、調光装置5の動作時に回転する接続部9Aが接触せず、遮光部6Aが挿通不能な大きさに形成されている。
また、開口部711bの支持軸72b側の内面には、支持軸72bに向かって窪む凹部711bxが形成されており、この凹部711bxによって、開口部711bには、回転中心軸72bxを中心とする回転方向に2つの段差711byが設けられている。
丸孔711dは、図3に示すように、支持軸72aを挟んで一対設けられ、丸孔711eは、支持軸72bを挟んで一対設けられている。
回転部8A,8Bは、図4(a)に示すように、ウォーム52を挟んで配置され、それぞれの歯部8Ag,8Bgがウォーム52に噛合して支持軸72a,72bそれぞれに回転可能に支持される。また、回転部8A,8Bは、それぞれの回転中心軸が中心軸52jに直交する面に沿い、それぞれの回転中心軸が互いに平行となるように配置される。そして、回転部8A,8Bは、止め輪SRが支持軸72a,72bに取り付けられて、ベース部711から離間する方向の移動が規制される。
そして、回転部8A,8Bは、ウォーム52の回転を減速して遮光部6A,6Bを回転させる。ここで、図4(a)の図面視において、回転部8A,8Bの時計回りの回転方向を第3回転方向R3とし、回転部8A,8Bの反時計回りの回転方向を第4回転方向R4とする。
本体部80Aは、図5に示すように、中央に軸受Bu(図3参照)が圧入される丸孔が形成されており、外周の一部には、軸受Buの中心軸を中心とする歯部8Agが形成され、外周の歯部8Agが形成されていない領域の一部に突起部8Apが設けられている。
検出用突起82は、軸受Buの中心軸を中心とする円弧状に形成されており、回転部8Aの回転により、所定の位置でフォトセンサー11の凹部に挿通する。
突起83は、図4(b)に示すように、凹部711bx内に配置され、回転部8Bの回転に応じて凹部711bxの両側の段差711by間を移動する。そして、調光装置5は、回転部8Bが所定以上回転した場合に、突起83と段差711byとが当接し、回転部8Bのそれ以上の回転を規制するように構成されている。回転部8Bの所定以上の回転が規制されることで、回転部8Aも所定以上の回転が規制される。
また、モーター51の回転軸511が付勢されているので、回転部8A,8Bは、回転軸511に取り付けられているウォーム52と、中心軸52jに沿う方向の噛み合いのガタツキ、すなわちウォーム52と回転部8A,8Bとのバックラッシュを含むガタツキが抑制されて組み込まれる。
図6は、全閉状態から全開状態の方向に回転部8A,8Bが僅かに回転された状態における接続部9A,9Bおよび遮光部6A,6Bを示す斜視図であり、(a)は、光が入射する側から見た図、(b)は光が射出する側から見た図である。
接続部9Aは、回転部8Aと遮光部6Aとを接続する。接続部9Aは、図6(a)に示すように、長尺状に形成されており、長手方向の一端側に設けられた駆動側取付部9Aa、他端側に設けられた遮光側取付部9Ab、および駆動側取付部9Aaと遮光側取付部9Abとを繋ぐ延出部9Acを有している。そして、接続部9Aは、駆動側取付部9Aaが回転部8Aの突起部8Ap(図5(a)参照)に固定され、遮光側取付部9Abが遮光部6Aに固定されて、回転部8Aと遮光部6Aとを接続する。
このように、ウォーム52および回転部8A,8Bと、遮光部6A,6Bとは、支持基板71におけるベース部711を挟んで互いに反対側に配置される。
第1遮光板61aは、図6(a)に示すように、全閉状態において光軸Axに略直交する方向に延在することになる平面視矩形状の平坦部611a、および平坦部611aの光軸Ax側とは反対側から光入射側に屈曲された屈曲部612aを有している。そして、平坦部611aの光軸Ax側における先端部の両側には、矩形状に切り欠かれた角切欠部613aが形成されている。
第1遮光板61bは、全閉状態において光軸Axに略直交する方向に延在するように形成されており、図6(a)に示すように、光軸Ax側における先端部の両側には、矩形状に切り欠かれた角切欠部611bが形成されている。
フォトセンサー11は、発光部および受光部を有し、発光部と受光部との間に凹部を有する形状に形成されている。フォトセンサー11は、凹部に回転部8Aの検出用突起82が挿通されることにより、発光部から射出される光が遮光される。そして、回路ユニット10は、フォトセンサー11における受光部の光の受光状態が変化することにより、遮光部6Aの位置を検出し、検出した結果に対応する検出信号を制御部に出力する。
この全閉状態においては、第1レンズアレイ321から射出される光は、殆どが第1遮光板61a,61bで遮光され、一部が第1遮光板61aの角切欠部613a、および第1遮光板61bの角切欠部611b(いずれも図6参照)を通過して第2レンズアレイ322に射出される。
このように、調光装置5は、制御部の指示に基づいてモーター51が駆動してウォーム52の回転を回転部8A,8Bに伝え、接続部9A,9Bを介して遮光部6A,6Bを開閉させることによりに通過光量を調整する。
(1)ウォーム52、および回転部8A,8Bという少ない部品点数の輪列部品でモーター51の回転を遮光部6A,6Bに伝える調光装置5を構成することができる。また、輪列部品が少ない部品点数で構成されるので、小型で製造が容易な調光装置5を提供することが可能となる。
さらに、ゴミが侵入した場合、平歯車同士が噛合する構成においては、歯部がゴミを噛み込む方向に回転するので、回転不良が生じやすくなるが、調光装置5においては、ゴミがウォーム52や歯部8Ag,8Bgに沿って移動可能なので、回転不良の抑制が可能となる。
さらに、接続部9A,9Bにおいては、熱伝導率が遮光部6A,6Bの熱伝導率より低い材料が用いられ、駆動側取付部9Aa,9Baと遮光側取付部9Ab,9Bbとの間には、幅が駆動側取付部9Aa,9Baおよび遮光側取付部9Ab,9Bcの幅より小さな延出部9Ac,9Bcが設けられているので、遮光部6A,6Bの熱がさらに伝わりにくく構成されている。よって、ウォーム52や回転部8A,8Bの熱による劣化をさらに抑制することが可能となる。
なお、前記実施形態は、以下のように変更してもよい。
回転部8A,8Bをベース部711側や、ウォーム52側に付勢する付勢部を備える構成としてもよい。これによって、ウォーム52と、回転部8A,8Bとのガタツキをさらに低減できるので、遮光部6A,6Bの位置をより高精度に制御することや、調光装置5のより低騒音化が可能となる。
また、接続部9A,9Bを備えない構成とし、回転部8A,8Bと、遮光部6A,6Bとをそれぞれ個別に直接接続するように構成してもよい。
Claims (6)
- 入射する光の通過光量を調整する調光装置であって、
モーターと、
前記モーターの回転軸に取り付けられ、前記回転軸と共に回転するウォームと、
前記ウォームに噛合する歯部を有し、前記ウォームを挟んで配置される一対の回転部と、
前記モーターおよび前記一対の回転部を支持する支持体と、
光を遮光する部材で形成され、前記一対の回転部にそれぞれ個別に接続された一対の遮光部と、
を備えることを特徴とする調光装置。 - 請求項1に記載の調光装置であって、
前記一対の回転部と前記一対の遮光部とをそれぞれ個別に接続する一対の接続部をさらに備え、
前記支持体は、
前記一対の回転部をそれぞれ回転可能に支持する支持軸と、前記支持軸が固定される支持基板と、を備え、
前記支持基板には、前記一対の接続部が挿通される開口部が形成され、
前記ウォームおよび前記一対の回転部と、前記一対の遮光部とは、前記支持基板を挟んで互いに反対側に配置されることを特徴とする調光装置。 - 請求項2に記載の調光装置であって、
前記開口部は、前記一対の接続部それぞれが個別に挿通されるように分離して形成され、当該開口部に挿通される前記接続部に接続される前記遮光部が挿通不能な大きさに形成されていることを特徴とする調光装置。 - 請求項2または請求項3に記載の調光装置であって、
前記一対の回転部それぞれは、前記支持基板側から見て先端が前記開口部から露出する突起部を有し、
前記一対の接続部は、前記一対の回転部における前記突起部にそれぞれ固定されていることを特徴とする調光装置。 - 請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の調光装置であって、
前記一対の回転部が有する歯部の形状は、はすば歯車が有する歯部の形状であることを特徴とする調光装置。 - 光源と、
請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の調光装置と、
前記調光装置を通過した光を変調する光変調装置と、
前記光変調装置で変調された光を投写する投写レンズと、
を備えることを特徴とするプロジェクター。
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JP2014190899A JP2016061992A (ja) | 2014-09-19 | 2014-09-19 | 調光装置およびプロジェクター |
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2014
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